1・脚でならシてあげる
;弟の部屋で
「ん……と……んぅ? あれ? あ、ちょ……あー、もう……何これ、訳判んない……簡単って言ってたけど、あれってやっぱりうそ? このゲーム、簡単っていうには程遠いと思うんだけど?」
「はぁ……そりゃ、ゲーム慣れしてればそうなのかもだけど……もうちょっとこう、簡単なのって無いの? ……やーよ、そりゃスマホのゲームは簡単だけど、いい加減飽きたもん。だからゲームやらせてーって言った訳だし……本当に何かないの? ……なんだ、あるじゃん。そうそう、こういうのなら出来るんだって。やらせてよ」
「ん……そりゃーねー、パズルのゲームはなんとなーくでも判るわよ。全部埋めるか、同じ色繋げてくゲームばっかりでしょ? ま、似たようなゲームも多いから飽きるのも早いけど、簡単に遊べるっていうのは良いわよね」
「ん、これは……んぅ……ふふ、どう? そりゃ、あんたがやってるゲームみたいに色んなボタン使ったりとかじゃなければ、これくらいは出来るっての……何なら対戦とかしてみる? あたし、結構やれると思うわよ?」
「見てるだけで良いんだ? ま、良いけどね……ん、ほ……ん……ふふ、はい、3連鎖ー……よ、と……ん……ちょ、急に何よ……あ、んぅ……こら、いきなり何触ってんの? お金取るけど? ……いくらならってそういう返事やめなさい、本気みたいでちょっとアレだから」
「んー、てかゲームやってるんだからあんまり悪戯されるのって嫌なんだけど? 出来ればこう、あたしの後ろ姿見て自分でどうにかしてくれるのが良いんだけど……くすくす……ま、そうよねぇ? そんなの、別に今じゃなくてもいつでもしてるわけだしぃ? ふふ、気づかないと思ってんの? ま、さすがに見ながらってのは無いだろうけど、あんた、最近オナニーする時にあたしの想像でシてるでしょ? ……そりゃねぇ、名前呼んだり? そういうのは無いけど……くす……あんたさ、最近あたしの写真、だしっぱよねぇ?」
「くすくす……それに前よりもそういう本やらDVDやら見かける事も無くなったし? そんだけ情報があれば……ま、あとはお察しよね……くすくす……ま、一度ヤっちゃったからもうそれだけじゃ満足出来ないわよねぇ……ふふ、しょうがないわねぇ……でもなー、ゲームしたいしぃ? だから……ふふ、そうだ……あんた、そこ座んなさいよ……そうそう、それで良いわよ」
「んで、あたしがこうして……くすくす……そうそう、スカートの中に頭入れて……くす……ほら、目の前にあたしのあそこ、あるでしょ? それに……スカートの中だから、匂いだってするでしょ? これ、オカズにして良いわよ? ふふ……もちろん、お触りは禁止だって……あたし、ゲームやってるのよ? その邪魔になるような事したら……ねぇ? ふふ……判ってれば良いの……」
「ほら、とっとと出して、自分でどうにかしなさいっての……ふふ、もちろんあたしはゲームしてるし、基本的には何もしないわよ? ま、気が向いたら……何かしてあげるわよ、何をするのかはその時の気分次第ってね、ふふ……」
;ここは単なる呼吸音です。10~20秒程度、呼吸だけの音を
「……………………」
「ん……息、荒くなってるわね……太ももに息、かかってくすぐったいんだけど……ん、はぁ……ん……ふふ……だから、くすぐったいんだってば……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……くすくす……ま、直接触ったり、舐めたりしてる訳でも無いし……勘弁してあげる」
;太もも等に息がかかり、ちょっとだけ呼吸が荒くなります。また、時折小さく笑います
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、ん……ふふ……ん、はぁ……はぁ、ん……はぁ、ん……ん、はぁ……ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……くすくす……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ん」
「ふふ……本当に自分でシコシコしてるんだ……たまに見るくらいはするわよ……あ、んぅ……はぁ……どんどん息が荒くなってるわねぇ……生ぬるい息が足に当たって……ん、知らない男やどうでも良い男なら気持ち悪いんだろうけど、くすぐったいわね、ふふ」
「はぁ、ん……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……くすくす……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぅ……」
「ま、あんたの事は嫌いじゃないってば。むしろ、好きなんじゃない? ……ふふ、単純っていうか、判りやすいっていうか……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ま、喜んでるみたいだし水を差すのはちょっとだけ待ってあげるわよ……色々妄想しなさいよ、くすくす……」
「はぁ、ん……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、ふふ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……くすくす……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ふふ……はぁ、ふぁ、ん」
「ん、息がかかってくすぐったいけど……ふふ……なんだかさぁ、手の動き、ゆっくりになってない? ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちょっとでも長くとか、本当貧乏性よねぇ……ま、あんたが自分でやってる事だし、何もしないけど……今はね、ふふ……」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ふふ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……ん……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ん……ん、はぁ……あ、んぅ」
「ん、はぁ……あ……ん……今、太ももに触ったでしょ……くす……ま、我慢出来ずにしたのか、勢いで触っちゃったのか……どっちでも良いし、気にしてないけどね……ん、はぁ……はぁ、ん……触ったことは事実な訳だしね……くすくす……お仕置きしてあげる」
「あら、痛い事なんてしないわよ……多分ね、ふふ……ん……ほら、靴下脱がせて……ん、ありがと……ほら、お口開けて……くすくす……良いから、ほら……ん……ふふ、足舐められるのは流石に初めてね……ん……あらあら、さすがにこうしたら萎えるかなぁ、って思ったけど……くす……むしろ元気になってる? あんた、どんだけあたしの事好きなのよ……ま、良いけどね、ふふ……」
「ん、もう良いわよ……ふふ、準備ついでにちょっとお仕置きって思ったんだけど、ご褒美だったみたいだしね……何するって……ふふ……この体勢で靴下脱いで足でするって言ったら、そんなにする事ないじゃない……動いちゃダメよ? あたしも初めてするんだから……動いたら踏みつぶしちゃうかも知れないからね、くすくす……」
「ん……ふぅ……さすがに足で弄るのは難しいわね……ふふ、だから、言ったでしょ? 動いたらどうなるか判らないってね……ま、
イかずに出来るだけ長い時間、楽しみたかったんでしょう? なら、丁度良いわよねぇ……ふふ、このまま足で弄っててあげる」
;ここから呼吸音は少し大きめに。感じて声を出すのでは無く両脚を激しく動かして呼吸が荒くなっています
;前の部分と文字的な違いが非常に出しづらいのですが、上記のように状況が違うのでよろしくお願いいたします。
「あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ」
「ふふ、初めてにしては上手に出来てるのかな……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……顔、スカートで見えなくてもそれくらい判るっての……はぁ、ふぁ……息、すっごいかかってるし、足で弄るだけですっごいビクビク震させてさぁ……判るに決まってるでしょ、ふふ」
「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ん……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぅ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……」
「ん、ふふ……足にしがみついてさぁ、みっともないっていうか、情けないわよね、くすくす……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ま、気持ち良いみたいだし何も感じないよりは全然良いけどね……はぁ、ふぁ……でも、舐めたりしたら……踏んづけちゃうから、ふふ」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ん……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ん……」
「ふふ、刺激が足りない? イケそうでイケない? そりゃ、足でやってるからねぇ……はぁ、ふぁ……ん……あんたはそれでも興奮してるみたいだけど、こっちは初めてなんだから……これだけでイケるなんて事、ないんじゃないのかしらねぇ、くすくす……」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」
「くすくす……イキたい? さっきは自分でイカないようにしてたのに、イキたいの? はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、どうしよっかなぁ……ふふ、じゃあ終わったらちょっと付き合いなさいよ……ええ、それでイカせてあげる……どうする?」
「くす……そうね、これもご褒美だったかしら……ま、あんたはあたしと一緒に居られるだけで嬉しいもんねぇ、ふふ……それじゃ、太もも触るくらいなら許してあげる……自分で弄るのも良いわよ? ただし、あたしはやめないから、一緒に気持ち良くなりなさい」
;太ももに顔を擦りつけられて、荒い呼吸混じりに小さな声を漏らします。
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」
「ふふ、太ももに顔押しつけて……ん、はぁ……くすくす……ちょっとくすぐったいんだけど……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……スカートで見えてないからね、どうされるかっていうのも判らないし……ま、これくらいの刺激があった方があたしも楽しいかな、ふふ」
「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……ふぁ、はぁ……」
「太もも、舐めて……ん、はぁ……ふふ、悪戯するんだから……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ま、太もも舐めるだけで我慢してるみたいだし……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ま、あんたが良いって言われた事以外をする度胸が無いヘタレなのも知ってるけどね、ふふ」
「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……」
「ふふ、もうイキそうなんだ……自分で弄ったらすぐねぇ……そんだけ興奮してたんだろうけどね、くすくす……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……良いわよ、ほら……足で扱いててあげるから、自分でもシコシコして……とっととイっちゃいなさい、ふふ」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、はぁ、ん、んぅぅぅぅっ」
「っ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……最後に、思いっきり吸ったでしょ……結構、痛かったんだけど? ん、はぁ……しかも、足にすっごいかかってるし……ん、はぁ……そんな焦らしたつもりないんだけど、興奮しすぎじゃない?」
「……ああ、そういえば確かにそうね……こういう事したの、大分久しぶりだったわね……それで興奮したんだ? ……あんた、本当にあたしの事好きすぎでしょ……ま、好かれてるっていうのは悪い気もしないけどね……あのね、そもそも嫌いだのキモイだの思ってればこういう事させる訳ないっての……そんくらいは判るでしょうが、まったく」
「ん、とりあえず足拭いて……あんたの精液付いたまま歩いたら、別の場所汚すだけでしょうが……ティッシュで良いわよ……それとも、さっきみたいに口でなめて綺麗にしてくるのかしら? ……ふふ、ま、実際されたらあたしの方がちょっと引くし? 普通に綺麗にしてくれれば良いわよ」
「ん……はぁ……ん……はい、ありがと……ん、そういえばすっかり忘れてたわね……あーあ、ゲームオーバーになってる……ま、丁度良いわね。そんじゃ、出かけるわよ……あんたね、そういう話してたでしょうが、まったく……」
「あたしも着替えて準備してくるから、あんたも用意しておきなさいよ……服、精液付いてるから。ちゃんと着替えなさい? じゃないと置いてくから……くすくす……あたしと一緒に出かけられない方があんたは嫌でしょ? なら、素直に準備しておきなさい」
;3秒程度間