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うぅ、先輩のおうちに行ったのに寝ちゃうとか、彼女としてあるまじき醜態でした……先輩と顔合わせにくいなぁ……今日、部活休んじゃおうかなぁ……でも会えないのはなぁ。
ま、まぁ、寝たと言ってもほんの三十分ほど。
その間、特に変わったことはなかったみたいだし……うーん、本当に何もなかったのかな?
まぁ、服も下着もそのままだったし。
……って、何考えてるの私っ。
先輩が私の寝込みを襲うとかありえないしっ。
あぁでも、オッパイくらい揉んだかしら。
もしかしたら、下着見られた?
本当に寝てたから、。
実際には何かされてたのかも~……ううんっ。
別に先輩になら何をされてもいいんだけどっ。
い、いいんだけど、どうせなら起きてる時にしてもらった方が~っ……はぁはぁ。
はふ~……だ、駄目だわ。
一人でいる方が悶々としちゃいそう。
ここはちゃんと部活に出て、先輩と顔を合わせて、もう一度謝って……ううん。
これ以上謝っても鬱陶しいわね。
うん、普通にしましょう。
普通にっ……彼女が、彼氏の家で居眠りするくらい、普通のことなんだからっ、たぶん!
……と言うことでぇ、お、おはようございまーすっ。
はふぅ~……あぁ、もうこんな時間。
先輩~、今日はそろそろ終わりにしませんか?
準備室の掃除なんて一日で終わるものじゃないですよ。
顧問も、ゆっくりでいいって言ってましたし。
ふぅ、汗かいちゃいましたね……先輩、ハンカチ使いますか?
私、まだ使ってないので綺麗ですよ?
……そうですか?
はい、それでは失礼して……んん、んん、んっは~。
え?
わ、脇まで拭いたりしませんよっ……そりゃ、少しは汗かいてますけど……え?
ふ、拭いた方がいいんですか?
はぁ……ではあの、ちょっとお手洗いに……へ?
こ、ここで?
汗を拭うところを、先輩にお見せするんですか?
な、何だかおかしな感じがしますけど……先輩、そういうご趣味がおありで?
あぁいえ、別にいいですけど。
で、でも、やっぱり恥ずかしいんですけど~。
できたら、後ろを向いていてもらえると……駄目、ですか。
どうしても見たいんですか!?
うぅっ、先輩のエッチ~……ん、んん。
それじゃ、ちょっとだけですよ?
ん、んん、んしょ……んはぁ~、はぁ~、あっふ、んん……うぅ、脇を拭うだけで、なんだか淫らな感じが……え、えぇ、そうですねぇ。
胸が大きいと、谷間や下の方に汗をかいてしまい……って!
何を言わせるんですか!
んもうっ、先輩ってばエッチ過ぎますよ?
い、イヤじゃないですけど~……うぅ~。
わかりました。
胸も拭きます……んっ、んん。
あぁもう、制服が……ブラ、見えちゃうじゃないですかぁ、はぁ、はぁはぁ。
ブラジャーが見たいならそう言ってもらえれば……。
あ。
そ、そうじゃなくて、胸ですか?
オッパイが見たいとか……んもうっ、学校ですよ!?
駄目に決まってるじゃないですか!
……っと、あんまりうるさくしちゃうと。
準備室だって完全な密室じゃないですからね。
ましてや防音でもありませんから……と、とにかく、汗を拭く間のブラくらいなら、少しだけ見ていてもいいですけどね……ふぅ。
はい、終了ですっ。
お、オッパイは……今度また、先輩のお部屋とか、私のお部屋で、ですね……え?
ハンカチですか?
はい、どうぞ……あれ?
さっきいらないって。
ちょっ、ちょ~っ!
せっ、先輩!
ななっ、何してるんですかぁ!
匂い嗅いでる、じゃないですよ~!
わわわ私の汗の匂いなんて嗅いで、いいわけないじゃないですか!
駄目駄目っ、あぁもう返してください!
先輩ってば~、意地悪しないで返してくださいよ~、あぁん、も~っ、先輩先輩っ、匂い嗅いじゃ駄目~っ……代わりにって何です?
先輩の匂いも?
私は別に、匂いフェチではないんですけど……まぁ、先輩の匂いなら、ちょっとは嗅いでみたいと思わなくも……おっ、思っていいんでしょうか、うぅう~ん。
はっ!
と、とにかくハンカチは返してください!
ひゃああああああああああ、か、嗅ぎすぎですううううううう……ううっ、私の汗が……何と言う辱めでしょうか、うぅ。
こ、こうなったら、私も先輩の匂いを嗅ぐしかないですねっ……って。
待ってください?
先輩は匂いを嗅がれて喜んじゃうんじゃ……ま、まぁいいです。
こうなったら嗅ぎます。
それでは失礼して……ん、んん。
スン、スンスン……んん、クンクン、クン……んっふ、んはぁ~、先輩の匂い♪
いいえ、臭くなんてないですよ。
そんなに大汗でもないですし。
あぁでも、あんまり近づきすぎると眼鏡にふれちゃいますね。
ちょっと外して……ぅん。
これで、顔をべったりくっつけながら匂いを嗅いでも大丈夫ですね~、んふふ。
んん~ぅ。
クン、クンクン……んっふ、スンスン、スンスン……んん、んっふ~。
先輩の胸に、顔を埋めて~、んっふ。
んむんむ、ふむふむ~、んん、んふふ。
先輩の胸板~、ふんふんっ。
ん~っぷはぁ。
はぁはぁ……あははっ、まるでワンちゃんみたいですね。
ですけど、何と言いますか……んはぁ~、汗の匂い嗅いでるだけなのに、凄くドキドキしてきます。
やっぱり、匂いって興奮をもよおすものなんでしょうか。
そりゃ、好きな人の匂いですからね。
だからって私の匂いは嗅がなくても……うぅ、確かに嗅ぎたくなりましたけど~。
興奮も……してますけどっ。
うぅ、恥ずかしい……え。
先輩も?
私の匂いで興奮してくれるのはいいですけど、が、学校ですから……そりゃ、こんなところには誰も……うぅ。
あぁん、先輩。
今度は先輩の番ですか?
ハンカチじゃなくて、私から直接……んぅ!
んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、だ、駄目……じゃ、ないですけど、やっぱり駄目ぇ。
あぁん、直接匂い嗅がれる何て、恥ずかしすぎますからぁ~、あぁ。
はぁ、はぁはぁ、あうぅう、んん、んっふ……ふぅ、ふぅふぅ、んふう……あっ。
先輩。
顔が、胸にぃい。
んぅうっ、む、胸に顔っ、押し付けっ、ひゃあ、あぁ。
はぁはぁ、はぁはぁ、だ、駄目です。
学校でこんなコト……んっく、ごくん!
んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
オッパイに先輩の顔がぁ、あぁ、はぁはぁ。
あぁんっ、も、揉むんですか?
顔押し付けながら揉んじゃうなんてっ、あん、あぁん。
んん、んん、んっふぅ。
ふぅふぅ、くふっ。
あぁあ、ゾクゾクします。
そんなにされたら私っ、あぁ、ボタン外しちゃ、あぁ、先輩。
そんなっ、肌に直接っ……ブ、ブラがっ。
あぁ、オッパイがっ、あぁ、先輩の顔がぁあ♪
はぁはぁ、はぁはぁ、おぉ、オッパイの谷間に、先輩がぁ、あぁ、はぁはぁ……あっ。
それ以上揉みほぐされちゃったら、先っぽが……あぁん。
先輩の顔に、乳首が、当たって。
あっ、あぁ。
乳首出ちゃっ、はぁう、出ちゃいますぅ……んっくぅうう♪
んん、んん、んぅん!
ひゃっ、それ駄目っ。
先輩、先っぽは駄目。
乳首、乳首ぃい、あぁあ、はぁう。
あっ、声……
んむうっ、んふっ、ふぐっ。
んっふー、ふーっ、ふーっ、んぅう、せ、せんぱぁい、うぅう!
乳首駄目です。
恥ずかしくてっ、痺れちゃってぇ!
んむむむっ、んんっふ、ふぐぐ。
んっふ、んふうっ、ふうっふうう!
あぁ、乳首ぃ、す、吸っちゃってる。
私の乳首、先輩が赤ちゃんみたいにチュウチュウして、はぁはぁ。
あっ……あひっ、んふぅう!
んむっ、んむむっ、んっふー、ふーっ、んふーっ。
せ、先輩、乳首、駄目です。
そこしゃぶられると、すっごく痺れっ、ひゃふう、うう、んくう。
ふぐぐっ、んぅう。
んふーっ、ふーっ、んっふ、くふぅ……ふぅふぅ、ふぅふぅ。
あぁ先輩……お、オッパイ、弄りすぎですよぅ♪
ふはぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁ~、んん。
匂い嗅いでただけのハズなのに、なんでオッパイ吸われてるんでしょうかね、あはは。
先輩、興奮しちゃいました?
もしかして匂いフェチなんですか?
そうじゃないですか。
でもホント……これ以上は学校じゃできませんよね。
先輩だって、これ以上興奮したら……ごくん。
わ、私、こんなところで初めてだなんて、その、あの……い、イヤですよ?
なっ、何をとか訊かないでくださいっ。
言わせないでくださぁい!
も、もうっ、先輩のエッチ、意地悪!
あんまりおかしなコトさせるんだったら、私、わ、私っ……ごくん。
私だって、先輩が恥ずかしいと思うようなことしちゃいますよ?
……え。
例えば、と言われましても……えーっと、うーんと。
そうだっ。
先輩の股間の匂いを嗅ぐとか?
私がオッパイだったので、先輩はオチン……んひゃあ!
ななな何言わせるんですかぁあああ!
そ、そんなとこの匂い嗅げるわけないじゃないですかっ、そんな、お、おおお。
ごっくん!
え~っと、もしかして先輩……匂い、嗅いでもらいたいんですか?
そ、そこの匂いを?
いえ、あの……どうしてもイヤだなんていうことはなくてですね、あの。
あぁそうだ、眼鏡眼鏡っと……んん、んっはぁ~。
だ、だって、トイレでもないのに、ズボン脱いだりできませんよね……って!
いいですっ、脱がなくてもいいですからぁ!
本当にいいですっ、ぬ、脱がれても嗅ぎませんよ!?
別に、先輩のパンツの匂いとか、オチン……こ、股間の匂いなんて、ごくんっ、んん、んはぁ、はぁはぁ……えっと、あの。
ちょっとだけ、なら?
本当にちょっとですよ?
じゃあ少しだけ……はぁ、はぁはぁ、んっふ。
あぁ、さすがに全部脱いだわけではないんですね。
あはは、そうですよね~。
あぁ、えっと、パンツ……が、やけに膨らんでるんですけど、これは?
ぼ……っき?
あぁ、勃起して……おっ、オチンチンが大きくなってるから、パンツがこんなに大きく。
せっ、せっ、先輩のエッチぃい!
何てもの見せるんですかっ、直接じゃなくても駄目ですっ、生のオチンチンなんて見たら……見たらぁ……あぁんもう!
先輩の馬鹿ぁあ!