ロリビッチCA台本
ご搭乗中の皆さまにご案内申し上げます。
当機はまもなく離陸いたします。
今一度、シートベルトの着用をご確認くださいませ。
離陸後は無料ドリンク、機内販売などを行っておりますのでどうぞご利用ください。
また、今月よりお客様の性欲処理のため、客室乗務員による性的奉仕の無料サービスを提供させていただいております。
サービスをご希望の方は、お気軽にお近くの客室乗務員までお申し付けください。
それでは、皆さま。
高度1万メートルの快適な空の旅をお楽しみくださいませ。
……はい、お客様、何かご用でしょうか?
先ほどの機内アナウンスについて、ですか?
性的奉仕の無料サービスのことについて聞きたいのですね?
わかりました。それでは説明させていただきます。
実は長いフライト時間で性欲を持て余しになられるお客様が多いんです。
それで、実はその……ときどきトイレで、その……オナニーをされる方がいまして。
その間トイレが塞がってしまうという問題がよく起きていたんです。
そこで、お客様の性欲を処理するサービスを導入したというわけなんです。
え? 誰が相手をするのか、ですか?
もちろん、私たちキャビンアテンダントです。
お客様の快適なフライトを保障するため、私たちが直接お客様の性欲処理のお相手をさせていただいております。
ところで、お客様。
そんなことを聞くということは……もしかして溜まっていらっしゃるのですか?
あの……私でよろしければ、サービスさせていただきますが……?
い、いえ! ご遠慮なさらなくて結構です!
正直、少し恥ずかしいですけど……お客様に快適な空の旅を楽しんでいただくためですから。
それに……失礼ながら、お客様の股間が膨らんでいるように見えます。
ズボンの中がうずいているのではありませんか?
フライトの時間はとても長いです。
その間性欲を我慢なされるのはお身体に障ります。
私どもとしても、お客様にそのような我慢をしていただくのは心苦しいです……
あ……はい! 性処理サービスをご利用していただけるんですね?
ありがとうございます!
新人なので至らぬところはあるかもしれません。
でも、精いっぱいご奉仕させていただきます!
あっ、お客様はシートベルトを締めてそのまま席に座っていてください。
私が動いてお客様にサービスさせていただきます。
それでは……さっそくですが、ズボンのジッパーを下ろさせていただきますね。
//SE…ジッパーの音、下着を下ろす音//
わあ……♪
お客様のおちんちん、こんなにも勃起してますよ?
もしかして私のことを見て、興奮してくださっていたんですか?
タイトスカートから伸びる足や、ブラウスの下のおっぱい。
私のことを妄想の中でめちゃくちゃにしていたんですよね?
ああ、どうか恥ずかしがらないでください。
お客様に私たちのカラダで興奮していただくこと。
それはキャビンアテンダントとして喜ぶべきことですから。
では、さっそくお客様のおちんちんを手で触らせていただきますね?
ほら……あはっ♪
お客様のおちんちん、指先が触れただけでビクンって動きましたよ?
こうして指先でツンツンってつついたら……うふふ、ビクビクンって跳ねちゃってます。
こんな敏感なおちんちんなのに、フライトの間ずっと我慢するおつもりだったんですか?
オナニーもできないまま、通路を歩くキャビンアテンダントの制服を見て悶々と欲情しながら……
このままにしたら、きっといつかズボンの中に射精して下着を汚してしまわれますよ?
でも、ご安心くださいませ、お客様♪
私が責任を持ってお客様の精液を搾り取って差し上げますから。
ほら、ほらほらほらっ♪
根元から亀頭の先っぽまで手でたくさん擦って差し上げます!
私の手の中で、おちんちんがビクビクって脈打っているのがわかりますよ?
うふふっ、私、とっても嬉しいです!
お客様が私の手コキで喜んでくださるなんて!
私の手でもっともっと、気持ちよくなってくださいませ!
あっ! お客様、おちんちんの先から先走り汁が垂れてきていらっしゃいますよ?
お客様の我慢汁、私の手でおちんちん全体に練り込んであげますね?
ふふっ、ぐちゅぐちゅ~って卑猥な音を立ててますよ?
どんどん先走り汁が出て、お客様のおちんちん、ぐちょぐちょになってしまいます。
ほら、見てください。
私の手もシートも、お客様の出された汁でベトベトに汚れていますよ?
とってもあたたかくて、気持ちいいです♪
おや? お客様、息が荒くなっていらっしゃいますよ?
気持ちよすぎて興奮していらっしゃるのですか?
あははっ、そんなに焦らないでくださいませ。
フライト時間は長いのですから。
さて……お客様のおちんちん、根元から先っぽまで我慢汁で濡れちゃいましたね。
ヌレヌレのおちんちん……見ているだけで、口の中が唾液でいっぱいになっちゃいます。
お客様も、手コキだけでは満足できないのではないですか?
お望みでしたら、私の口で、舌で、お客様にご奉仕させていただきますが?
……ふふっ、言わなくても顔に出ておられますよ?
お客様のしてほしいことを察するのは、キャビンアテンダントとして当然のことですから。
それではお客様のおちんちん、私のこの舌でご奉仕させていただきますね?
では、さっそく……
フェラ音
お客様のおちんちん、口の中でどんどんおっきくなってますよ♪
もう口の中に収まりきらないくらいです!
フェラ音
あはっ! お客様の我慢汁と私の唾液が混ざってます!
お客様のおちんちんも私の顔もベトベト……!
まるで噴水みたい……
舌でペロペロ舐めとっても舐めとってもいくらでも我慢汁があふれてきます……!
フェラ音
あはっ、私のご奉仕でこんなにも悦んでくれるおちんちん……
愛しくて愛しくてたまらないです!
はぁっ、はぁっ……!
すみません、お客様。
はしたない表情をお見せして……・
私、お客様のおちんちんペロペロして、興奮してしまっているんです。
愛おしいおちんちんにもっともっとご奉仕したくなっちゃいます。
フェラ音
ああ……見てください、お客様。
お客様の愛しいおちんちんに頬ずりしてる私の顔……
お客様の我慢汁まみれになってる私の顔……
私のトロけ顔を見て、もっともっと欲情してくださいませ……!
ああ……! お客様に見られて、あそこの奥が熱くなっちゃいます!
キュンキュンってときめいちゃいますぅ!
はぁっ、はぁっ……最初、『恥ずかしい』だなんて嘘ついて申し訳ありません。
本当は私、お客様にご奉仕したくてたまらなかったんです。
身体がうずいて、どうしてもこの身を捧げたくて……!
こうしてお客様のおっきなおちんちんをしゃぶりたかったんです。
ご奉仕フェラチオをして、私自身が気持ちよくなりたかったんですぅ……っ!
ほら、お客様! どうか私のあそこを見てくださいませ!
私の足の間がどうなっているか、ねぶり回すようにご覧くださいませぇ……!
//SE…衣擦れの音//
私のおまんこ、こんなにも愛液で濡れちゃってます。
お客様のせいですよ?
そのギンギンに勃起したおちんちん、中に入れてほしくて興奮してるんです。
私のあそこ、もうお客様のおちんちんを受け入れる準備万端なんです……!
ほら、こうやって指を入れると……卑猥な音を立ててしまうくらい。
//SE…指で弄る音//
はぁ、はぁっ……ほら、私の指を見てください。
愛液でこんなにねっとりと糸を引いてますよ?
私のおまんこも、お客様のモノを入れてほしくて涎を垂らしちゃってるんです。
でも、きっとお客様も同じ気持ちですよね?
お客様の唾液と我慢汁まみれでヌラヌラしたおちんちん。
勃起しきっておへそまで反り返ってますよ?
今すぐにでも、私の中にぶち込みたいんですよね?
その太くておっきなモノを、私のグショグショに濡れたおまんこの中へ。
ふふっ、本当はここまでしちゃいけない決まりなんですよ?
でも、お客様だけ特別サービスです。
お客様のおちんちんを見て、もう私、身も心もメロメロになっちゃってますから。
大丈夫です、お客様は今まで通り座ったまま、私に全て任せていただければ。
よいしょっと……。
ふふっ、こうやってお客様のおちんちんにまたがれば、おちんちんを入れるところがばっちり見えますよね?
ほら、お客様のおちんちんの先っぽ、私のおまんこの入り口に当たってますよ?
おまんこの入り口がヒクヒクして、お客様の亀頭にキスしちゃってます。
私のおまんこも『おちんちんください』っておねだりしてるんです。
はしたなく愛液を垂らしながら……
どうか、お客様のおちんちんで栓をしてくださいませ。
あはっ♪ じゃあ、入れますね? ゆっくりと腰を下ろしますよ?
んんっ、くぅっ……
んんんっ、んっ、んはああああっ! 入ってくるぅううっ……!
ああ、すごいぃ、おっきいぃ……!
お客様のおちんちんが、亀頭から根元まで……全部私の中に入ってしまいましたぁ……。
すっごくあったかくて、私の中でビクビク震えてます……お客様のおちんちんの脈動がそのまま私に伝わってきますぅ……!
たくましく勃起した、愛しいお客様のおちんちん……!
はぁ、はぁ……どうですか、お客様? 高度1万メートルでのセックスは?
飛行機の振動がおちんちんに伝わって、とっても気持ちいいでしょう。
ほら、感じますか?
私のあそこ、キュンキュンって締まってます。
お客様のおちんちんに甘えて、甘噛みしてしまってるんです。
私の淫乱おまんこでお客様のおちんちんをご奉仕させていただきますね?
じゃあ、腰を動かします。
よいしょ……っと……!
んんん、あああっ、来ましたっ、おちんちんが奥まで来ましたぁ……♪
ふうんっ、んんっ、やっ、はああっ!
あはっ! 腰を落とすとびにおっきいおちんちん、子宮の入り口にキスしちゃってますぅ……!
お客様のおちんちん、とっても最高です!
私の中でビクンビクンって跳ねて暴れてます!
お客様も私と一緒に感じてくださっているんですね?
嬉しいです!
もっともっと気持ちよくして差し上げますね♪
上下運動だけじゃないですよ?
ほら、こうやっておちんちん入れながら、腰を前後左右に動かしたら……
あはっ! お客様のおちんちん、私の中でとってもビクビクしてます♪
ふふっ、興奮して息が荒くなってきましたね?
お客様の熱い吐息が顔にかかって、ますます興奮してしまいます。
お客様もおちんちんがドクンドクンって脈打って、鼓動も早くなってるのがわかりますよ?
もっとも~っと激しくしてあげます。
では、行きますよ?
ほらっ、ほらほらっ♪
あははっ、お客様の我慢汁と私の愛液で、シートに染みができちゃってますね?
でも、構いません。
責任は私が取りますから、欲望に身を任せてくださいませ!
あんんんっ、んんっ、はあああっ!
お客様のおちんちんで私、気持ちよくなってしまいます♪
お客様も、私の動きに合わせて腰がガクガク動いてしまっていますよ?
オスの本能に火がついちゃったんですね?
私のおまんこ、腰をガンガン振って犯したいんですよね?
いいですよ?
シートベルトを外して、思う存分私の身体を味わってください♪
もう、私も我慢できないんです。
二人で一緒に獣みたいにさかり合いましょう♪
ほら、シートベルトを外して……
//SE…シートベルトを外す音//
ふふっ、これで自由に腰を動かせますね?
我慢なさらなくてもけっこうですよ?
思う存分、交尾本能のままに腰を使ってくださいませ。
私も精一杯おまんこでお客様のこと喜ばせて差し上げますから♪
ひゃんっ、あああんっ!
お客様、そんなに必死に腰を振って……まるで発情した動物みたいですね!
とっても可愛いです♪
私の身体をそんなに求めてくれるなんて。
私も精いっぱい腰を動かしてサービスさせていただきます♪
はぁっ、んんっ、あっ、はああああ……っ!
私のおまんことお客様のおちんちんっ、相性最高ですね!
腰のリズムがばっちり合って、お客様が突きあげてくださるたび、お客様のおちんちんが私の子宮口をノックしてます!
もっとっ、もっとぉ! あさましい獣みたいにがっついてくださいませ!
子宮口がこじ開けられるくらい激しく腰を突きあげてくださいっ!
はあっ、んふぅっ、んはあああっ!
あはっ! わかりますか?
私のおまんこのヒダの一つ一つが、お客様のおちんちんに奉仕していますっ!
おまんこの入り口がお客様のおちんちんを締め付けてっ、子宮口がキスをおねだりしてるんですよ?
あうんっ、ひぅうっ!
お客様の喜びは、私たちキャビンアテンダントの喜びですっ!
どうかもっともっと私の奥っ、突きあげてくださいませっ!
私の奥、ビクビクって震えてます!
私っ、お客様のたくましいおちんちんで奥まで突かれて、イキそうになってるんですっ!
お客様のおちんちんもそうですよね?
はち切れそうなくらい勃起してっ、金玉から精液がぐぐぐ~って上ってきそうなんですよねっ!
あはっ! いいですよっ、私の中に出してもっ!
その代わり、一緒にイキましょうっ!
ご奉仕させていただいたお客様と一緒に快楽の絶頂まで上り詰めるなんてっ、キャビンアテンダントとしてこの上ない幸せですっ!
だから、私と同時にイッてくださいねっ!
お客様のおちんちんから私の一番奥のファーストクラスに精液ぶちまけてくださいませっ!
あああっ、はああっ! おちんちんが私の中でビクビクビクゥって震えてます!
もう我慢できないんですよね?
いいですか? 3、2、1で一緒にイキましょうね!
3、2、1……
あははっ、出てます!お客様のザーメンたっぷり上ってきますっ!
私もイキますっ! トんじゃいますッ!
お客様に射精していただいで、高度1万メートルよりずっと高くトんじゃいますっ!
イクぅううううっ!
はあっ、はあっ……!
ふふっ……一緒にイッてくださってありがとうございます、お客様。
キャビンアテンダントとして、これほど幸せなことはありません。
んんんっ、ふううっ……お客様のおちんちんまだビクビクしてますね?
痙攣するたびに、精液が私の中に流れ込んできてますよ?
たくさんお客様のご褒美精液注入していただいて、私のおまんこも悦んでます♪
睾丸が空っぽになるまでた~っぷりと注ぎ込んでくださいね?
んんっ、ふうぅっ……見てください。引き抜いてもあそこから精液溢れてきちゃいます。
よっぽど我慢していらしたんですね?
当機の性的奉仕サービスをご利用いただき、ありがとうございます。
ご満足いただけましたか?
……あはっ、そう言ってもらえると嬉しいです。
でも、フライトはまだまだ長いです。
また我慢できなくなったら、そのときはぜひとも私にお申し付けくださいね?
それではお客様。
引き続き、快適な空の旅をお楽しみくださいませ。