“即尺~お口まんこで美味しいちんぽの味見~”
服、脱ごっか。あ、ベッドの上に座って、じっとしてて。ボクが脱がしてあげるね。
はい、シャツをまくるよ? ん、しょ、……っと。あ、すごいね。いい体してる。男の人って、やっぱり素敵だね。
じゃあ、ズボン下ろしちゃうよ。はい、するするするっ……と。あれ、お兄さん。もうパンツが膨らんでるね。お兄さんのここも、エッチなことを期待してるんだね。エッチなおちんぽ、ボク、好きだよ。
それじゃ、パンツ、降ろすよ……
……ぁ……おちんぽ……見えちゃった、ね……
すごい……まだ何もしてないのに、もう、カッチカチになってる……太くて、固くて、赤くて……とってもエッチな、お兄さんのおちんぽ……。匂いがボクの鼻まで漂ってきて、クラクラしてきちゃうよ……。
はぁ……我慢できなくなりそうだよ……。お兄さん、ボクの服も、脱がせてもらえる? うん、そう……そのまま、肩紐ずらせば、すとんって落ちるから……
ありがとう……見える? この、男の娘のおっぱい……女の人みたいに膨らんでないけど、乳首はピンク色で……もう、ツンってとんがっちゃってるんだよ。
じゃあ……パンツも下ろしてもらえる? うん……そのまま、するする、って……下に……
あ……
ボクのおちんちん、出ちゃったね……。ね? さっき言った通りでしょ? ボク、こんな冷たい口調だけど、ホントは、おちんぽが大好きなんだ……。だから、ボクのおちんちん、もうこんなに固くなってる……。お兄さんのおちんぽみたいにおっきくないけど、頑張っておっきくなろうとしてる、男の娘のおちんちんだよ……。
ねえ……もう、我慢できないんだ……。お兄さんのおちんぽ、しゃぶらせて……? おちんぽ、ボクのおくちまんこでくわえさせて……?
うん、ありがとう。じゃあ……
ん……んちゅっ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう……ちゅっ。
はぁ……おちんぽの匂い、すごい……男の人の、強い香り……もう、ダメになりそう……おちんぽ以外、考えられなくなりそうだよ……。
ん……れろ、れろ……んっ、ちゅ……っ、ちゅっ、ちゅう……ちゅぱっ、ちゅるる……
あ……すごい、このおちんぽ……。先をちょっとくわえただけなのに、じわって味がしみだしてきて……これ、おちんぽの味だぁ……。
ん……ちゅぱっ、ちゅるる……れろれろ……んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅう……っ。ちゅっ、ちゅぅう……。
おちんぽの味、美味しい……。ダメ……もう、これ、ダメだぁ……。お兄さんのおちんぽ、素敵すぎて……このおちんぽ、ボクをダメにしちゃうおちんぽだぁ……。
ん……ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぱっ。
ちゅるっ、ちゅぅう……っ、れろれろ……んちゅっ、れろぉ……んちゅっ、ちゅぱぁ……っ。
はぁ……すごい、すごいよぉこれ……おちんぽすごい……おちんぽ、ダメになっちゃう……♪
ちゅっ、ちゅぅ……っ、ちゅっ、ちゅうう……っ、れろれろ……んちゅっ。
もっと、奥までくわえちゃお……亀頭を、丸ごと、全部……
あーーーむっ、んちゅぅう……れろれろれろ……れろっ、んちゅぅう……れろれろ、れる……れろぉっ、ちゅぅうううっ、ちゅうう……っ。
はぁ……ストローみたいに吸うと、中から透明なジュースが出てくるよぉ……おちんぽの、先走りカウパージュース……美味しい……おちんぽジュース……もっと飲みたい……。
んちゅっ、ちゅううううっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱぁ……っ、ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅ……っ。
ぷはぁ……おちんぽ、もっと色んなところ、舐めていい? まずは、カリ首の、エラの部分を……
れろっ、れろれろ、れろぉ……んちゅっ、ちゅぅう……んむっ、んん……ちゅっ、れろれろ……れろぉ……
あ、ここも、また違うおちんぽの味、する……美味しい……
れろ……れろれろれろ……れろぉ……んちゅっ、ちゅううう……れろぉ……んっ、れろぉ、れろれろ、れろ……
次は、おちんぽの裏筋を、アイスを舐めるみたいに……
ちゅっ、ちゅぅう……れろっ、れろぉ……んっ、れろれろ、れろぉ……れるれるれる……。
ここも、違う味……ちょっと薄味かな? でも、美味しい……
れろ、れろれろ……んちゅっ、ちゅぅう……れろっ、ちゅぅう……れろれろ……れろぉっ。
あとは、だんだんおちんぽの下にいって……付け根の部分……
んちゅっ、ちゅるちゅる……ちゅるっ、れろれろ……ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぅう……
ここ……味がいっぱい残ってる……美味しい……おちんぽ、美味しい……
ちゅっ、ちゅぅうううううっ、ちゅぅううっ、ちゅううっ、ちゅっ、ちゅぅう……っ。
あとは……おちんぽの下についてる……可愛い、タマタマ。ぷっくり膨れて、中身がたっぷり詰まってる……。これを、口にくわえて……
あむ、あむ……ちゅうううううっ、ちゅぱっ! ちゅうぅううううっ、ちゅぱっ! んちゅっ、ちゅぅううううっ、ちゅぱっ!
タマタマから、すごく濃い味、する……美味しい……タマタマの味……
ちゅぅうううっ、ちゅぱっ! あむっ、あむあっ……あむっ、ちゅぅうううううっ、ちゅぱっ! ちゅぱっ、ちゅぱぁ……っ。
また、タマタマ膨らんできた……おちんぽミルク、あがってきたのかな……? 早く、ミルク出して欲しい……おちんぽミルク、欲しいよぉ……
あむあむっ、ちゅうう……っ、ちゅるるっ、ちゅうぅう……っ。ちゅっ、ちゅぅう……っ。
ぷはぁ……。お兄さんのおちんぽ、ぜーんぶ味わったよ。お兄さんのおちんぽ、すっごく美味しい……こんなに美味しいおちんぽ、初めてだよぉ……ずっと舐めてられるよ、このおちんぽぉ……。
ねえ、お兄さん、おちんぽミルク、ちょうだい……お兄さんさえよければ……ボクのお口まんこに、いっぱいびゅるびゅる出して欲しいな……こんなにおちんぽ美味しいから、ミルクも絶対美味しいに決まってるよぉ……。おちんぽミルク飲みたい……おちんぽミルク、飲ませて……?
ありがとう、お兄さん。それじゃ、おちんぽ、お口まんこで気持ちよくしちゃうね……♪
美味しいタマタマから離れて、亀頭のほうに戻るよ……あ、すごいよ……亀頭の穴から、とろとろっておちんぽジュースが出てきてる……美味しいジュースだぁ……。
あーんっ。んちゅ……れろれろ……ちゅぅううっ、ちゅぅううっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぅううっ、ちゅるる……っ、ちゅぱっ、ちゅぅううっ。
はぁ……美味しい。透明おちんぽジュース美味しい……もっと、もっとちょうだぁい……
ちゅぅう……っ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぅうううう……っ、ちゅっ、ちゅぅううっ。ちゅっ、ちゅぅうう……。
はぁ……おちんぽ美味しい……おちんぽ、好きぃ……おちんぽ、美味しい……おちんぽ、おちんぽ……。
ちゅっ、ちゅるっ、ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅるるるっ、ちゅっ、ちゅぱぁ……っ、ちゅううっ、ちゅっ、ちゅっ。
ぷはぁ……でも、このおちんぽおっきすぎて……おちんぽ、すごく固くて太いから……全部、くわえられないよぉ……亀頭だけしか、お口まんこに入らない……おちんぽ、全部舐めたいよぉ……。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅっ、ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅぅう……れろっ、れろれろっ、ちゅぅうううっ。ちゅっ、ちゅっちゅっ。
なめられない部分は、ボクの手で、シコシコってしてあげるね……右手で、おちんぽをシコシコしながら……おちんぽミルクがあがってきやすいように、マッサージ……
ちゅっ、れろれろっ、ちゅっ、ちゅぅううっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっちゅぱっ!
ちゅっ、ちゅぅううっ、れろれろれろっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ!
はぁ……亀頭がぷっくり膨らんできた……もう真っ赤……。タマタマもあがってきてるし、おちんぽ全体がビクビクしてる……
ねえ、お兄さん、イキそうなの? おちんぽミルク、びゅるびゅるって出してくれるの?
イキそうになったら、いつでもイッて……ボクのお口まんこに、好きなだけ出して欲しいな……。お兄さんのおちんぽミルク、飲みたいから……遠慮なんてしないで、お口まんこにおちんぽミルク中出しして……?
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ、ちゅっ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ!
あ……っ、おちんぽイキそうっ、おちんぽ出してっ、おちんぽミルク出してっ、ボクのお口まんこにいっぱいちょうだいっ。
ずっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ちゅっ、ずちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ!
ちゅぱっ、ずりゅっ、ちゅぅうううっ、れろれろっ、れろぉ……っ、ずずっ、ずるぅっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱじゅぱじゅぱっ。
ずっ、ずりゅっ、ずりゅっ、ちゅぅううっ、ちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぽっ、じゅぽっ……っ!!
:口の中に射精されて
ん……っ、んんんんんんんんん……っっ! んんんんん……っ!
ん……っ、ん……こくっ、こく……っ、こく、こく……っ。
ん……んっ。
ぷ、はぁ……
はああ……おちんぽミルク、いっぱぁい……お口の中にびゅるびゅる出されちゃったぁ……ねばっこくて、溺れるかと思ったよぉ……
でも……すっごく、美味しかった……おちんぽミルク、本当に美味しかったぁ……♪
こんなに美味しいおちんぽミルク、ボクにくれるなんて……ありがとう、お兄さん……♪ お兄さんのおちんぽ、全部美味しかった♪
あ……おちんぽ、綺麗にしてあげる……
ちゅっ、ちゅっ、れろれろれろ……ちゅっ。
おちんぽに残ってるミルクも、とっても美味しい……お兄さんのおちんぽ、素敵だね。
……あっ。このおちんぽ、なんだかまだ固いままだね?
ひょっとして……このまま連続で、イケそう?
わかった。それじゃ……このまま続けて、いってみようか。
遠慮しないで……ボク、お兄さんのおちんぽ、大好きになっちゃったから。
お兄さんになら、何されてもいいよ♪