Track 1

オナニー見学

 やっほー、お邪魔しまーす。  ちょっと聞きたいことがあるんだけど……くすっ、お取り込み中、みたいだね?  あっ、そんな顔しなくていいんだって。男の子なら当たり前のことだもん。それより、勝手に入っちゃってごめんね?  ……うん? やだなぁ、そんなコトで、お姉ちゃんが軽蔑なんてするわけないでしょ?  ホントホント。だから安心して。ね?  くすっ、よしよし、可愛い子……。  ……ふふっ、あんまりボクが可愛いから、お姉ちゃん、可愛がってあげたくなっちゃった。  真っ赤になっちゃって~。ほんと、かーわいいー。  ねーぇ? お姉ちゃんがぁ……お手伝い、してあげよっかぁ?  んぅ? なぁに、そのお顔? もしかして、余計なお世話だったかな?  ……あははっ、冗談だよ。そんな一生懸命首振らなくても……くすくすっ。  ねぇ、辛いでしょ? オナニー、もう一回お姉ちゃんと一緒に、最初からやり直そうねぇ。おちんちんを、しこしこ、って……気持ちよくしようねぇ……。  あはっ……いま、隠してるお布団の下で、ぴくってしたよぉ? お姉ちゃんにえっちなこと言われて、興奮しちゃった?  ……ね、もっかい言って欲しい? ふぅん……? なんて言って欲しいのぉ? くすくすっ、分かんないなぁ?  ねね、お姉ちゃんに教えて? ボクが興奮しちゃう、エッチな言葉……。  言って欲しいんでしょ? たーくさん言ってあげるから……キミもお姉ちゃんに教えて?  ほらぁ……焦らさないでー、ってぴくぴくしてるよ? ボクの…………くすくすっ、今期待したでしょ?  ほらほら、言っちゃいなよ。恥ずかしがらなくていいよ? 笑ったりしないから、お姉ちゃんの声にあわせて、ね?  さん……にぃ……いち……はいっ。  ……くすっ……くすくすっ……あははははっ……。  うわぁー、ほんとに言っちゃったぁー。お姉ちゃんに恥ずかしい所見られた上に、恥ずかしいセリフ言わされちゃったねー?  あははっ……あ、ごめんごめん。笑わないって約束だったっけ? くすくすっ……ガマンできなかったよ。ボクがあんまり可愛いから、ね……。  ふふっ……じゃあご褒美にぃ……ボクの耳元で、囁いてあげる……。  ……おちんちん。ふふっ……おちんちん、しこしこ……くすくすっ……。  おちんちん、って言われただけで、おちんちんぴくぴくしちゃうんだぁ……ヘンタイさんだねぇ。  否定したってだーめ。キミはヘンタイさんなの。……そうでしょ? お姉ちゃんにオナニー見つかっちゃって、イジワルなコト言われて……でも喜んでる。  悪いおちんちんだなぁ……こんなことでおっきくなってぴくぴく震えて……あはっ、叱られてるのに、またぴくんってしたぁ……。  ね? キミはヘンタイさんなんだよ。  ……んぅ? 違うって? そんな風に言われたら、誰だっておっきくしちゃう……?  そぉ? ……じゃあ、オナニーも見てもらえなくていいんだ?  あはっ、だって普通の人は、女の子に……それもお姉ちゃんに、オナニーするとこなんて見せないもんね。  明日、ボクのお友達に聞いてみようか? ママやお姉ちゃんに、おちんちん弄ってるところ見てもらったことある? って……。  ……そうだよねぇ? ないよねぇ? ……じゃあ、ヘンタイさんじゃないボクも、お姉ちゃんにオナニー見られちゃうなんて嫌だよねぇ?  ふふっ、じゃ、お邪魔しました。ごめんね、長々と。もうお姉ちゃん入ってこないから、安心しておちんちん可愛がってあげてね。  ……なぁに、その顔? えぇ? 行かないで、って?  だって、ボクはヘンタイさんじゃないんでしょ? じゃ、お姉ちゃんにオナニー見られるのなんてやだよねぇ?  『ボクはヘンタイです』って言うんだったら、見てあげても良いけど……くすっ……。  ……うん? なぁに、いま何か言った?  ……聞こえないよ。……ふぅ、まあいっか。それじゃ、お姉ちゃんお部屋に戻るよ?  …………なぁに? 言いたいことがあるんだったら、はっきり言ってごらん? さっき、『おちんちん』って言ったみたいに、ね。  うん、ボクは……なぁに?  …………くすっ、くすくすっ……あはははっ……。そっかぁ、そうなんだぁ。ボク、ヘンタイさんなんだぁ?  じゃあいいよ? お姉ちゃん居てあげるから……たーっぷりヘンタイ行為を楽しんでいいよ?  ほらぁ……気持ちよくなりたいよー、って言ってるそのわんぱくさんを、お外に出してあげたら?  ……ぷっ、あははははっ……かーわいー。包茎の子供ちんちんだぁ……ぴくぴく動いてるー……。  ねえねえ、それどうするのっ? どうするのっ? ……わぁー……そんな風に掴んじゃうんだぁ……。  くすっ……でもちっちゃいから、掴むっていうか摘む、だねぇ……。……あれぇ? またぴくってしたぁ。あはっ……。  ちっちゃい、って言われて興奮してる……? ねえねえ、ちっちゃいって、おちんちんにとって褒め言葉じゃないよ? しかも包茎さん……。  あははっ……皮かむりさんがぴくぴくしてまちゅよ~? まさかぁ……ちっちゃくって包茎さんで、早漏さんなんでちゅかぁ……?  くすくすっ……ねえ、早く動かして見せてよ……。どうせすぐ出ちゃうんだから、早く気持ちよくなった方が得だよ? それとも、お姉ちゃんの言葉だけで、イかされちゃいまちゅかぁ……?  ……うわぁっ、本当にしこしこ始めちゃったよこの子~! ……お姉ちゃんが見てるのに、しこしこ、しこしこっ……ってしてるぅ……。恥ずかしい~……。  あははっ、なぁにその顔? 違うの? お姉ちゃんが言ったこと、間違ってる? ……くすっ、反論するんだったら、おててを止めてからじゃないと、説得力ないよ?  ……あはは、そんな情けない顔しないの。ほらほら、いいよ、しこしこ続けて? ……遠慮しないで、いつもしてるみたいに早くしていいよ?  うん? 本当に軽蔑しないのか、って?  くすっ……軽蔑してたら、こんな風にそばに居てあげないよ。お姉ちゃんね、好きな子にはイジワルしたくなっちゃうんだぁ……ごめんね?  心配なんだったら、おてて繋いでてあげる。使ってないほうの手、貸してごらん? ……ほら、暖かいでしょ? お姉ちゃんの心臓の音……伝わる? ……うん、どきどきしてるよ。ボクが可愛いからなんだよ?  だからぁ……もっとドキドキさせて? お姉ちゃんにおてて繋いでもらいながら、反対のおててで、おちんちんしこしこしちゃいなさい。  ……わぁ、おててが早くなったぁ。あははっ、興奮する? ねえねえ、ドキドキしてるの?  そっかぁ……。……ふふっ、可愛い……一生懸命なんだね、ボクのオナニー。おちんちん、そんなに頑張ってしこしこしちゃうんだぁ……。  ん、なぁに? ……え? もう出ちゃうの? ガマンできないの? ……そっか。  いいよ、出しちゃいなさい。ぴゅっぴゅって、なんにも気にしないで、頭真っ白にして……恥ずかしい所、お姉ちゃんに見せて?  大丈夫だよ、かかっちゃってもいいから、お姉ちゃんにぴゅーって出るところ、見せて……?  ……ん、出る? ほんとにぴゅっぴゅっしちゃう?  くすっ……いいんだよ? お姉ちゃんに、絶対見られたくないような恥ずかしい顔見られながら、男の子の弱点見られながら……おてて つないでもらって、あやしてもらいながら……びゅびゅーって、おちんちんから白いおもらししちゃいなさい?  ……うん、いいよ。飛ばしちゃいな? お姉ちゃんが、合図してあげよっか? ぜろ、で出すんだよ?  ふふっ……ごーぉ、よーん……数え終わるまで出しちゃだめだよぉ? くすっ……さーん、にーぃ……くすくすっ、頑張れっ……いーち………………ぜろっ。  わっ……うわぁ~……。すごーい……ホントに出ちゃったぁ……くすくすっ。……お姉ちゃんに見られながら、ホントにいっちゃったぁ……。  ガマンできませんでちたか~? くすっ……お姉ちゃんに見られながら、噴水みたいにびゅくびゅく出しちゃって……恥ずかしくありまちぇんかぁ~?  あははっ……。お顔真っ赤……可愛いっ。イくとき、ぎゅってお姉ちゃんのおてて、握ったでしょ? ……きゅん、ってしちゃったぁ……。  ん……? あ、うん……ちょっとかかっちゃったね。でもお洋服は洗えば良いし、お顔のも気にしなくて良いよ。それより床がべとべとになっちゃったねぇー。  ……あ、いいよいいよ、後片付けはお姉ちゃんがしてあげるから、しばらくそうやって、ぼんやりしてなさい。  わぁー……水溜りみたい。ティッシュ、一枚じゃ足りないねぇ…………んしょ、っと……。  ん、なに見てるの? ……こーら、なぁに、その申し訳なさそうな顔は?  いいのよ、気にしないで。他でもないキミの精液だもん。汚くなんてないよ?  ほんとだってばぁ……だからキミのおちんちんに残ってるやつも……ほら、こうやってティッシュで拭いてあげる。  あは……ぴくってしたぁ……可愛い~。  さてさて、とりあえず今日はここらへんで許してあげようかな。……あー、可愛かったぁ。  ……またしてあげるね。今度は、お姉ちゃんがキミのおちんちん、いじいじしてあげちゃうかも……しれないね?  あはっ……またちょっと興奮してる~。でも、お姉ちゃんとするまで……おちんちんしこしこは禁止だよ?  そう……キミのおちんちんは、もうお姉ちゃんのものなんだから……ね。