Track 3

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ふふふ……お兄様~? お兄様ってば~? もうお休みなってしまいましたか? 本当は、まだ起きていらっしゃいますよねぇ……私、ちゃ~んとわかっているのですよ? ん、んん、んっふ。 ん~しょ、んん、んしょっと……あらあら、タヌキ寝入りですか? それとも、本当に寝ていらっしゃるのでしょうか。 まぁ、どちらでも構いませんけど。 いつまで経っても来てくださらないようなので、夜這いに参りましたよ♪ さて、今宵はいかがいたしましょうか。 またお手々で気持ち良くしますか? それともお口はどうでしょう。 こうしてぇ、んん……ぺろん。 ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んん、んちゅ、ちゅっちゅっ、んん~っちゅ、んふん。 ちゅむちゅむ、うちゅ、ちゅるる、ん~っちゅ、んっふぅ、んん。 ぺろぺろ、れろ~っぺろん、れろん。 ぺろ、ぺろぺろ、れろ、れろれろ、ぺろ~っちゅ、んっふ、んん、ちゅむちゅむ、んぅっふ。 ん~っふ、ふはぁ……はぁ、はぁはぁ、んはぁ。 ふふふ、お兄様ったら、まだ寝たフリですか? ふむ。 仕方ありません。 それではこのまま、添い寝するだけでも……な~んて? ふふ、んふふ。 わかっていますよ、お兄様? 私が寝入った所を見計らって、この……んっふ、あぁ、あぁん。 大きなオチンチンを突き立てるおつもりでしょう? 寝ている私の女性器を蹂躙するおつもりなのですよね? あぁ、本当に鬼畜ですねぇ。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 ほら、はぁはぁ、もうこんなに大きくなっていますよ? 妹に夜這いされて、直ぐさま勃起だなんて……破廉恥なお兄様。 寝ている女性を犯すことを睡眠姦とか、睡姦などと言うらしいです。 お兄様もご存じですよね。 そうしたかったのですよね? ですけど、それではつまらなくありませんか? 寝ている所を襲っても、また無反応のままですよ? そういう女性を、マグロ、と言うそうです♪ 何故なのでしょうねぇ、マグロってお魚のマグロですよね……んん、んっふ。 んん、んん、んっはぁ、あぁ、はぁはぁ、はぁん、あん、んん。 パジャマの上からでもわかるほど、ガッチガチに膨れ上がって……お兄様のエッチ、お兄様の変態、強姦魔~♪ でも、ざ~んねん。 お兄様の企みがわかっているのに、添い寝なんてしてあげませんよ? 睡姦なんて無作法はさせてあげません。 寝ている妹を犯すだなんて、失礼ですからね。 ですから、んん、こうしてぇ……んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んふん。 お兄様が、私の寝込みを襲えないようにして差し上げます♪ んしょ、んん、んしょっと。 この、バッキバキにそそり立ったオチンポから、赤ちゃんの素を全部吸い出してあげましょうねぇ? んふふ……あぁ、起きなくていいのですよ? お兄様は是非、そのまま寝たフリをしていて下さい。 これこそ夜這いの醍醐味というものですし、睡姦の楽しさもわかるというものですから。 ……さて、それでは、お口で♪ あぁ、大丈夫ですよ? フェラチオの練習もしてきましたからね。 ふふふ……他の人のペニスを舐めたりはしていませんから、ご安心下さい。 私は、お兄様だけのものですから。 あ、あぁ~ん、んちゅ! んっ、んっ、んちゅ、んん、んっふ、ん~っちゅ。 んふんっ……んん、んはぁ、はぁはぁ、んぁあ~……っぺろ! ぺろぺろ、れろんっ、れろれろ。 ぺろっ、れろれろ、んん、んっはぁ、はぁはぁ……あぁっふ、んん~っちゅ、んっふぅ。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、んぅう、うっふ、ふはぁ。 はぁ、はぁはぁ、んっはぁ~。 はぁ、はぁはぁ、う、う~ん……やはり、本物を扱うのは難しいですね。 ツバ……唾液はどれくらい出せばいいのでしょうか。 あまりベタベタになるとはしたないですよねぇ。 ぺろっ、れろれろ、ぺろん。 んん、んっちゅ、んむんむ、ん~っちゅ、ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ……んん、うぅん。 フェラチオよりも、手コキの方が簡単でしょうか。 肉棒を擦ったり、金玉ちゃんを揉んでいる方が……い、いいえ。 せっかくのフェラチオですもの。 もうちょっと頑張りませんと。 寝たフリを続けているお兄様にも申し訳が……。 あっ♪ そうです。 いいコトを思いつきました……んん、んっふ。 んはぁ~、ぅん、ん~っしょ、んっふぁ。 はぁ、はぁはぁ……んふふ。 ただフェラチオをするよりも。 こうしてぇ、んん、勃起チンポを、オッパイで挟んでぇ、んん、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。 熱い、はぁはぁ、長くて太くて、あぁ、ビクビクしていますね。 素敵です。 オッパイに、こうしてオチンチンを挟んでぇ、んん、んはぁ、手コキのように擦ることをパイズリと言うそうですよ? んふ。 勿論、ドスケベなお兄様は知っていましたよね? 最近特に育ってきた胸元をチラチラと見ていたのは、んん、こうしてパイズリして欲しかったからなのでしょう? でしたら、もっと早くおねだりして下されば良かったのに。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ほ、ほら、挟めていますよ? お兄様のオチンチンが、妹オッパイに包み込まれています。 んはぁ、はぁはぁ、はぁん。 脈動を感じますぅ、うぅん。 んん、んぁん、んはぁ、あぁ、はぁはぁ、はぁん。 んん、んっふ、んふん……えっと、それで。 んん、オッパイの谷間からオチンチンの先っぽを突き出させてぇ、んん、んしょ。 んふ、ふふふ。 あぁん、可愛らしいこと♪ これを~……ぺろん! ぺろ、れろれろ、ぺろ~っちゅ、んっふ、ちゅるん。 こうして、ペロペロしてあげるぅう、ちゅむちゅむ。 うっちゅ、ん~っちゅ、んふん。 ちゅむちゅむ、じゅぶ、ちゅぶちゅぶ、ちゅるる……んん~っちゅ、んっふぅ。 ふはぁ、はぁはぁ、あぁん、ちゅむん! ちゅっちゅっ、んむ。 んん、んぁん、ん~っぺろ、れろん。 ぺろぺろ、れろっ、れろれろ、ぺろぉ~っちゅ、ふはぁ! はぁっはぁっ、あぁ、ザーメンの穴から、透明なオツユが溢れて来ましたぁ。 はぁはぁ、これがカウパー液ですよね。 精子がほとんど含まれていない、男性の愛液。 精液になる前のオツユぅ、ううぅん。 んちゅっ、ちゅっちゅっ、んっふ、うちゅ、じゅる。 ちゅぶちゅぶ、ちゅむ、んん~っちゅ、んふん。 ふはぁ、あぁ、れろれろ、ぺろん! れろれろ、ぺろ~っちゅ、ちゅむむ。 んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。 お兄様の味ぃ。 はぁはぁ、あっふ……んあぁ、オッパイの中がヌルヌルしてきました。 んん、んはぁ、はぁはぁ、私の唾液と汗、お兄様のオツユ……ですけど、オマンコほどではありませんね。 パイズリフェラは、んぅん、本当に上手にできないと射精できるほど気持ち良くはないそうですから、んはぁ、はぁはぁ、このままでは生殺しという所でしょうか、んふふ♪ お兄様はすぐ射精したがりますからねぇ。 処女マンコにもすぐに注ぎ込みましたし、手コキでもあっさりと、何度も噴き出して……射精したくてしたくてしょうがないのですね。 ですけど、私としてもそれが目的なので、いつまでもこんな緩い快楽を差し上げるだけというワケにはいきません。 ……んっ、んん、んしょ、んっはぁ~。 はぁ、はぁ、んはぁ。 ふぅ~……私としてはパイズリも気持ち良かったですけど、お兄様に射精していただけないなら意味がありませんからね。 ここはやはり、フェラチオがいいでしょう……ただし。 んふ、ふふふ♪ まだフェラチオも上手にできませんから、お兄様にはもっとあっさりと気持ち良くなっていただこうと思います。 さぁ、脚を開いて下さいね~……股を割って。 あぁん、可愛らしいお尻ですね~……おっと、起きていいだなんて言っていませんよ? お兄様は寝ている筈ですよね? 寝ている人は、夜這いしている妹に注文はできません。 さ~て……んっちゅ、んん、んじゅ、ちゅぶちゅぶ、んっはぁ。 はぁはぁ、それでは行きますよ? 私の指を、お兄様のお尻にぃ……んっ、んん、入れちゃいます! ん~しょっと! あんっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 は、入った、はぁはぁ、入りました! 私の指が、あぁん、お兄様のお尻の穴にニュルニュル~っと、ズボッと! あは、あはは♪ 痛いですか? 苦しいですか? ですけど、処女膜はないですから、私の時に比べれば大したことありませんよね? 破瓜の痛みに比べれば、尻穴処女くらい。 んっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 えっと、確かオチンチンの付け根辺りを……あん! 暴れないで下さい? 今、気持ち良くしてあげますからね~? 直腸の中にある……。 んんっ、んっはぁ、はぁはぁ、前立腺を直接刺激すれば、はぁはぁ、気持ちいい射精ができると言うことですので、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 お尻に指をブチ込んでぇ。 んっふ、うぅん。 んっ、んっ、んっふ、ふふふ。 お兄様、あぁん、お兄様のお尻の中ぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、これは凄いですね。 お尻の中でも、こんなに温かくて、ぬめって。 これなら、オマンコの中は相当気持ちいいのでしょうね。 しかもオチンチンを入れるのですから、気持ちいいに決まっています。 だって、指でもこんなに、お尻でもこんなにぃ。 あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 こ、ここですか? 前立腺、ここで合ってますか? ふぅふぅ、んん、んっふ、ふふふ。 お兄様の呻き声を聞きながらの出し入れ、最高です。 ケツ穴の中、グチャグチャにしてあげますからね? 前立腺を刺激しながら、こうして……あぁ~ん、ぱくん!んぶっ、んむんむ、咥え込んでぇえ、じゅるじゅる、んじゅるるるる! んぶふっ、うぶっ……っぶはぁ! はぁはぁ、んう、げほっ! けほっ、んん、こほっ。 んっはぁ、はぁはぁ、あっく……あぁもう、で、出るなら出るとっ、申告して。 はぁはぁ……あ、あぁ、そうでした。 お兄様は寝ているのでしたね。 それでは仕方ありません……が、私の喉マンコに注ぎ込んでくれたお礼はしてあげないといけませんねぇ?