０７

■０７ お、お邪魔いたします。 本日はお日柄もよろしく、お招きいただだっ、だき、抱きましてっ……あれ、何か違う。 あはははは、緊張しまくってますね。 そりゃしますよ、しまくりですよ。 あれ、先輩の部屋、前よりも広く感じますね……変わってない？　そ、そうですか。 なんだか今日は感じ方が違うみたいです。 ちなみに私も今日は違いますよ。 ふふふ、どこがだと思いますか？ え、私服可愛い？　あ、ありがとうございます、照れますね……ちなみに似たような所なんですけど……分からない？　実はその、下着が……はい！　超お気に入りの新品なんです！ え、分かるわけない……そ、そうですよね、あはは。 で、でも……すぐに分かることでしたよね、だって今日は……ごくん。 あっ、先輩……んんっ、ちゅっ♪　ちゅっちゅっ、んんむ。 んっ、んっ、んふぅっ……っぷはぁ、はぁはぁ、はぁ……せんぱぁい♪　今日は情熱的でっ……んっ、ちゅぷちゅぷ、はふう、はぁはぁ、あむっ……ちゅっちゅ、んむん、ちゅぷちゅぷ。 ぅん、んんっ、ぷはぁ、はぁはぁ……情熱的な先輩、とっても素敵です。 もっと強引にしてもらってもいいんですよ。 ふふっ、あっふ、ぁん、んん。 はぁはぁ、愛撫も素敵ですぅ、あぁ。 はぁはぁ、あっふ、んん！　んはぁ……先輩、私もさわりたい。 先輩の体、いっぱいさわりたいです……ですから、服、脱がせてもいいですか？　はい、私の服もどうぞ……んぁ、あぁ。 あ、そこです。 そのリボンをほどいて……そう、そうです。 あ、無理に引っ張ったら駄目ですよ。 はぁはぁ、先輩も脱いで……あ、脱がせてあげますね？　ここでいいですか、はぁはぁ。 あぁあ、ぶ、ブラ……可愛いですか？　良かった、先輩に見てもらうために身につけてきたんですよ。 ですから、もっと見てください。 さわってもいいんです、ブラの上から揉んでもっ。 はぁっ、はぁはぁ、先輩、せんぱぁいっ……ブラの中に手、い、入れても、あぁあ。 はぁはぁ、先輩の胸もさわって、あげっ、んひゃう！　乳首摘んじゃ……あぁ、い、いいですぅう♪ スカートも脱がせてください、そう、そこです……あぁ、はぁはぁ、ショーツぅ、ごくん！　ど、どうですか？　ブラとおそろいのショーツ。 可愛い？　良かったぁ、はぁはぁ、あ、あ、あぁ。 ぬ、脱がせちゃいますか？　ブラもショーツも取っちゃって、私の裸、見ちゃいますか？　はぁはぁ、もちろんいいんですよ。 今日はそのために来たんですから……見て、欲しいです。 あ、あぁ、はぁはぁ……先輩、ごくんっ、見られてる。 私のオッパイも、アソコも、先輩に見られちゃってる。 わ、私ばっかりじゃ恥ずかしいですから、先輩も脱いで、脱いでください。 はぁ、はぁ……あ、あ、あ！　ごくんっ……すごい、大きい、先輩のアソコ、こんなに大きくなっちゃうなんて……はぁ、はぁ、毛もすごいですね。 もじゃもじゃしてて可愛い……。 私、ちょっと毛は薄いみたいです。 なんだか幼い感じがして、ちょっと恥ずかしい……え、可愛い？　私のここ、可愛いですか？　えへへ、嬉しいです。 もっともっと言われたいです。 もっと見て、もっとさわって、私を感じて欲しいです。 先輩が感じたこと全部言ってください……可愛い？　綺麗？　気持ちいい？　あぁ、先輩、嬉しい……もっと、もっとぉ。 はぁはぁ、先輩も素敵です。 さすが、私の大好きな先輩は何もかも素敵です。 初めて間近に見る、先輩の男らしい部分もすごく……ごくん、すごく素敵です、あぁ、すごぉい。 え、なんですか、もっとはっきり言ってもらいたい？　なにを？　……これ。 それはつまり、お、オチンチン、と言うとか、そういう？　なるほど、先輩はそういうのが好きなんですね。 大丈夫です、私知ってますよ。 オチンチンとか、オマンコって言えばいいんですよね。 はい、大丈夫です、それで先輩が興奮してくれるなら、どんな淫らな言葉でも言ってあげますよ。 先輩の大きくて素敵なオチンチン、とか、私の淫らで子供っぽいオマンコ、とか……ふふ、こういうのでいいんですか？　私初めてだからあまり上手く言えないかもしれませんけど。 それでも、先輩が気に入ってくれるようにいろいろ言ってみますから、お望みのことがあれば何でも言ってくださいね。 ちなみに……私にも、いろいろ言ってもらえたら嬉しいなぁ♪