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しめしめ、誰もいませんよ……え、なんだか悪事を働こうとしてるみたいだって。
ふふ、そうですね。
道徳的にはちょっと悪いことなのかも……でも、私にとっては嬉しいことですから。
先輩は? 先輩にとっても嬉しいことですか? ……えへへ、嬉しい♪ それじゃあ、早速いけないコトしてくだぁい……あぁ、はむ、んちゅ、んむんむ、ちゅるん、ん、んん、ちゅぷ。
ちゅちゅ、ん~っちゅぱぁ……はぁはぁ、あ。
今日はもう大きくなってますよ? ふふっ、いいんです、嬉しいですから。
でも、もしかして先輩、学校でする方が落ち着いて興奮します?
落ち着いて興奮、ってなんだかおかしいですよね。
だけどほら……大きくなってますよ? あぁん、逃げちゃ駄目です。
今日も私がさわってあげますから……ごくん、これが先輩のぉ。
はぁ、はぁはぁ、ただ撫でてるだけですけど気持ちいいですか? やっぱり、胸よりも股間の方が気持ちいいんでしょうか……あは♪ 先輩、耳まで真っ赤です。
可愛い……ちゅむっ。
ぺろ、ぺろれろ、ん~っちゅ、ちゅむちゅむ、んふふ。
耳熱いですね、ここにキスされるの、どうですか? 前から気になってたんです、こうして、ぺろん、耳にキスするのぉ。
ちゅっちゅ、ぺろぉ~っちゅむん。
ん、んむ……耳たぶ、舐めやすくて気持ちいい。
んはぁ、はぁはぁ。
くすぐったいですか? 気持ちいい? 良かった、それじゃ……。
こっちの耳も舐めてあげますね。
あ、もっとかがんでください、そうすれば男性器も撫でながら舐めてあげられますからぁ、っちゅぷ。
んむんむ、ん~っちゅ、ちゅぷちゅぷ。
ちゅっちゅ、ん~……先輩の耳、気持ちいい。
ぺろん、んっ、れろぉ~っちゅぱぁ。
はぁ、はぁ……ズボン越しでも分かるくらいすごく大きいですよ、先輩の……これ。
ねぇ先輩? 今日なら、その……で、できちゃうんじゃないですか? はい……セックスを。
駄目!? な、なんでっ……学校でなんて駄目って、そ、そうかもしれませんけど……え?
避妊具がない? あ、いりません……いる? うぅ……それに、初めてはいろいろと大変だろうからって、あぁ、破瓜の血とかですか? ウェットティッシュがありますから大丈夫……。
そういうことじゃなくて? それじゃ、どういうことなんですか? 誰が来るかも分からないし、もうすぐ下校時間だからって……うぅうっ、先輩っ、私とエッチしたくないんですか!?
え……すごくしたい? だから最初は大切にしたいって……そ、そうですか? 大切に思ってくれますか? えへへ、嬉しいな……私もすごく大切にしたいですから、カメラに収め――。
駄目? ビデオじゃなくてもいいですけど……それでも駄目。
もちろん、ここでも駄目……んもうっ、先輩の意気地なしっ。
それじゃ、いつしてくれるんですか!? まさかずっと……。
え……今度の日曜? 先輩のお家? それって……ごくん、ご両親は? 旅行? ほ、本当に? ホントにホント!? せ、先輩のお家で初体験……そんなの、そんなの嬉しすぎます~!