Track 3

3.可愛い赤ちゃんをママがちゅっちゅと味わい尽します

あらあら。 こんなに汚しちゃって。 しょうがない子ねえ。 でも、仕方ないわ。 ぼくちゃんはか弱い赤ちゃんで、ママがいなければ何もできないんだもん。 自分ではなーんにも出来ない赤ちゃん。 ママがキレイキレイにしてあげないとね。 大丈夫でしゅよー。 ママが、ママの唇で、ぼくちゃんをキレイキレイにしてあげまちゅからねー。 ママの唇……肉厚で、瑞々しい、大人の女の人の唇。 ぼくちゃんの腕をぬりゅぬりゅにしていたお乳を、ママの唇が「チュッ」て吸い取ってく れる。 ちゅっちゅっ(※ひらがな表記の「ちゅっ」、はキスの音を立てる) ほら、キレイキレイだね。 次はほっペだよー。 ぼくちゃんのほっぺに、ちゅっ。 うふふ、うれしーねー。 ちゅっ、ちゅっ。 お手手に、ちゅっ。おムネに、ちゅっ。オヘソに、ちゅっ。 ちゅっ、ちゅっ。 背中に、ちゅっ。お尻に、ちゅっ。 あ、お尻の穴がヒクヒクしてるよ? ちゅっ、ちゅっ。 うふふ、タマタマまでママのお乳でヌリュヌリュね。 ちゅっ、ちゅっ。 こしょばゆいねー。タマタマこしょばゆいねー。 ちゅっ、ちゅちゅっ。ちゅっちゅちゅっ。 ママがタマタマに「チュッ」ってすると、ピクンっておちんちんが跳ね上がる。 ちゅっ、ちゅっ。 あはは、おちんちんピクンピクン♪ うん。そうだねー。おちんちんもキレイキレイしないとねー。 おちんちんに、ちゅっ。 ちゅっ、ちゅっ。 うーん、おちんちんはなかなかキレーにならないねぇ。 ちゅっ、ちゅっ。ちゅっ、ちゅっ……ちゅりゅ、しゅほー、ぱっ。(※キス音から、次第 にフェラ音へ) ぼくちゃんのおちんちん、ママのお口のなかで暴れん坊。 ちゅぱっ、ずずず…… あっ…… ぼくちゃん。 いま、お漏らししそうになったでしょう。 精液ミルク。 お漏らししそうになったわね? ダメじゃない。 精液ミルクのお漏らしはー、 「ぼくちゃん、おもらしー」 って言って、ママに許可をもらってからじゃなくっちゃ。 ママに許可なくおもらししたら「めっ」よ? え? うふふ、おもらちちたいの? ダーメ。 だって、オマエは、まだまだ全然赤ちゃんじゃないのだもの。 ママはね、オマエと赤ちゃんプレイがしたいわけじゃないのよ? オマエも心をドロドロに溶かして、惨めな赤ちゃん奴隷に仕上げるのが私の目的。 うふふ。 本当におちんちんだけは元気ね♪ ねえ、赤ちゃん奴隷はね? ママ以外の前でも赤ちゃんでなくちゃいけないのよ? オマエはどこで晒し者にされても赤ちゃんでいるの。 恥ずかしいねえ? ねえ!  あらあら、うふふ。 ここは、おちんちんが元気になる場面じゃないわよ? 本当に駄目な子♪ まあ、そういうことだから。 オマエの体もキレイキレイになった事だし、ちょっとお出かけをしましょう。