Track 2

2.ママ母乳塗れ全身愛撫で

もみもみ、もみもみ……あ、 やだ、いけない。 ママのおっぱい、あんまり動かすものだからお乳がでちゃった。 ごめんねー、ボクちゃん。 何だかヌルヌルしてきちゃったね? でも、おちんちんにはおちちが掛からなかった筈なのに、 白くてぬめぬめしちゃってる♪ うふふー。 どうしてかな? おめめがとろーんってしてきたよ♪ 元気なのはおちんちんだけ♪ 変な赤ちゃんでちゅねー♪ ねえ、ボクちゃん♪ そろそろ、おっぱいの時間だったよね? いっぱい、ごくごく ちゅうちゅうって。 うふふふ、ママのおっぱい、ぼくちゃんが元気いっぱい大きくなる為に、ぷるんぷるんに お乳を蓄えたおっぱい。 ちゅーちゅーしたいよね? じゃあ。 ちゃんとママにおねだりしようねー。 お口をちゅーちゅーの形にしておねだりするんだよ? おっぱい、ちゅーちゅー。 おっぱい、ちゅーちゅー。 うふふ。 ママのおっきいおっぱいがのっかっちゃたら、ボクちゃん押し潰されちゃうよー? あらあら、うふふ。 元気のいいおねだりね♪ ぼくちゃん、とってもお利口さんだねー。 そんなに、ママのおっぱい飲みたいんだねー。 可愛いねー。 でも、ダメよ? ママのおっぱいは私の本当の赤ちゃんにしかあげないの。 ママはね? 調教する赤ちゃんには何でもあげるけど、おっぱいだけは飲ませてあげないの♪ そうすることでね? みーんな、おっぱいの事しか考えられない赤ちゃん奴隷になっちゃうの♪ うふふ♪ オマエもオークションの時には、新しいママに必死でおねだりをするのよwww 私のおっぱいはね? いつか私の本当の赤ちゃんが現れた時、その子に吸わせてあげようと決めているの。 そして、私の本当の赤ちゃんは、他の誰にも渡さない。 この部屋で、“一生”赤ちゃんとして育てるのよ。 だから、ボクちゃんなんかに、私のお乳は吸わせてあげない。 だって、オマエは生意気で、悪い子なんだもの♪ でもね? オマエのおちんちんの方はとってもイイ子♪ とても元気だし、素直で可愛い♪。 うふふ。 だからね♪ お乳は、この子にあげることにするわ。 さあ、こうして、おっぱいを絞るように圧迫すると…… ちゅー ……ほら、お乳が自在に出せる。 これをイイ子イイ子のおちんちんにあげますからねー。 悪い子のオマエは指を咥えて見ていなさい。 ほら、おちんちんの一番敏感な筋の所に、 ちゅー お乳の水圧でトロけるみたいでしょう? ちゅー、ちゅー うふふふ。 素直で元気ねー。 ママのお乳でぬるぬるになって、嬉しそうだねー。 でも、おちんちんだけにお乳をあげるのは不公平かも。 そこの可愛らしい乳首ちゃんにも、お乳をあげましょう。 さあ、ママのおっぱいの先っぽとチューしましょうねー。 ほら、乳首と乳首がくっ付いちゃった。 心配しなくても、ちゃーんと乳首ちゃんにもお乳をあげますからね。 ちゅー、ちゅー あら、乳首ちゃんがお行儀よく起立しちゃったね。 ちゅーちゅー、ぬるぬる。 可愛いお手手にも、ちゅーちゅー アンヨにも、ちゅーちゅー ぷりっとしたお尻にも、ちゅーちゅー お尻の穴にもちゅーちゅー うふふ。お尻の穴がキュってなったねー。 くしゅぐったいのかなー?(※「くすぐったいのかな」の意) ほら、ちゅーちゅー、キュっ あはは、 はぢゅかちーねー。 ママのお乳はぼくちゃんの体の隅々まで行きわたって、ぼくちゃんをいっぱいいっぱい元 気にするよ? ママのおっぱいがぼくちゃんのお腹の上に乗ると、ちょっと重たい。 でもお腹だってママのお乳でぬりゅぬりゅだから、すぐにちゅるって滑っていっちゃう。 お乳でぬりゅぬりゅなぼくちゃんの体をママの重たぁいおっぱいが滑ってゆく。 アンヨを滑る。ぬるぬる滑る。 むにっという感触と共に。 腕を滑る、お手手を滑る。 お顔まで滑っていって、ほっぺにおっぱいがぷるんとぶつかる。 ぷるんぷるんのママのおっぱいがいっぱい。 ぬりゅぬりゅのお乳でいっぱい。 とってもとっても嬉しいね!