Track 1

“即尺~お口まんこで美味しいちんぽの味見~”

服、脱ごっか。あ、ベッドの上に座って、じっとしてて。ボクが脱がしてあげるね。  はい、シャツをまくるよ? ん、しょ、……っと。あ、すごいね。いい体してる。男の人って、やっぱり素敵だね。  じゃあ、ズボン下ろしちゃうよ。はい、するするするっ……と。あれ、お兄さん。もうパンツが膨らんでるね。お兄さんのここも、エッチなことを期待してるんだね。エッチなおちんぽ、ボク、好きだよ。  それじゃ、パンツ、降ろすよ……  ……ぁ……おちんぽ……見えちゃった、ね……  すごい……まだ何もしてないのに、もう、カッチカチになってる……太くて、固くて、赤くて……とってもエッチな、お兄さんのおちんぽ……。匂いがボクの鼻まで漂ってきて、クラクラしてきちゃうよ……。  はぁ……我慢できなくなりそうだよ……。お兄さん、ボクの服も、脱がせてもらえる? うん、そう……そのまま、肩紐ずらせば、すとんって落ちるから……  ありがとう……見える? この、男の娘のおっぱい……女の人みたいに膨らんでないけど、乳首はピンク色で……もう、ツンってとんがっちゃってるんだよ。  じゃあ……パンツも下ろしてもらえる? うん……そのまま、するする、って……下に……  あ……  ボクのおちんちん、出ちゃったね……。ね? さっき言った通りでしょ? ボク、こんな冷たい口調だけど、ホントは、おちんぽが大好きなんだ……。だから、ボクのおちんちん、もうこんなに固くなってる……。お兄さんのおちんぽみたいにおっきくないけど、頑張っておっきくなろうとしてる、男の娘のおちんちんだよ……。  ねえ……もう、我慢できないんだ……。お兄さんのおちんぽ、しゃぶらせて……? おちんぽ、ボクのおくちまんこでくわえさせて……?  うん、ありがとう。じゃあ……  ん……んちゅっ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう……ちゅっ。  はぁ……おちんぽの匂い、すごい……男の人の、強い香り……もう、ダメになりそう……おちんぽ以外、考えられなくなりそうだよ……。  ん……れろ、れろ……んっ、ちゅ……っ、ちゅっ、ちゅう……ちゅぱっ、ちゅるる……  あ……すごい、このおちんぽ……。先をちょっとくわえただけなのに、じわって味がしみだしてきて……これ、おちんぽの味だぁ……。  ん……ちゅぱっ、ちゅるる……れろれろ……んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅう……っ。ちゅっ、ちゅぅう……。  おちんぽの味、美味しい……。ダメ……もう、これ、ダメだぁ……。お兄さんのおちんぽ、素敵すぎて……このおちんぽ、ボクをダメにしちゃうおちんぽだぁ……。  ん……ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぱっ。  ちゅるっ、ちゅぅう……っ、れろれろ……んちゅっ、れろぉ……んちゅっ、ちゅぱぁ……っ。  はぁ……すごい、すごいよぉこれ……おちんぽすごい……おちんぽ、ダメになっちゃう……♪  ちゅっ、ちゅぅ……っ、ちゅっ、ちゅうう……っ、れろれろ……んちゅっ。  もっと、奥までくわえちゃお……亀頭を、丸ごと、全部……  あーーーむっ、んちゅぅう……れろれろれろ……れろっ、んちゅぅう……れろれろ、れる……れろぉっ、ちゅぅうううっ、ちゅうう……っ。  はぁ……ストローみたいに吸うと、中から透明なジュースが出てくるよぉ……おちんぽの、先走りカウパージュース……美味しい……おちんぽジュース……もっと飲みたい……。  んちゅっ、ちゅううううっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱぁ……っ、ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅ……っ。  ぷはぁ……おちんぽ、もっと色んなところ、舐めていい? まずは、カリ首の、エラの部分を……  れろっ、れろれろ、れろぉ……んちゅっ、ちゅぅう……んむっ、んん……ちゅっ、れろれろ……れろぉ……  あ、ここも、また違うおちんぽの味、する……美味しい……  れろ……れろれろれろ……れろぉ……んちゅっ、ちゅううう……れろぉ……んっ、れろぉ、れろれろ、れろ……  次は、おちんぽの裏筋を、アイスを舐めるみたいに……  ちゅっ、ちゅぅう……れろっ、れろぉ……んっ、れろれろ、れろぉ……れるれるれる……。  ここも、違う味……ちょっと薄味かな? でも、美味しい……  れろ、れろれろ……んちゅっ、ちゅぅう……れろっ、ちゅぅう……れろれろ……れろぉっ。  あとは、だんだんおちんぽの下にいって……付け根の部分……  んちゅっ、ちゅるちゅる……ちゅるっ、れろれろ……ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぅう……  ここ……味がいっぱい残ってる……美味しい……おちんぽ、美味しい……  ちゅっ、ちゅぅうううううっ、ちゅぅううっ、ちゅううっ、ちゅっ、ちゅぅう……っ。  あとは……おちんぽの下についてる……可愛い、タマタマ。ぷっくり膨れて、中身がたっぷり詰まってる……。これを、口にくわえて……  あむ、あむ……ちゅうううううっ、ちゅぱっ! ちゅうぅううううっ、ちゅぱっ! んちゅっ、ちゅぅううううっ、ちゅぱっ!  タマタマから、すごく濃い味、する……美味しい……タマタマの味……  ちゅぅうううっ、ちゅぱっ! あむっ、あむあっ……あむっ、ちゅぅうううううっ、ちゅぱっ! ちゅぱっ、ちゅぱぁ……っ。  また、タマタマ膨らんできた……おちんぽミルク、あがってきたのかな……? 早く、ミルク出して欲しい……おちんぽミルク、欲しいよぉ……  あむあむっ、ちゅうう……っ、ちゅるるっ、ちゅうぅう……っ。ちゅっ、ちゅぅう……っ。  ぷはぁ……。お兄さんのおちんぽ、ぜーんぶ味わったよ。お兄さんのおちんぽ、すっごく美味しい……こんなに美味しいおちんぽ、初めてだよぉ……ずっと舐めてられるよ、このおちんぽぉ……。  ねえ、お兄さん、おちんぽミルク、ちょうだい……お兄さんさえよければ……ボクのお口まんこに、いっぱいびゅるびゅる出して欲しいな……こんなにおちんぽ美味しいから、ミルクも絶対美味しいに決まってるよぉ……。おちんぽミルク飲みたい……おちんぽミルク、飲ませて……?  ありがとう、お兄さん。それじゃ、おちんぽ、お口まんこで気持ちよくしちゃうね……♪  美味しいタマタマから離れて、亀頭のほうに戻るよ……あ、すごいよ……亀頭の穴から、とろとろっておちんぽジュースが出てきてる……美味しいジュースだぁ……。  あーんっ。んちゅ……れろれろ……ちゅぅううっ、ちゅぅううっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぅううっ、ちゅるる……っ、ちゅぱっ、ちゅぅううっ。  はぁ……美味しい。透明おちんぽジュース美味しい……もっと、もっとちょうだぁい……  ちゅぅう……っ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぅうううう……っ、ちゅっ、ちゅぅううっ。ちゅっ、ちゅぅうう……。  はぁ……おちんぽ美味しい……おちんぽ、好きぃ……おちんぽ、美味しい……おちんぽ、おちんぽ……。  ちゅっ、ちゅるっ、ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅるるるっ、ちゅっ、ちゅぱぁ……っ、ちゅううっ、ちゅっ、ちゅっ。  ぷはぁ……でも、このおちんぽおっきすぎて……おちんぽ、すごく固くて太いから……全部、くわえられないよぉ……亀頭だけしか、お口まんこに入らない……おちんぽ、全部舐めたいよぉ……。  ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅっ、ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅぅう……れろっ、れろれろっ、ちゅぅうううっ。ちゅっ、ちゅっちゅっ。  なめられない部分は、ボクの手で、シコシコってしてあげるね……右手で、おちんぽをシコシコしながら……おちんぽミルクがあがってきやすいように、マッサージ……  ちゅっ、れろれろっ、ちゅっ、ちゅぅううっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっちゅぱっ!  ちゅっ、ちゅぅううっ、れろれろれろっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ!  はぁ……亀頭がぷっくり膨らんできた……もう真っ赤……。タマタマもあがってきてるし、おちんぽ全体がビクビクしてる……  ねえ、お兄さん、イキそうなの? おちんぽミルク、びゅるびゅるって出してくれるの?  イキそうになったら、いつでもイッて……ボクのお口まんこに、好きなだけ出して欲しいな……。お兄さんのおちんぽミルク、飲みたいから……遠慮なんてしないで、お口まんこにおちんぽミルク中出しして……?  ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ、ちゅっ。  ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ!  あ……っ、おちんぽイキそうっ、おちんぽ出してっ、おちんぽミルク出してっ、ボクのお口まんこにいっぱいちょうだいっ。  ずっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ちゅっ、ずちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ!  ちゅぱっ、ずりゅっ、ちゅぅうううっ、れろれろっ、れろぉ……っ、ずずっ、ずるぅっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱじゅぱじゅぱっ。  ずっ、ずりゅっ、ずりゅっ、ちゅぅううっ、ちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぽっ、じゅぽっ……っ!! :口の中に射精されて  ん……っ、んんんんんんんんん……っっ! んんんんん……っ!  ん……っ、ん……こくっ、こく……っ、こく、こく……っ。  ん……んっ。  ぷ、はぁ……  はああ……おちんぽミルク、いっぱぁい……お口の中にびゅるびゅる出されちゃったぁ……ねばっこくて、溺れるかと思ったよぉ……  でも……すっごく、美味しかった……おちんぽミルク、本当に美味しかったぁ……♪  こんなに美味しいおちんぽミルク、ボクにくれるなんて……ありがとう、お兄さん……♪ お兄さんのおちんぽ、全部美味しかった♪  あ……おちんぽ、綺麗にしてあげる……  ちゅっ、ちゅっ、れろれろれろ……ちゅっ。  おちんぽに残ってるミルクも、とっても美味しい……お兄さんのおちんぽ、素敵だね。  ……あっ。このおちんぽ、なんだかまだ固いままだね?  ひょっとして……このまま連続で、イケそう?  わかった。それじゃ……このまま続けて、いってみようか。  遠慮しないで……ボク、お兄さんのおちんぽ、大好きになっちゃったから。  お兄さんになら、何されてもいいよ♪