02-おっぱいの時間
■02-おっぱいの時間
おかえりなさい。
ふふ、今日は起きてた。お昼には起きて活動していた。
あぅ・・・確かにイベント最終日で走っていたけどそれだけが目的じゃない。
ボーダーは死守した。Pちゃんの意地である。
あ、気付いてくれた。制服出してきたの。
お母さんがどこにしまったかすっかり記憶の彼方で部屋中漁ってしまった・・・。
パジャマとパンツと靴下しか普段触らないから
自分の部屋なのに未知の領域が存在する恐怖。
んぅ?どうしたの?
そんなショタメガネの成長を見守る国民的アイドルロボットのような生温かい目・・・。
うん、学校行く宣言を実行に移してみようかなと思いたってみた。
・・・なんだけど・・・どうしよう困ってる。
下着が無い・・・ううん、お母さんが前に買ってくれたのがあるにはある。
正確に言うと、サイズのちゃんと合う下着が一つも無いの。
うん、もちろん一人で後ろのホック止められない。
安心して。私、手のかかる子。どやあ。
だけどこうやって軽くあわせてみるだけでも・・・微妙にだけど胸肉が収まってない。
っていうかこれ・・・いわゆるはじめてブラ。
この状態じゃ・・・多分ちょっとでも動くと乳首見えちゃう・・・
アイドルの水着ハプニング大会でもないのにごらんの有様。
買いに行くかって・・・いきなり難易度の高すぎるステージ要求されました・・・。
ショップ店員にマシンガントークで蜂の巣にされる。
それを回避してもリア充カップルの巣窟。
想像しただけでSAN値がスーパーピンチ・・・ロボット呼んじゃう。
コミュニケーション取れない。
でも・・・下着の話だっていうのに
一緒に行くの前提で誘ってくれるあなたの優しさに全私が泣いた。
そんな優しい彼氏さん。はい。
おっぱいのサイズの測り方、このサイトに載ってる。
お察しの通りなの・・・あなたに測ってもらって通販で買う。
それなら人に会わなくていいし
話しかけられることなくゆっくり買い物できる。
それに・・・あなた以外に見られたり触られたりするの同性でも不快。
あなたにしか出来ないこと。
脱ぐから待ってて・・・ん、っしょ・・・
ふえ?いつも通りのノーブラなだけ。
未だにそんな可愛い反応してくれるとは・・・理想の嫁すぎる。
見慣れて無反応になられちゃうのは寂しいので
いつまでもそうやってピュアハートでいて欲しいものなの。
でもね・・・ちゃんと見て。
どう?解るでしょ?
ささやかな成長かもしれないけど確実に育ってる。
逆レイプ記念日に見せたよりも全体的に豊かに・・・たわわに・・・!
あなたが揉んだり吸ったり舐めたり擦ったりした結果。
成長記録付けてもいいよ?
あなたがつけなくても私は日記書いてるからだいじょぶ・・・
日記は細かくきちんとつけておいた方がいざという時に役に立つ。
はぁ・・・未来のおやつとあなたとのプレイ内容が書かれるようになるのか・・・
任せて、私、新世界の神になる。
髪の毛おさえておくから、測って・・・。
「よろしくおねがいしますせんせい」
何って・・・おっぱい測定といえば保険医とロリが定番。
測っているだけと見せかけて乳首刺激して
「おやー何だかサイズが変わってきちゃったぞいけない子めー」
こういうのが様式美らしいの。
むぅ・・・呆れながらもきちんと測られてしまっている。
それが目的だけど・・・うっかり興奮しちゃったーって
たまには受け攻め逆転してもいいかなと思ったの。
メモが終わったようなので次の一手。
・・・あなたに見せた段階から乳首勃起しっぱなしですどうぞ。
やった。驚かせた。
嘘だと思うなら触ってみればいい。
歯ごたえの良さそうなコリコリ感・・・奥歯で噛み締めると肉汁があふれ・・・
おぅふ、一瞬痛い想像しちゃった。
ちぎるのは無しでお願いします。
変な事を聞く・・・触っていいかどうか確認する必要ないの。
私、あなたの彼女。
ためらうならこっちから触らせる。
手、貸して・・・んっ、ほら・・・硬くなってるでしょう?
手の平じゃ解り辛いかな。
じゃあ指先でくりくりって・・・ひゃう、んんっ・・・!
こっちの手も、ペンはもう置いていいから・・・
意味も無くカチカチペン先出し入れするくらいなら乳首を16連打して。
指先当てて・・・結構、指の皮硬い・・・
ちっちゃい頃手を繋いだ時はぷにぷにだった気がするのに・・・大人になった。
んっく・・・ひゃん、はぁ・・・はにゃ・・・
きっとこの硬くてざらざらの感触も気持ち良い原因のはず。
きゃふっ・・・ん、ひゃは、ぁ・・・あぅ、んんぅ・・・感触、伝わった?
あ・・・あなたの股間にダイレクトアタック。
隠すの禁止。まだまだ私のターン。
さあ姿を現しなさい・・・ほほう、今日も下着はシンプル・・・
キャラクターものプレゼントしたらはいてくれるかな・・・?
半勃ち・・・7割勃ちくらい。
大分見慣れた。勃起度数を計算できるくらい。
今日も可愛いね。よしよし、なでなで。元気にしてた?
あ、ぴくって返事した。元気そうで何より。
いい子なので胸の先で首の所を撫でてあげるの・・・きゃぅうっ。
所謂ちっぱいずり・・・パイズリは巨乳だけの特権じゃない、もん・・・っ!
でもこれ、諸刃の剣、かも・・・んんっ、ひゃん!
挟むじゃなくて擦りつけるだから、ぁんっ、ふにゃ・・・
私まで感じちゃってる、の・・・ひゃぅ、くっ・・・んんぅ!
強く擦り付ける攻撃を繰り出すと、
おちんちんが硬くなって震えて・・・きゃん!
あぅ・・・こっちが気持ちよくなっちゃう。
クロスカウンターからのダブルノックアウトの予感・・・。
そうはさせない・・・上方からの支援を要請するもん。
んむっ・・・れろっ、ぺろ・・・ちゅぅう・・・。
ふふ、ちっぱいズリフェラ。
一気に顔から余裕なくなった・・・勝ち誇ってみる。えっへん。
先っぽ咥えたまま竿に擦りつけて・・・
ちゅぷ、ぷはっ・・・んじゅる、じゅりゅ、んぐぅ・・・
んぶっ・・・ひゃふ、じゅりゅっ・・・れろれろっ・・・んはぁ。
下に逃げようとしても無駄なの・・・ちゅぷ、れろ・・・
れろぉ・・・ぺろ、ちゅむ・・・はふ・・・れるぅ、ちゅれろ・・・。
さらにここで下からも援軍を投入。
たまたまを優しく揉んでみたりする・・・
はぷっ・・・ぢゅる、ぢゅるる、ちゅぱぁ・・・じゅぐ、じゅ・・・
こひにげひゃらめ(腰逃げちゃだめ)・・・んじゅるっ・・・
ぢゅりゅ、りゅぷぷ・・・れろれるぅ・・・ぢゅうぅう・・・んぱっ!
はぁはぁ・・・すぐにでも射精したそうに脈打って・・・。
・・・何処で覚えたのかって?
あなたのいない間、せっせとスキルレベルあげてる。
たゆまぬ自主練習の成果、なの。
・・・ふぅー・・・
ふふ、今のちょっとした刺激でもイキそうなんだ・・・きゅんときた。
一気に攻め落とす、なの・・・はむっ、んじゅっ・・・ぢゅりゅぅう!
ぢゅぷぢゅぷぷ・・・はぷぅ、んぶぶっ・・・
いっひゃっへ・・・ぢゅぱっぢゅぱっ・・・ぶじゅるる!
じゅれろっ、れるれるぅ・・・んんっ、んくぅう・・・!
はぁ・・・んぅ、はぷ、かぷっ・・・じゅりゅ、んじゅるるる!
んぷっ、はぅ・・・ひゃぅう・・・けほけほっ・・・
すごい量、こぼしちゃった・・・もったいない。
んぐ、ごくっ・・・ごく、こくん・・・。
はぁ、ぷるぷるしてて・・・今日も特濃。喉に絡む・・・ん、けほっ。
おちんちんについてるのも・・・はむっ、れるぅ・・・
ちゅぷ、ちゅぅ・・・はふ、れろれろ・・・んむっ。
胸についたのも舐め取らなきゃ・・・
ここで巨乳キャラならおっぱい持ち上げてペロペロって技が使えるんだろうけど・・・
掴んで持ち上げるほどボリュームがない。悔しいのう。
指で集めて・・・はむっ、ちゅぅ・・・ぺろっ・・・ちょっとしょっぱい。
私の汗の味なのかなあ、これ・・・。
りゅぷ、ちゅ・・・れろれろっ・・・はふ・・・これで全部?
はふぅ・・・胸がじんじん熱い・・・。
ふふ、これでまた大きくなってサイズ変わっちゃったらどうしよっか?
一緒にシャワー浴びて、おやつ食べながらお買い物しよう。
・・・あなたの趣味で選んだのが欲しいな。
下着だけじゃなくて洋服と靴もあなたの趣味で揃えるの。
外に出ても、あくまで私の世界を構成しているのはあなただって・・・
そういう実感できる格好でいたい・・・なの。ちゅ。