あたし『が』してあげる
；前のシーンからの続きです
「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……うー、喉渇いたぁ……んく、こく……こく、んく……ぷぁぁぁ……うー、きっついの飲んでるねぇ、相変わらず……それなのに顔色変えないなんて、生意気だぞー」
；吐く演技のところはリアルな感じで
「うー、私は……どうなってる？ ……んふふふ、顔真っ赤なのは健康な証拠。むしろ、お酒飲んで顔真っ青なら本気で止めてくれないとねー……う、うぷ……うぇ……うぇぇぇぇぇぇぇ……ってやっちゃうよ？ ……こら、今のはそうなるっていうだけで、本当に吐きそうになった訳じゃないんだからビニール袋を構えるのはやめなさいって！」
「むー、興が冷めるっていうのもあるけど、それ以上に女として許せないっていうか……そりゃ、私だって人間だから汗もかくしトイレも行くし、体調悪ければ戻す事だってあるけど、そんなところ見せたくないし、そもそも想像もさせたくないっての……うー、私が言ったからとか、また難しい事言ってるー……とーにーかーく、大丈夫だって。結構酔ってるけど、そこまでじゃないから、あはは」
「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……というかぁ……おちんちん、１回出しただけなのに萎えてるよ？ なんで？ ……なーんーでー？ うー、だってまだエッチしてないのに、萎えちゃったらエッチ出来ないじゃん……私はまだえっちしてないぞー」
「んー、しょうがないなぁ……んじゃ、また舐めておっきくしてあげる。そのかわりー、私もあそこ舐めて貰っちゃお……ん、しょ……んふふ、大丈夫だって。全体重かける訳じゃないから、押しつぶしたりはしないって……ん、しょ……あは、息がかかってくすぐったいー……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……うん、そのまま舐めて……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……うん、気持ち良い……そのまま舐めて……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……えへへ、私もちゃんと舐めて元気にするから任せてね……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んぅ、はぁ……んぁ、あああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……ふふ……ふぅ、はぁ……おっきくなーれ、おっきくなーれぇ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……えへへ、頑張れ頑張れ……もっと元気になーれぇ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁぁ……んぅ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ん、はぁ……うん、気持ちよくなってる……だって、気持ち良いところばっかり舐めるんだもん……あ、あああ……んぁ、はぁ……うん、そこ……そこ、好きぃ……もっと舐めて……私も舐めるからぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……」
「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……えへへ、おちんちん、おっきくなってきたね……そろそろ大丈夫かなぁ……んぁ、はぁ……それとももっと舐めておっきくした方が良い？ 教えて欲しいなぁ……んぁ、はぁ……もう、舐めてる……ふふ、もうちょっと舐めてれば良いのかなぁ……あ、んぁぁ……声聞きたいから続けてるだけって……もう、しょうがないんだから……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ」
「ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ」
「あは……本当におっきくなってきた……声聞いてるだけで興奮するなんて、えっちだね……んぁ、はぁ……んぅ、あ、あああ……ん、だーめ……もう、これだけおっきくなったら全然大丈夫でしょう……んぅ、はぁ……ん、しょ……ふふ、本当にいっぱい舐めたね……すっごく濡れてる……ん、はぁ……ん、しょ……それじゃ、このまま入れちゃうからね……良いよね？」
「？ コンドーム？ ……あ、そか。コンドーム付けてないや……えと、どこにあるの？ ……むー、無いの？ うーーー……じゃあ、もう良いわよ。なくてもするんだから……やーだ、我慢出来ないの……だから、ダメって言ってもしちゃうんだからね、ふふ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああああああああっ」
「あ、ふぁー……ふぁー、はー……んぁー、はー……うん、入れただけで軽くイっちゃった……んぁ、はぁ……うう、だってぇ……なんか、酔ってるからかなぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……刺激に敏感っていうか、普段よりも我慢が出来ない感じがして……あ、ああああ、んぁ、ああああ……それにぃ……コンドーム無いから、いつもより気持ち良い感じがして……クセになりそう……」
「こらぁ、喋ってるのに動くなぁ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ……そっちも気持ち良いんだ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……じゃあ、しょうがないかなぁ……あ、あああ、んぁ、あああ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……いつもより濡れてるって……わかんないよぉ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……ひぁ、あああ……んぅ、はぁ……」
「んぅ、はぁ……あ、あああ、んぁ、あああ……や、ばいかもぉ……あ、あああ、んぁ、ああああ……んぁ、あああ……ち、がう……そうじゃ、なくてぇ……力、はいんない……腰、全然動かせないのぉ……ふぁ、ああああ……こらぁ、何良い笑顔で腰動かしてるのよぉ……あ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……あ、んぁぁぁ」
「ふぁー、あー……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぅ、ああああ……あ、あああ……ふぁ、あああ……ひぁ、ああああ……あ、んぁぁあああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……ひぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぅ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああぁぁぁ……」
「ふぁー、はー……力、入んないって言ってるのにぃ……あ、あああ……んぁ、あああ……だからぁ、腰そんなに動かしたらぁ……ふぁ、あああ、んぁ、あああああ……もっと、力抜けちゃうってばぁ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、んぁあああ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……」
「ひぁ、ああああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああああ……あ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、はー……はー、ふぁー……んぁ、ああああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ、ああ、あああああ……」
「あ、ふぁぁぁ……もう、だめぇ……力、はいんない……だから、さっきから言ってるでしょうがぁ……ふぁ、あああ……あ、んぁぁ……もう良い、これが楽だし、上で寝ちゃんだから……ふぁ、あああ……あ、んぁぁ……んぅ、ちゅぅ……やぁ、キスしながら腰動かすのダメだってばぁ……違うの、感じすぎるからぁ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……んぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」
「んぁ、あああ、あ、あああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ、あ、ああああ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ふぁー、はー……すごい……すごいよぉ……あ、あああ、んぁ、あああ……キスしながらえっちするの、すっごい気持ち良い……あ、あああ、んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、あああ……しびれる……全部、しびれちゃう……あ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ、あ、あああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ、んぁ、ああああ」
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……うん、イっちゃってる……さっきから、ずっとイっちゃってる……あ、あああ、んぁ、あああ……力、入んないだってばぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……れろ、ろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ、んぁ、ああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、あああ」
「ふぁー、はー……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁああ、んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁー、はー……あ、んぁぁぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」
「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……そっちもイクの？ んぁ、はぁ……うん、良いよ、イこ……イクのぉ……んぁ、あああ、ふぁ、ああああ……んぅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……やだぁ、むりぃ……腰、抜けてるんだから、抜くなんてむりぃ……良いからぁ、このまま……一緒にイこ……すっごく気持ちよくなろ……？」
「んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁあ、あああ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ、あ、ああああ……ひぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……イク……イっちゃう……んぁ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あああああああああっ」
「あー、ふぁー……んぁ、はー……はー、ふぁー……んぁー、はー……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はー……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁー、はー……んぁー、はー……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……」
「んぁ、はぁ……うん、すごかったぁ……頭、ふわーってなって……飛んじゃう感じがして……すっごく気持ちよかった……ありがと……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……うん、頭撫でて……優しく抱いて……えへへ……うん、これ好き……あったかくて……気持ち良い……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ……はぁ……」
；途中から寝てしまい、寝息を立てる感じで
「ん……うん、力入んないから……このまま、ちょっと休憩……力、戻るまで……休憩……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん……はぁ……ふぅ……ん…………ふぅ……すー……すー……すー……すー……んぅ……すー……すー……すー……すー……すー……」
；フェードアウト
；３秒程度間