02
ふんふふふ~、んん~、んふ……ふふふ♪
お兄様~。
私もご一緒させていただいてよろしいですか?
えぇ、勿論入浴を共に、と言う意味ですよ?
失礼しますね?
ふぅ~、寒い寒い。
あら、何をそんなに驚いていらっしゃるのですか?
幼い頃はよく一緒に入浴したではありませんか……そうですね。
ちょうど、あの日の夜も一緒に……。
お風呂を上がって、お兄様のお部屋までご一緒して……それから、お兄様は私の中へ♪
んはぁ~、素敵な思い出ですね。
あの日のお兄様の言葉は、すべて覚えていますよ?
無知な私を言葉巧みにベッドへと誘い、そして……あら、素敵な思い出だと言っているではありませんか。
それとも、お兄様にとっては思い出したくない嫌なコトなのですか?
お兄様にとっても、童貞を捨てられた良き日でしたよね?
兄妹揃って大人への第一歩を踏み出した最良の日でした。
……ですけど、今日はそれ以上に素敵な日になるかもしれませんね。
さぁ、お体を洗って差し上げましょうね……。
あらあら、ご自身では背中まで綺麗には洗えないでしょう?
どうぞご遠慮なさらず。
久しぶりの混浴なのですから……んふふ。
あぁ、お兄様の背中、とっても広くて、とっても逞しい……私の体も育ちましたけど、お兄様もとても大人っぽくなりましたね。
とても男らしくなられましたねぇ、んあぁあ。
はぁん、んん、んはぁ。
はぁ、はぁ、あぁっふ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んん、んっふ、うぅん……お兄様、お兄様ぁ、んん、んはぁ~。
ふは~、は~、は~。
んふふ。
ところで、お引っ越しの件についてですけど……勿論、考え直していただけましたよね?
あら、何て酷いことを。
お兄様ったらつれないです……ですけど、わかっていますよ?
そのようにすげない態度を取られるのも、私の気を惹こうとしているからですよね♪
そうしていれば、私がすがってくると思っておいでなのでしょう?
ふふふ、ずるい人。
でも、いいのですよ?
そういうお兄様も愛おしいです。
憎らしささえ、熱い思いに感じますよ。
ですから、もっともっとすがって差し上げますね。
ほ~ら、こちらの方とかに。
あぁん♪
やっぱり、とっても大きくなっていらっしゃいますね。
一体どうしたのですか?
私はただ、お背中を流していただけですのに……ふふふ。
胸が密着していたから?
私のオッパイを背中で感じて、オチンチンを大きくしてしまったのですか?
最初に少し見ただけで、自分からさわってもいないのに?
ただ、こうして背中に当てられただけで?
お兄様ってば、昔よりも純情になってしまったのですねぇ。
あぁ、だからあの日以来、私に手を出していただけなかったわけですか。
あの日はあんなにも強引で、情熱的でしたのに。
んっ、んん、んはぁ。
はぁ、はぁはぁ、あん、んん。
んっはぁ、はぁはぁ、あぁ素敵。
軽く握っているだけなのに、お兄様の脈動が伝わってきます。
んん、はぁん、はぁはぁ。
オチンチンもとっても立派になられて……とは言いましても、あの日はただブチ込まれただけですから、大きさはよくわかりませんでしたけどね?
痛かっただけですから……。
んん、んっはぁ、んっふ、んふぅ。
ふっ、ふっ、んぅっふ、ふふふ……初めてさわらせていただきますけど、ご安心下さい。
手コキの方法は、しっかりと学んでいますからね。
肉棒を握って、前後に扱く……んぅん、皮を伸ばしすぎないように注意して……あぁ。
そういえば、お兄様は包茎ではないようですね。
もうセックスもしているのですから当然ですけど。
仮性包茎でもないようで安心しました。
これなら、激しく扱いても大丈夫ですよね?
ソープでぬめっているこのオチンポを、強く握って、激しく擦るっ、はぁはぁ、扱くぅ。
んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んっふ、ふふふ。
私のオッパイを背中に感じながら、手コキされる気分はいかがですか?
妹にオチンポ握られるお気持ちは?
感じますか?
射精できそうですか?
はぁはぁ、妹の手マンコに包み込まれて、絶頂してしまいますか?
精液噴き出しますか?
ザーメン発射しますか?
ねぇ、お兄様ぁ。
あんっ、んっ……んぅうううう♪
んっはぁ~、は~、は~、あぁ、あぁん。
ビックンビックンして……んあぁ、はぁはぁ、オチンチンが暴れてますよ?
あぁん、お兄様ぁ。
はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……あは♪
出ましたね。
射精してしまいましたね?
私の手コキで、思いっきり金玉汁噴き出しましたねぇ、あはは、あぁん。
お兄様ってば可愛い。
うわぁ~、凄~い。
先ほどまでよりももっと血管が浮かび上がって、一段と凶悪な姿になっていますねぇ……射精、気持ち良かったですか?
私の手コキ、いかがでしたか?
あらあら、こんなことイケナイだなんて……射精しておいて仰ることではないでしょう。
あぁでも、そういえばあの夜もそうでしたね。
射精してからはずっとお詫びばかりで……。
ゴメン、悪かった、酷いことをしてすまなかった……でも愛してるから。
えぇ、お兄様。
私も愛していますよ。
ですから、射精してしまったことを詫びたりしないで下さい。
これは、お兄様が気持ち良くなってくれた証ですもの……私で気持ち良くなって、私を喜ばせてくれようとした証。
んふ、ふふふ。
ですから、もっとしてくれていいのですよ?
もっとしたいですよね?
もっともっと私で射精したいですよね?
でしたら、どうぞご遠慮なく。
さぁ、私のお手々マンコに中出ししましょうか。
ふふふ、今度はこちらから。
さぁお兄様?
まだまだ気持ち良くして差し上げますからね?
私のオッパイを感じながら、私の手コキで気持ち良くなって下さい。
私のお手々を、私のオマンコだと思って。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
今、私のオマンコの中にビュービューしてしまうと、赤ちゃんを授かってしまいますけど……お手々マンコなら、いくら射精しても大丈夫です。
それとも、手コキだけでは不満ですか?
私に扱かれて射精するのは、兄としての尊厳に傷が付いてしまいますか?
妹に好き勝手される屈辱感に、心が焼かれてしまいますか?
ん、んふふ。
んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
でしたら、私の膣にブチ込みますか?
あの日と同じように、妹のオマンコにこのぶっといオチンポ突き入れて、膣内射精しますか?
えぇ、私もその方が嬉しいのですよ?
お兄様が、近親相姦を望んでくれる方が嬉しいのです……けど、お兄様ってば私から逃れようとしている。
離れようとしていますよね?
そのようなことが許される筈ないのに……そのような非道を見過ごせる筈がないのに。
ねぇ?
んふ、ふふふ。
ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。
んん、んぁん、んはぁ、お兄様ぁ。
はぁはぁ、んぅん、どうしましたか?
何をそんなに苦しがっているのですか?
……あらあら、もう無理とはどういうコトでしょうか。
もう射精できないと?
んふ、ふふふ。
そんな筈ないじゃありませんか。
だって、ココには……この金玉ちゃんの中には、まだたっぷりと精液が残っていますよね?
この二つの可愛らしい玉々の中に、い~っぱい♪
はぁはぁ、あぁ、あぁん。
金玉ちゃん、コロコロしていて可愛らしい。
んん、んはぁ、キュッと握ったら簡単に潰れてしまいそうな、ザーメンタンク。
こんな儚いモノだなんて。
不思議ですよね。
おかしいですよね。
お兄様を最高の気分にしてくれる筈の金玉ちゃんが、こんなにも弱々しく小さなものだなんて……こちらの肉棒とは大違いです、んふふっ。
この荒々しいペニス、この憎々しい男性器とは、随分と違いますこと。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
お兄様?
この金玉ちゃん、ギュッとしたら痛いですか?
ギュッと。
はぁはぁ、あは、あはは!
痛いのですか?
あまり握りすぎると、オチンチンも萎えてしまいますか?
どのくらいまでなら大丈夫ですか?
このくらい?
んん、このっ。
んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
このくらいならいかがですか?
このっ、はぁはぁ、このくらいギューッと!
んふっ、ふふふ。
ふはぁ、はぁはぁ、あぁん素敵。
可愛らしいこと。
なるほど~、痛みを我慢してる姿を見るのは、興奮するものですねぇ。
さぞや、破瓜の時の私も可愛らしかったことでしょう。
処女膜を引き裂かれた痛みに耐える、私の表情はいかがでしたか?
まさか、覚えていないだなんて仰りませんよね?
んん、私は覚えていますよ?
私を突き刺した時のお兄様のお顔……んはぁ、はぁはぁ。
快楽に歪んだ、優越感に満ちたお顔。
あぁ、思い出すとゾクゾクしてきます。
私が、お兄様にあんな顔をさせただなんて……いつもは凛々しいお兄様を、官能の悦びで満たしただなんて。
何て素敵なことだったのか。
ねぇ、お兄様?
またあのお顔を見せて下さい。
手コキ射精よりも、膣内射精する時のお顔を見せて下さい。
ねぇ、ねぇ。
お兄様ぁ、あぁ、はぁはぁ、イキ顔、見せて下さぁい。
あぁんっ、んっはぁ!
あっ、あっ、んっはぁああ!
はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んっはぁ~……は~、は~、は~、はぁう、うふ。
ふふふ……お兄様ったら、可愛いお顔♪
私、とっても興奮してしまいます。
お兄様のアクメ顔って、とってもセクシーなのですよ?
もっと見たいです。
いつも見せていただきたいのです。
毎晩毎晩、見せて下さい。
勿論、お兄様も私のイキ顔を見られますよ?
あぁでも、私を絶頂させてもらえれば、ですけどね?
でも大丈夫。
お兄様ならきっと、私をイかせまくってくれますよね?
この素敵なオチンチンを妹マンコにブチ込んで、擦って擦って、抜き差しして出し入れしてっ、はぁはぁ、この濃厚ザーメンを注ぎ込んで、子宮にぶっかけてくれますよねぇ?
あらあら……できないのですか?
ふふふ、お兄様ったらご謙遜を。
私、期待しているのですよ?
お兄様がまた、素敵な近親相姦をしてくださる日を、毎晩毎晩……んふふ♪