Track 1

あたし、欲求不満だし?

;まだ素面です 「はい、かんぱーい……って、何に乾杯? ……あー、うん。そうだね、今年もなんだかんだでもう終わりだしねぇ……いや、本当に。気がついたらもうすぐ終わりって、地味に悲しい事だけどねぇ……」 「ふふ、まぁね。これから忘年会とか色々あるから、家じゃあんまり飲まないだろうし……ま、大晦日とかまで飲まないって考えれば2人きりで飲むっていうのも良いよね」 「はいはい、判ってるって。というか、今日はちょっと豪勢に言ってたから本当に結構用意したんだよ?作ったのもあるけど、ほら、あそこのお総菜も買ってきてあるしね……ふふふ、正直外に飲みに行った方が安上がりなくらいは用意して、あれ、用意しすぎたかな? って準備しながら驚いたし」 「ま、ほら。余ってもご飯のオカズに出来るし、しばらく飲まないならここで出し惜しみしてもしょうがないしね……というわけで、じゃんじゃん飲んで、食べていこー。片付けは明日にすれば良いし、細かい事は気にしない気にしない。という訳で、かんぱーい」 「んく……こく……ふはぁぁ……冷酒サイコー……日本酒こそ至高、異論は当然認める! ……まー、お酒の好みなんて人それぞれだからね。私は日本酒が好きだけど、洋酒が好きって人も多いし、ビールが欠かせない人も居ればサワーが好きな人、自分でカクテル作っちゃうくらい嵌まってる人も居る訳で……何が一番なんて悲しい事をいう方が悪いのよ。つまり、美味しいは正義!」 「……うん、会社の飲み会で好きなお酒の話で盛り上がって、最初は良いんだけど大体酔うと口論になるんだよねぇ……野球と政治の話は、なんてお父さんが冗談で言ってたけど割と冗談じゃないのかもしれないって思い知ったかな」 「ふふ、そういう意味じゃお家でゆっくり飲むのって良いよね。大人数でわいわい飲むのも好きだけど、マイペースに飲むのも良いからね……はいはい、お酌しますよー、なんてね……ふふ、ペース上げすぎちゃダメだよ? 泥酔なんてしたらかっこわるいしね」 ;5秒程間 ;ここから酔った状態です。 「んぁ、はぁ……ふふ、ちゃんと飲んでる? んー、結構結構……くすくす……酔ってないよー、私、全然酔ってないよ-? ふふ……まぁ、ねー。仕事とか会社の飲み会だとやっぱり気を使う必要があるしねー。酔ってる場合じゃ無いっていうか、酔うと面倒になるっていうのもあるしねー」 「くすくす……良いのかな-、そんな事言って? 例えば飲み会とかでぇ……ん……こんな風に隣に座られて、脚を撫でられたり……ふふ、さーて、どうかなー? 本当にそんな事、あったかなー、なかったかなー……くすくす……心配してるのかな?」 「ふふ、大丈夫だって。浮気とか、酔って流されてなんて無いから……てか、万が一にでもそういうのが無いように酔わないように、しっかり対応出来るようにって気を張ってるからあんまり外で……違うか。別に外とかそういうの関係ないもんね」 「ハッキリ言えばあなたが居ない時にはそんな感じの飲み方だよ? 友達と飲む時も同じだって……ふふ、だってたまーにだけどナンパとかされて、友達が喜んじゃって断れずに-、って事もあるもん……酔っ払っちゃってからそうなったらどうしようもないでしょ? だから、ちゃんと自制してるんだよ? 偉いでしょ、私」 「えへへ、だよねー、やっぱり偉いよねー……じゃあ、頭撫で撫でして? 偉いね-、って頭撫で撫でするのー、はーやーくー……えへへぇ……うん、偉いんだよ、私……えへへ……」 「ん、どうしたの? なあ、こらぁ……そんな事したらお酒零れちゃ……んぅ……ちゅぅ……お酒くさいのに良いの? ……くすくす……すけべ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……キスするとお酒の匂いする……ふふ、嫌いじゃないかも……うん、ふわって良い匂いがして……くすくす……あなたの好きなお酒、匂い好きだから……最高の楽しみ方かも……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……くは、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……うん、力抜けちゃってる……ぎゅーってちゃんとしてて……あ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……ねぇ、お口開けて舌入れてちゅーしないの? うー、だってちゅっちゅって唇触れさせるくらいのキスばっかりなんだもん……欲求不満になっちゃうよぉ……気持ちいいキスしたいな……ダメ? ……えへへ、ありがと……はい、あーーーん……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろぉ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁぁ……ん、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……ふふ、こういうキスだと匂いだけじゃなくて味もするんだね……うん、ちょっとだけ味がして……ふふ、お酒弱い人ならそれだけで酔っちゃいそう……あ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……えへへ、けだものぉ……酔った彼女にこんな事して、いけないんだー……やーだ、やめちゃだめ……もっとしてよぉ……あ、んぁ……ん、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」 ;喘ぎ混じりのディープキス 「ふぁ、はぁ……あ、こらぁ……おっぱい、触って……本当にえっちなんだから……んぁ、はぁ……あ、ふぁぁぁ……んぅ、ちゅぅ…ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あ、ふぁぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……ん、んぁぁ……えへへ……なんか、すっごく気持ち良いな……うん、身体に力入らないから、全部あなたに任せてるって感じがして……こういうの……嫌いじゃない、かも……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……」 「ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、あああ……」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……もしかして我慢出来なくなってきたとか……ふふ、やっぱり……だって、息荒いもん……鼻息かかって、くすぐったいし……あ、んぁぁ……もう、急に強くしてぇ……素直過ぎるでしょ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、あああ……」 「んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……んぁ、あああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……もう、しょうがないんだから……えっちする? ふふ、私だってこんなにえっちなキスされたら、期待しちゃうって……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……うん、良いよ……このまま、えっちしちゃおっか……?」 ;3秒程度 間