Track 4

04

■04 うぅ、先輩のおうちに行ったのに寝ちゃうとか、彼女としてあるまじき醜態でした……先輩と顔合わせにくいなぁ……今日、部活休んじゃおうかなぁ……でも会えないのはなぁ。 ま、まぁ、寝たと言ってもほんの三十分ほど。 その間、特に変わったことはなかったみたいだし……うーん、本当に何もなかったのかな? まぁ、服も下着もそのままだったし。 ……って、何考えてるの私っ。 先輩が私の寝込みを襲うとかありえないしっ。 あぁでも、オッパイくらい揉んだかしら。 もしかしたら、下着見られた? 本当に寝てたから、。 実際には何かされてたのかも~……ううんっ。 別に先輩になら何をされてもいいんだけどっ。 い、いいんだけど、どうせなら起きてる時にしてもらった方が~っ……はぁはぁ。 はふ~……だ、駄目だわ。 一人でいる方が悶々としちゃいそう。 ここはちゃんと部活に出て、先輩と顔を合わせて、もう一度謝って……ううん。 これ以上謝っても鬱陶しいわね。 うん、普通にしましょう。 普通にっ……彼女が、彼氏の家で居眠りするくらい、普通のことなんだからっ、たぶん! ……と言うことでぇ、お、おはようございまーすっ。 はふぅ~……あぁ、もうこんな時間。 先輩~、今日はそろそろ終わりにしませんか? 準備室の掃除なんて一日で終わるものじゃないですよ。 顧問も、ゆっくりでいいって言ってましたし。 ふぅ、汗かいちゃいましたね……先輩、ハンカチ使いますか? 私、まだ使ってないので綺麗ですよ? ……そうですか? はい、それでは失礼して……んん、んん、んっは~。 え? わ、脇まで拭いたりしませんよっ……そりゃ、少しは汗かいてますけど……え? ふ、拭いた方がいいんですか? はぁ……ではあの、ちょっとお手洗いに……へ? こ、ここで? 汗を拭うところを、先輩にお見せするんですか? な、何だかおかしな感じがしますけど……先輩、そういうご趣味がおありで? あぁいえ、別にいいですけど。 で、でも、やっぱり恥ずかしいんですけど~。 できたら、後ろを向いていてもらえると……駄目、ですか。 どうしても見たいんですか!? うぅっ、先輩のエッチ~……ん、んん。 それじゃ、ちょっとだけですよ? ん、んん、んしょ……んはぁ~、はぁ~、あっふ、んん……うぅ、脇を拭うだけで、なんだか淫らな感じが……え、えぇ、そうですねぇ。 胸が大きいと、谷間や下の方に汗をかいてしまい……って! 何を言わせるんですか! んもうっ、先輩ってばエッチ過ぎますよ? い、イヤじゃないですけど~……うぅ~。 わかりました。 胸も拭きます……んっ、んん。 あぁもう、制服が……ブラ、見えちゃうじゃないですかぁ、はぁ、はぁはぁ。 ブラジャーが見たいならそう言ってもらえれば……。 あ。 そ、そうじゃなくて、胸ですか? オッパイが見たいとか……んもうっ、学校ですよ!? 駄目に決まってるじゃないですか! ……っと、あんまりうるさくしちゃうと。 準備室だって完全な密室じゃないですからね。 ましてや防音でもありませんから……と、とにかく、汗を拭く間のブラくらいなら、少しだけ見ていてもいいですけどね……ふぅ。 はい、終了ですっ。 お、オッパイは……今度また、先輩のお部屋とか、私のお部屋で、ですね……え? ハンカチですか? はい、どうぞ……あれ? さっきいらないって。 ちょっ、ちょ~っ! せっ、先輩! ななっ、何してるんですかぁ! 匂い嗅いでる、じゃないですよ~! わわわ私の汗の匂いなんて嗅いで、いいわけないじゃないですか! 駄目駄目っ、あぁもう返してください! 先輩ってば~、意地悪しないで返してくださいよ~、あぁん、も~っ、先輩先輩っ、匂い嗅いじゃ駄目~っ……代わりにって何です? 先輩の匂いも? 私は別に、匂いフェチではないんですけど……まぁ、先輩の匂いなら、ちょっとは嗅いでみたいと思わなくも……おっ、思っていいんでしょうか、うぅう~ん。 はっ! と、とにかくハンカチは返してください! ひゃああああああああああ、か、嗅ぎすぎですううううううう……ううっ、私の汗が……何と言う辱めでしょうか、うぅ。 こ、こうなったら、私も先輩の匂いを嗅ぐしかないですねっ……って。 待ってください? 先輩は匂いを嗅がれて喜んじゃうんじゃ……ま、まぁいいです。 こうなったら嗅ぎます。 それでは失礼して……ん、んん。 スン、スンスン……んん、クンクン、クン……んっふ、んはぁ~、先輩の匂い♪ いいえ、臭くなんてないですよ。 そんなに大汗でもないですし。 あぁでも、あんまり近づきすぎると眼鏡にふれちゃいますね。 ちょっと外して……ぅん。 これで、顔をべったりくっつけながら匂いを嗅いでも大丈夫ですね~、んふふ。 んん~ぅ。 クン、クンクン……んっふ、スンスン、スンスン……んん、んっふ~。 先輩の胸に、顔を埋めて~、んっふ。 んむんむ、ふむふむ~、んん、んふふ。 先輩の胸板~、ふんふんっ。 ん~っぷはぁ。 はぁはぁ……あははっ、まるでワンちゃんみたいですね。 ですけど、何と言いますか……んはぁ~、汗の匂い嗅いでるだけなのに、凄くドキドキしてきます。 やっぱり、匂いって興奮をもよおすものなんでしょうか。 そりゃ、好きな人の匂いですからね。 だからって私の匂いは嗅がなくても……うぅ、確かに嗅ぎたくなりましたけど~。 興奮も……してますけどっ。 うぅ、恥ずかしい……え。 先輩も? 私の匂いで興奮してくれるのはいいですけど、が、学校ですから……そりゃ、こんなところには誰も……うぅ。 あぁん、先輩。 今度は先輩の番ですか? ハンカチじゃなくて、私から直接……んぅ! んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、だ、駄目……じゃ、ないですけど、やっぱり駄目ぇ。 あぁん、直接匂い嗅がれる何て、恥ずかしすぎますからぁ~、あぁ。 はぁ、はぁはぁ、あうぅう、んん、んっふ……ふぅ、ふぅふぅ、んふう……あっ。 先輩。 顔が、胸にぃい。 んぅうっ、む、胸に顔っ、押し付けっ、ひゃあ、あぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、だ、駄目です。 学校でこんなコト……んっく、ごくん! んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 オッパイに先輩の顔がぁ、あぁ、はぁはぁ。 あぁんっ、も、揉むんですか? 顔押し付けながら揉んじゃうなんてっ、あん、あぁん。 んん、んん、んっふぅ。 ふぅふぅ、くふっ。 あぁあ、ゾクゾクします。 そんなにされたら私っ、あぁ、ボタン外しちゃ、あぁ、先輩。 そんなっ、肌に直接っ……ブ、ブラがっ。 あぁ、オッパイがっ、あぁ、先輩の顔がぁあ♪ はぁはぁ、はぁはぁ、おぉ、オッパイの谷間に、先輩がぁ、あぁ、はぁはぁ……あっ。 それ以上揉みほぐされちゃったら、先っぽが……あぁん。 先輩の顔に、乳首が、当たって。 あっ、あぁ。 乳首出ちゃっ、はぁう、出ちゃいますぅ……んっくぅうう♪ んん、んん、んぅん! ひゃっ、それ駄目っ。 先輩、先っぽは駄目。 乳首、乳首ぃい、あぁあ、はぁう。 あっ、声…… んむうっ、んふっ、ふぐっ。 んっふー、ふーっ、ふーっ、んぅう、せ、せんぱぁい、うぅう! 乳首駄目です。 恥ずかしくてっ、痺れちゃってぇ! んむむむっ、んんっふ、ふぐぐ。 んっふ、んふうっ、ふうっふうう! あぁ、乳首ぃ、す、吸っちゃってる。 私の乳首、先輩が赤ちゃんみたいにチュウチュウして、はぁはぁ。 あっ……あひっ、んふぅう! んむっ、んむむっ、んっふー、ふーっ、んふーっ。 せ、先輩、乳首、駄目です。 そこしゃぶられると、すっごく痺れっ、ひゃふう、うう、んくう。 ふぐぐっ、んぅう。 んふーっ、ふーっ、んっふ、くふぅ……ふぅふぅ、ふぅふぅ。 あぁ先輩……お、オッパイ、弄りすぎですよぅ♪ ふはぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁ~、んん。 匂い嗅いでただけのハズなのに、なんでオッパイ吸われてるんでしょうかね、あはは。 先輩、興奮しちゃいました? もしかして匂いフェチなんですか? そうじゃないですか。 でもホント……これ以上は学校じゃできませんよね。 先輩だって、これ以上興奮したら……ごくん。 わ、私、こんなところで初めてだなんて、その、あの……い、イヤですよ? なっ、何をとか訊かないでくださいっ。 言わせないでくださぁい! も、もうっ、先輩のエッチ、意地悪! あんまりおかしなコトさせるんだったら、私、わ、私っ……ごくん。 私だって、先輩が恥ずかしいと思うようなことしちゃいますよ? ……え。 例えば、と言われましても……えーっと、うーんと。 そうだっ。 先輩の股間の匂いを嗅ぐとか? 私がオッパイだったので、先輩はオチン……んひゃあ! ななな何言わせるんですかぁあああ! そ、そんなとこの匂い嗅げるわけないじゃないですかっ、そんな、お、おおお。 ごっくん! え~っと、もしかして先輩……匂い、嗅いでもらいたいんですか? そ、そこの匂いを? いえ、あの……どうしてもイヤだなんていうことはなくてですね、あの。 あぁそうだ、眼鏡眼鏡っと……んん、んっはぁ~。 だ、だって、トイレでもないのに、ズボン脱いだりできませんよね……って! いいですっ、脱がなくてもいいですからぁ! 本当にいいですっ、ぬ、脱がれても嗅ぎませんよ!? 別に、先輩のパンツの匂いとか、オチン……こ、股間の匂いなんて、ごくんっ、んん、んはぁ、はぁはぁ……えっと、あの。 ちょっとだけ、なら? 本当にちょっとですよ? じゃあ少しだけ……はぁ、はぁはぁ、んっふ。 あぁ、さすがに全部脱いだわけではないんですね。 あはは、そうですよね~。 あぁ、えっと、パンツ……が、やけに膨らんでるんですけど、これは? ぼ……っき? あぁ、勃起して……おっ、オチンチンが大きくなってるから、パンツがこんなに大きく。 せっ、せっ、先輩のエッチぃい! 何てもの見せるんですかっ、直接じゃなくても駄目ですっ、生のオチンチンなんて見たら……見たらぁ……あぁんもう! 先輩の馬鹿ぁあ!