Track 2

2・オナホは気持ち良い?

;家に帰ってきて 「~~~~♪ やっぱり買い終わった後にこうやって買ったの並べて確認するのが一番楽しいわよねぇ……何よ、その目は……あーのーねぇ、買い物に付いてきたんだから、荷物持ちくらいしてもらうっての。あたし1人だと荷物が邪魔であんまり買えないしね」 「それとも、これくらいの荷物でもうだめーってへばっちゃう? じゃあ、買い物とかにはもう付き合って貰えないかなー……くすくす……ホント、判りやすいって言うか操縦しやすいっていうか……ま、荷物持ってくれるならまた買い物、誘ってあげるわよ」 「しかし、我ながらよく買ったわねぇ……んー、まぁ、春物が出るから冬物は軒並みセールしてるからね。買うならこのタイミングでしょ。ブランドの新作、季節物じゃないと! みたいな拘りでも無ければその方が色々買えるしね……ま、気合い入れたデートとかの為の勝負服とかなら、一応あたしもそういう服持ってるけどね」 「まぁ、普段着なら十分十分……何よ、ジロジロ見て……くす……そりゃ、勝負服だからね。滅多には着ないし、出さないっての……何、見たいの? ふふ、あたしをそういう気分にさせたら着て一緒に出かけたりもあるんじゃない? ま、今のところはそんなつもり、ぜーんぜん起きてないんだけどねー」 「あははは、拗ねないでよ。判りやすいわねぇ……ま、良いじゃ無い。なんだかんだ言いながらこうやって弄って貰うの嬉しいでしょ? それともよく居る普通の姉弟みたいにあまり会話もしない感じの方がお好み? ふふ……素直で結構」 「とはいえ、確かにお手伝いだけってのもちょっとは可愛そう……かなぁ? んー、でも買い物に一緒に行ったんだし、それくらはやって当然……あははは、本当、表情で判るっていうか、顔に出るわよね、あんた……ま、それなりに荷物もあってそれ全部持っててくれたんだからちょっとくらいはご褒美あげようかしら」 「と言うわけで、ほい。これ、あんたへのプレゼント……くすくす……何よ、意外そうな顔して。一応、買い物最中にあんたが喜びそうな物ーって選んだんだけど? ふふ、まー、そんな高い物じゃないし別にお礼は良いわよ……だから、とっとと中身、確認してごらん?」 「……ぷ、あは、あははは! そうそう、その顔、それが見たかったのよねぇ……どう、ご感想は? ふふ……そりゃ、何か判って買ってるに決まってるでしょ。人へのプレゼントなんだからさ、自分が何か判らない物なんて送らないわよ……くすくす……で、そのオナホールはお気に入りになりそう?」 「ぷ、くすくす……だってさぁ、あんたって性欲強いっていうか、結構我慢出来なくなるじゃん? なら、自分で気持ち良ーくなれるようにあたしなりの気遣い? それがあれば1人でも十分気持ち良くなれるでしょ、ふふ」 「そうだ……せっかくだしさ、それ早速使ってみてよ。せっかく買ったプレゼントだしさ、気になるじゃん……ふふ、ちゃーんと見ててあげるからさ、ほら……早くやってみよ」 「くす……さすがに最初からガチガチになってるって事はないかぁ……ま、何も刺激無い訳だしねー……んじゃ、しょうがない。最初に元気になるお手伝い、してあげる……と言うわけで、取り出したるはぁ……はい、ローション、ってね。こういうのも一緒に使うんでしょ? その方が気持ち良いらしいしね……くすくす……買うときに箱見たら、書いてあっただけだって。勘ぐりすぎ」 「で、こいつを手に……ん、ちょっと冷た……ま、そんなちょっと多めにくらいにしてぇ……ほら、脚開いておちんちん、ちゃんと出して……ふふ、まずはこのまま手で、ローションいっぱいつけながらおっきくしてあげる……あは、まだ何もしてないのにそれだけで興奮したの? ちょっとムクってなったわよ、くすくす……」 「ほら、手でおちんちん、もみもみ……ローション、ぬりぬり……くすくす……本当、すーぐ反応するわね、あんた……手の中で一気にむくむくーってなってるわよ? ほらほら、お姉ちゃんの手は気持ち良い? ローションぬるぬるでおちんちん良い感じ? ふふ」 「ん……ふふ、手、ちょっとくすぐったいかも……そりゃーねぇ、大きくなってればたまに震えるくらいだけど、萎えた状態から大きくなったら予想外な動き、多くなるもの……ん、はぁ…………ふふ、結構面白いかも……ほら、このまま弄ってあげる」 「ん……ふぅ……はぁ……くすくす……手、やっぱりくすぐったいわね……でも、あんたはそれ以上に気持ち良くなってるみたいねぇ……ほら、おちんちん、もっと手に擦りつけて良いのよ? ほら、もっと腰動かしておちんちん、擦りつけてごらん?」 「あ、ん……くすくす……ン、本当、くすぐったい……でーも、あんたの気持ち良いところは今のでだいたい判ったわよ……ふふ、そりゃねぇ……どこを擦りつけようとしてるのかって考えれば、判るって……あんたの弱いところはぁ……ここでしょ?」 「あは、露骨に反応大きくなったわね……ん、それに……まだ、おっきくなるんだ……くすくす……さっきあんなに出したのに、まーだこんなに大きくするとか、底なしにも程があるっての……ん……ふふ、お姉ちゃんに手で弄られておっきくするなんて、変態ね」 「ん……こんなところかなー……ほら、もうこれ以上はおっきくならないでしょ? ……あんたね、忘れたの? せっかくだし、それ使ってみてよってところから始まったでしょ? おちんちん、もう十分大きくなったし、ローションだって全体に濡れてるんだから、準備は十分でしょ? それとも、まだ何か準備って必要だっけ?」 「それとも……まさかとは思うけど、あのままイキたかったとか? オナホじゃなくて、あたしの手で気持ち良くなってイキたかった? ……くすくす……本当、欲望に正直っていうか……素直ね、あんた……でもなー、せっかくあたしが買ったプレゼントな訳だし、やっぱり使ってるところ見てみたいし……くす……そうだ、良い事思いついた……やーねー、別に痛い事とかはしないって」 「あんたは気持ち良くなりたい訳でしょ? で、あたしはオナホ使ってるところ見せろって訳……なら、あたしがオナホで扱いてあげればあんたも納得でしょ? ……くすくす……口ではなんだかんだ言ってもさぁ、おちんちん、嬉しそうにピクンって跳ねたよ?」 「ま、アンタが気持ち良くなれなかったり、我慢しきれる様だったら別の事してあげるって……おやおや、やる気が出てきた? ふふ、まー、実際そうなったらなんかシてあげるわよ……ほら、それじゃオナホにおちんちん、入れちゃおうねぇ……ふふ」 「ん……あは、中でビクンビクンしてるねぇ……まだ入れただけだよ? 今からそんな反応してて、大丈夫かしらねぇ、ふふ……ほら、手動かして……オナホでおちんちん、シコシコしてあげる、ふふ……ん、はぁ……はぁ、ん……はぁ、ん……はぁ、ふぁ……ん……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ん……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……はぁ、ふぁ……はぁ、ん……ん、はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ」 「ふふ、気持ち良いみたいねぇ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……結構やりがいがあるわね……ふふ、だって……この体勢だと顔、よーく見えるからねぇ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ……ふふ、あんたが気持ち良いの我慢しようっての、ハッキリ判るっての」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ん……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ」 「ふふ、ほーら……ローションでぬるぬるー……おちんちん、シコシコってね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ほら、もっと頑張んなさいよ……ふふ……もっと気持ち良い事、してもらいたいんでしょう? ま、あたしは全力でイカせようとするけどね、ふふ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぅ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ん……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「あら、意外と我慢強いっていうか……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……耐えるじゃ無い……あたしの予想だと、そろそろかなーって思ってたんだけどねぇ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ほら、別に出しても良いんだけど? もちろん、ご褒美はお預けだけどね、ふふ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ん……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「本当、思った以上に粘るわね……ん、はぁ……刺激が足りないのかしらね……ま、これくらいじゃまだまだ平気って事みたいだし……ふふ……もっと刺激、強くしてあげる……そうね、じゃあ……くすくす……あらあら、何驚いてるの? 体勢変えるだけよ?」 ;ここから耳元に、片耳に音を寄せて 「ん、はぁ……これで良し……ふふ、まー、ここで耳に息をかけたり、自分でオナニーして声を聞かせるっていうのも良いんだけど……それだけじゃ刺激、足んないでしょ? だから……ふふ……ん、ちゅぅ……耳、舐めてあげる……ふふ、楽しみなさいよ?」 「れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ」 「ふふ……反応、やっぱり変わった……あんたって、本当判りやすいわよね……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ま、あんたに対して恋愛感情は全く無いけど、そういう風に面白い反応してくれるなら……こういう事しても、別に良いかなって思うわよ、ふふ……」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……えろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……えろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ」 「ふふ……やっぱりこういう直接的な方が気持ち良いんだ……ま、そりゃそうよねぇ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ま、当然過ぎて面白みは無いけど、反応が良いからこのままイカせてあげる……ふふ、やーだ……我慢出来るなら、してみなさいよ、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ」 「ほら、気持ち良いでしょ? 精液、出したくなってきたでしょ……んちゅ、ちゅぱ……必死に食いしばって、射精するの我慢してるんでしょ? れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……我慢しないで良いんだよ? ……ほら、イケ……イっちゃえ……射精しちゃえ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅぅぅぅぅぅ」 「ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……はぁ、ん……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん……やだ、本当に我慢したの? あんた、全身ビクビクさせてたのに……ほら、どうせだから我慢せずイっちゃいなさいっての……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「……ホント、我慢してるし……はー、まったく……気持ち良くなかった訳じゃないわよねぇ? 普段はヘタレのくせして、こういう時だけは我慢するんだから……そんなにあたしともっとイイ事したかったの? ……そう素直に頷かれるとねぇ、茶化すなら茶化すでもっと面白い反応してくれないとさぁ……ま、しょうがないか 「はいはい、判ってるって……約束は約束だしね……ま、約束した以上はちゃんと守るっての……その前にちょっと休憩ね。そりゃーねー……ちょっと疲れたし? 続けて何かするっていうのもね……ま、何も考えて無かったし、その間にご褒美、考えておいてあげるわよ……ふふ、一応期待しておきなさい……多分、期待以上の事は無いだろうけどね、ふふ」 ;3秒程度間