03
五時間目の授業、始まっちゃったわね……あぁ、いいのよ。
あなたはまだ横になっていなさい。
まったくもう、珍しく校内で会ったと思ったら、いきなり鼻血を噴いちゃうなんて……んふふっ。
そんなに、お姉ちゃんに会えたのが嬉しかったの?
学校で欲情しちゃうくらい?
んもう、イケナイ子ね。
学校はお勉強をする所であって、お姉ちゃんに興奮していい場所じゃないわよ?
普通なら、保健室でこんなにのんびりもしてられないんだけど……タイミングが良かったと言うか、何と言うかね。
ちょうど先生はいないし、他に休んでる人もいない……保健室の鍵は、
私が握ってる。
今ここは、完全な密室。
私たち姉弟、二人だけの場所。
もう鼻血は治まった?
それじゃもう、教室に戻る?
それとも、ここでお姉ちゃんとゆっくりしてる?
なんて、訊くまでもなかったわね。
わたしは、もうここでゆっくりとしているつもりだから。
あなたと一緒にね、ふふっ……あぁ、いけないわね。
授業をサボっちゃうだなんて、なんて悪い子なの?
素行不良の子には、お仕置きが必要だわ。
いったい、どうしてあげようかしら……あぁそうね。
学校ではしてはいけないような、とっても恥ずかしいコトをしてあげるとか?
……あら~?
そんな期待の眼差しでお姉ちゃんを見つめるなんて。
私は、お仕置きするって言ってるのよ?
それを喜んじゃうなんて、悪い子で、イケナイ子で……変態の子になっちゃったのかしら♪
でも、いいのよ。
私はどんなあなたでも愛してるわ。
だってお姉ちゃんだもん。
弟のことは、無条件で愛してあげるのが姉の存在理由でしょ?
だからいいの……エッチな子でいいのよ。
お姉ちゃんを見て鼻血を出しちゃうくらい性欲まみれでもいいの……お姉ちゃんが、ちゃんと抜いてあげるからね。
この、パンパンに膨れ上がった金玉ちゃんの中にある、興奮の素を全部。
ふふっ……この肉棒をさすって、擦って、扱きあげて、熱い塊を全部噴き出させてあげる……あぁいいのよ。
あなたはジッとしていてね。
お姉ちゃんが……んっ、んん。
ん~しょっと、はい。
さっきっからはち切れそうになってる、この勃起オチンポをね。
握って、シコシコしてあげるわ……んふふ。
んもう、学校なのにこんなにしちゃってぇ。
他の人にバレたらどうするつもり?
あら、お姉ちゃんから離れれば、すぐに元に戻ったかしら。
それはどうかしらね。
あなたってば、興奮したらなかなか落ち着かないじゃない。
射精しないと、小さくならないんじゃないの?
それも一回じゃ駄目よね。
二回とか、三回?
それとももっと?
自分でシコシコしても駄目でしょ。
こうして、んんっ。
お姉ちゃんに扱いてもらわないと、満足できないんじゃないの?
そうでしょう?
そうなのよ♪
あぁもう、エッチな子を弟に持つと大変ね。
家ではお父さんの目を盗んでオナニー手伝い……それがまさか、学校でもだなんて。
ねぇ?
もしかして、
授業中でもお姉ちゃんのことを思い出したら、勃起しちゃってたんじゃない?
そんな時はどうしてたの?
休み時間になったら、トイレに行ってオナってた?
お姉ちゃんのことを思って、
学校なのに自慰行為に励んじゃってたの?
……ふぅん、さすがにそこまではしてないのね。
それはそれで残念だわ……だったら今も自分でする?
お姉ちゃんに手コキしてもらわなくても大丈夫?
あら、それは嫌なのね。
ふふっ、やっぱり自分でするより、お姉ちゃんにしてもらう方がいい?
んまぁ、素直なお返事ねっ♪
可愛いわ……嬉しいわ。
だから、いっぱいシコシコしてあげる。
弟チンチン手コキして、お姉ちゃん用に溜めておいたザーメン、いっぱい噴き出させてあげるわ。
ほら、ほ~ら……あぁ、カウパー出て来た。
手コキなのに、オチンポクチュクチュ鳴ってる。
エロティックな水音よね。
我慢して、我慢して、いっぱいカウパー噴き出して……こうして、んん、んしょ、んしょっと。
お姉ちゃんが手コキしやすいようにしてぇ、あぁ、はぁはぁ、あん。
ん、んん、んっはぁ。
はぁはぁ、ふはぁ~……あぁ、性欲に満ちた喘ぎ声、とっても可愛いわ。
でも、あんまり大きな声を出すと、廊下にまで聞こえちゃう……見回りの先生に見つかっちゃうかもしれないわよ?
ふふ、そうねぇ。
結局、家でも学校でも大きな声は出せない……でも、そうだとわかってるのに、つい喘いじゃうあなたが可愛いわ。
それに、我慢している顔がとっても素敵なのよ。
お姉ちゃん、あなたの快感をこらえる顔と声、大好き♪
オチンチンが蠢いて、早く射精したがって我慢汁を溢れさせるところもたまらないわ。
ゾクゾクし過ぎて、どうにかなっちゃいそう。
あら、そんなお姉ちゃんの顔も好きなのね。
嬉しいわ、相思相愛ね。
だったら……もっと我慢してる顔を見せてちょうだい。
えぇそうよ、射精しちゃ駄目ね。
手コキでは抜かせてあげない。
だって、制服はもちろん、保健室のベッドにあなたの精液を染み込ませるわけにはいかないでしょ?
あなたのってとっても濃いから、匂いが残っちゃうもの……だから、射精しちゃ駄~目。
どうしても射精したくなったら、早めに言うのよ?
そしたらお姉ちゃんが……えぇ?
もう我慢の限界って……んふふっ、駄目駄目。
まだ早すぎるわ。
お楽しみはこれからなんだからねっ。
まだ、たっぷりとお姉ちゃんが可愛がってあげるわ。
前にも言ったでしょ?
私は、あなたが射精を我慢してる顔が大好きなの。
ずーっと見ていたいのよ……だからぁ、今日もゆっくりとね。
んしょ、んっ……仰向けのあなたに、お姉ちゃんが俯せで乗っかってぇ……よいしょっと♪
ね、ねぇ?
重く、ないわよね?
……ほっ。
良かった。
まぁ、全体重乗せてるワケじゃないし。
あら、お腹の辺りはちょっと苦しいって……ふふっ、今にそんなこと言ってられないようにしてあげるわ。
ほら、こうして……
んん、んしょっと……お姉ちゃんのオッパイを~。
はーい、生オッパイよ♪
……おっと。
でも、手で弄っちゃ駄目ね?
そうそう、お口でだけ……あんっ。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁそう、それでいいの。
乳首を吸ったり、舐めたりぃ。
んっはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふん。
んぅん、そ、それでね?
お姉ちゃんはと言えば……んっしょ、んん、んっはぁ。
はぁはぁ、あっふ、ふふふ。
そうよ、こうして両方の太ももでっ。
んん、あなたのオチンチンを挟んだり、擦ったりぃ、んん。
んっふ、んぅん。
ふぅ、ふぅふぅ……あっ。
こんな状態なんだから、射精しちゃ駄目よ?
ぜーったいにね?
ふふっ、はぁはぁ。
だって、この状態で射精されたら、お姉ちゃんの制服に弟ザーメンかかっちゃうでしょ。
濃厚な金玉汁を染み込ませられたら、匂いですぐにバレちゃう。
クラスの人にだって、もう経験者はいるだろうし。
太もものカウパーは、後でウェットティッシュで拭けば大丈夫だろうけど、精液は駄目なのよ。
んん、んっふ、はふぅ……射精しちゃ駄目な代わりに、あぁん、おっぱいは好きにしていいから。
あん、んんっ。
そ、そうそうっ、乳首吸ったり、あっ、はぁん、チューチューしたりぃ、あぁ、ひゃっふ、あふん!
んっ、んっ、んっはぁ。
はぁっはぁっ……あ、あぁん。
お尻はっ、あふっ。
あぁ、手のやり場に困るのね……んもう、仕方ないわねぇ。
じゃあ、揉むだけね?
お尻は、あんっ、も、モミモミするだけっ、はぁん。
ひゃっふ。
あ、あぁそっか、スカートがシワにっ。
ふふっ、そうね。
それじゃ、スカートはまくって、んん、下着だけのお尻を揉んだり撫でたりしていいわよ?
んは、はぁはぁ、はぁん。
んん、んはぁ、はぁはぁ……あぁ、くすぐったぁい。
オッパイと乳首とっ、んん、お尻まで……それなのに、お姉ちゃんはオチンチンしか弄れないって言うのは、ちょっと不公平ね。
ふふっ、でもいいわ。
両脚でこうして、キューって挟んでぇ。
スリスリ擦り合わせて、勃起オチンポ刺激してぇ、んはぁ。
あぁ、はぁはぁ、か、カウパーでヌルヌルになっちゃってる……あ、そうだ。
両脚で挟むのもいいけど、んん、んっふ、んしょっ。
片脚でぇ、んぅん、膝裏に挟んでっ、んっふ。
はぁはぁ、あん、ひゃん!
こ、これいい?
気持ちいいの?
へぇ、そうなのね。
膝裏コキの方が、締め付けがいいのかしら……んはぁはぁ。
あっ、はぁん。
こ、こらぁ、あんまり腰を跳ね上げたらっ、はぁはぁ、あふん。
お姉ちゃんの膝裏で中出しする気?
太ももコキでも膝裏コキでも、射精しちゃ駄目って言ってるじゃないの。
んん~?
あら、どうしても?
もう我慢できないの?
んはぁはぁ、もっとオッパイチューチューしていたくないの?
あ、あぁん。
んはぁ、はぁはぁ……そう、わかったわ。
それじゃっ。
んぅん、ぅんしょっ……ん~っと、ふはぁ。
はぁ、はぁはぁ……はーい、シックスナインね♪
でも、オマンコ吸っちゃ駄目よ?
下着にキスもしないでね?
お姉ちゃんパンツは見るだけ。
でもお姉ちゃんは、弟チンポをこうして……あーん、ぱくん!
はむはむ、んぅん、んじゅる!
ちゅーちゅー、うちゅる、んむんむ、んん~っちゅ、じゅるる、んぅう~っちゅる。
んむんむ、んじゅる。
ちゅっちゅっ、ん~っじゅる。
んふふ、仕方ないから、もう射精させてあげるわ。
じゅるる、この位置からじゃどうせ可愛いあなたの顔は見えないしぃ、んちゅるっ。
後はもう、思いっきり射精してもらうだけねっ、うちゅ、ちゅぶちゅぶ、ん~っちゅ、んふん。
お姉ちゃんのお尻をモミモミしながらっ、じゅるる、オマンコを目の前にしながらぁ、じゅるる。
お姉ちゃんのお口の中にっ、んん、いっぱい出しちゃっていいわっ、うじゅる。
んぅ、いいの、いいっ……学校で射精してもいいのっ。
お姉ちゃんの口マンコに、弟ザーメン注いじゃうぅう!
んぶふっ、んん、んん、んぅううううう♪
んっ、んっ、んっふ、んん~っじゅるん……んむんむ、うじゅる、んっちゅ~~!
ちゅっぶちゅぶ、じゅるるる……んっふ~、ふー、んふーぅ。
じゅるる、ちゅるるるるぅうう……んっぷ、ごっくん!
んむんむ、んっふ、今日もとっても濃ぉい、んふん。
じゅるじゅる、ちゅっちゅっ、んむんむ。
ちゅむ、じゅるうう……っぷはぁ!
はぁっはぁっ、あっふ、ふはぁ~……あぁもう、他のみんなは授業中だって言うのに、こんなにいっぱい射精しちゃうなんて。
本当にイケナイ子になっちゃったわね、んふふ。
え、なぁに?
あら、これ以上はもう駄目よ。
だって今日はアルバイトの日でしょう?
これ以上ザーメン吸っちゃったら、体力も精力もなくなっちゃう。
仕事する分のいろんな力は残しておかないとね。