“もう一度えっち~マオの囁き誘惑と、優しいイチャイチャセックス~”
マットを片付けて、ベッドに戻ってきたけど……
ねえ、お兄さん。実はまだ、時間残ってるんだ。あと、ベッドで一回くらい、できそうだよ。
どうする? お兄さんさえよければ……もう一度、したいな? もっとおちんぽで、ボクのこといじめて欲しいよ。
おちんぽは、どう? 四回もミルク出したから、もう復活は厳しいかな。
だけど……ボク、寂しいな。もっともっと、お兄さんのおちんぽハメハメして欲しいのに。ボクのお尻まんこに、入れて欲しいのに。
あ、分かった。それじゃ、ボクがすっごくエッチな誘惑したら、おちんぽも復活してくれるかな?
うん。やってみよっと。
ふふ、ちょっと失礼するよ。お兄さんの耳元まで、顔を近づけて……
お兄さん……ボクに、おちんぽをください。ボクの男の娘まんこに、お兄さんのガチガチのおちんぽをください。固いおちんぽを、お尻まんこにハメハメしてください。
どんな風にしてもいいです。ボクは、あなたのおちんぽ奴隷です。あなたのおちんぽでしか感じられない、お尻まんこ奴隷です。ボクのお尻まんこは、あなたのおちんぽの形になってしまいました。
もう一度、ボクのお尻まんこにハメハメしてくれれば……きっと、おちんぽをもっと気持ちよくしてあげます。あなたの形になったおまんこ肉が、おちんぽをきゅうきゅうって締め付けます。あなたのおちんぽが一番気持ちよくなるように、亀頭から根本まで、きゅぅって搾り取ります。
ボクのお尻まんこは、おちんぽ大好きなんです。おちんぽ専用のエッチな穴なんです。おちんぽミルクを欲しがってます。お兄さんのおちんぽで、種付けされたがってます。ボクが妊娠しちゃうくらい、びゅるるっておちんぽミルクを流し込んでください。
乱暴におちんぽハメハメしてください。後ろから押し倒しても、前からでも。跡が残るくらい、ボクの腰を掴んで、お尻まんこにおちんぽを打ち付けてください。お尻まんこが壊れちゃうくらい、おちんぽで貫いてください。
ボクは、変態なんです。ドMまんこな、男の娘なんです。おちんぽのことしか考えられない、エッチな男の娘なんです。お尻まんこでおちんぽハメることしか考えてない、変態な男の娘なんです。
おちんぽ、ください。おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おまんこに、ください。お尻まんこ、男の娘まんこ、エッチなオスまんこに、ください。
おちんぽミルク、くださぁい……♪
……あ、おちんぽ、固くなってきた。きたね。ビクンビクンって、赤くはれ上がってる……。素敵なおちんぽの完成、だね。
四回もミルク出してるから、おちんぽの臭い、すごい……また、頭、おかしくなりそう……
ねえ、ボクももう、準備は万端だよ。お尻まんこ肉、とろけきってて……おちんちんも、固くなっちゃってるの。
ボクがさっき言ったことは、全部ホントだよ。お兄さんになら、どんなことされてもいい。
だから、乱暴に……お尻まんこ、犯して……♪
ん……はああああああっ!
きた、きたきたぁ……っ。バック、からぁ……っ、ボクのお尻まんこに、おちんぽぉ……っ。おちんぽ、きたぁ……っ。
これ……っ、これが、欲しかったのぉ……っ。おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……っ。固いおちんぽ、お尻まんこに、欲しかったぁ……っ。
突いてぇ、お兄さんっ。エッチな奴隷男の娘まんこ、おちんぽでたくさん抉ってぇっ!
あっ、はああああああああっ! あっ、はっ、あっ、はっ、はっ、はっ、はうっ、はっ、はっ、はああんっ!
すごい、すごいよぉっ! おちんぽすごいっ、おちんぽすごぉいっ! さっきよりも、ずっと固くてぇ……っ、お尻まんこ、ホントに壊れちゃうよぉっ!
壊してぇっ! お尻まんこ、おちんぽで壊してぇっ! ボク、もう壊れちゃってもいいからぁっ! おちんぽでおまんこ犯してぇええっ!
はあああっ! あっあっあっ! はああっ! ふぁああっ! はああっ! あっ、はぁあああっ!
お兄さんっ、ホントに、おちんぽ乱暴……っ。おまんこの中で、おちんぽが暴れまわってる……っ。お尻まんこ、気持ちいいんだね……っ。ボクで気持ちよくなってくれて、うれしい……っ。
ボクは、お兄さんの奴隷だからぁ……っ。おちんぽ奴隷だからぁ……っ。もっともっと、おちんぽついてっ! おちんぽおちんぽおちんぽっ! おちんぽでお尻まんこ突いてぇえっ!
はああっ! はっ、あっ、はああっ! おまんこすごいっ! おまんこすごいよぉっ! おまんこおまんこおまんこぉっ!
はああっ! んっ、ふぁあああっ! あっ、はっ、ふぁああああっ!
あ……はっ、え……? おにい、さん……? おちんぽ、止めちゃうの……? なんで、おちんぽ止めるの……? もっと、もっとお尻まんこ、突いてよぉ……
あっ……体位、かえるの……? バックから、正常位に……? こっちのほうが、動きやすい……?
え……? ん……あ、キス……
ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んちゅ……ちゅぱっ、ちゅるちゅる……
あ……おにい、さん……また、おちんぽ突いてくれるんだ……嬉しい……
んむっ。んちゅ……ちゅるっ、ちゅぷっ、ちゅるる……
ぷはぁっ……お、お兄さん……キスしながら、ボクのお尻まんこ、突いてきてる……
乱暴に、してもいいのに……なんだか、おちんぽがとっても優しいよぉ……。ボクのお尻まんこ、優しく突いてきて……
そんなこと、しなくていいのに……ボクは、お兄さんのおちんぽ奴隷だから……壊れるくらい、激しくしていいのにぃ……
なんだか……すごく、体が温かいよぉ……っ。優しくされるより、激しくされたほうが好きなのに……お兄さんにされるの、嫌じゃないよぉ……っ。
体が、ポカポカして……すっごく気持ちいいよぉ……っ。
ん……っ、ちゅ……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……っ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……っ。
は、あ……っ、お兄さん、キス……すごい……キスされながらおちんぽで突かれると、頭がぽわぽわしちゃう……気持ち、いいよぉ……
んちゅ……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……っ。ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぅう……っ。
こんなの……ダメなのにぃ……ボクは、おちんぽ奴隷だから……ボクがお兄さんのおちんぽ、気持ちよくしてあげなきゃいけなのにぃ……
お兄さんに優しくされて……すっごく、気持ちよくなっちゃってるぅ……っ。ダメなのに、おまんこ、気持ちよくなっちゃうよぉ……っ。
んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……っ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……っ。
は……っ、やっ、やだぁっ、なにか、きちゃうっ。体、熱くなって……っ、何か、きちゃうぅううっ!
あっ、はああああああっ!
あ……っ、イッ、イッちゃった……ボクのおちんちん、ぴゅるるって、ミルク出ちゃってる……っ。こんなの、初めて、だよぉ……っ。優しくされて、おちんちんイッちゃうなんて……
あ……はあああああっ! お、お兄さんっ! いっ、今、突かないでっ! おちんぽつかないでぇっ! ボク、おちんちんイッたばかりだからぁ……っ、すっごく、感じちゃうよぉ……っ! はああああっ! 感じすぎて、おまんこ、ダメになっちゃう……っ!
はああああっ! あっ、あっあっ! はあああああんっ! んっ、ふぁああああああっ!
あっ、お兄さん、ダメ、ダメだよぉっ! おちんぽ、気持ちいいっ! お兄さんのおちんぽ、気持ちよすぎだよぉおっ!
こんな優しくされて、気持ちよくなっちゃったらぁ……っ。もうボク、ダメになるよぉっ! お兄さん以外じゃ、おまんこイケなくなっちゃうっ! お兄さんのおちんぽ以外じゃ、お尻まんこ感じなくなっちゃうよぉっ! お尻まんこ、ホントにお兄さん以外ダメになっちゃうううっ!
ひああああああっ! あっ、はあぁああああっ!
お兄さんっ、キス、キスしてぇ……っ。
んちゅ……ちゅるっ、ちゅ……っ、ちゅっ、ちゅぅうう……っ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……っ。
はあぁ……っ。お、お兄さん、息荒くなってる……っ。お兄さん、おちんぽイキそうなの? おちんぽイッてくれるの……っ? ボクのお腹の中で、ビクビクしてるよぉ……っ。
おちんぽミルクっ! おちんぽミルク出してぇっ! おまんこっ、おまんこっ、ボクのお尻まんこの中に、たくさん出して欲しいよぉっ! おまんこおまんこおまんこっ! おまんこの中にっ、いっぱいちょうだぁい……っ。
おまんこいっぱい突いてぇっ! ボクのおまんこを、お兄さん専用おまんこにしてぇっ!
んちゅ……っ、ちゅっ、ちゅるる……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……っ。ちゅぅうう……っ!
お兄さん……っ。好きっ、好きっ、お兄さん好きっ。お兄さんのおちんぽ好きぃっ! おちんぽおちんぽおちんぽっ! おちんぽ好きっ! おちんぽ大好きぃっ!
おにいさぁん……っ。キス……っ。おちんぽイクときは、キスしながら、イッてぇ……っ。
んちゅ……ちゅっ、ちゅうう……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……っ。れろれろれろ……っ。れろれろ……んちゅっ、ちゅっちゅっ……!
んっ、んんんんんんんんんんんんんんんんっっっ!!!!
ん……っ、んんん……っ。
んちゅ……ちゅっ……ちゅっ、ちゅ……っ。ちゅぅう……っ。
ん……ぷ、はぁあ……
あ……お尻まんこの中、あったかぁい……おちんぽミルク、たくさん出てる……
ホントに、ボク、妊娠しちゃったかも……お兄さんのおちんぽに、いっぱい種付けしてもらっちゃったぁ……。
それに……ボクも、おちんちんイッちゃったぁ……さっきぴゅっぴゅしたばっかりなのに……もう、おちんちんイッちゃったぁ……二回分のミルクで、ぼくのお腹、真っ白だよぉ……。
お兄さん……お願い、まだ、おちんぽ抜かないで……
ボク、こんなに優しくされたの、初めて……。なのに、とっても気持ちよかったよぉ……
ねえ、お兄さん……キス、して……
ん……ちゅっ、ちゅっ……ちゅ……っ、ちゅぅ……っ。
ん……ふふ、お兄さん……
大好き♪