Track 2

朝フェラ

 こらー、朝だぞー。お寝坊さんを起こしに来ましたよー。  ……なーんて、そう簡単に起きてくれるんだったら、お姉ちゃんも苦労しない、かぁ。  くすっ、気持ち良さそうに寝ちゃって……赤ちゃんみたい……。  おっきの時間でちゅよー……くすくすっ……。  さぁーて、それじゃあ……とっておきの起こし方……試してみよっかなぁ……?  ……ん、ちゅ、ちゅぅっ……(表面にキスしたり舐めたり)  んん……ちろっ、ちゅっ……れろ……  んー……ちゅるっ……ん……ぅ?  あ、やっと起きたなぁ?  おはようございます、ご主人様……ふふっ、なーんちゃって、ね。  んぅ? 何してるって……みて分からない? ふふっ……フェ・ラ・チ・オ……♪ ちゅっ……。  キミがあんまりにお寝坊さんだから、お姉ちゃんがこうやって、体を張って起こしてあげてるんだよ?  ……ふふっ、なあに? ぼぉっとしちゃって……?  まだ目が覚めないみたいだね、しょうがない子……。  おちんちんはこんなに……ちゅっ、れろっ……ふふ、元気一杯で暴れてるのに。  れろ……ちゅっ、ん……ふふ、可愛いなぁ。皮の上からぺろぺろしたり、ちゅーしてあげてるだけなのに……こんなに感じて……。  ねぇ……むきむきして、中身を直接ぺろぺろしたら……どうなっちゃうんだろーね?  あははっ……どうしたの慌てた顔して? ……包茎のおちんちん、剥かれちゃうの怖い……?  ふぅ~ん……じゃ、止める?  ……だって、お姉ちゃんは起こしてあげようと思ってしてるんだよ? ボクはおねむなんだから、お姉ちゃんに何をされても、されるがままじゃなきゃおかしいでしょ?  抵抗できる元気があるんだったら、もうおっき、できるよね? くすっ……それじゃ、お姉ちゃんは朝ごはん作ってくるから、後からおいで。  ……くすっ、くすくすっ……なぁにー? いきなりくてーん、て力抜けちゃって……やっぱりまだおねむさん?  ふふっ、しょうがないなぁ……じゃあ、お姉ちゃんが起こしてあげなきゃね?  ん……ちゅるっ、ちゅぅっ……ふふ、先っぽからちょっと見えてる中身、ぺろぺろしてあげるね……。  先っぽのおしっこがでるとこ……れろ……ん……あはっ……うわぁ、すごいすごい、おちんちんと一緒に、全身びくびくってしたぁ……。  これは先が思いやられるなぁ……ふふっ、ぜーんぶむきむきされて……ピンク色の先っぽ、お姉ちゃんの舌で包み込まれて……ぬめぬめでざらざらの舌が、さきっぽの表面を……れろれろって、何度も舐めて行っちゃうよ……?  ゆっくり、ゆーっくりね……ふふっ、どうしたの? へんなお顔になってるよ? ……怖いの?  大丈夫……痛くしないから、ね? ……でも、気持ちよすぎて辛い、っていうのはあるかもね……くすくす……。  どーするー? 今のうちにおっきした方がいいんじゃない? ……なぁーんて、もう止めてあげないけど、ね……。  どんなに暴れたって許してあげないよ。お姉ちゃんの舌が、おちんちんの皮をむきむきするの……感じちゃってなさい?  いくよぉ……れろっ……ん、んんー……ちゅるっ……あは、ほらほら、感じる? お姉ちゃんの舌が……先っぽに被ってる皮、ちょっとずつ脱がしていくよ……。  ん、んー……ちゅるっ……ほーら、見えてきたよぉ? 可愛いピンク色……。くすっ、もう一息だよ、がんばれっ。  れろっ……ん、ちゅぅっ……ん、んっ……。……はぁい、えっちなおちんちん、剥けちゃいましたぁ……。  あはっ……でもぉ、せっかくぬぎぬぎしたのに、大人って感じ……しないねぇ?  ……あははっ、ごめんごめん。そんな顔しないで、ね? ……お姉ちゃんはぁ、そんなキミのおちんちん、好きだよぉ……?  それじゃあ……約束どおりのこと、してあげるね……。ふふっ、だぁめ、約束どおり……お姉ちゃんの舌で、ボクの敏感すぎるさきっぽ、ねもねもしちゃうんだから……。  まずはぁ……さきっぽ全体を舌で包み込むみたいに……れろっ……ふふっ、あっはかい(あったかい)?  ほひはらぁ(そしたらぁ)……ん……れろ……れろっ……ん、れろんっ……んんっ……れろれろっ……んっ……。  ……あはっ、びくびくしてるぅ……今度は、舌の裏側のつるつるした部分で……さきっぽの表側を磨いてあげるね?  れろっ……ん、れろ、ん……んぅ……れろっ……んんぅ……え、ぅ……んっ……。  んっ……ふふっ……きもちいー? こうやって先っぽばっかり苛められるの、おちんちんが切なくって、なんだか苦しいでしょ……?  でも、やめてほしくない。もっと強い刺激が欲しい。……お姉ちゃんに、イジワルして欲しい。……くすっ、当たってる?  返事は……おちんちんで聞かせて? ちゅっ……。  ふふっ、びくびく頷いてる……。それじゃあ……お望みどおり、もっと過激に苛めてあげるね……。  さきっぽの溝のところ、ちょっと汚れがたまっちゃってるの……今からお姉ちゃんがキレイにするよ?  わかる? ビンカンな先っぽの裏側に……お姉ちゃんの舌が、入っていっちゃうの。  舌先が、ぎゅぅーって押し付けられて……汚れてるの落としていっちゃうよ……。  ふふっ……れ、ろ……れろっ、れろれろ……っ。……あはっ、舌が動くたびにびくびくしてるー……。でも、手加減してあげないからね……?  れろんっ……れろ……れろれろっ……ふふっ、がんばれっ、もうちょっとだよっ。  れ、ろ……んっ…………はぁい、キレイキレイできましたぁー。  くすっ……お顔真っ赤ぁ……よくガマンできたねぇー、えらいえらい。なでなでしてあげるね……おちんちん。  あはっ……触っただけなのにびくってしたぁ……。  そうだよね……もう先っぽ、こんなに膨らんでる……。ただでさえ包茎さんでビンカンなのに、こんなにぱんぱんになっちゃってたら、たまんないよねぇ……?  それじゃあ……お姉ちゃんが、もっとたまらなくしてあげる。  くすっ……汚れを落とし終わったら、今度はお風呂に浸かろうねー?  100までガマンできるかなぁー? ほら……見てごらん? おねえひゃんのお口のなか、きもひよさそうでしょう。たっぷりためたよ あれにつかあせてあげう(よだれに浸からせてあげる)……。かは(肩)までひっかり、あっはまる(あったまる)んだよぉ……?  あむっ……ん……っ。んぅー……ほらぁ……えもとまえはいっちゃはぁ(根元まで、入っちゃったぁ)……。ふふふっ……ひはえきえいきえいひてあへふね(舌できれいきれいしてあげるね)……?  じゅぷっ……じゅじゅっ……んっ……じゅるっ……じゅぅぅっ……んんぅ……じゅるぅぅぅっ……。  ふふふふっ……ひほひいい(気持ちいい?) じゅるるっ……じゅっ、じゅぅぅぅっ……。  ぷはぁっ……はぁ……くすっ、びくびく言ってる……もう、限界みたいだね……?  恥ずかしがらなくて良いよ? あんなになぶられたら、そうなっちゃうよね?  だからぁ……お姉ちゃんが、とどめさしてあげるね?  唇で……ボクのおちんちんの先っぽから根元まで……しこしこしてあげる。  ふふっ……もうガマンしなくていいよ? お姉ちゃんのお口の中に……ぴゅっぴゅしていいからね……。  はい、いくよぉ……? あ、むっ……ん、じゅっ、じゅぱっ……ん、じゅっ……じゅぱっ……。  んっ、じゅっ……じゅるっ……じゅぴっ……んぅっ、イきそう? じゅっ、じゅるるっ……んっ、出る? ぴゅっぴゅしちゃう?  いいよ? ん、じゅるるっ……吸って、あげるから……お口の中に、おもらし……しちゃいなさい……。  じゅっ、じゅぅぅぅっ……じゅっ、じゅぱぁぁぁぁっ……  んっ、んんんーっ!? んっ、じゅるっ、じゅ、じゅぅぅっ……。んっ、んんぅ……ん……っ。  んぅー……んっ、こくっ……こくん……んっ、けほっ、けふっ……ん、うぇ……んぅぅ、こ、んなにっ……。  はぁぁ……ごめんね? あんまり濃すぎて、むせちゃった……。  うん、大丈夫……ちゃぁんと、全部飲んであげるから……。  ……あはっ、そんなこと言いながら、嬉しそうな顔してるくせに……。ほら、お姉ちゃんのおてての中の、ボクの精液……ん、ちゅるっ……ん、こく、ん……っ。  ぷはぁ……ふふっ、のんじゃった……。ごちそうさま。  それじゃあ、お姉ちゃんは朝ごはんの用意してくるから、しばらくしたらおいで。……二度寝しちゃダメだぞ?  …………それと、思い出してオナニーするのもダメだからね? くすっ、くすくすっ……。