Track 3

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3・サービスしてあげる

;後日 「ん……っとぉ、あんたの方からあたしの部屋に来るとか珍しいわね、どうしたのよ?」 「……黙りで居られても困るんだけど……ていうか、入り口に黙って立ってられるとうざったいから、とりあえず適当に座んなさいよ……んで、用件を言わないと困るんだけど……そうねぇ、ちょっと状況を整理してみましょうか」 「ここ数日の間にあんたがあたしに対してそういう感情を抱いてる、っていうのは判ってる訳で……んで、今のタイミングだけど……まぁ、ある意味見事というか、お父さんとお母さん、どっちも家に居ない状況よねぇ? つまり、家の中であたしとあんただけね」 「んで、そんな中であたしの部屋にやってきて黙ってどうしようか迷ってる感じ……はっはぁん、もしかしてあたしの事、レイプしようとかそういう腹づもり? ……ぷ、あははは! そんな慌てなくてもあんたにそんな度胸無いの知ってるし、からかっただけよ」 「ま、だからこそ何しに来たとか、ある程度絞れるんだけどね……おおかた、またあたしに何かしてもらいたいんだけど、言い出す勇気も無い、でも我慢も出来ないから衝動的にあたしの部屋に来た、ってところかな? ……ぷ、あははは……ほんっと、あんたって判りやすいわよねぇ……ま、だと思ってたし? 予想通り過ぎて言う事無いわよ、本当にね、ふふ」 「でぇ、実の姉をエロイ目で見ちゃってる駄目な弟のあんたはあたしにいったい何をお求め? 初めての時はぶっちゃけその場のノリで2回目は……ま、あんたの面白い姿を見るためだった訳だし? んで、3回目の今回はどんな理由でどんな事をしたいのかなぁ?」 「……ふふ……ま、あんたの事嫌いって事は無いわよ? そりゃね、からかう為とは言っても嫌いな奴におっぱい見せたり、あんな事はしないわよね……ただ、あんたが期待するような意味合いでの好き、っていうのは……くすくす……望薄じゃないかなぁ?」 「だって、あんたにあたしの事、任せたいとか全然思わないもの。からかうのは楽しいけど、それ以上ではないって感じ? もっと言えば弟、ってくくりからちょっとも出てないっていうか……ふふ、そこでそういう顔するから、そういう風にしか思えないのよ」 「ま、でも……そういう事言い出したり、あたしに何かして欲しいって言い出すだけちょっとは進歩かな? ふふ、だからといって何かある訳じゃないけどね……ま、そうねぇ……もし、あたしをどうこうしたいなら、流石にされるがままよりもあたしの事を少しは気持ち良くするとか、そういう事が出来ないとねぇ……くす……許可出されないと何も出来ない今のあんたじゃ無理だろうけどね」 「……ふふ、ここまで言われても何も出来ない、だからあんたはヘタレなのよ……ま、だと思ってたし、むしろいきなりキスとかされたらぶん殴るところだったけどね……ふふ、そりゃ弟としては可愛がってるけど、キスとかそういうのはねぇ? やっぱり恋人とする事だしね……ま、おねだりしに来た勇気だけは認めてあげるし、溜まると辛いだろうからお手伝いだけしてあげるよ、くすくす」 ;隣に座り、音を片側に寄せて耳元で囁く感じで。 「ん……さーて、隣にあたしが座ったけど、どんな感じ……って、ふふ……あんたね、あたしが隣に座っただけで顔赤くしてどうすんのよ……どんだけあたしの事好きなんだっての、くすくす……意識しすぎ、そんなんじゃお母さんとかにもバレちゃうよ?」 「ま、そういう判りやすい反応は嫌じゃないけどね、見てて楽しいし、くすくす……ほら、こうやってくっついてるだけでそういう反応しちゃうけど、何もしなくて良いのかな? あたしが面白くないなぁ、って思ったらすぐにこの状況、終わりだよ?」 「……くすくす……そこであたしを押し倒したりしないで、おちんちん出してオナニーしちゃうところがとっても『あんた』よねぇ……ま、襲われたらそれこそすぐ終わりだし、それで正解かもしれないけどさぁ……あらあら、これだけでまたおちんちん、おっきくしちゃってさぁ……あたし、触ってすらいないよ? ただ、耳元でこうやって話してるだけ……話してるだけでそんな風になるんだ」 「ま、あんたが自分でするならそれで良いけどさ……ほらほら、今日もおちんちん、シコシコしてるところ見ててあげるから始めなさいよ……くすくす……本当に始めちゃった……隣にあたしが居るのに、それをオカズにオナニーなんてさ……情けないね、くすくす」 「ほら、おちんちん、シコシコ……おちんちん、シュッシュッ……くすくす……声に合わせてすると気持ち良いの? だって、力抜けてってるんだもん、ふふ……これなら、本当に何もしなくて良いかなぁ……ふふ、冗談。だってそれじゃ……あたしがつまんないし」 ;わざと音を立てるように耳を舐めます。相手の反応を見るため、かなりゆっくり、聞かせる・感じさせる感じで 「ていうわけでぇ、今日もオナニーのお手伝い、してあげる……そうね、例えば……ん、れろぉ……こんな風に耳舐めたり? ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くすくす……ちょっと、耳舐めただけで声出さないでよ……面白くてもっとしたくなっちゃうでしょ?」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……」 「ん、ちゅぅ……ふふ、耳舐められるの気持ち良いんだ……くすくす……あんたの反応、ホント見てて面白いわ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ほら、おちんちんの手、止まってるよ? もっとシコシコした方が良いんじゃ無い、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はあ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「あは、先走り出てるね……ふふ、この前とはまた違う角度だからねぇ……これで見てないのって真下からとか、そういうアングルじゃないかな? くすくす……普通はそんな角度で見ないけどね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろぉ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 「ん、はぁ……気持ち良い? そっかそっかぁ……でもさぁ、あたしはそろそろ飽きてきちゃってるんだけど……さぁ、どうすれば良いかなぁ? どうすれば良いと思う? ……ふふ、すぐに出てこない? じゃあ、もうちょっとだけ待ってあげる……ん、ちゅぅ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ…ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、れろぉ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、そろそろ何か良い案出てきた? ……あ、んぅ……押し倒すのは意外ねぇ……で、どうするの? くすくす……この期に及んで何か出来るなんて思ってないし……へぇ、確かにね? あたしが気持ち良くないのが原因かも、ふふ……じゃあ、どうしてくれるのかなぁ?」 「くすくす……えー、それはなぁ……だって、あたしを気持ち良くしたいっていうよりは、あんたがあたしのあそこ、舐めたいだけじゃないの? ふふ……本当に? ちゃんとあたしを気持ち良く出来る? ふふ……じゃあ、してもらおうかな……ただし、お試しでね。もし、何か粗相があれば……くすくす……判ってれば良いの……ほら、ショーツ脱がして?」 ;ここから耳元では無く、ちょっと離れた状態になります 「ん、はぁ……さすがにちょっと恥ずかしいかな……ん……ほら、お姉ちゃんのあそこ……見たかったんでしょ? ……くすくす……おちんちん、すっごい嬉しそうにしてる、くすくす……ん、良いよ……ほら、舐めて気持ち良くしてよ……ちゃんとやってね、ふふ」 ;喘ぎ小 「ん、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぁ、ああ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁああ……」 「ん、はぁ……ふふ、熱心に舐めてるのだけは認めてあげようかな……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ま、初めてなんでしょ? なら、少しくらい下手ッぴでも許してあげる、ふふ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、良い感じ……そうやって入り口のところ、舐めて」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、まるで犬みたいね……くすくす……大型犬ってところかしらね? 実は臆病でおっかなびっくりなところとかも、そんなイメージかな……あ、んぁああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、そこ……結構気持ち良いかもね……」 「あ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁああ」 「あ、んぁ……んぅ、はぁ……くすくす……舐めてる間もおちんちん、シコシコするの忘れてないんだね、ふふ……あ、んぁ……ん、何? ……ふふ、だーめ……だって、あんたにそこまでさせて良いなんて思わないもの……ま、ここまでしたらセックスしたいっていう気持ちもわかるけど……ふふ、やっぱりダメ……だから……ん、はぁ……ほら、ここ……太ももの間なら、良いよ?」 「あ、んぅ……ふふ……本当に入れてきた……素股って奴よね、これ……ん、はぁ……あ、んぅ……あらあら、まだ太ももで挟んだだけなのに、なーんで固まってるのかなぁ……くすくす……そんなに気持ち良いんだ? 簡単にイっちゃいそう? でも、だーめ……ほら、ちょっとあたしも楽しませてよ……ん……」 ;ここからまた音近め、片側の耳元で。 ;耳元なので、喘ぎはやや小さめに。また、少し後に耳舐めも入ります 「ほら、大好きなお姉ちゃんの声、ちゃーんと聞かせてあげる……だから、あたしの事気持ち良くしてみなさい……上手く出来たら、あたしのえっちな声、いっぱい聞けるよ? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ふぁ、ああ……」 「ふふ、ようやく動き始めたね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……でも、されるばっかりっていうのもつまんないから……ん、ちゅぅ……また、耳舐めてあげる……ほら、あんたも気持ち良くなりなさい、ふふ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……」 「動くとおちんちんがあそこに擦れて……んぁ、はぁ……ふふ、思ってたよりも気持ち良いかな……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ただ、あんたの方が気持ち良さそうだけどね、ふふ……もっと腰動かしておちんちん、太ももでシコシコして良いんだよ、ふふ……」 「あ、あああ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……えろ、れろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 「あは、かわいいかわいい……あんたの情けない姿、笑えるけどかわいいわよ、くすくす……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、もっと良い声聞かせて、もっと気持ち良くなって……もっとあたしを楽しませてよ、くすくす……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……」 「ふふ、もうイっちゃいそう? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……しょうがないなぁ、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ちゅぅ……良いよ、このまま出しちゃえ……お腹にかけて良いから、いっぱい射精しちゃえ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……ほら、イっちゃえ……素股でイっちゃえ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……出せ、出しちゃえ、精液出しちゃえ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、ああ……ふぁ、は……んぁ、ああああ……っ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん……ふふ、びゅくびゅくって出てるねぇ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……いっぱい出て……ふふ……そんなに気持ち良かったんだ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……良いよ、ほら……全部、出しちゃえ……ん、はぁ……」 「あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ん……全部出た? ふふ……あーあ、お腹、あんたの精液でドロドロ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……服にもかかっちゃってるし、早く綺麗にしないと匂いついちゃいそう」 「……くすくす……匂いつくって想像したら興奮したの? 太ももの間でおちんちん、ピクピクさせてさ、ふふ……変態……ま、そんな変態な弟を甘やかしてるんだから、あたしも大概よねぇ……あらあら、お姉ちゃんって言うのは意地悪なものよ? くすくす……ま、可愛がりの一種だと思いなさい……それとも、何もされない方が良い? ……ふふ、正直で結構」 ;距離を取って、ここから普通の声で 「ん、はぁ……それじゃ、お風呂入ってくるとしますかねぇ……くす……一緒に入りたい? ……ぷ、あはは、すぐにうん、って言えればちょっとは考えてあげたのにねぇ……ま、そんな度胸があるとは思ってなかったし、予想通りだけどね」 「それじゃ、あたしお風呂入るから……ん、何よ? ……ふふ、気になる? ま、これでもそこそこモテてたし、彼氏が居たことあるのはあんたも知ってるでしょ? もう別れたけどね……ふふ、そうねぇ、どこまでしたのかしらねぇ……ふふ、教えてあげない」 「ま、頑張ってそこら辺、聞き出すなり確かめてみなさい……ふふ、今後のあんたの努力次第、ってね……そんじゃ、お風呂入ってくるから……度胸がついたら、入ってくればぁ? ま、期待してないけどね、ふふ……」 ;3秒程度間

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