Track 2

2・おっぱい吸いたい?

;後日 「んー……ああ、お帰り。お邪魔してるよー……えー、何でって暇だからなんか適当に借りようかなーって。マンガとかゲームとか、あんたいっぱい持ってるじゃん……まぁ、適当に選んだらあんま面白いの無いからだらだら枕元にあった本読んでたんだけどさ」 「おっと、顔色が変わったねぇ……ま、枕元の本なんて大概趣味丸だしの見られたら恥ずかしい本、って事が多いもんねぇ……で、これがあんたの枕元の本、と……いやぁ、まさかねぇ……実姉との恋愛物とかねぇ……くすくす……あんた、この前からどんどんボロボロメッキが剥がれてってるわねぇ」 「ま、姉物のAVばっかり見てるみたいだしぃ? 本当にそういう趣味なんだなぁ、とあたしはちょっと身の危険を感じたり……ぷ、あははは! ちょ、今のは適当に言っただけなんだけど……そんな反応されたらさぁ、冗談じゃすまなくなっちゃうじゃん?」 「んー……まぁ、そりゃねぇ? 思うところ、無いわけじゃ無いわよ? 例えばあんたが本気であたしを襲ったりすれば、そりゃ危ないでしょうよ。なんだかんだ言って力はあんたの方が強いだろうから、あたしがどんなに抵抗したって無意味……とは言わなくても、それで止められるって気はしないしね」 「ただ、あんたヘタレだし? 伊達に十何年と実の姉弟やってる訳じゃないんだからさ、そうなったら危ないだろうけど、本当にそうするかどうか、くらいは判るっての……へぇ、何? もしかしたら、あたしを襲うっての? ふふ、そう……」 「やれるならやってみなさいよ、そんな事したらどうなるか考えて、それでも出来るならやってみなさい……くすくす……おびえてるところ悪いけど、先にケンカ売るような事言ってきたのそっちだからさぁ……そんな顔しても面白いだけよ?」 「ま、三つ子の魂なんとやら、あんたはあたしに文句を言うことくらいは出来ても、逆らうってのは基本無理よ……ふふ、だって子供の時、徹底的に上下関係教え込んだもの。覚えてるかどうか知らないけど、覚えてなくてもその時の感覚はあるんじゃない? あんた、あたしには強いこと言えないでしょ……ふふ、別に馬鹿にしてないって。ただ、あたしの教育は正しかった、って確信してるだけ」 「そりゃーねぇ、きっちり教え込んだもの。今でもあたしに口答え出来ない、なんか貸してーって言えば微妙な顔しても断れない、そういう風にしたのは間違いなくあたしだと思うけど……何よ? ……ほほう、確かにそう言われればそうねぇ……あんたがあたしの事を好きなのは、あたしのせい、ってね……間違ってないんじゃない? さっきも言った通り三つ子の魂なんとやら、よ」 「鞭だけじゃ言う事は聞いてもいつか反撃されるかも、って考えてたまーに飴もあげてたからね。だから、小さい頃は何かある度にあたしのところに来ておねーちゃん、おねーちゃんって言ってたのよ? ……ふふ、うっすら覚えてたくらい、ってところかしらね、その反応は。ま、そういう感じになるようにあたしが教育したわけだし、あたしのせいって言えばそういう面もあるでしょうよ」 「ま、あたしにもそういう非がある、って事で多少のお願いなら聞いてあげるわよ? そりゃーねぇ、姉弟としての情は人並みか、人並みよりちょっと多い程度にはあるし? あんたがそうなったのがあたしのせいなら、多少のお願いくらいなら聞いてあげよう、って思うわよ?」 「当然、あんまり無茶な事だったら当然断るけど……何? 何かお願いがあるの? 良いよ、言ってご覧……くすくす……本当、性欲に素直っていうか、まぁ、こーんな魅力的な姉に何か出来るって思ったらそういうお願いもしょうがないのかなぁ、ふふ」 「ふふ……しょうがないなぁ、良いよ、それくらいならシてあげる……ただし、あんたが調子に乗ったりしたらすぐに止めるから。そうねぇ……勝手にあたしの身体弄ろうとしたりしたら、即中止ね。それでも良いなら良いわよ……ふふ、それでも良いんだ。生殺しにされるかも、って事くらいは考えてるだろうし……それでも構わない、ってところかしらね、ふふ」 「それじゃ、制服脱いでベッドに横になりなさい……あら、それくらいは言っても良いでしょう? 良いからほら、とっととする! あんまり遅いと止めにしちゃうからねー……くすくす……慌てすぎだっての、転んでも知らないわよ?」 「……情けない姿、ふふ……しかも今日はまだ何もしてないのに、もうおっきくしてるし……期待しすぎでしょ、ふふ……それじゃ……ん……上着全部脱いでー……そのままあんたに覆い被さって……」 ;ここから音近めに。体勢的には仰向けに寝た弟の目の前に胸を見せるように覆い被さっています。 ;頭位置は弟の顔よりやや上、下(胸元)を見下ろす感じで弟の顔、男性器を視界に入れています。 「ふふふ、ほーら……目の前にあるのがお姉ちゃんのおっぱいですよー……おっと、まだ何かするのはだーめ……くすくす……ね、言ったでしょ? 生殺しにされるかも、ってさぁ……」 「ま、それも判った上で言ったんだろうし……ほら、今日もおちんちん、シコシコしなさいよ……ふふ、だってぇ……あたしの事、オカズにしてオナニーしてるあんたって結構面白いんだもん……まず、こっちを良い気分にさせなさい。気が向いたらおっぱい、舐めさせてあげる」 「……ふふ、裸だから昨日よりもハッキリ見えるね。昨日は服着てたし、体勢的にちょっと見えづらいところあったからねぇ……ふふ、そうね、昨日はちょっとウソ言ってたかも。でも、そっちの方が興奮したんでしょ? ……くすくす……変態ね、あんた、ふふ……」 「ん……息かかってる……くすくす……くすぐったいなぁ……ん、はぁ……ん……ふふ……舌出して、舐めようとして舐めないのはこんなに舐めたいんだよ、お姉ちゃん! って感じのアピール? まるで犬みたいで面白いわよ、くすくす……あ、んぅ……ん、はぁ」 「ん、はぁ……息かかって本当、くすぐったい……ふふ、おっぱい舐めたいけど舐められなくて、鼻息荒くするほど興奮しながらおちんちんシコシコしてるって……ぷ、あははは……見た目も相当だけど、言葉にするともっと凄いわね……あんた、こんなに面白い人間だった、知らなかったわ、ふふ……あ、んぁ……ん、はぁ……本当、息荒すぎ……乳首に当たって……くすぐったいてば、ふふ……」 ;喘ぎ小、吐息。前のシーンと比べて喘ぎやや多めに。大きめでは無く多めです 「ん、しょうがないなぁ……良いよ、ほら……お姉ちゃんのおっぱい、吸いましょうねぇ……くすくす……あ、んぅ……こら、いきなり強すぎ……んぁ、はぁ……もうちょっと弱く……ん、それくらい……それくらいが丁度良いから……あ、んぅ……んぁ、はぁ……」 「あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、あぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ」 「ん……ふふ、そりゃねぇ……声くらい出るわよ……あ、んぅ……乳首舐められてるんだもん、何も感じないなんてありえないでしょ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ただ、これだけですっごい気持ち良いとかは無いから……くすくす、当たり前でしょ、童貞ねぇ」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、ああ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……あ、ああ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、ああ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……」 「一生懸命おっぱい吸ってる姿は童貞、っていうよりは赤ちゃんみたいねぇ、くすくす……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ん、そうね、そこそこ気持ち良いかな……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……なに、あたしの事気持ち良くしてくれるの? くすくす……生意気」 「ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、ああ」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、何、甘えたいの? しょうがないわねぇ……くすくす……ほら、良い子良い子……ふふ、ちょっと、これくらいでそんなに喜ばれると反応に困っちゃうんだけど、くすくす……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ほら、頭撫でてあげる」 「んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……あ、ああ」 「ほら、おちんちん、シコシコ……おちんちん、シュッシュッ……くすくす……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……言うとおり、ちゃーんと手を動かさないとね……その代わり、上手に出来てる間はかわいいかわいいしながら、おっぱい吸わせてあげる、ふふ……」 「んぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、なに、刺激足んない? しょうがないなぁ……くすくす……良いよ、ちゃんと言う事聞いてたもんね、もうちょっと刺激あげる……シコシコしてない手貸して……ん、それで良いよ……ん、ちゅぅ……ふふ、指舐めてあげる……ちゅぱ、ちゅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、ああ……」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、指舐めてるだけでも結構キてる? だって、おっぱい吸うの弱くなってるもの……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、刺激が強くてそっちまで出来ない? あんた、思ってたより可愛いところあるじゃん」 「んぁ、はぁ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ほら、おっぱいちゅーちゅーしながら、おちんちんシコシコ……たっぷり気持ち良くなりなさい、くすくす……あ、ああ……んぁ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……凄いわね、言葉にすると見た目以上にとっても変態っぽいね、ふふ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぁ、ああ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「ほら、気持ち良いんでしょ? お姉ちゃん、ありがとうは? んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……聞こえないー、そんな小さな声じゃなくて、もっと大きな声で……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……どういたしまして、なんてね、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「あ、ああ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……あ、ああ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、ああ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ほら、指ぺろぺろ……これ、あんたのだって想像してごらん……あは、目つき変わってこわいなぁ、くすくす……んぁ、はぁ……あ、ああ……ふぁ、はぁ……ほら、あんたの手の動きに合わせて舐めてあげるよ……ちゅぱ、ちゅぅ……想像しながら手、動かしなさい」 「れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅるぅ」 「んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……何、もうイっちゃいそう? まぁ、この前に比べればむしろ保った方なのかしらね、くすくす……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……良いよ、イっちゃいなさい……おっぱいちゅーちゅーして、頭撫で撫でされて……まるで赤ちゃんみたいに甘やかされて、イっちゃいなさい、くすくす……あ、ああ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 ;最後に乳首を強く吸われて、声を漏らしそうになるのを我慢します 「はぁ、ふぁ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ほら、精液出しちゃえ……ぴゅっぴゅっ、って射精しちゃえ……あ、ああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ、んぅぅぅっ」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふふ、イっちゃったんだ……あらあら、この前言った事ちゃんと守ってるんだ……ん、はぁ……あ、ああ……ふふ、自分の手を覆い被せて精液かからないようにするとか、偉いわね……ほら、頭撫で撫で」 「……ぷ、あははは……いや、ね……終わったらちょっと冷静になったっていうかさ、あんた……相当間抜けな姿よ、今……ん、はぁ……そらね、姉のおっぱい舐めながら、オナニーして……イったのにまだ物欲しそうにちゅーちゅーすいちゃってさ……くすくす」 「あ、んぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、あたしもちょっとは気持ち良かったかな……ま、ちょっとは、だけどね……そらねぇ、だってあたし、乳首吸われてただけだし、これだけでイケる訳ないでしょ? ふふ……ま、終わった後とはいえ、一応でもこっちの事を気にしたのは……ちょっとだけ褒めてあげる、くすくす」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……おっぱい、あんたの涎まみれね……涎ってかわくとちょっとやーな匂い、するのよねぇ……ん、はぁ……そうねぇ、とっととお風呂に入ろうかしらね、拭くだけじゃ後で気になりそうだしね」 「ん、しょ……ぷ、あははは! い、いや、だって……離れて見てみたら……ぷ、あはは……丸出しのままベッドの上で仰向けに寝てて……ぷ、ぷぷ……精液飛ばないように手でおちんちん押さえてて……くすくす……そりゃ、こんな面白いの見たら笑っちゃうって」 「くすくす……ふふ……あー、笑ったぁ……ま、あんたと居るとなんだかんだで退屈だけはしないかな、ふふ……とりあえず、適当に服は着ときなさい、その格好、変態通り越して面白いから、くすくす……ま、お風呂入るならあたしの後で入りなさいよ、ふふ」 ;3秒程度間