Track 4

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はぁはぁ、はぁっふ、んん、はふ~……あぁもう、口の中が精液臭い。 このこびりつく匂い、生臭さ、酷い味……世の女性は愛する人のザーメンを飲むそうですが、んんっく。 私には、まだできそうにありませんね。 お兄様のは濃すぎて飲みにくいですし、飲んでしまったら、お腹の中から子宮にまで染み渡ってしまいそうです……んふふ、孕みそう♪ 勿論、まだ赤ちゃんを授かるわけにはいきません。 私はまだ学生ですし、お兄様も就職したてですしね。 両親がお金を持っているからと言っても、やはり子育ては自分たちだけでしなければ。 そうですよねぇ? んふ、ふふふ……ちなみに、夜這いはまだ終わっていませんよ? こっそりと安堵の吐息を漏らしている場合ではありません。 お礼……いえ、お仕置きを。 こうして、んん、両腕を縛り上げてぇ、んん、んしょ、ん~っと。 はい、これで良し。 途中で目を覚まされて、はね除けられるのは癪ですからね。 おとなしくしていただきますよ? さぁ、お仕置きです♪ いつまでも夜這いに来ないお兄様に……添い寝する私を襲ってこないお兄様に……フェラチオで上手に射精してくれないお兄様に、ね? んふ、ふふふ。 それと、家を出ようだなんて考えている薄情なお兄様に! ふぅ~、まったく……私がいなければ生きていくこともできないクセに、私から離れて暮らそうだなんて。 許しませんよ? えぇ、絶対に認めません。 お兄様は、私とだけ繋がっていればいいのです……ほら、この様にぃ、んっ、んん! んっく、んん、んぅうっ……っくぅううう♪ はぁっふ、あふん! んっ、んっ、んっくぅう……っふ、んふん。 ふー、ふー、ふー、ふはぁ~……ふふ、んふふ。 あらあら、そんなにビクビクしなくても大丈夫ですよ? 今、お兄様の勃起チンポがめり込んでいるのは、私のお尻の穴ですから♪ はぁはぁ、んはぁ、あっふ、ふふふ。 アナルセックスですよ。 あの夜もしなかった、初体験ですね。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 だって、オマンコに入れて普通のセックスをしてしまったら、はぁはぁ、射精の時に困りますよね? 避妊はしていませんし、お兄様は寝ていますし。 んぁん、あぁん、はぁはぁ、射精の瞬間に抜いて外出し、なんて器用な真似、寝ているお兄様にできる筈ありませんからねぇ、んふふ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん。 それに、先ほど、んん、お兄様のお尻も味わわせていただきましたから、はぁはぁ、私も、同じようにぃ、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 あぁん、アナルセックス凄ぉい。 はぁはぁ、騎乗位ですから、んぁん、お尻に入れやすいのですよ? んっふ、ふはぁ、はぁ、はぁう、はふぅ。 し、尻穴なら、中出ししても大丈夫ですしねぇ、あぁん、んん。 これなら、あぁん、お兄様も安心して、はぁはぁ、睡姦できますよね? んん、んはぁ、はぁはぁ……もっとも、寝ているのはお兄様で、犯しているのが私ですけどね~、んふふ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んん、んふん! んん、んん、あぁ、お、奥にっ、んん。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん、深ぁい。 久しぶり過ぎて、あんまりスムーズにいきませんけど……おっと。 んん、んふふ。 あら、寝ているお兄様は、私の独り言にいちいち反応したりしないものですよ? んん、あぁん。 あん、あぁん、んっふ、あぁう。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ……お、お兄様が今入っているのは、んん、妹のお尻の中です。 膣ではありませんから、安心して下さいね? はぁはぁ、だって、膣に入ってしまったら、んはぁ、射精する時困るでしょう? 寝ている人は、外出しできませんし……そもそも、セックスが久しぶりなのですから、あぁん。 はぁはぁ、上手な膣外射精なんてできるワケありませんものねぇ? んっふ、ふふふ、ふはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、お、お兄様、あぁん、お兄様ぁあ、あぅうん! んっふ、んぅううううう! うっ、うっ、んんっふ……っくぅうう♪ ん~っぷはぁ、はぁ、はぁはぁ、んっは~。 は~、は~、んん、んはぁ~……あぁ、す、凄ぉい、んぁあ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、ふはぁ~……お兄様ぁ、わ、私、んん、絶頂したみたいです。 んはぁ~、はぁはぁ、久しぶりのセックスですから、期待はしていなかったのですけど。 はぁはぁ、あ、あの日以来、はぁはぁ、何度かオナニーして感度を高めておいた甲斐がありました。 性的感覚を鋭くしておけば、はぁはぁ、また犯されても、今度は一緒に……。 んふふ、お兄様の射精に合わせて、私も絶頂できるのではないかと思いまして♪ あぁ、はぁ、はぁはぁ……ですけど、今は私だけのようですね? お兄様のオチンチンは、まだ。 わかりますよ? まだ射精していませんね。 お兄様の射精は、ビックンビックンと激しく跳ね回りますから、はぁはぁ、体内でもしっかりと感じられるのです。 んん、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んん。 んふふ……お兄様、お慕いしていますよ♪ んん、んっちゅ。 ちゅっちゅっ、んっふ、ちゅむ、ちゅぷっ。 ちゅっちゅっ、んちゅ、んぅん。 ちゅむちゅむ、ん~っぺろ、ぺろん。 れろれろ、ぺろ~っちゅ、んっふ、んん、ちゅむ。 んむんむ、ちゅぷ、んっふぅう……ふはぁ、はぁはぁ。 あぁお兄様ぁ、気持ちいいです。 お兄様の温もり……お兄様の硬さ、はぁはぁ、お兄様の鼓動……お兄様のペニス。 六年ぶりに感じられるお兄様のすべてが愛おしく、あぁん、心地良い。 たまらなく官能的です。 お兄様だって喜んでくれていますよね? 私の体、私の乳房、私の膣……いいえ、お尻の穴♪ はぁはぁ、寝ていても感じられるでしょう? 寝ていても興奮していますよね? 本当はすぐにでも射精したいのに、歯を食いしばって我慢しているのでしょう? あぁ、そんなお兄様のいじらしさに、私、あぁん、私っ、たまらなく興奮します、感じますぅう。 んっ、んっ、んぅううううう♪ んぅう……っぷはぁ~、は~、は~、は~。 あぁもう、ま、また来てしまいました。 はぁはぁ、近親相姦アクメ、連続で来まくってますよ、あぁ。 んっふ、んん、んぅん! んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ……ですけど、まだ終わりませんよ? だって、お兄様がまだですものねぇ? んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 お兄様が、はぁはぁ、ちゃんと射精してくれるまで、んん、何度でもイかせていただきますね? んふふ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。 初体験の時は痛いだけで、全然っ、んん。 んはぁ、はぁはぁ、気持ち良くなかったですから。 ふぅ、んん、んっふぅ。 ふぅふぅ、ふは、はぁ、あぁん。 あの時はまだ未熟な体でしたし、はぁはぁ、しかも破瓜でしたし。 そもそも、お兄様だっていけなかったのですよ? はぁはぁ、私のオマンコをちゃんと濡らしてくれなかったから、はぁん、セックスをすることも言ってくれませんでしたし。 ちゃんと知っていれば、はぁはぁ、あの時だって私は、お、お兄様を喜ばせてあげられたのです。 んん、んはぁ、はぁん。 射精後に詫びさせるようなことだってなかった筈です。 ですから、次にする時はぁ、はぁはぁ、お兄様の望む私でいようと、んん。 ちゃんと、セックスのことを勉強して、近親相姦であることもわかって、あぁ、はぁはぁ、私はっ。 お、お兄様を愛してあげるために、んぅん、もっともっと私を愛していただくために、しっかりと、ちゃんと、んん、んはぁ、はぁはぁ……待って、いたのに。 ずっとずっと。 あぁ、はぁはぁ、お兄様がもう一度、私を愛してくれる日をずっと……あぁん、待っていましたのに! お兄様は、私を避けて、はぁはぁ、離れようとして、家を出るだなんて。 そんなの酷いです。 私は、お兄様ともっと、こうして触れ合いたかった。 抱き締められて、はぁはぁ、抱き締めて、あぁん。 好きですよと、あぁ、愛していますと、んはぁはぁ。 言って、あぁん、言われて、はぁはぁ……キスをして、見つめ合って、はぁはぁ、手を繋いで、微笑み合って、お兄様と、二人だけで、はぁはぁ、いたかったのにっ、んんん! お兄様、あぁん、んん、んはぁっ、はぁはぁ、お兄様ぁあ、あぁあ……い、行かないで下さい。 離れないで、あぁ、側にいて下さい。 わ、私、はぁはぁ、いい子になりますから。 もっともっと、お兄様好みの女になって、んぁん、また抱いていただけるように、身も心も、もっと磨きますから。 お兄様に愛される妹に、なりますから、あぁ、して下さぁい。 お兄様の好きに、私をもっと、お兄様だけのものにっ、して……あぁん、して下さい! んっはぁ、はぁはぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふん。 んん、んん、んぅう。 お願いします……中に、下さい。 お兄様の快感を全部、私の中にぃ、んん、んはぁあ、あぁ。 はぁ、はぁはぁ、お兄様の温もりを、私の中に、注ぎ込んで下さぁあああああい。 んぅんっ、んふっ……くぅううううぅう♪ お、兄様ぁ、あぁ。 はぁ、はぁっはぁっ、あぁっふ、んぅうう。 んっふ、ふー、ふー,ふー……ふはぁ、あぁ、んはぁ、はぁはぁ。 お、お兄様ぁ、はぁはぁ……中で。 んふ、ふふふ♪ あぁん、膣内でビュービューしています。 お兄様のオチンチンが、はぁはぁ、妹マンコの中で射精していますよ、んはぁあ。 はぁ~、はぁ~、あん、んん。 ふふふ、お兄様の子種が、あぁ、私の子宮に駆け込んできます。 はぁはぁ、んはぁ~。 あ、あら……お尻じゃなかったのかと言いたげですね? 嫌だ、お兄様だって本当はわかっていたクセに。 アナルセックスの経験はなくても、膣と直腸の感覚の違いくらい……え? 本当にわからなかったのですか? ……あらあら。 お兄様は結局、気持ち良ければどの穴でもいいのですねぇ。 まったく、本当に鬼畜ですこと♪ そんな破廉恥なお兄様には、まだまだお仕置きが必要ですね……次は、どうして欲しいですか?