耳舐め手コキ
１
それじゃ、君の服、脱がしちゃうよ？
ふふ。暴れても無駄だよ。君の手足は、鎖でがっちり縛ってあるからね。
よいしょ……よいしょ……っと。
……お。君のおちんぽ、想像してたより、おっきいね。なかなか、ルルナ好みのおちんぽだよ♪
こういうときじゃなかったら、ルルナのおまんこで、ゆっくり可愛がってあげたいところだけど……魔力がなくて、なかなか辛くてね。今は、手っ取り早く、精液が欲しいんだ。そこは我慢して欲しい。
さて。まずは、おちんぽ、勃起させないとね。
それじゃ……君のおちんぽを、手で握って……
ふふ。隣、失礼するよ？
おちんぽ……しこ、しこ、っと。
……おぉ。おちんぽ、ムクムクって大きくなってきたね。いい反応だよ。
それじゃ、このまま続けていくよ。手で、おちんぽをぎゅっと握って、上下に動かして……
しこ、しこ、しこ、しこ……っと。
……ああ。そういえば、君って、えっちな言葉を言われると、興奮するみたいだね？
ふふっ。隠さなくてもいいよ。さっきから、ルルナが、“おちんぽ”とか“おまんこ”とか言うたびに、君の体がビクビクしてたからね。
ルルナみたいな子に、下品な言葉を言われると、興奮しちゃうんでしょう？
でも、別にそれを恥ずかしがる必要はないよ。だって、ルルナは、君の精液が欲しいんだから。……ああ、君が喜ぶように言うと、“おちんぽミルク”、かな。
おちんぽは、興奮すればするほど、精液をたくさん出してくれるでしょう？
だから、君のおちんぽが最高に興奮するように、たくさん、いやらしくて下品な言葉を言ってあげよう。
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
……ふふ。おちんぽ、もう大きくなってきたよ。
素直に反応する、いいおちんぽだね。このまま、白いミルクをぴゅぴゅーって出してくれると、ルルナはとっても嬉しいな。
ああ、別に、精液を出すのが早くても、ルルナは早漏だなんて笑ったりはしないよ？ おちんぽから精液を出すのが早ければ早いほど、ルルナは嬉しいからね。もし、あっという間に気持ちよくなっても、我慢しないでぴゅっぴゅしてね？
ふふ。ルルナの手で、おちんぽ、たくさん気持ちよくなって欲しいな。
ルルナの手を、気持ちのいい……
……お・ま・ん・こ♪ だと思って……
お・ち・ん・ぽ♪ から、ミルクをいっぱい、出して？
……ふふ。おちんぽ、いい反応だ。いやらしい言葉が本当に好きみたいだね。
それじゃ、しこしこ、続けるよ。
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
そういえば、もう一つ気づいたことがあるんだけど……君はひょっとして、耳も感じるかな？
耳元で囁いても、おちんぽがビクビクと震えていたからね。
ふむ……そうだね。耳が感じるんなら……こういうのは、どうかな？
あーーん……
んちゅぅ……ちゅぅ、れろっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅっ、れろれろ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……。
は、ぁ……。
ふふ。どうかな？ 耳舐め、だよ。こういうの、感じるでしょう？
……うんうん。おちんぽ、ビクビクってしてるね。いっぱい感じてるみたいだ。
じゃあ、いっぱい耳を舐めてあげよう。おちんぽ、もっともっと感じていいからね？
ん……んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅぅっ、れろっ、んちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろっ、んちゅっ、はむっ、はむはむっ、んちゅるっ、んちゅるっ、はむっ、れろっ、んちゅっ、んちゅぅっ、んちゅぅっ、ちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ。
ぷ、はぁ……。
うん？ 顔、赤くなってるね。ひょっとして、恥ずかしいの？
ああ……もしかして、見ず知らずの女の子にしこしこされて、おちんぽ興奮してることが、恥ずかしいのかな？
別に、気にする必要はないんだよ？
君はただ、ルルナの“お手伝い”をしてるだけ。
おちんぽが気持ちいいのは、あくまでそのおまけだよ。恥ずかしいことでもなんでもないんだ。だから、好きなように、おちんぽ気持ちよくなっていいんだよ。
ルルナの手でしこしこされて、おちんぽの先っぽから、好きなだけぴゅるるって精液を出していいの。
腰をガクガク震わせて、よだれを垂らしながら、おちんぽからミルクをぴゅぴゅーってしていいんだよ。それは、全然恥ずかしいことじゃないよ。ルルナにとっては、嬉しいことなんだから。
だから、おちんぽ、好きなだけ気持ちよくなって？
ふふ……。今度は、逆側のお耳も責めてあげよう。
ちょっと、失礼するよ……。ん……しょ、んしょ……っと。
ふふ……。おちんぽを、もう一度しこしこして……っと。
それから、耳をペロペロして……
あむ……んちゅぅ、んちゅぅ、れろっ、んちゅぅ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅぅっ、ちゅぅっ、れろっ、ちゅぱっ、はむっ、はむむっ、んちゅぅう……ちゅぅ、ちゅぅ、れろぉ……。
はぁ……。
うんうん。おちんぽ、また固くなってきたね。
ルルナの手、気持ちいい？ 手で作ったおまんこで、おちんぽ感じる？
そっか。やっぱり、おちんぽ感じてもらうと、ルルナも嬉しいな。反応がまったくないよりは、反応がある人からおちんぽミルクを絞ったほうが、やりがいがあるからね。
え？ ルルナのほう？ ああ……ルルナは別に、君のおちんぽを見ても、しこしこしても、恥ずかしくなんかないよ。
こう見えて、ルルナは経験豊富なんだよ。
だから、オトコの気持ちいいところは、色々知ってるんだ。
その証拠に……ふふ、耳舐め、うまいでしょう？
あーーむ……んちゅぅぅ、ちゅるっ、ちゅるっ、はむっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅぅ、はむはむっ、んちゅぅ、れろっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅるるるる……んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅぅ、れろっ、ちゅぱっ。
はぁ……。
それに……こうやって、耳を吸い込むようにすすってみたり……
んちゅう……ちゅぅっ、ちゅうっ、ちゅううううっ。ずっ、ずちゅぅうううううっ。んちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅううううっ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうううう……っ。
ふふ……どう？ 気持ちいいでしょう？
あとは……こんな感じのおねだりはどうかな？
おちんぽミルク……欲しいな。ルルナの手の中に、おちんぽミルク、出して……？
おちんぽミルク欲しい。おちんぽから、濃いおちんぽミルク欲しい。熱いおちんぽミルクが、欲しくてたまらないんだ。君のタマタマで、ぐつぐつって煮えてる、熱いザーメンミルク……いっぱい出して欲しい。
今すぐ出して。おちんぽミルク、欲しいんだ。おちんぽミルク欲しい。おちんぽミルク欲しいよ。
ルルナ、もう待ちきれないんだ。おちんぽミルクが欲しくて、おまんこが、じゅくじゅくって疼いてるんだ。早く、おまんこで、君の熱いおちんぽミルクを浴びたいよ。
おちんぽミルク欲しい。おちんぽミルク、出して？
……というのも、感じるでしょう？
ん……おちんぽ、たくさんビクビクしてきたね。君の息も荒くなってる。いい感じだ。
おちんぽミルク、いつでもぴゅっぴゅしていいからね。おちんぽミルクが欲しいのは、本当だよ。
それじゃ……そろそろ、ラストスパートといこうか。手の動きを激しくして、たくさん耳を責めてあげるから、いつでもぴゅっぴゅして欲しいな。
いくよ？
あーーむ……
んちゅぅ……ちゅぅっ、れろっ、んちゅぅっ、ちゅぅう……んちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、はむっ、はむはむっ、れろっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅぅっ、んちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅう……。
んちゅぅ……ちゅぅうううううううっ、ずっ、ずちゅぅううううううっ。んちゅっ、ちゅぅうううううっ。んちゅぅっ、ちゅぅううううううううっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅぅうううううっ。
あむ……れろっ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅうう……っ。
ほら……っ、おちんぽ、イッて。おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてっ。
●射精パート
はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。
ん……♪ すごい、射精……♪ おちんぽの先っぽから、精液がびゅるびゅるって飛び出てきてる……。
量もたくさんだね……。ネバネバで、トロトロの、真っ白な精液……。ふふ。このミルクの中を、たくさんの精子が、ビチビチって泳いでるのを感じるよ……。
ルルナの手に、いっぱい絡みついてるよ……。耳を舐められるの、気持ちよかったんだね♪
こんなにぴゅっぴゅしてくれて、ルルナ、嬉しいよ……♪
協力してくれて、ありがとう♪ ふふっ♪