Track 2

CHAPTER 2-1

むむっ……人間を見るのは、数十年振りじゃのう。 儂は、この森の主である蛇神じゃ。 ここは禁断の森、人間が入る事は許されんのじゃぞ。 困った坊やじゃ、少しばかりお仕置きしてやらねばならぬのう…… ……え? 自分は坊やじゃない、じゃと? 数百年生きた儂から見れば、お前など坊や同然じゃ。 お前のようないたずら坊やは、たっぷりこらしめてやらんとのう…… む……どうした? 儂の体に欲情したのか……? この大きな乳が気になって、仕方がないようじゃな。 ならば、この乳で弄んでやるとしようか…… ほぉれ、さっさと下を脱ぐのじゃ。 お前のちんちんを、この乳でお仕置きしてやるのじゃからな。 嫌と言うなら、儂がムリヤリ脱がしてやるわ……! ふふっ、こんなに大きくしおって…… 坊やの癖に、ピンピンに膨らんでおるのう。 では、お前のちんちんにしつけを施してやろう。 この乳でむぎゅっと挟んで、揉み潰してくれるわ。 お前が泣き叫んでもやめんから、覚悟するがいい…… では行くぞ……ほぉら。 ふふふ……お前のちんちんが、儂の乳に挟み込んでしまったぞ。 奥まで完全に包まれて、どんな心地じゃ……? ぬくぬくで、ぷにぷにで、たまらんじゃろう……? くくっ、なんとも情けない顔じゃな……その顔、もっと情けなくしてやろうぞ。 ほぉら……ふんわり包んで、たぷたぷ、たぷたぷ…… ぎゅっと包んで、むにゅむにゅ、むにゅむにゅ…… ほぉら、締めるぞ……ぎゅぅ~~~ぅ! どうじゃ? 乳圧がすごいじゃろう……? このままむぎゅむぎゅされて、お前はどのくらい耐えられるのかのう……? ほ~ら、ほ~ら……乳の中で押し潰してやるぞ。 ちんちんを乳で包まれて、じ~っくり、むぎゅむぎゅと嫐られるがいい。 くくく……逃げようとしても無駄じゃ、腰を引くこともできんじゃろう? お前のちんちんは、儂の乳に捕まえられたのじゃ。 たっぷりと乳の中に捧げ物をせんと、もはや出る事はかなわんぞ。 子種という捧げ物をな……くくくっ。 ほぉら……柔らかい谷間で、むにゅむにゅ搾られておるぞ。 己のモノが、乳でいたぶられている心地はどうだ……? くくく、悔しかろう……? 乳の餌食にされるなど、みっともない事よなぁ……? このまま、儂の乳を子種まみれにしてしまうなど、男子にあるまじき屈辱。 しかしお前は、快楽に耐えきれん。 このまま、乳内にどっぷりと射精してしまうのだ……くくくっ。 ん……? なんじゃ、もう漏れそうなのか……? これしきで音を上げるとは、だらしないのう…… お前より年少の坊やをいたぶってやった時とて、もっと長持ちしたぞ。 お前のちんちんは、すぐ子種を漏らす恥ずかしいちんちんなのじゃな。 そんな恥ずかしいちんちんは……儂の乳の中で、無様に昇天するがいいわ。 そらそら……むぎゅむぎゅ、たぷたぷたぷ…… くくく……心地よいじゃろう? もう、我慢はできんじゃろう……? ほぉら、とどめじゃ。儂の乳に子種を捧げるが良い…… むにゅむにゅ、むぎゅむぎゅ……ほぉれ、ぴゅっぴゅっぴゅ~♪ あははっ……儂の乳の中で、ドクドクと漏れておるぞ。 ちんちんがビクビクして…… 胸の谷間に、温かいのがじんわりと広がって…… 胸に奥まで、お前の粘っこい子種が注がれておるわ。 ほぉら……出し切るまで、このまま包んでやろうぞ…… 儂の胸に、最後の一滴まで気持ちよく出し切るがいい…… くくっ……ちゃぁんと最後までピュッピュしたか? 女の乳にオモラシするなど、行儀の悪いちんちんじゃのう。 ほぉら……儂の乳が、お前の子種でべとべとじゃ。 この精子、全部食べてやろう……この舌で、れろれろ舐め取ってな。 ん……れるれるれる、じゅるるるるっ……じゅる、じゅる、じゅるり…… れるれる、えるえるえる……れるれる、れるり……じゅるるるっ…… くくっ、どうした……? 腰ががくがく震えておるぞ……? 亀頭がレロレロされて、くすぐったいのか……? だが、容赦はせんぞ。お前の漏らした白いネバネバ、全部舐め取ってやる…… じゅるじゅる、じゅるるるるるるっ……れろれろ、れるっ……れるれるれる…… じゅるじゅるじゅる……じゅるり……れるれるれるっ……じゅるるるるるる…… ……じゅるり、じゅるるるっ……ふぅ、これで綺麗になったのう。 お前の精子、全部食べてやったぞ…… くくっ……だが、お前のちんちんは小さくならぬな。 儂のおっぱいをドロドロに汚した、行儀の悪いちんちん…… もっときつく、オシオキしてやらねばなるまい。 ほぉら……また、おっぱいでむぎゅむぎゅしてやろう。 そして……胸の谷間から顔を出している、先っちょを……この舌で…… れるれる、じゅるり……じゅるるるるるるっ……れるれるれる…… じゅる、じゅる、じゅるるるるるっ……えるえるえる……じゅるり…… ……どうじゃ? ヌメヌメでザラザラの舌で、先っちょをいたぶられるのは? このまま裏筋をレロレロしてやれば、お前など30秒ももたんぞ……? しかし、これはオシオキじゃ。 そんなに簡単にはイかせてやらんぞ…… ほぉら……儂のおっぱいに溺れながら、先っちょを舐め回されるがいい…… れるれるれる、じゅるり……じゅるじゅるじゅる……じゅるり……れるれるれる…… じゅばじゅば、れるれるれるれるれる……ん……えるえる、れるれるれるっ…… んっ、じゅるり…… ……あははっ、だらしない顔じゃのう。 腰をそんなに震わせて、みっともない坊やじゃ…… れるれる、じゅるるるる……れろれろれろ、えろっ……じゅるり、じゅるるるるっ…… じゅるるるるり……れるれる、えるっ……れろれろれろ……えろえろえろ……れろっ…… むむっ……ちんちんの先っちょが、おっぱいの中に引っ込んでしまったぞ。 れろれろされるのが辛くて、おっぱいの中に逃げてしまったのか? くくっ……しかし、そこに逃げ込んだとしても…… ほぉら、ほらほら、ほ~ら…… むぎゅむぎゅと締め付けて、おっぱい責めにしてくれるわ。 柔らかいおっぱいが、ちんちんの先っちょをむぎゅむぎゅ揉み潰して…… ほぉら……たまらんじゃろう……? むぎゅむぎゅむぎゅ……ぎゅっぎゅっきゅっ……♪ 谷間に隠れている限り、むにゅむにゅおっぱいでいたぶり続けてやるぞ…… むにゅむにゅ……むぎゅむぎゅ……ぎゅっぎゅっぎゅ~! あははっ……耐えきれずに、また谷間から先っちょを覗かせてしまいおったか。 しかし、おっぱいからこぼれ出た先っちょは……れるっ、れろれろれろ…… こうやって、舌でいたぶられてしまうのじゃ……じゅるじゅるじゅる、じゅるり…… れろれろれろ、れろっ……ん……じゅるるる……じゅるじゅるじゅるじゅる~~! くくくっ……気持ちいいじゃろう……? 儂のおっぱいに包まれてしまえば、もう逃げ場などないのじゃ…… れるり、じゅるじゅるじゅる……ん……れろっ……じゅるじゅるじゅる……じゅるり…… くくく……先っちょが、儂のよだれまみれになってしまったのう。 白いネバネバを吐き出したくて、ちんちんがビクビクしておるわ。 そろそろ、オモラシしてしまいそうか……? だが、まだまだいたぶってやるぞ……これはオシオキなのじゃからな。 おっぱいに埋もれ、先っちょをベロベロにされながら悶えるがいいわ……! んっ……じゅるじゅるじゅる……れるっ、れろれろれろ……ん……えろえろえろ…… くくっ……そんなに情けない顔をしおって…… そろそろ、果ててしまいたいか? 仕方ないのう……とどめを刺してやるから、思いっきりブチ撒けるがよいわ。 とどめは、こうやって……先っちょに舌を巻き付けて…… んっ……じゅるじゅるじゅるるるるるるるる…… おっぱいでちんちん全体をぎゅうぎゅうしながら、先っちょレロレロ地獄じゃ……! ん……れろれろれろ、じゅるじゅるじゅる……じゅるり、じゅるるるるるる……!! じゅるり……れるれる、えるえるえる……れるれる、じゅるるるるるるるっ……! ほぉら、このままオモラシしてしまうがいい……! れるっ……じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる~~!! んんっ……! ドクドク出しておるのう。 しかし、イっているちんちんにもオシオキじゃ…… ほぉら、じゅるじゅるじゅる……じゅるり、れろれろれろ……えるえるえる…… 白いのを漏らしている尿道口も、ちろちろちろ……れるっ、じゅるじゅるじゅる…… あははっ……腰が震えておるぞ……れるれるれるっ……じゅるり……じゅるじゅるるるる…… くくくっ……イきながら亀頭を責められるのは、そんなに気持ちよかったか……? 飛び散った精子も、ぜんぶお掃除じゃ…… んっ……れろれろれろ……じゅるり、じゅるるるるるるっ……れるれるれる……えろっ…… ほぉら……ちゃあんと、おっぱいでむぎゅむぎゅしてやるからな……れるり…… れるれる、じゅるり、じゅるるるるるるっ……! じゅるじゅるじゅる、じゅるっ…… くくっ、どうした……? イったばかりなのに、もう漏れそうなのか? お掃除ナメナメで、またオモラシしたくなったのか……? お前のちんちんは、本当に行儀の悪いオモラシちんちんじゃのう……くくくっ。 では、またイかせてやろう……れろれろれろ、じゅるるるるるるるっ……れろり…… じゅるり……れろれろれろ……えるっ……じゅる、じゅる、じゅるるるるるるるっ……! くくくっ……どんなに腰を引いたとて、逃げられんというに。 おっぱいでがっちりとちんちんを捕らえて、逃がしはせんのじゃ。 ほれほれ……おっぱいに埋もれ、無様に精子を垂れ流すがいい…… それとも、やはり先っちょを舌で嫐られながら漏らしたいか……? れるれるれる、じゅるっ……れろれろれろ、えろっ……れろれろ……じゅるるるっ…… くくっ、もう限界みたいじゃのう。 本当に堪え性のない、行儀の悪いちんちんじゃ。 裏筋も尿道口もちろちろしてやるから、その刺激で果てるが良いわ。 ん……れろれろ、じゅるり……れろれろれろれろれろ……えるえるえるっ…… ほぉれ、イくがいい……れろれろれろ……ちろり、ちろちろちろちろちろ~~!! んんっ……ドピュドピュ撒き散らして……みっともない坊やじゃ…… 儂のおっぱいに、こんなにたっぷり精子を捧げるとはな。 これも全部、舐め取ってやらねばなるまい…… んっ、れろれろれろ……じゅるり、じゅるじゅるじゅるるる……じゅるり…… れるれるれる……えろっ……れろれろ、じゅるるるるるるるる…… ちんちんが、精子まみれじゃ……れるれるれる……えるっ…… くくっ……とろけた顔で、情けなく悶えおって…… これでは、オシオキがご褒美か分からぬのう……じゅるるる…… れるれるれる、えるっ……じゅるるるるるるるるる……じゅるり、れろっ…… だが、まだ離してやらぬぞ…… あと一回は、おっぱいの中で果てなければ逃がしてやらん…… ほぉら、ほらほら……むぎゅむぎゅ、むぎゅむぎゅ…… れるれる、じゅるっ……じゅるるるるるるるるり……れろり、れろれろれろっ…… くくくっ……そろそろ、限界か……? 特別サービスで、亀頭を舌でぐるぐる巻きにしてやろう。 儂の舌に巻き付かれ、先っちょを締められながらイかされるのじゃぞ。 ほぉら……最高の快感、しっかりと味わうがいい…… れるれる、じゅるるるるるる……じゅるり、じゅるじゅるじゅる…… じゅるり、じゅるるるるるるるるるるるるるるるるる~~っ!! んぐ……また、おっぱいの中でオモラシしおったな…… じゅるじゅる、れろれろ……イき終えるまで、いたぶってやるぞ…… じゅるじゅるじゅる……れるり、れろれろれろれろ……じゅるるっ。 ふぅ……ごちそう様じゃ。 くくくっ……だらしない顔で、ふにゃふにゃになりおって。 どうやら、あまり反省していないようじゃな。 ……やれやれ、仕方ないのう。 もっともっときついオシオキで、こらしめてやるとするか……