Track 4

Previous Track Back

完璧系お姉さんCA台本

CAさん100%~丁寧言葉で特別サービス~ ※行間が空いている部分は主人公の行動、発言が挟まっている部分なので若干間を空ける。 ※〈 〉:演出指示  《 》:演技指示 【冒頭・アナウンス音声】 ピンポーン〈SE:アナウンス音〉 皆さま、本日はMJK航空、特別国際便に御搭乗頂き、真にありがとうございます。 当機は、全席プレミアムファーストクラスとなっております。 お客様お一人お一人のお世話を、専属のCAが担当させて頂きますので、ご用命のお客様は、 どうぞ、お気軽にお申し付けください。 フライト予定時間は14時間です。到着予定時刻は、現地時間で午前8時35分です。 それでは皆さま、どうぞ、快適な空の旅をお楽しみ下さい。 当機は、間もなく離陸致します。 〈SE:離陸音〉 【場面転換・機内・飛行中】 〈SE:飛行中〉 お待たせいたしました、お客様。いかがなされましたか? そうですか……失礼ですが、お客様は、機内泊は初めてでしょうか? やはりそうですか。 はい、初めて機内泊をされるお客様は、夜になると、中々寝つけないという方が多いですよ。 小型機に比べて揺れが少ないとはいえ、やはり多少の振動はございますし、就寝前に、 ふっと空の上にいる事を自覚してしまって、落ち着かなくなるという方もいらっしゃいます。 勿論、当機でもそういったお客様の為に、いくつか安眠用のサービスをご用意させて頂いております。 ん~、そうですね。 お客様、座席に備え付けのアイマスクとヘッドホンはお試しになられましたか? 常時、安眠用のヒーリング系音楽を流しているチャンネルがありますので、そちらをご利用頂ければ…… あ、もうお試しになられたのですね。 その上で私(わたくし)をお呼びになったという事は、あまり効果はなかったようですね。 それでしたらお客様、お客様さえよろしければなんですが、ロマンスナイトサービスはいかがでしょうか? はい、当機の特別サービスの一つです。 ただ、こちらは特別料金が発生してしまいますので、あくまでもご希望のお客様のみのサービスとなります。 はい、ご利用された皆さまは、例外なく、とても満足して下さいます。 それに、サービス後は、皆さまとてもスッキリとしたご様子でお休みになられますよ。 ですので、お客様にもお勧めのサービスかと思います。 はい、ありがとうございます。 それでは、ロマンスナイトサービス、早速開始させて頂きます。 では、前、失礼いたします。 え? あッ、も、申し訳ござません! 私としたことが、サービス内容を申し上げていませんでしたね。失礼いたしました。 改めて、サービス内容を説明させて頂きます。 ロマンスナイトサービスは、男性のお客様限定で提供させて頂いているサービスで、 専属CAがお客様に性奉仕をさせて頂く、というものです。 はい、性奉仕です。 飛行機をご利用のお客様の中には、仕事詰めで、そういった欲求を溜めてしまわれている方も多いですし、 何より長時間のフライトはどうしても暇を持て余しでしまいがちです。 そこで、私どもがご提供できる範囲で、最上級の娯楽として、性奉仕サービスをさせて頂いております。 お客様も、溜まったものを全て吐き出してスッキリしてしまえば、きっとゆっくりお休み頂けると思いますよ。 私も、その為に一生懸命にご奉仕させて頂きますので、お客様はリラックスして、サービスを存分に楽しんで下さいませ。 はい、それでは、改めてサービスを始めさせて頂きますね。 まずは、おズボン失礼しますね。 〈SE:ベルト金具音〉 〈SE:ファスナー音〉 〈SE:衣擦れ音〉 あぁ、これがお客様のおちんちん……ご立派です《うっとりとした感じ》。 まずは、文字通り私の手で、このおちんちんに、もっとご立派な姿になって頂きますね。 あ、手袋は外した方がよろしいでしょうか? 上質なシルクを使用していますので、肌触りの良さは保証致しますが……。 かしこまりました。それでは手袋のままで、手コキご奉仕させて頂きます。 まずは、ゆっくりと……。 〈SE開始:手コキ・摩擦音〉 シコ、シコ、シコ、シコ……。 あら、お客様の腰、もうびくびく震えてらっしゃいますね? ひょっとして、こういう事はお久しぶりですか? そうなんですか。考えてみれば、この特別便にご搭乗下さるくらいですから、 普段はお仕事を頑張っていらっしゃるんですよね。 でしたら、いい機会ですから、存分に楽しんで下さいませ。 ほら、シコ、シコ、シコ、シコ……。 ふふ、お客様のおちんちん、段々と硬くなってきましたよ? 手袋コキ、お気に召して頂けてるようで何よりです。 〈5秒程度間〉 カウパーも溢れてきましたね。私の手袋も、お客様のカウパー汁が染み込んで、 段々といやらしい音がしてまいりました。 お客様にも聞こえますよね? お客様のカウパーを吸った手袋が、お客様のおちんちんを擦る度に、ぐちゅ、ぐちゅって。 ふふ、お客様もこの音で興奮して下さっているのですね。 おちんちん、すっかりご立派になっております。 こんなに雄々しく反り返って、香しいオスの臭いを漂わせて……この臭いを嗅いでいると、 私もその……興奮、してしまいます。 滑りも随分とよくなってまいりましたので、もっと激しく致しますね。 〈SE終了:手コキ・摩擦音〉 〈SE開始:手コキ・摩擦音・激しい〉 シコシコシコシコ……シコシコシコシコ…… いかがですか? 痛くは、ないですか? そうですか。それではこのままドンドン激しくして参りますね。 シコシコシコシコ……シコシコシコシコ…… あぁ、お客様のおちんちん、破裂しそうに膨らんで、びくんびくんと脈打って……もう、 イキそうなのですか?《少し息を荒くして》 はい、構いませんよ。お客様は何もお気になさらず、存分に精液をお出しくださいませ。《少し息を荒くして》 〈SE:射精音〉 んっ、あぁ! ん、はぁ……ご立派でした、お客様。こんなに沢山お出し下さって、私も光栄でございます。 あら? うふふ、お客様、思っていたよりも、溜まっていらっしゃるようですね。 こんなにお出しになったのに、お客様のおちんちんまだまだお静まりになるご様子がございませんもの。 でしたら次は、こちら……私のおっぱいでご奉仕させて頂きますね。 お客様も、先程から随分とお気になさっていたみたいですし、ね? ふふ、チラチラとご覧になられていたの、分かっております。 私も女ですから、男性の視線には敏感なんですよ? 私の場合、昔から胸の発育が良かったので、胸元への視線には、特に敏感になっております。 あら、胸のサイズ、気になりますか? Fカップ、でございます。 ふふ、お気に召して頂けたようでなによりです。 それでは、少々失礼して、胸元、肌蹴させて頂きますね。 〈SE:衣擦れ音〉 いかかですか? 私の胸……生おっぱいでございます。 今からこのおっぱいで、二度目のご奉仕、させて頂きますね。 お客様は、そのままの姿勢でお楽しみください。 ん、しょ……。 〈SE:水音・粘性〉 んっ、先程の精液でスムーズに滑りこみましたね。 では、このまま胸、動かしますね。 〈SE開始:パイズリ・水音・粘性〉 んっ、んっ、あっ……んんっ。 先程までは手袋越しでしたが……んっ、こうして、お客様のおちんちんに直に触れあうと、 とっても熱くて、逞しいのを感じられます。 お客様は、どうですか? 私の素肌……おっぱいの感触を、ご堪能頂いておりますでしょうか? そ、そんなにお褒め頂けるなんて、光栄ですけど……少し照れてしまいますね。 ふふ、嬉しいので、もっとサービスしちゃいますね。 私の胸の谷間から顔を出しているお客様のおちんちんの先端……私のお口で、おもてなしさせて頂きます。 まずは、キスから……ん、ちゅ……ちゅぅ、ちゅっちゅ……。 あんっ……こんなにビクビク跳ねまわって、お客様のおちんちんはとても元気でいらっしゃいますね。 でも、あんまり元気が良すぎると、私のおっぱいから飛び出してしまいますよ? それとも、そんなに私の唇は心地よかったですか? ふふふ、それではもっともっと、お口ご奉仕いたしますね。 ちゅ、ちゅぅ、ちゅ……ちゅぅぅ……。 あっ、またカウパー溢れて来ましたね。 今回は私が、しっかり舐めとらせて頂きますね。 んちゅ、れる、ちゅぅ……れろれろれろ……ちゅうぅ……。 あらあら、困りましたね。舐めとれば舐めとるほどどんどん溢れて来ますよ。 ちゅぅ、ちゅぷ……れろれろ……ちゅぅ、んちゅ…… ちゅ、ぢゅる……ちゅぅぅ……。 あら? どうされました、お客様? 何だかとっても切なそうなお顔をされていらっしゃいますよ? ひょっとして……物足りないのですか? 専属CAにパイズリさせて、カウパーまで啜らせているのに、ご不満なのですか? んふふふっ、申し訳ございません。 お客様の切なそうなお顔が余りにも可愛らしかったので、失礼を承知でついつい意地悪をしてしまいました。 お詫び、という訳ではありませんが、ご期待にお答えして、お客様のおちんちん、咥えさせて頂きます。 といっても、ほとんどおっぱいに包まれていますから、先っぽ……亀頭部分だけになってしまいますが、 その分、丹念にしゃぶらせて頂きますね。 それでは、頂きます。 あ~む……んっ、じゅる、じゅぷ……ぢゅうぅぅ……。 じゅぷ、れる……んんっ、じゅるぅ、じゅぷ、じゅぷ……。 んむ……ろうれふか? わらふひのおふひれ、ひゃんほひほひほふはっへいははへへはふは? 《どうですか? わたくしのお口で、ちゃんと気持ち良くなって頂けてますか? ......をくわえたまま喋る感じ。》 うへひいへふ。へは、ほっほはんはひはふへ。 《分かりました。では、もっと頑張りますね。......をくわえたまま喋る感じ。》 んじゅる、じゅっぷ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ……。 じゅる、れる、んっ、じゅるぅ、じゅぷ、ぢゅる、ちゅぅ……。 んっ、もうへはふは? ひひへふほ、ほほはははひへふははひ。 《んっ、もう出ますか? いいですよ、このまま出して下さい。 ......を(以下略 》 じゅぷ、じゅるる、じゅぷぷ、ぢゅぅぅぅッ……。 〈SE:射精音〉 んぶっ、ンンンッ! んっ、んん! んっ……こく、こく……ごくん。 はあぁ、とても素敵でしたお客様。とても濃厚な精液、大変おいしゅうございました。 あっ、このまま、お掃除もさせて頂きますね? れろれろれろ……じゅる、じゅるぅ……ちゅぅ……。 じゅぷ、じゅる、れろぉ……。 あら? お客様、またおちんちんが大きくなってきましたね。 それでは、このまま3回目のサービスを開始させて頂きますね? いえいえ、そうは参りません。 お客様、お忘れですか? これはお客様に気持ち良くお休みいただく為のサービスでもあるのです。 ですから、少し疲れるくらいの方が丁度良いかと思います。 うふふ、そういう事ですので、お覚悟下さいませ。 あむっ、じゅるぅ、じゅぷ、じゅるる…… 〈フェラしながらフェードアウト〉 【場面転換・機内・着陸】 お客様……お客様……。 あっ、おはようございます。 ふふ、随分とぐっすりお休みになられておられましたね。サービスの効果、出たみたいで良かったです。 もう間もなく、当機は目的地に到着いたしますので、荷物の整理をお願い致します。 勿論、私もお手伝いさせて頂きますので。 大体、まとまりましたでしょうか? あ、丁度着陸態勢に入るようです。お客様もお席でシートベルトをお締め下さい。 〈SE:着陸音〉 無事、着陸完了いたしました。もう、シートベルトを外して頂いて大丈夫ですよ。 はい、なんでしょうか? 私でしたら、大体この特別便に登場しておりますが……。 ふふ、お客様、随分と当機のサービスをお気に召して頂けたようですね。 それとも……私自身を、でしょうか?《悪戯っぽく》 あら、冗談のつもりだったのですが……そう言って頂けるなんて、とても嬉しいです。 もし、また私に会いたくなったら、この便にご搭乗下さいませ。 ふふ、またのご搭乗、お待ちしておりますね。 Fin

Previous Track Back