CHAPTER 2-2
くくっ……どうやら、まだまだ反省していないようじゃな。
きついオシオキで、こらしめてくれる。
お前のちんちんを、貪り食らってくれるわ。
ふふ……そう怯えるでない。実際に食べるわけではないぞ。
ほぉら……儂のココには、子種を貪り食らう肉穴があるのじゃ。
人間のおまんこに構造は似ておるが……気持ちよさは比較にならんぞ。
この肉穴で、お前のちんちんをモグモグしてくれる。
たっぷり貪って、精液を根こそぎ吸い出してやるぞ……
お前も、儂と交尾したいだろう……?
おまんこの中で、精子をドクドクおもらししたいだろう?
では、犯してやろう……
ほぉら……おまんこが口を開けて、お前のちんちんを食べようとしているぞ。
温かくて、柔らかくて、ヌルヌルで、きゅうきゅう締まる肉穴……
男をよがり狂わせる極上まんこが、お前のちんちんを包み込むのだ……
ほぉら……んっ……
……くくく、奥まで入ったな。
お前のちんちんは、もう儂の腹の中じゃ。
男の最も弱いところを、儂に呑まれてしまったのじゃぞ。
くくく、もうお前は儂の思うがままじゃな……
さあ、儂の肉壺はどのような心地じゃ?
言ってみるがいい、どのように感じておるのか……
お前のちんちんが、どんな感触にさらされておるのか……
言わんと、本当に食らってやるぞ……?
ふふっ……熱くて、ヌメヌメしているか。
とても気持ちよくて、すぐに出てしまいそうか……
ただ挿れているだけなのに、情けない坊やじゃな。
この肉壺は、締めるも緩めるも儂の自由自在。
お前を五秒で絶頂に追いやる事など、簡単なのじゃが……
儂は、ネチネチといたぶるのが大好きでな。
そう簡単にはイかせてはやらんぞ。
たっぷりと嫐った後で、昇天させてやろう……
くくっ……儂の肉壺で、様々な感触を楽しむがいい。
簡単にはイかないよう、加減してやるからな……
まずは、中をうねうねと動かしてやろう。
ほぉら、ほらほら……
柔らかな肉が、うねうねとうねっておるじゃろう……?
お前のちんちんを巻き込み、ぐにゅぐにゅ、うねうねと……
肉が絡みついて、たまらん心地じゃろう……?
くくっ、もっともっと肉のうねりを感じるがいい。
お前のちんちんで、うねうねと蠢く膣肉を味わうがいい……
ほぉら、ほらほら……うねうね、うにゅうにゅ……
肉穴が妖しくうねって、お前のちんちんをいたぶっておるぞ。
ちんちんが溶けそうなほど、気持ち良いだろう?
大の大人でも、これを続ければ泣き叫んでしまうほどなのじゃ。
お主のような坊やなら、あっという間に天国行きじゃな……
くくっ……もう腰を震わせているのか?
しかし、まだまだイかせてはやらん。
儂はねちっこい性格じゃから、そう簡単には楽にしてやらんぞ……くくくっ……
んっ……おまんこの入り口をぎゅっと締めてやれば……
ほぉら……根本が締められて、射精する事ができなくなってしまったじゃろう?
くくくっ……これは、儂の強烈な膣圧があるからこそ出来る技なのじゃ。
このまま射精をせき止めながら、じっくりとちんちんを膣内で嫐ってやろうぞ。
逃げ場のない快楽を味わい、惨めにのたうち回るがよいわ……
ほぉら、ほらほら……おまんこの中で、ちんちんをモミモミしてやろう……
もみもみ、もむもむ……くくっ、気持ち良いじゃろう?
お前の体から、力がみるみる抜けていくのが分かるぞ……?
ちょっと膣内を動かしてやっただけで、そんなに緩むとは……情けない坊やじゃな。
もみもみもみ、もみもみもみ……先っちょも、真ん中も……じっくり、揉んでやるぞ……
根本はきつく締めたままでな、くくくっ……
そんなに身をよじって、みっともないのう。
このまま、ドクドク出してしまいたいのか?
儂のおまんこに、精子をぶち撒けてしまいたいか……?
しかし、まだまだイかせてはやらんぞ。
逃げ場のない快楽で、無様に悶え苦しむがいい……
これは、おしおきレイプなのじゃからな。
今度は、膣内をぎゅうぎゅう締め付けてやろう。
ほぉら……ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぅっ……!
どうじゃ……? ラミアのおまんこは、よく締まるじゃろう?
中にぎっちりと備わった筋肉が、お前のちんちんをいたぶっておるのじゃ。
この締め付けで、あえなく昇天した男は数知れん。
お前も、この締め付けを受けながら果ててしまいたいのだろう……?
くくっ……だが、まだまだイかせてはやらん。
射精する事もできず、締め付け地獄で悶えるがいい……
ほぉら……ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ……
柔らかな肉が狭まり、きゅうきゅう締め付けてきて……
ちんちんに粘膜が密着して、にゅるにゅる感を与えて……
くくくっ……良かったのう。
多くの男があっという間に果てる快楽を、長く味わう事が出来て……
少しでも緩めてやれば、たちまち漏れてしまうに違いない。
出したいか……? 漏らしてしまいたいか……?
くくくっ……まだ、ダメじゃ。
無様な醜態をさらし、深く反省するが良いわ。
ほぉら、ほぉら……ぎゅうぎゅう締め付けて、揉みしだいて……
ふふっ……可愛い顔が、だらしなくとろけておるぞ。
そろそろ、膣内でイかせてやろうか……?
しかし、中で射精したとて、お前の子種で孕んではやれんぞ?
お前が儂に貢いだ子種は、すべて餌として食べられるのじゃ。
一匹残らず、子種を貪り食われてしまうが……それでもいいのじゃな?
くくっ……それなのに、イってしまいたいのか。
子種を餌にされるのに出したいとは、オスとして惨めじゃな。
では、締めている根本を緩めてやろう。
それと同時に、ちんちん全体を膣肉でぎゅむぎゅむ揉んでやる。
たちまち天国送りにしてやるから、覚悟するがいい……
では、緩めるぞ……ほぉら……
膣内を思いっきり蠢かせて、うにゅうにゅ揉みしだいて……
ほぉら、ほぉら、ほぉら……さあ、子種を貢ぐがいい……!
んっ……ちんちんをドクドク脈打たせてしまったな。
温かい感触が、じんわりと広がっておるぞ。
儂のお腹の中で、あっけなくオモラシしてしまいおって……
情けないオスじゃ、くくくっ……
……さて、いっぱい出したようじゃな。
この精子を、膣内で残さず貪り食らってくれる……
子種一匹たりとも逃しはせんぞ、くくっ……
ほぉら……儂の腹の中で、お前の子種はみんな食べられてしまったぞ。
お前の子供はみんな、儂の餌食になったのじゃ。
快楽に溺れ、子種をこんなひどい目に合わせるとは……ひどい男じゃのう、くくくっ……
では……ここから、射精地獄の始まりじゃ。
ほぉら……もう、容赦も加減もせぬぞ。
儂の膣内で、ぐちゅぐちゅに嫐ってくれる。
締めて、緩めて……揉んで、絡んで……
ぐちゅぐちゅ、うにゅうにゅ、にゅるにゅる……
くくくっ、どうじゃ……? 儂の膣内は、パラダイスじゃろう?
ちんちんが溶けてしまいそうな快楽、たっぷりと味わうがいい。
屈強な男でも、脳までとろけてしまうほどの快感……
お前のような坊やに、耐えられるはずもあるまい。
さらに……こうやって、尻尾で尻穴を責めてやろうぞ。
ほぉら……尻尾の先を、お前の尻穴にもぐり込ませて……
くくくっ……腰がぶるっと震えたな。
このまま、尻の奥をうにゅっと刺激してやれば……
ほぉら、漏らしてしまえ……
んっ……前立腺を刺激した瞬間、儂の腹の中に精をぶち撒けてしまったな。
ここが、オスの射精スイッチなのじゃ。
これより尻穴の奥を刺激されて、お前は根こそぎ精液を搾り出されるのじゃぞ……
漏れ出た精子は、全て儂のおまんこで受け止めてやるからな……
ほぉら……うにゅうにゅと、前立腺を刺激してやるわ。
膣内のちんちんも、ぎゅうぎゅうと締め付けて……
ほぉら、ほぉら、ほぉら……我慢などできんじゃろう?
儂のおまんこに、子種をいっぱい捧げるがいい……
ほぉら、ぴゅっぴゅっぴゅ~!
くくっ、また出してしまったな。
こんな形で子種を搾られて、惨めじゃろう。
だが、もっともっと弄んでやるぞ……
ちんちんを締め付けて、前立腺を刺激してな……くくくっ。
十回も搾ってやったら、普通の男は泣き叫ぶが……
お前も、これからそのような目に合うのじゃぞ。
一滴も出なくなるまで搾ってやるから、覚悟するのじゃ。
ほぉら……ぎゅっ……ぎゅっ……ぎゅっ……
中をうねらせるように締めて……
うにゅうにゅと、粘膜のぬめった感触を与えて……
じっくりと、ちんちんを溶かすように蠢かせて……
あま~く、あま~くイかせてやろう。
うにゅうにゅ、むにゅむにゅ……
ふふっ、また催してきたか?
ほれほれ……前立腺も、尻尾の先でぐりぐり刺激じゃ。
ほぉら……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ……
お前のちんちんがびくびく震えて、子種汁を吐き出して……
頑張って働いているちんちんを、こうやっていじめてやれば……
ほぉら……ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ~っ……
ふふふっ……快楽が一気に倍増して、どうにもならなくなったじゃろう?
こうすれば、ちんちんが壊れてしまうのじゃ。
精液蛇口がおかしくなって、一気にドクドク漏れ出てしまうのじゃぞ。
お前のちんちんも、じっくり壊してやるからな……
ほら、ほら、ほら……適度な快楽を与え、快楽神経を狂わせて……
亀頭をカズノコ天井で、にゅるにゅる刺激してやると……
くくくっ……びゅるるるっ、と精子が溢れ出してしまったな。
脈打つ射精とは、全く違う快楽だろう……?
このまま前立腺をぎゅむぎゅむ刺激して、いじくり回してやると……
ほぉら、精が漏れるのが止まらなくなってしまったな。
この快楽、ものすごいじゃろう?
たっぷりの精液が、終わることもなく溢れ出して……
びゅるびゅる、どくどくと漏れ続けて……
射精の快感が、終わることもなく続いて……
くくくっ……泣き叫んでも、もうどうしようもない。
お前の子種は、儂のおまんこに貪り尽くされてしまうのじゃ。
どうした……? そろそろ、体がもたんか……?
無理もない……屈強な男でも、そろそろ失神してしまう頃合いなのじゃからな。
お前も、儂に搾られながら失神するがいい……
ほら、ほら、ほら……気持ち良いじゃろう……?
気を失うまで犯してやろうぞ……
もっと、もっと漏らすがいい……ほら、ほら、ほら……
……くくっ、目を醒ましたか。
お前は、儂に犯されながら気絶しておったのじゃぞ。
ちんちんもぐったりして、しばらくは起つまい。
一ヶ月分くらいは、軽く搾ってやったからのう。
儂も、これでお腹いっぱいじゃ。
……では坊や、さっさとお家に帰るがいい。
もう、この森に来てはならんぞ。
さもないと、この儂がもっともっとひどい目に合わせるからのう。
しかと覚えておくがいい、くくくくっ……