04
っふぅ~~……はい、今日のお勉強はこれでお終いね。
お疲れ様でした。
よく頑張ったわね。
偉いわ……お姉ちゃん、あなたが頑張ってる姿を見るのとっても好きよ。
胸の奥がジンジンする。
幸せな気分、そして誇らしい気持ちになるわ。
……あなたはこれからも、いろんな努力をして、いろんな経験をして、素敵な男性になっていくのね。
お姉ちゃんは、ずっと見守っているわ。
あなたが成長する姿を、天国のお母さんの代わりにしっかりと見届けるの……え?
そうね。
そのためには、ずっと一緒にいなくっちゃいけないわね。
あなたがどれだけ大きくなっても、
ずっと側で見守ってあげないと……ん~っちゅ♪
ふふっ……あぁ、今日はこれ以上駄目よ?
お父さんも帰って来たばっかりで、これからお風呂入ったりするし、明日はお休みだから、
きっと夜更かしするでしょうしね。
もっとも……お父さんが起きていようがいまいが、本当は姉弟でマウストゥマウスなんてしちゃいけないんだけど♪
唇を重ねて、んん、舌を絡めてぇ。
んん、んっちゅ、ちゅっちゅっ、んじゅる。
んん、んちゅる……れろ、れろれろ、ぺろぉ~ん。
んんっちゅ、ちゅるるぅ……はふぅ。
んっはぁ~、あぁん。
こんなの、唇でのセックスだもん。
近親相姦キッスね。
タブーなんだから、これ以上は駄目……あ、あんっ。
こら、いけないわよ?
……えぇ?
まぁ、いつもはもっとエッチなことしちゃってるけどね。
でも、本番までは……。
あっふ、んぁん。
こ、こらぁ。
オッパイさわっていいなんて言ってないわよ?
んん?
私が声を出さなければ大丈夫なの?
そうね、お父さんにはバレないかもしれないわね……だけど~。
天国のお母さんが見てるかもしれないわよ?
あぁ、あの子たちったら。
姉弟でいけないことしちゃうなんて……ふふっ、そうね。
ズルいこと言っちゃったわ。
ごめんなさいね……っちゅ。
んん、んっちゅ。
ちゅむちゅむ、んじゅ、じゅるる。
ちゅぶぶ、ううっちゅ、んっふ……あふ、んん。
んむんむ、うちゅる、ん~っれろ。
ぺろれろ、れろぉ~っちゅ、じゅるる、うじゅる!
んぅん、んん、んっはぁ。
はぁっはぁっ、ふはぁ~……キスなら声も出ない?
でも、こんなキスしてて、オチンチン抑えられるの?
無理でしょ。
射精したくてしたくて、たまらなくなる。
今日もお姉ちゃんに抜いてもらいたくなっちゃうわよね。
だから、これ以上ずると……あっ、あぁん。
ね、ねぇってば。
これ以上は本当に……あん、あっふ、んん!
んむ、んん、んっく。
んふぁ、はぁはぁ、ふぁあ♪
あぁもう、さわるの上手ぅ、んん。
オッパイを、んん、優しく掴んで、捏ねてっ……んっふ、んはぁ、はぁはぁ。
じっくりと、たっぷりと揉みほぐして、あぁ。
そ、そんな愛撫されちゃったら、お姉ちゃんも興奮してきちゃう。
んん、はぁはぁ、お父さんに聞こえちゃうかもしれないのにっ、んぅん、声が出ちゃうぅ、んっく。
あふん、んん、んっふ。
んふーっ、ふー、ふー、んっふ……んもう、本当にイケナイ子。
エッチな弟に育てちゃった、私の責任よね。
でも~、あなたったら、お姉ちゃんのオッパイ大好き過ぎよ?
そんなに、あん。
エッチな揉み方されたら、はぁはぁ、お姉ちゃんのアソコもトロトロになっちゃう……ふふっ、もちろん、もうあなたも我慢汁出しまくってるわよね。
パンツの中クチョクチョにしちゃって、
あぁ、お父さんにバレないようにお洗濯するの、ちょっと大変なんだからぁ、あぁん。
はぁう、あっふ、んふふ……そ、そうねぇ。
もうこんなにオチンチン大きくしちゃったら、あとはもうっ。
んはぁはぁ、射精する以外に、抑えようがないわよね……んん、んっく。
ふぅ。
で、でも本当に困ったわ。
お互いが声を出さない方法がない……え?
シックスナインで?
う、うーん……。
確かにそれなら、お互い口を動かすのに一生懸命にならないといけないから喘いでる暇はないかもしれないけど……でも、やっぱり喘いじゃうと思うわよ?
ふふっ、ガッカリしちゃった?
お姉ちゃんのオマンコ、舐められると思ったのに?
愛液を啜って、飲んで……一番敏感なクリトリスを舐めたり、オチンチンが入る穴をペロペロできると思ったのに?
オシッコ穴とかも。
あぁ、そんな淫らなコト、弟にさせるだなんて……んっはぁ、はぁはぁ。
考えただけで、お姉ちゃんゾクゾクが止まらないわ……あぁ、弟にクンニしてもらう。
一緒にシックスナインするぅ。
はぁはぁ……ごくん。
い、いいわ。
それじゃ、ちょっとだけね?
あぁこらっ、はしゃいじゃ駄目よ。
静かにね。
今日はこれまで以上に、いろんな我慢してもらわなくっちゃいけないわよ?
わかった?
そう……それじゃ、今日はお姉ちゃんの生マンコ見せてあげる♪
ちょっとだけなら、ペロペロしてもいいわよ。
えぇ、そう……だって、私が声を抑えられなくなっちゃうもの。
はぁ、はぁ……んん、んはぁ~。
も、もし足音が聞こえたらすぐに離れられるようにしておかないとね。
お姉ちゃんはスカートのまま……今日はオッパイはなしね?
あなたもこうして、
ん、んしょっと。
ジャージをズリ下ろしておくだけ。
他はちゃんと着たままね……んん、はぁ、はぁはぁ、あ、あと、あんまり派手にクンニしちゃ駄目よ?
音は出さないようにするの。
ジュルジュル啜ったり、ピチャピチャと音を立てて舐めないようにね?
あんまり淫らなコトしたら、すぐに終わりにしちゃうんだから。
……はい、よろしい。
それじゃ、シックスナインぅ。
ぺろ、ぺろ~ん。
んふふっ、今日は最初っから、お口の中に入れてあげちゃうぅ……ぱくん!
はむはむ、んむん。
んん、んん、んっちゅ、んちゅる……ちゅるるる、じゅるぅうう。
んん、んっふ、んむんむ、うじゅるっ……んむんむ、ん~っちゅ、んふん、じゅるるぅ、んふ。
んっ、んぅう、んっふぁ、はぁはぁ、あふん……ごっくん。
んっ、んもう、クンニやばいかもぉ。
声を抑えるとか、そういう問題じゃなくて……んん、んっちゅ、じゅるん。
気持ち良すぎて、私がどうにかなっちゃいそう、かも?
んっふ、じゅる。
ちゅぶちゅぶ、うちゅ~っちゅ、ぅん。
んむんむ、んっちゅ。
れろ、れろれろ、ぺろ~っれろん。
こ、こうなったら、私のポリシーには反するけど、んむんむ、早めに射精させてあげる方向でぇ、じゅるるん、ちゅぶちゅぶ、んん。
んっ、んっ、んぅううう!
く、クリちゃんっ、んむん!
んん、んん、んふーっ、ふーっ、んん、んっふぅう……っくふ!
ふぅふぅ、んん、ど、どうしよぅ、クンニいい。
気持ちいい♪
フェラしてる場合じゃない……気持ち良くて、できなくなっちゃう。
んん、んじゅる、んふう。
ふぅふぅ、んっふ、んん。
は、早く射精……この子の赤ちゃん汁、ゴクゴクしてあげれば、あぁ。
んじゅるっ、ちゅるん。
じゅぶじゅぶ、うっちゅ~っちゅ、じゅるる!
じゅろろ、ちゅぼぼ、ちゅろぉおお、じゅるん!
んむんむ、うっちゅ、じゅろろ、ちゅぼっちゅぼっ、じゅろぉおお。
んぉっふ!
んっふー、ふーっ、ふーっ……だ、駄目。
やっぱり、オマンコいい。
クンニリングス最高ぉ♪
んんぅ、ちゅむちゅむ、じゅるん。
も、もう、気持ちいいの我慢できないかも。
私の方が、気持ち良さに負けちゃうぅ、んじゅる。
じゅるじゅる、んぅう~っちゅ、ちゅむむ……んっふぅ。
ちゅぶちゅぶ、ん~っちゅ、ちゅぱぁ!
はぁっはぁっ、あっふぁ、はぁ。
はぁはぁ……も、もういいわ。
ちょっと放して?
いいから……ね?
お姉ちゃんの言うこと聞いて?
そしたら、もっといいコトしてあげるから……んふ。
そうよ、素敵なコトしてあげる。
ん、んん、んしょっと……んふん、んん。
んっはぁ、はぁはぁ。
こら、大きな声でなんてコト言うの?
セックスは駄目でしょ?
近親相姦はタブーなんだって、いつも言ってるじゃないの。
はぁはぁ、でもね?
挿入しなければセックスにはならないから……だから、フェラもいいし、クンニだっていい。
パイズリも、顔射も、ザーメンぶっかけてくれたっていいんだけど……んん。
んはぁ、あぁ。
こ、こうして……んっふ、ふふふ♪
性器同士を擦り合わせてもいいわよね?
挿入さえしなければ、セックスにさえならなければっ、はぁはぁ、近親相姦にはらないからっ。
んっふ、んん。
でもね?
やっぱり声は出しちゃ駄目だからね?
んふぅ、ふぅ……んっふ、ふー、ふー。
ほんの少しでも、部屋の外に声が漏れないようにするの。
で、できるでしょ?
そう、いい子ね。
だったらお姉ちゃんが、あなたをもっと気持ち良くしてあげるわ……んはぁ、はぁはぁ、こうして、性器を擦り合わせてっ、お姉ちゃんのオマンコで、あなたのオチンチンを。
こ、擦って、ニュルニュルしてっ、はぁはぁ。
マンココキで、セックスみたいに気持ち良くしてあげるぅう、んふん。
はっふ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ♪
あぁいい、オマンコ気持ちいい。
あなたの立派なペニスが、お姉ちゃんのエッチな部分をゴリゴリ擦ってるわ。
はぁはぁ、クリちゃんとか、膣口も擦って、気を抜くと近親相姦になっちゃうくらいの危うさで、疑似セックスしてる。
んあぁ、これならあなたの顔も見えるわ。
お姉ちゃんマンコで気持ち良くなってる、あなたの喘ぎ顔ぉ、ふはぁ。
はぁはぁ、とっても可愛いわ。
本当のセックスの時も、そういう顔をする?
ふふふっ、そうね。
してみないとわからないわよねぇ、あぁ、はぁはぁ……でも、駄目。
今はまだ駄目ぇ♪
はぁはぁ、だって、お父さんがいるんだから。
今しちゃうなんてもったいない。
あなたとする近親相姦は、もっともっと自由でなくちゃ。
好きなだけ喘げて、好きなだけ射精できる時じゃないと駄目なのよ。
はふぅ、タブーを犯しまくって、二人で一緒に気持ち良くなる、
そんな素敵な時に……姉弟二人で幸せになれる時じゃないと、近親相姦はさせてあげない。
だから今はこれで我慢するの。
オマンココキで射精するのよ?
ほら、ほらっ、射精してぇええ♪
んふっ……んっふぅううううううううう!
んふーっ、ふーっ、ふーっ……んん、んっはぁ、はぁはぁ。
あぁ出た。
オマンコで気持ち良くなって、射精してくれたぁ、あぁ。
はぁはぁ、はぁはぁ、ふはぁ~~……
あぁもう、服にザーメンついちゃったわ。
染み込んで、こびりついて、あなたの匂いに包まれちゃう……え、なぁに?
ふふっ、そうね。
言ったわよ?
ちゃんと覚えてるわ……その場の勢いなんかじゃなくて、嘘でもなくて。
次にお父さんがいない夜に、近親相姦してあげる。
でもそれまでは、オナニー手伝いもしてあげないんだから♪