Track 1

1・オカズになったげる

;やや棒読みっぽく 「ああん、あんあんあん、あああん、あんあんあん……イク、イクイク、イっちゃうー」 「って感じで、あんたが楽しんでいたAVの声、あたしの部屋まで聞こえてきたんだけどそこんところ、どう思うかなぁ? ……てか、ヘッドホン付けてるのになんで……ああ、多分壊れてるのね、それ。そっちからも音してるみたいだけど、外にダダ漏れだから」 「ま、お母さん達は居ないけどあのままだったら外歩いている人が気づいてたかもだし、お礼くらいは言うべきじゃない? まぁ、嫌なら良いわよ? ただ、ここであたしの機嫌を損ねたら例えば学校の友達とかに言っちゃったり? そうなれば当然、あんたのクラスにもいつかは話が……ぷ、あははは! 変わり身早いって言うか、ま、その切り替えの速さだけは褒めてあげるわよ」 「しっかし、こんなの見て……んー、別にAVどうこうっていうよりは、あんた彼女とか作んないの? ……おっと、もしかしたら触れたらいけない話? 何その顔、ちょっと面白いんだけど、ふふ……まぁ、あんたが彼女作らずにAV見て性欲発散させてようが、あたしには関係無いっちゃ無いんだけどね。犯罪とかしないだけマシっちゃマシだけどね」 「ていうか、あんたって包茎? いや、部屋入った時に見えてたし? そりゃねぇ、ヘッドホン付けてたら入り口見てないと誰か来たって気づかないでしょうよ……あんた、本当に気づいてないみたいだから言うけど、あたしがあんたの肩叩いたの部屋に入ってすぐじゃないわよ? いつ気づくかなーって1分くらい見てたから……ま、気づかなかったみたいだけどね、くすくす」 「で、そん時に見えたんだけど……皮被ってたし? だから包茎かな-、って……あ、違うの? ふーん……ま、どっちでも良いんだけどさ、包茎なら手術とかした方がってだけだし? アレでしょ、包茎って保険適用されるって言うし……ぷ、あははは! そんな必死にならなくてもねぇ……ふーん、そうなんだぁ……ちょうどいいや、ちょっと見せてよ」 「まぁまぁ、良いじゃん。あんたが気づいてなかっただけで、あたし軽く見ちゃってる訳だしさ。それとも、やっぱりあんたがそういうお間抜けやった事、誰かに言っちゃったり……ぷ……くすくす……はいはい、見せたら代わりに黙っててあげるから、とっととズボン脱ぎなさいっての」 「……へにゃぁ、って感じねぇ……ていうか、やっぱり皮被ってるからこれって包茎じゃないの? ……違うの? おっきくなれば剥けるんだ、へぇ……んじゃ、とっととおっきくしてみなさいって。良いから、ほら。じゃないとこれから包茎ヤローって呼ぶわよ? くすくす……判ればよろしい。ほら、見ててあげるからとっととおっきくしなさい」 「……………………まだー? だって、待ってるだけって暇だし。ていうか、全然おっきくなんないんだけど……オカズが無いとダメなんだ……ふーん、じゃあ……チラ、ってちょっとパンチラしてみたり?」 「……おっとぉ、今のは笑うところ、もしくは呆れるところだと思うんだけど……あんた、ちょっと反応したわね? ふーん、そっかぁ……あんた、実の姉をそーゆー目で見てるんだぁ……くす……んじゃ、そうねぇ、例えばぁ……ほら、こんな感じでおへそとか……んふふふ、おっぱい見せるっていうのはねぇ、さすがにアレでしょ? その代わり、ブラしてないから……ちょっとだけ見えてるでしょ?」 「おやおやぁ……本当に大きくなってきた……あんた、マジでそういう目であたしの事見ちゃってるんだ……知らなかったなぁ、ふふ……ま、無茶ぶりしたのはあたしだし、とりあえずはあんたのオカズになってあげるよ……でも、あんたにおっぱい見せたりパンツ見せるのもねぇ……ふふ、そうだ……ほら、ちょっとこっち来て……良いから、ここ、ベッド座んなさい……ん、それで良いの」 ;ここから密着する様な感じで、耳元で喋ります。囁きに近い感じで 「で、ここで……ん……ふふ、はーい、お姉ちゃんが目の前ですよ-、ってね、ふふ……顔真っ赤にしてさぁ、実の姉にする反応じゃないよ、それ、ふふ……ま、今はそういう反応も含めて楽しませてもらうけどね、くすくす……ほら、こんなに近くにあたしが居るんだから、もうオカズなんて要らないよねぇ?」 「くすくす……本当、おっきくなる様子は確かにむくむく、って感じよねぇ……あんな可愛らしい感じだったのが、そんな風になっちゃうんだからさ……それで限界? まだおっきくなるんじゃないの? なら、頑張っておっきくしようねぇ……くすくす……ピクピク跳ねて、力入れてるの? 間抜けだけど、それちょっとかわいいかもね、ふふ……」 「んで、それが限界? ふーん……やっぱりまだ皮被ってるじゃん。包茎じゃないの? ……ああ、なるほどね、剥けるから違う、と……あたしも詳しいわけじゃ無いけど、それってやっぱり包茎の仲間なんじゃないかなぁ……ふふ、まぁ、男には男なりの譲れないところ、っていうのがあるのかねぇ……くす……ま、いいや」 「それじゃ、ほら……オナニー、してみなよ。まぁまぁ、良いじゃん。さっきは途中だったからスッキリしてないだろうし……何より、あたしをオカズにして良いんだよ? 目の前にあたしが居て、それを見ててあげるって言ってるの。こんなの、もうそうそう無いよ? あんた、あたしの事そういう風に見てるんならこんなチャンス滅多に無いけど、良いの?」 「……くす……おちんちん、シコシコって奴かな? 手、忙しそうだけどそれが気持ち良いんだよねぇ……ふふ、言ったじゃん、見てるって……ちゃーんとあんたのオナニー、見ててあげるからさ……たっぷり気持ち良くなんなさいよ、ふふ……」 「ん……息かかってくすぐったい……ふふ、鼻息荒い、っていうのは今のあんたみたいな事を言うんだろうね、ふふ……あら、判んない? じゃあ……ふーーー……ふふ、身体震えた。耳に息吹きかけられるだけでも結構ゾワゾワするでしょ……ふーーーー……くすくす……反応、おっきくなっちゃって……結構かわいいわよ、そういうところ……ほら、もっとシコシコして、気持ち良くなんなさい」 「ふふ、あたし、全然触ってないのにそれだけ出来ちゃうんだ……くすくす……触りたい? ダメに決まってるじゃん。それに目の前でこうやってるだけでも十分刺激になってるみたいだけど? くすくす……あ、んぅ……そうやって鼻息荒くしてさ、あたしの匂いかいで……それでオナニーしてるんだから、十分でしょう?」 「ふふ、しょうがないなぁ……そんなにあたしからも何かして欲しいんだ? ……じゃあ、良いよ、ちょっとだけサービスしてあげる……でも、触るのは当然ダメ……大丈夫、ちゃんとオナニーのオカズになるようにさ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あたしもオナニーして、あんたに声、聞かせてあげる……判りやすく反応したね、本当、判りやすいよねぇ、あんた、ふふ」 ;ほぼ小さな吐息程度、時折とても小さな喘ぎが混ざる感じで ;耳元で聞かせる感じです 「でも、見せてあげない……あんたと違って、見せるのはヤだもの……だから……ん、はぁ……見えないようにオナニーしてるから、声と息とあたしの匂い……それをオカズにさ、オナニーしなさいよ、ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……」 「はぁ、はぁ……ふふ、見せて欲しいって言われてもねぇ……嫌に決まってるじゃ無い、くすくす……見えないようにしてるのに、なんで見せるのよ……それにこれで十分でしょ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……さっきよりも判りやすく反応してるじゃん、ふふ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、あんたの前でオナニーするのってのも、変な感じ……ん、はぁ……あ、んぅ……ふふ、まぁ、こういう声と息を感じさせたいだけだから、本気でオナニーしてる訳じゃないけどね……くすくす……当たり前でしょう? あんたの面白可笑しい姿を見るためにやってるんだから……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……これくらいで十分だっての、くすくす……」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……」 「はぁ、ふぁ……ほらほら、もっと手、ちゃんと動かして……あ、んぅ……はぁ、はぁ……さっきあたしに邪魔されてスッキリしてないでしょ? ん、はぁ……はぁ、ふぁ……その分もぜーんぶ吐き出すつもりでさぁ……ちゃんとオナニーしなさいっての……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ」 「ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……ていうか、あんまりだらだらやってるならあたしも止めるから……ん、はぁ……あ、んぅ……ふふ、あったりまえでしょう? さっきも言ったけど、あたしはあんたの面白可笑しい姿を見るためにやってんだから……くすくす……判りやすく手の動きが激しくなった……そんなに早いと痛そうだけどね、ふふ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……」 「はぁ、はぁ……ん、何よ……何かお願い? じゃあ、ちゃんと言いなさいよ……ま、言ったからってやるとは限んないけどさ、ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……へぇ、あたしがイクところ、見たいんだぁ……ふふ、変態……ま、気が向いたらね」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「ほらほら、あたしはまだ余裕あるよ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……もうちょっと粘らないとさ、あたしがイクところなんて見れないよ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、頑張ってイクの、我慢しなさいよ……頑張れたあたしがイクとこ、見れるかもよ」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ」 「こら、手の動き遅くなってる……そういうズルするなら、あたしも止めちゃうけど……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、判りやすく手、動かして……ホント、あんたって面白いよね、ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ほら、もうちょっと我慢我慢、ふふ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、あ、んぁぁ」 「ん、結構……そういう気分になってるかもよ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……ふふ、だから、もしかしたら本当に一緒にイクかもよ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……だから、イク時はちゃんと行くって言わないとダメよ? じゃないと、判んないから」 「はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、ぁ……あ、んぁ……」 「ん、イキそうなんだ……はぁ、ふぁ……ふふ、良いよ、あたしも軽くだけどイケそうだから……大サービス、一緒にイってあげる……あ、んぁ……はぁ、んぁ……ほら、タイミング合わせなさい……ふふ、あんたが言い出したんだから、それくらいはしなさいよね」 「あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ほら、イクよ……あんたもちゃんとイクの……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ほら、イク……イクから……あんたもイケ……イケ……イキなさい……あ、んぁ……ん、んぅぅぅ」 ;軽くイった後、荒い呼吸。徐々に整って最終的には普通の呼吸に 「ん……は、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ……ん……すーー……ふぁぁぁ……」 「ん……イったんだ……ま、タイミングを合わせたのはまぁまぁってところだけど……あんたねぇ、イク時はちゃんとティッシュで抑えるなり、飛ばないようにしなさいよ……服にあんたの精液、かかってるじゃん……あーあ、最悪。ちょっと楽しかったのに、最後の最後にこういう事して、水差しヤローも良いところだね、あんた」 「……ぷ、あははは! なに、その情けない顔……泣きそうになってさぁ、面白い顔であたしの機嫌取ろうっての? そういう意味じゃ、まぁ、成功よ? 笑ったら……ま、ちょっとは気が晴れたしね」 「んーー……ま、あたしシャワー浴びるわ。ちょっと汗かいたし、服着替えなきゃいけないしね……そうね、服に精液ぶっかけたのは、あたしの服、ちゃんと洗っておく事でチャラにしてあげる……あらあら、大分優しいと思うけど? 普通ならぶん殴るレベルだと思うけどねぇ、くすくす……そういう事、判ってるじゃん」 「ま、あんただってどうせ着替えるんでしょ? なら、そのついでとでも思っておきなさい。別々で洗えとか、そういう事は言わないからさ……ああ、でも……そうね、下着は自分で洗おうかしら……だって、あんたに任せると何されるか、ねぇ……ふふ、そうは言っても、あたしであんな反応した後じゃ何言ってもねぇ?」 「ま、実際洗うのは面倒だから下着は後で考えるとして……お風呂入るから……覗くなよ、エロ小僧、ふふ」 ;3秒程度間