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はぁ、はぁ……あぁ、先輩、もっと見て。
私の裸もっといっぱい見てください。
さわってもいいんですよ? どうですか、柔らかいですか? 生のオッパイの感触、気に入ってもらえましたか?
あ、んん。
はぁはぁ、さわられるの好きです。
見てもらって、エッチなこと言ってもらえるの嬉しいです。
毎日毎日、先輩のためにお手入れしてきた体ですから、あぁ、はぁはぁ、んん。
エッチなこともいっぱい勉強してるんですよ? 例えば、フェラチオだって知ってますし、その大きなオチンチンをオッパイで挟んで擦る方法だって……パイズリ、ですよね。
ふふふ。
せっかくだからやってみましょうか……え、できるかな、って。
う、うぅん、これでも84センチありますからっ、ほ、ほら……えーと、ん、んん……あれ、えぇと、んん、んしょっと。
ちょっと足りませんけど、挟めないほどではないですよね? どうでしょうか、気持ちいいですか? それでは、動いてみますね。
こうして、こう、ん、んん……んしょ、んしょっと。
んはぁ、はぁはぁ、んん……あぁ、先輩の熱いオチンチン、ビクビクして気持ちいいです。
も、もうちょっと上手く挟み込めれば、もっと感じられるんですけど、ん、んん、あぅうん。
う、うぅ……もしかして、先輩的にはイマイチですか? ですよね、うぅ……いいんです。
慰めないでください。
これから、オッパイが大きくなるように毎日牛乳を飲みます……うう。
あとは、その……先輩が揉んで大きくしてください。
毎日ですよ、毎日♪ 揉んでもらうと大きくなるって言うじゃないですか。
もちろん、自分で揉むより先輩に揉んでもらいたいです。
と、とにかく、パイズリは将来のお楽しみに取っておきましょう。
でも、お口と手は大丈夫ですよ。
先輩が自分で扱かなくてもいいように、私が毎日たっぷりと扱いてあげます……って。
なんだかスポ根みたいですね、あはは。
え……シコる? 扱くじゃなくて、シコるって言うんですか? オナニーすることを? ふぅん……それじゃ、毎日シコシコしてあげますね♪
ほら、まずはこうして……ん、んん。
分かってますよ、このぶっとい幹の皮を、こうして、ん、んん、引っ張りすぎないように擦って、シコってぇ、はぁ、はぁはぁ、あぁあ、素敵ぃ。
はぁ、はぁ、はぁっ……先輩のぶっといの、すごく硬いです。
熱くて、たくましくて、匂いも……クンクン、んはぁ~。
なんだかいやらしい匂いで、クラクラしちゃいますぅ、んんっふ。
んはぁはぁ、あぁ、あっふ……ふふっ、分かってますよ。
舐めて欲しいんですよね? 先輩の一番気持ちいい場所、ペロペロしてもらいたいんですよね? それじゃ、いただきまぁす。
はぁあんむっ、んちゅっ! ちゅっちゅ、ん~っちゅぷっ……じゅるっ、ちゅぅ~っちゅ、ぺろれろ、ぺろぉ~ん、んっふふ♪ 焦らないでください、ちゃんと咥えてあげますからぁ。
れろれろ、ぺろん! んはぁ、はぁはぁ……それでは、この亀頭を、ごくり、お、大きいですよね。
咥えられるかな、ぺろん、ん、んん……で、では、先輩のオチンチン、いただきます。
あぁ~んっ、ぱくん! はむ、んっ、んちゅっ、じゅるる! んむんむ、ん~~? んむ、ちゅっちゅ、んむん……ん、どうですか、痛くないですか? じゅるじゅる、んむん。
んふっ、んむっ、じゅる、じゅぶぶっ……んふーっ、ふぅふぅ、うう。
大丈夫かって? もちろん、じゅるん、平気です。
先輩のオチンチン美味しいですから、このまま、んじゅる。
いつまででも舐め続けてっ、んぶ! ぶふっ、んうっ、んむっ……ん~~っぶふ! っぶはぁ! はぁっ、はぁっ、あっ、ごめっ……ごほっ、ごめんなさいっ、私っ、んん、あふ。
な、舐めます。
すぐ舐めますから、あぁ……え? 無理しなくていいって、む、無理なんてしてませんから! え、大好きだよって、せんぱぁい……んぁあ、嬉しいです、先輩大好きっ。