Track 3

ロリ母性抱擁系CA台本

 皆様、おはようございます。本日は、ミジン航空をご利用くださいまして、誠にありがとうございます。ただいま、離陸に備えておりますので、シートベルトを締め、座席を元の位置にお戻しください。まもなく、離陸いたします……。  皆様にご案内いたします。当機はただいま、水平飛行に入っております。ご用の際は、どうぞご遠慮なくお申し付けください。それでは、どうぞごゆっくり、おくつろぎください。  お客様、お客様? どうなさいました? ご気分がすぐれないようですが……。はい、はい。え、飛行機が苦手、ですか? それで、そんなに緊張なされてるんですね。分かりました。快適な空の旅を提供するのが、キャビンアテンダントの務め。どうか、この私に、お任せください。  どうぞ、こちらへ……。    はい、では、そちらのベッドにお座りください。上着、お取りしますね。ここですか? 私ども、キャビンアテンダントの休憩室でございます。ちゃんと、個室になっているんですよ。今は離陸したばかりなので、誰も使ってませんけど。え? ふふふ、大丈夫です。ちゃんと、お客様のケアをさせていただくために、許可は取っておりますので。でも、この部屋のことは秘密、ですよ?  それでは今から、飛行機が苦手な方への、リラックスサービスをさせていただきます。ベッドに、横になってください。そう、目をつぶって、肩の力を抜いてくださいね。ベルト、緩めますね。……はい? ええ、ズボンをお下げしていますけれど、なにか? お客様、これは、当機のサービスでございます。どうか、ご遠慮なく、身を任せてくださいませ。恐れ入りますが、足を、軽く上げていただけますか? はい、ありがとうございます。パンツも、下ろしますね。  目を閉じたままで、お聞きください。お客様は今、過度の緊張状態にあります。それを解すために最適なのは、男性の場合、射精することです。今より、私の手で吐精させていただきます。どうぞ、たっぷり気持ち良くなって、リラックスしてくださいね。  まず、お客様の持ち物を、マッサージさせていただきます。失礼しますね。よいしょっ、よいしょっ。どうですか? もしかして、強いですか? 普段から、皆様のお荷物を持ち上げたりしていますので、結構、力仕事なんですよ。今日は、お客様専属ですけどね。  大きくなってまいりました。それでは、上下に、しごかせていただきます。キャビンアテンダントの指使い、じっくりと、お楽しみください。んっ、んっ、んっ。どうですか、私どもの手、よく、ご覧になってますよね。機内食をお配りする時や、ご案内させていただく時に。その手が今は、お客様のここを握って、こうして、動かしてますよ。よいしょ、よいしょっ。んっ、んっ。  うーん、まだ、表情が硬いですね。もしかして、機内の気圧に、慣れてませんか? では、こうしましょう。んっ、ちゅっ……。ちゅく、ちゅく……。お客様と深くキスをすることによって、ちゅっ、ちゅくっ、唾液を飲んでいただきます。ちゅく、ちゅく。こうすれば耳抜きできて、楽になるんですよ。ふふっ。  もしかして、少し、寒いですか? 下半身を露出していただいておりますものね。申し訳ありません。それでは責任持って、私がお客様を暖めて差し上げます。お客様、目を開けていただいて、私のここ、胸の部分をご覧ください。私どもの制服は、ワンタッチで胸が開放されるようになっております。お手数ですが、お客様の手で、このボタンを押していただけますか? はい、そこです。うんっ! ふう……。ありがとうございます。この制服、胸がきつくって……。それでは、この胸にお客様の持ち物を挟ませていただきます。寝そべったまま、ゆったりと、ご覧くださいませ。よいしょっ、よいしょっ、え? あ、すいません。よいしょって、口癖なんですよね。どうですか? 胸の感触、お楽しみいただいてますか? 離陸直前まで、しっかりと暖めておりましたので。んっ、んっ、んっ。お客様の下半身、私の胸で、抱き締めてあげますね。ぎゅーっ。ぽかぽかしてきましたか? お客様の持ち物も、すっごく、熱くなってきましたよ。  え? あ、ダメです! まだ、出さないでください! 飛行機は、汚れに厳しいんです。まことに申し訳ありませんが、備え付けのコンドームを装着させていただきます。失礼します。んっ、よいしょっ……。はい、ありがとうございます。  では、お客様に最高の気持ち良さを味わっていただくために、射精の誘導をさせていただきます。私が今から5つ数え下ろします。0と言った後、私が、良い旅を、と申し上げますので、それと同時に射精を行ってください。それでは、始めます。  5、まだですよ。我慢してくださいね。  4、どうぞ、緊張を全て吐き出してください。  3、私に、任せてくださいね。  2、そろそろです。ご準備、よろしいですか?  1、それでは。  0、良い旅を。  ああ、出てます、出ていますね。ご遠慮なさらず、最後まで出し切ってください。ふふっ。残ったものがないように、絞らせていただきますね。んーっ。それでは、コンドームを外します。よい、しょっ。こうして、結んで、と。こちらは、当機で回収させていただきます。最後に、おしぼりでお拭きいたします。まだ、動かないでくださいね……。はい、お待たせしました。リラックスサービスは、以上になります。  いかがですか? 緊張、取れましたか?  んー、まだ、お顔が固いままですね。でしたら、もうひとつのサービスを、ご提供いたします。また、お手数をおかけしますが、お客様が着ているものを全て、脱いでいただけますか? 準備が終わりましたら、もう一度、ベッドに横になってください。  はい、ありがとうございます。え? ええ、私も、制服を少しだけ脱がせていただきました。具体的には、金属類と下着だけ、全て外させていただいております。  今からお客様にブランケットをおかけします。え、見当たらない? いいえ、すでにご用意しております。ブランケットは、私です……。んっ、くちゅ……。こうやって、抱き合って、口づけして、暖め合うんです。んっ、ふうっ、お客様は、じっとしててくださいね。私に包まれて、んっ、ちゅっ、身を任せてください。ブランケットを押しのけるなんて、行儀の悪い真似は、ダメですよ。ふふふ。感触を、味わってください。そう、触って、んんっ! お客様に喜んでいただくために、ふうっ、お肌のケアには、んっ、んっ、気を使っておりますので、ううんっ、はぁっ! 存分に手触りを、楽しんで、くださいね。んっ、んっ、んっ! え? 私の胸、お召し上がりになられたいのですか? ふふふっ。どうぞ、こちらも、サービスとなっておりますので。あああっ! いえ、構いません。揉んでも、吸っても、ご自由に、お楽しみください。ううっん! 残念ながら、はぁ、はぁ、ミルクは切らしておりますが。ああっ、柔らかさと食感は、んっ、ふうんっ、最上のものを、ご用意いたしております。ううっ……。  あら、お客様の持ち物がまた、大きくなってまいりましたね。それではより、暖かく、気持ちよくなっていただくために、私との連結を行います。え? ゴムですか? 申し訳ありません。先ほどのサービスで使い切ってしまいましたので、生による連結となります。ああ、お客様、じっとしていてください。失礼ですが、押え付けさせていただきます。無事、連結が確認できるまで、そのまま、お待ちください。  それではお客様、私と一緒に空の旅を、お楽しみください。んんんっ、ううっ! 入って、きました……。どうですか、あったかいですか? ううんっ、まもなく、奥に、到着いたします。はあああっ! お客様の緊張したものが、私の中に、納まりました。では、サービスを、始めさせていただきます。最後まで、お付き合いくださいね……。ううんっ、ああっ、ああっ! お客様は、ふうっ、寝そべったままで、結構ですよ。んっ、んっ、んっ! 繋がっている場所に意識を集中させて、ああんっ! あっ、あっ! いっぱい、気持ち良くなって、くださいね。もっと強く、動きますよ。よいしょ、よいしょ、よいしょっ! ああああっ! 顔が真っ赤に、なってますよ。ふっ、ふっ、くっ! 熱くなって、きましたか? キャビンアテンダントに押さえ付けられて、一方的に、犯されて。はああっ、ああん、んんっ! お楽しみ、いただいてますよね? ね? ええ、ありがとうございます。では、さらに、激しくいたします。しょっ、しょっ、ああっ、あああっ! ふふふ、うんっ! 痙攣してまいりましたね。お客様、そろそろ、射精のお時間でございますか? あっ、んっ、んんっ。私も、お供させていただきます。ふんっ! はああっ! ああっ! んんんっ! どうぞ、そのまま、お出しになってください。私の中で、中に! 私も……。あああああああああっ!  はあっ、はあっ、はあっ。そ、それでは、連結を、解除させて、いただきます。よい、しょっ。んっ。ああ、お客様のがたくさん垂れて、熱い。んんんんんんっ! ……すいません、お客様のを感じて、私だけまた、その……。  もう一度、お拭きしますね……。お疲れになったでしょう? キャビンアテンダントに全て、お任せください。はい、綺麗になりました。ふふふ。もう、緊張はすっかり、解れたようですね。それでは、着陸態勢に入るまで、このまま、添い寝させていただきます。私の暖かさに包まれて、ゆっくりとお眠りください。  本日は、当サービスをご利用くださいまして、ありがとうございました。お休みなさい……。