オナニー見学
やっほー、お邪魔しまーす。
ちょっと聞きたいことがあるんだけど……くすっ、お取り込み中、みたいだね?
あっ、そんな顔しなくていいんだって。男の子なら当たり前のことだもん。それより、勝手に入っちゃってごめんね?
……うん? やだなぁ、そんなコトで、お姉ちゃんが軽蔑なんてするわけないでしょ?
ホントホント。だから安心して。ね?
くすっ、よしよし、可愛い子……。
……ふふっ、あんまりボクが可愛いから、お姉ちゃん、可愛がってあげたくなっちゃった。
真っ赤になっちゃって~。ほんと、かーわいいー。
ねーぇ? お姉ちゃんがぁ……お手伝い、してあげよっかぁ?
んぅ? なぁに、そのお顔? もしかして、余計なお世話だったかな?
……あははっ、冗談だよ。そんな一生懸命首振らなくても……くすくすっ。
ねぇ、辛いでしょ? オナニー、もう一回お姉ちゃんと一緒に、最初からやり直そうねぇ。おちんちんを、しこしこ、って……気持ちよくしようねぇ……。
あはっ……いま、隠してるお布団の下で、ぴくってしたよぉ? お姉ちゃんにえっちなこと言われて、興奮しちゃった?
……ね、もっかい言って欲しい? ふぅん……? なんて言って欲しいのぉ? くすくすっ、分かんないなぁ?
ねね、お姉ちゃんに教えて? ボクが興奮しちゃう、エッチな言葉……。
言って欲しいんでしょ? たーくさん言ってあげるから……キミもお姉ちゃんに教えて?
ほらぁ……焦らさないでー、ってぴくぴくしてるよ? ボクの…………くすくすっ、今期待したでしょ?
ほらほら、言っちゃいなよ。恥ずかしがらなくていいよ? 笑ったりしないから、お姉ちゃんの声にあわせて、ね?
さん……にぃ……いち……はいっ。
……くすっ……くすくすっ……あははははっ……。
うわぁー、ほんとに言っちゃったぁー。お姉ちゃんに恥ずかしい所見られた上に、恥ずかしいセリフ言わされちゃったねー?
あははっ……あ、ごめんごめん。笑わないって約束だったっけ? くすくすっ……ガマンできなかったよ。ボクがあんまり可愛いから、ね……。
ふふっ……じゃあご褒美にぃ……ボクの耳元で、囁いてあげる……。
……おちんちん。ふふっ……おちんちん、しこしこ……くすくすっ……。
おちんちん、って言われただけで、おちんちんぴくぴくしちゃうんだぁ……ヘンタイさんだねぇ。
否定したってだーめ。キミはヘンタイさんなの。……そうでしょ? お姉ちゃんにオナニー見つかっちゃって、イジワルなコト言われて……でも喜んでる。
悪いおちんちんだなぁ……こんなことでおっきくなってぴくぴく震えて……あはっ、叱られてるのに、またぴくんってしたぁ……。
ね? キミはヘンタイさんなんだよ。
……んぅ? 違うって? そんな風に言われたら、誰だっておっきくしちゃう……?
そぉ? ……じゃあ、オナニーも見てもらえなくていいんだ?
あはっ、だって普通の人は、女の子に……それもお姉ちゃんに、オナニーするとこなんて見せないもんね。
明日、ボクのお友達に聞いてみようか? ママやお姉ちゃんに、おちんちん弄ってるところ見てもらったことある? って……。
……そうだよねぇ? ないよねぇ? ……じゃあ、ヘンタイさんじゃないボクも、お姉ちゃんにオナニー見られちゃうなんて嫌だよねぇ?
ふふっ、じゃ、お邪魔しました。ごめんね、長々と。もうお姉ちゃん入ってこないから、安心しておちんちん可愛がってあげてね。
……なぁに、その顔? えぇ? 行かないで、って?
だって、ボクはヘンタイさんじゃないんでしょ? じゃ、お姉ちゃんにオナニー見られるのなんてやだよねぇ?
『ボクはヘンタイです』って言うんだったら、見てあげても良いけど……くすっ……。
……うん? なぁに、いま何か言った?
……聞こえないよ。……ふぅ、まあいっか。それじゃ、お姉ちゃんお部屋に戻るよ?
…………なぁに? 言いたいことがあるんだったら、はっきり言ってごらん? さっき、『おちんちん』って言ったみたいに、ね。
うん、ボクは……なぁに?
…………くすっ、くすくすっ……あはははっ……。そっかぁ、そうなんだぁ。ボク、ヘンタイさんなんだぁ?
じゃあいいよ? お姉ちゃん居てあげるから……たーっぷりヘンタイ行為を楽しんでいいよ?
ほらぁ……気持ちよくなりたいよー、って言ってるそのわんぱくさんを、お外に出してあげたら?
……ぷっ、あははははっ……かーわいー。包茎の子供ちんちんだぁ……ぴくぴく動いてるー……。
ねえねえ、それどうするのっ? どうするのっ? ……わぁー……そんな風に掴んじゃうんだぁ……。
くすっ……でもちっちゃいから、掴むっていうか摘む、だねぇ……。……あれぇ? またぴくってしたぁ。あはっ……。
ちっちゃい、って言われて興奮してる……? ねえねえ、ちっちゃいって、おちんちんにとって褒め言葉じゃないよ? しかも包茎さん……。
あははっ……皮かむりさんがぴくぴくしてまちゅよ~? まさかぁ……ちっちゃくって包茎さんで、早漏さんなんでちゅかぁ……?
くすくすっ……ねえ、早く動かして見せてよ……。どうせすぐ出ちゃうんだから、早く気持ちよくなった方が得だよ? それとも、お姉ちゃんの言葉だけで、イかされちゃいまちゅかぁ……?
……うわぁっ、本当にしこしこ始めちゃったよこの子~! ……お姉ちゃんが見てるのに、しこしこ、しこしこっ……ってしてるぅ……。恥ずかしい~……。
あははっ、なぁにその顔? 違うの? お姉ちゃんが言ったこと、間違ってる? ……くすっ、反論するんだったら、おててを止めてからじゃないと、説得力ないよ?
……あはは、そんな情けない顔しないの。ほらほら、いいよ、しこしこ続けて? ……遠慮しないで、いつもしてるみたいに早くしていいよ?
うん? 本当に軽蔑しないのか、って?
くすっ……軽蔑してたら、こんな風にそばに居てあげないよ。お姉ちゃんね、好きな子にはイジワルしたくなっちゃうんだぁ……ごめんね?
心配なんだったら、おてて繋いでてあげる。使ってないほうの手、貸してごらん?
……ほら、暖かいでしょ? お姉ちゃんの心臓の音……伝わる? ……うん、どきどきしてるよ。ボクが可愛いからなんだよ?
だからぁ……もっとドキドキさせて? お姉ちゃんにおてて繋いでもらいながら、反対のおててで、おちんちんしこしこしちゃいなさい。
……わぁ、おててが早くなったぁ。あははっ、興奮する? ねえねえ、ドキドキしてるの?
そっかぁ……。……ふふっ、可愛い……一生懸命なんだね、ボクのオナニー。おちんちん、そんなに頑張ってしこしこしちゃうんだぁ……。
ん、なぁに? ……え? もう出ちゃうの? ガマンできないの? ……そっか。
いいよ、出しちゃいなさい。ぴゅっぴゅって、なんにも気にしないで、頭真っ白にして……恥ずかしい所、お姉ちゃんに見せて?
大丈夫だよ、かかっちゃってもいいから、お姉ちゃんにぴゅーって出るところ、見せて……?
……ん、出る? ほんとにぴゅっぴゅっしちゃう?
くすっ……いいんだよ? お姉ちゃんに、絶対見られたくないような恥ずかしい顔見られながら、男の子の弱点見られながら……おてて つないでもらって、あやしてもらいながら……びゅびゅーって、おちんちんから白いおもらししちゃいなさい?
……うん、いいよ。飛ばしちゃいな? お姉ちゃんが、合図してあげよっか? ぜろ、で出すんだよ?
ふふっ……ごーぉ、よーん……数え終わるまで出しちゃだめだよぉ? くすっ……さーん、にーぃ……くすくすっ、頑張れっ……いーち………………ぜろっ。
わっ……うわぁ~……。すごーい……ホントに出ちゃったぁ……くすくすっ。……お姉ちゃんに見られながら、ホントにいっちゃったぁ……。
ガマンできませんでちたか~? くすっ……お姉ちゃんに見られながら、噴水みたいにびゅくびゅく出しちゃって……恥ずかしくありまちぇんかぁ~?
あははっ……。お顔真っ赤……可愛いっ。イくとき、ぎゅってお姉ちゃんのおてて、握ったでしょ? ……きゅん、ってしちゃったぁ……。
ん……? あ、うん……ちょっとかかっちゃったね。でもお洋服は洗えば良いし、お顔のも気にしなくて良いよ。それより床がべとべとになっちゃったねぇー。
……あ、いいよいいよ、後片付けはお姉ちゃんがしてあげるから、しばらくそうやって、ぼんやりしてなさい。
わぁー……水溜りみたい。ティッシュ、一枚じゃ足りないねぇ…………んしょ、っと……。
ん、なに見てるの? ……こーら、なぁに、その申し訳なさそうな顔は?
いいのよ、気にしないで。他でもないキミの精液だもん。汚くなんてないよ?
ほんとだってばぁ……だからキミのおちんちんに残ってるやつも……ほら、こうやってティッシュで拭いてあげる。
あは……ぴくってしたぁ……可愛い~。
さてさて、とりあえず今日はここらへんで許してあげようかな。……あー、可愛かったぁ。
……またしてあげるね。今度は、お姉ちゃんがキミのおちんちん、いじいじしてあげちゃうかも……しれないね?
あはっ……またちょっと興奮してる~。でも、お姉ちゃんとするまで……おちんちんしこしこは禁止だよ?
そう……キミのおちんちんは、もうお姉ちゃんのものなんだから……ね。