05
っは~……んん、あぁもう。
まったくもう~!
何ですか、この狭い玄関はっ。
こんなに狭い廊下では、歩く度に壁に当たってしまいます……ち、違いますっ。
私がフラフラしているのではなくっ……んもう。
お兄様ったら酷い。
その様な意地悪を言われるのでしたら、私ももっと凄い意地悪でお返ししなければなりませんよ?
んふふ。
そうですねぇ、例えば……せっかく誰にも気兼ねなく近親相姦ができる一人暮らしのお部屋なのに、オマンコは使わせてあげない、とか。
今日はずっとパイズリだけで、とか?
こちらでなら家族の目を気にすることもなく、組んずほぐれつできますけど……それはそれでスリルがなくて物足りませんからねぇ。
……一人暮らしをすれば、好きなだけ私と。
ふふふ♪
ふ~……妹との生ハメセックスを満喫できると思いましたか?
ですから、私の反対を押し切ってまで一人暮らしを初めて……早々に、私を招いて下さったのですよね?
それなのに、たわいもない意地悪をされるのでしたらぁ、んん、ぺろん。
れろん、んん、ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んん、んっちゅ。
ちゅむちゅむ、んん、んふ、ちゅむちゅむ。
ぺろぺろ、れろん。
んん、んふふ、今日は一日、お兄様の体を舐めまくるだけ、とかにしましょうか?
えぇ、私はそれでも十分楽しいですよ?
むしろ、興奮しまくります♪
んん、ぺろぺろ、れろん。
ぺろ~っちゅ、んん、んっふ、ふふふ。
フェラチオにももう随分と慣れましたからね。
肉棒だけではなくて、金玉ちゃんやお尻の穴まで、ぜ~んぶ。
何なら、お尻の穴の中まで舐め尽くして差し上げますよ?
ぺろぺろ、ん~っちゅむ、れろれろ、んふん。
こうして、耳穴の奥にまで舌を突き刺すようにぃ、んん、ちゅむむ。
ちゅっぶちゅっぶ、んん、んちゅ、ん~っちゅ、んふぅん。
んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、あっふ……ふふふ。
あらあら、オチンチン舐め舐めされると思ったら、もうこんなにして。
やはり今日は、舐められるだけにしますか?
ぺろぺろ、れろん、んん、んちゅ~う。
ふふっ……まぁ、最終的にどうするかは、私の気分次第と言うことでよろしいですよね?
んぅん、はぁはぁ……ん~っちゅむ♪ちゅっちゅっ、んん、むちゅ~っ……んっはぁ。
はぁ、はぁはぁ、家族に気兼ねなくできる近親相姦、思いきり楽しみましょう。
まずは、お兄様をたっぷり味わわせていただきますね?
こちらの……んん、パンパンに腫れ上がったオチンチンを、ズボンの中から救い出してぇ、んん、んっはぁ♪
あぁ、んん、んはぁ~。
男性器の蒸れた匂い……んん、クン、クンクン、んっはぁ~。
ぅん、んん、クンクン、んん、スンスン、んっふ。
す~、は~、す~、は~、んはぁあ。
お仕事を終えた男性の、素敵な香りですね。
お兄様の匂いのすべてを濃縮して、んん、ここに練り込んだようです……ふふふ。
さぁ、そのお味は~?
……んん、ぺろ、れろん。
ぺろぺろ、れろっ、んん、ぺろ~っちゅ、んっふん。
ちゅっ、ちゅむちゅむ、ぺろ~ん、れろ!
ぺろっぺろっ、れろれろ、ん~っちゅ、ちゅるる、ちゅむん。
んむんむ、んんぅ。
んっふぁ~、んは~、は~、はぁはぁ、あぁん。
今日も素敵です。
ガチガチの肉棒も、そして可愛らしい金玉ちゃんも。
コロコロとして心地良いタマタマを、握って、撫でて。
んん、んはぁ、はぁはぁ。
根元のお毛々ちゃんたちには、少し退いてもらってぇ、んん……それでは、いただきま~っす♪
あ~ん、はむん!んむっふ、んむんむっ。
んちゅる、じゅるじゅる、ん~っちゅ、じゅるん!
ちゅむちゅむ、んん、んぅっちゅ。
ちゅぶちゅぶ、ちゅぶぶ、じゅる~っちゅ、じゅるる、んむんむ、ちゅむむ、ちゅる~う。
んうっふ、んん、んっふふ♪
お兄様ってば、ちょっと咥えられただけで喘いでしまうなんて、んむんむ、なんてはしたないのでしょう。
じゅる~ん、んむんむ、ちゅっちゅっ。
やはり、こちらでなら誰にも喘ぎ声を聞かれる心配がないからですよね。
ちゅるちゅる、んん、お兄様はいつも、セックスの時に声を押し殺していましたから、んっふ、じゅるん。
ちゅむちゅむ、じゅるる、うちゅっ、んぅ~っちゅ、んっふん。
一人暮らしをして、私との近親相姦で、好きなだけ喘ぎたかったのですね。
んむんむ、じゅる、ちゅるる、んん。
んふふふ、可愛らしいですこと……んちゅ~っちゅ、ちゅむむ!
ちゅっぶちゅっぶ、うじゅる、じゅるる、んちゅ~っちゅ、ちゅるん。
じゅぶっじゅぶっ、んむんむ、じゅる。
んむんむ、いいのですよ?
ちゅるるん、もっともっと喘いで下さい。
じゅるじゅる、好きなだけ声をあげて、気持ちよがって下さいませっ、んむん。
ちゅるちゅる、じゅるる。
私も、んん、その方が興奮します。
ちゅるちゅる、お兄様を喘がせているコトに、んん、激しく興奮してしまいますからぁ、ちゅるる、じゅる!
ちゅっぶちゅっぶ、うじゅる!
んぶっふ!
うぶっ、んん、んん、んぅううううう!
んん、んん、んぅっふ……んん、ちゅる、じゅるん。
んむんむ、んっちゅー、ちゅっちゅっ、うちゅーっ……じゅるるん!
んむんむ、んう~っ……ごっくん!
んぅ~……っぷはぁ。
はぁっはぁっ、あぁっふ、はふぅ~、ふ~、ふ~、ふっはぁ♪
あぁ、口マンコ中出しぃ、んん、んはぁ、はぁはぁ。
お兄様の精液、とっても濃厚でした。
ネットリと喉に絡みついて、んん、鼻の奥を突き刺すような生臭さで、んっはぁ、はぁはぁ。
私の体内に染み込んで、同じ匂いになる様な。
あぁん、たまらない官能です。
体の中から犯されているようで、脳天までお兄様の刺激で痺れさせられる……ふはぁ、はぁはぁ。
こんなことをされてしまったら、私はもう……。
んふふ……ほら、見て下さい。
もうパンツがグッショリと濡れてしまっています。
ベッドまで行くのももどかしいですから……さぁ、こちらでしましょう。
ここは……流しですね。
あら嫌だ、キッチンがこんなに狭いなんて……ですけど、仕方ありませんし、構いませんよね。
うちの台所ではこんな破廉恥なことはできませんから。
いつでも、お母様か家政婦さんがいる台所では、近親相姦できる筈ありませんものね。
ですけど、こちらでしたら……あっ、あぁん。
そうです、立ったまま、後ろからでもっ。
あぁっ、お、お兄様ぁあ……はぁう、ひゃふん!
んっ、んっ、んぅっふ、くぅうう♪
お、お兄様、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
入って、んん、お兄様が入って来ました、あぁん。
んっはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふぅ。
んん、んっふ、うぅん、んぁん、んっはぁ、はぁ、はぁあ、あぁん。
こ、こんな風に、んん、ロクに服も脱がず、あぁ、立ったままで。
はぁはぁ、キッチンでセックスするなんて、んん、うちでは絶対にできませんでしたよねぇ、あぁん。
あん、あんっ、お、お兄様、あぁん。
激しい、最初から、は、激しいぃ♪
んっくぅううう♪
うっ、うぅう、くふぅうっ……ふっ、はふっ、んっふぅう。
ふー、ふー、んっふー……あぁ、お兄様ぁ、あぁん。
私今、す、凄いの来ちゃいました、あぁん。
んはぁ、はぁっはぁっ。
私が、あぁん、絶頂してるのにっ、んん、動きを止めない鬼畜なお兄様ぁあ、あぁん。
そ、そんなに激しく犯したかったのですか?
こんな風に激しく。
んふ、ふふふ。
そ、それでは、はぁはぁ、一人暮らしを認めるしかないじゃないですか、はぁ、はぁはぁ、むしろこんな風にしてもらえるなら、あぁん、もっと早くに、んぁああ。
はぁはぁ、あぁん、あん、あぁん。
ま、まぁ、就職というタイミングが、一番良かったのですね。
んふふ、お仕事をして、はぁはぁ、自分で稼げるようになれば、あぁん、あん。
誰を孕ませても、あぁん、はぁはぁ、私を妊娠させても、大丈夫ですものね?
妹を、あぁん、お兄様ザーメンで孕ませても、ちゃんと養えるからぁあ、あぁん、あん、はぁん。
あんっ、あんっ、お、お兄様、本当に激しいっ、はぁはぁ。
喘ぎ声、とっても可愛いですよ?
んふふ、うぅん。
お兄様が、私で気持ち良くなって、はぁはぁ、喘いでくれるの。
とっても、あぁん、とっても嬉しいです。
もっと気持ち良くなって、もっと激しくして、もっと、あぁんもっとぉ、んっはぁ。
はぁはぁ、お兄様に気持ち良くなってもらいたい。
成熟した私の体を、好きなように嬲っていただきたいですぅ、うぅん。
ぅん、んぅん、んっふぅ、ひゃふう!
はふっ、あふっ、んっふ、うぅん。
あ、ありがとうございますぅ。
お兄様に使っていただけて、はぁはぁ、私とても幸せですっ。
やっと、あぁん、やっとこうして、愛し合えて、あぁ、オマンコ使っていただけてっ、幸せ過ぎて、痺れますぅう。
んっく、うっ、うっふ、うぅん。
オッパイも、あぁん、握って、あぁ揉んでっ、んふん。
乳首、摘まんで、はぁはぁ、引っ張ってぇえ。
んぁん、お兄様ったらエロい、エロ過ぎぃ。
ず~っと前に妹の処女を奪っておいて、それ以来手を出していなかったのは、はぁはぁ、成熟するのを待っていたからだなんて、あぁん、あん。
んふ、ふふふ、ドスケベですね。
でも、いいのですよ?
これからは私が、一人暮らしのお兄様の面倒を見てあげます。
すべて、あぁん、お料理も、お洗濯も、もちろん、愛の営みも全部、ぜ~んぶぅううう♪
くっふぅううううう!
うっ、うっ、んふうっ……んんん。
んぁあ、あぁ、な、中ぁ、あぁん。
んはぁ、はぁはぁ、そ、そうです。
お兄様の生精子は全部、妹子宮で受け止めて。
あぁん、私だけが、お兄様の快楽を全部受け止めて差し上げますからね?
んはぁはぁ、はぁはぁ、んっはぁ。
私のオマンコだけが、はぁはぁ、お兄様を喜ばせてあげられるぅ。
んぅっふ、ふはぁ、はぁはぁ……あぁお兄様、愛しています。
愛していますっ、あぁ、こ、これまでお預けされていた分まで、きっちりと愛を注いでいただきますからね♪