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『十字架の童貞狩り』 うふふ。ようこそ。我が城へ。 私の名はドラキュラ。男の血と精をむさぼるヴァンパイア。 もちろん純正のヴァンパイアよ。 まぁ。。そんなことどうでもいいことね。 今日はあなたに私の城を案内してあげる。 くくく・・・そんなにおびえなくても大丈夫。 人間の男を捕食する同業者いるみたいだけど 生憎、私はそういうのは好まないの。 あ、そうそう。言い忘れていたけど、 その代わり私の拘りは 穢れのない男。人間の下等なメスどもの餌食になってない若くてイキのいい 人間のオス♪ さぁ~こちらへいらして。私のコレクション見せてあげる 《部屋に入ると男が十字架に貼り付けられている》 くくく・・・気分はどう? ん?あらあら~うふふ。1週間もず~っとオナニーできなくて こうやって十字架に拘束されてるものね。 うふふ。いまどきヴァンパイアが十字架に弱いだなんてホント笑っちゃうわ。 くくく・・・無駄よ。どんなに動いてもここには誰も助けには来てくれないんだから。 ふふ。それにしても穢れのない人間のオスには本当にこのブリーフがお似合いね。 真っ白くて汚しがいのありそうな・・ね。うふふ。 さて・・っと。 クンクン・・・・うふふ。 おいしそうな臭いだわ~。この白いブリーフの膨らんでる先っぽ♪ パリパリになって黄色く変色してるじゃない。 何をそんなに期待してたのかしら? クンクン・・・あん。もっと嗅がせて。人間のオスの若くて濃い香り♪ 分かるわ。あなた卑猥な妄想で頭をいっぱいにして我慢汁をパンツに染み込ませて いたんでしょ?クンクン・・・うふふ。何度嗅いでも飽きないわね~この臭さ。 最近の人間のオスどもは汚い下品な女のクサレマンコに蝕されて なかなかあなたみたいな真性の童貞ってのがいなくて困ったものだわ。 うふふ。何をこんなにパンツを持ち上げて先っぽ湿らせて喘いでいるのかしら? 分かるわよ。臭いであなたがどれくらいの頻度でこの童貞チンポをシコシコしてたのか。 クンクン・・・うふふ。くさぁ~い。毎日オナニーしても溜まりまくってたまらないんでしょ? この感触、くくく・・・童貞の青臭い若いエキスがたっぷり詰まってそうね。 これまで散々オナニーでしか性欲を発散できなかった欲求不満チンポを 私がこの魔性の手で扱きあげたらどんなことになるかしら。 ねぇ~吸血鬼に噛まれたことある? うふふ。もちろんないか。 あなたの首筋に鋭い牙を突き刺さして、ぢゅるぅ~って血を吸い出される感覚。 うふふ。もちろん痛みはないわ。吸血鬼の牙からは一種の快楽を与える麻薬が分泌されるの。 まぁ、普通の人間であれば噛まれた瞬間に射精しちゃうかもだけど。 ね~ドキドキしない?人間の薄汚れたメスなんかじゃ一生味わえない極上の快楽を これから味わうのよ。 ん?クンクン・・・うふふ。また我慢汁あふれさせちゃったみたいね。 ほら~もうパンツから染み出して糸ひいてるじゃない。 クンクン・・・うふふ。だんだんと臭いが濃くなってきた。 もしかして精子の濃度が上がってるのかしら?先っぽのパリパリも水気を得て さらに臭いが強くなってるわ~うふふ。クンクン・・・くさぁ~い。 クンクン・・・うふふ。オス臭くてたまらないわ~クンクン・・・んはぁ~・・・・くくく・・ この獣臭いキンタマの中からありったけの精子を搾りぬいたらあなたどんな表情を みせるのかしら?・・・くくく、どうしたの?そんなに身もだえして。 そんなに私に首筋に噛み付かれながらチンポを扱きあげてほしいのかしら? このプルプルした睾丸から生臭い精液をあなたが気を失うまで散々搾り抜いてほしいの? ん?・・うふふ。おやおや、もうビンビンじゃない。 もしかして期待してるの?これから人間じゃないものに自分の大事な部分を いじられること想像してこんなにはしたなく勃起してるのかしら? くくく・・・どこまでもおいしそうな童貞坊や♪ 久しぶりのごちそうだからじっくり味わってあげる。 どんなに泣き叫んでも快楽に狂い死にそうなってもやめてあげない。 あなたのキンタマが空っぽになってもずっとずっと~吸い尽くしてあげる♪ だって、あなたは私の餌なんだもの。 餌は餌らしく私に血と精液を吸い尽くされながら力尽きるがいいわ。 くくく・・・あらあら、チンポビクビク痙攣してるじゃない。 何もしてないのにもうイキそうになってるのかしら? 童貞のうえに早漏だなんて、本当に絵に描いたような餌だわ。 クンクン・・・・す~はぁ~・・・くっさぁ~い。くくく・・またどんどん汁があふれてきた。 このパンツ脱がせたらどんなチンポが隠れてるのかしら? きっと右手でオナニーのしすぎで左に曲がった皮かむりの短小包茎チンポなのかしら?くくく。 さぁ~脱がせるわよ~・・・ふふ。何をビクビクしてるの? 無駄よ。あなたにはどうすることもできない。 この城ではあなたは私の意思に逆らうことはできないのよ。 そんなに体をくねらせちゃって、もしかして恥ずかしいの? くくく。でももう遅いわ。ほら、このパンツ♪ あなたが今まで履いてたものよ。この前のオシッコをする部分のとこ もうすっかりベチョベチョで恥ずかしいシミがつきまくってるじゃない。 クンクン・・・あはぁん・・・いいわ。この童貞特有の濃い香り~♪ クンクン・・・もっと嗅ぎたいわ~くくく・・・な~に? ほら~しっかり見なさい。あなたの汚したパンツを私が嗅いでいるところ。 こんなイカ臭いパンツをクンクンって執拗に嗅がれるの恥ずかしくてたまらないんでしょ~? この熟成された童貞の匂い。やっぱり料理は匂いから入らないとね~ まずじっくり香りを楽しむのがヴァンパイアの嗜みよ。くくく・・・ クンクン・・・クンクン・・・あはぁん。すごいくっさぁ~い♪臭すぎてたまらないわ~。 うふ。さてっと。香りといえばメインのこちらも堪能しないとね~。 うふふ。ホント見事なまでの包茎っぷり。勃起してても皮が剥けきってないなんて。 この皮を剥いたらどんなに濃厚なカスがたまってるのかしら~ それにこのずっしり膨らんだキンタマからおいしそうな精子の匂いがプンプン漂ってくるわ。 ねぇ~これから女ヴァンパイアに気を失うまで精子を食べられちゃうと 思うのはどんな気持ちかしら?あなたのチンポに絡み付いてネチネチと快楽を与えられて 強制的に射精させられて~何度も何度もイキたくなくてもイカされ続けるの。 首筋に噛み付かれてぢゅるぢゅるぅ~って血を吸われながら射精するの。 どう、怖い?くくく・・・まさかそんなことはないわよね~期待してるんでしょ? 口ではやめてくださいとか言いながら、徹底的に私に吸い尽くされたいんでしょ? だって、ほら。チンポの先っぽからはこんなに先汁垂らして、こんなにガチガチなんだもの。 さぁ~ってと。この包茎チンポの皮剥いてあげる。 ズリズリって根元まで皮をひっぱりながらあなたの恥ずかしい童貞チンポの中身を露出させてあげるわ。 ほら~剥くわよ~そ~れ♪・・ふふ。そ~れ♪ あらあら~亀頭がまっ黄色いカスで覆われちゃってるじゃない。 一体何日分のチンカスを貯めちゃってるのかしら? こんなこってりのイカ臭いチーズをこびりつかせてるなんて流石童貞よね。 ん?どうしたの?こんなに反り返らせてちょっと力を入れて擦り上げたら一気に 精液が飛び出してきそうな勢いね。うふふ。 ダ~メ♪一気に乱暴に剥いて根元をぎゅって握ってイカせなくしてあげる♪ せ~の。そ~れ!それ♪くくく・・・痛かった?あらあら・・・皮オナニーばっかりしている 童貞坊やには流石に刺激が強かったかしら? でも出せないでしょ~根元のところで精子がとまってる?うふふ。 こうやって私の手で根元をギュッと圧迫していればどんなにイキたくてもイケないのよ。 くくく・・・さぁ、まだまだこれからなんだから。 ん?どうしたの?そんなに喘いじゃって。あなたはもう私のもの。 あなたの運命は女ヴァンパイアに失神するまで血を吸われ、射精させられながら弄られるの。 うふふ。おいしそうな首筋。 大丈夫。最初ちょっとチクっとするだけだから。 すぐに強烈な快楽物質が体に溶け込んで狂いそうになるくらい気持ちよくなるのよ。 くくく・・・大丈夫。あなたはチンポだけ固くしてればいいの。 女ヴァンパイアの吸血手コキでイキ狂いながら果てるのよ。 あん。おいしそうな首筋~ん~!ちゅるぅ~~~!!!ぢゅるぅ~~!!!! んはぁ~・・・ふふ。ほ~ら。痛くなかったでしょ~。 もう牙を刺しちゃったから後は快楽だけよ~。ふふ。ドクドクってチンポ痙攣してる。 私が手でチンポ根元を握り締めてなかったからとうに射精してたわね~。 ふふ。我慢するのよ。あなたが快楽に悶えれば悶えるほど血もおいしくなるんだから。 精液を射精するときに吸血するとたまらなく美味なの。 特にあなたは純粋な童貞坊や。これ以上のごちそうはないわ~。 うふふ。どうしたの?。。。くくく、分かるわよ。あなた早く私に吸われたいんでしょ? だったら、ほら、チンポバキバキにしながら懇願しなさい。 『ドラキュラ様、ボクを食べてください』って。 ほら~言うのよ。言ったら思いっきり吸い上げてチンポ擦りまくってあげる♪ あなたのキンタマの中のザーメンをぜ~んぶ搾りつくしてあげるわ。 さぁ~ほら~言いなさい♪ うふふ。はい。よくできました~うふ。 自ら吸って欲しいって懇願するなんてなんてかわいらしいのかしら。 未使用の青臭い童貞チンポをこんなに反り返らせて。 それでは、いくわよぉ~~♪ 《手コキ&吸血開始》 ぢゅるぅ~~・・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅぴゅ・・・・・・・ぢゅるぅ~~~・・・ ぢゅる!ぢゅっりゅ・・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・・ うふふ。おいしいわ~童貞坊やの血。私までトリップしちゃいそう~ ほら~あなたもシコシコしてあげるから、もっと悶えるのよ~ ほら!・・・くくく。いやらしくて~すごいかたぁ~い♪童貞チンポ♪ もっと激しく擦ってあげる~・・・ほら・・・グチュグチュって音聞こえるでしょ? 先汁とチンカスが混ざってすごい匂いだわ。 うふふ。どう?抵抗できない状況でチンポ扱かれるのは。 女ヴァンパイアに組み伏せられながらチンポシコシコって擦り上げられて たまらなく興奮してるんでしょ? ん?な~に?言いたいことがあるならしっかり言いなさい♪ ん?。。。。くくく。そう、イキたいの~。 この青臭いチンポから汚い精子をドピュドピュってとばしまくりたいのね。 うふふ。ダメよ~まだまだ我慢するの。 さっきも言ったでしょ?我慢すればするほどあなたの血液もおいしくなるんだから。 ほ~ら。どんどん早くしていくわよ~。ほら・・うふふ。 もうどうしようもないくらい感じてるのね。 一人で虚しくオナニーするのより遥かに強烈な刺激でしょ? 快楽物質もすっかり体にまわりきって射精以外のことなんてすっかり考えられなくなってる みたいだし。うふふ。すっかり私の射精ペットってとこかしら。 ふふ。どんどん先汁あふれてくる。 童貞のくせにはしたないチンポね~。ほら、もっと扱いてあげる。 あなたが気を失うまでずっと責めてあげる♪ ほら~・・・ほら~! うふふ。何度も何度もイキそうなのをぎっちり根元で精子止められて もう我慢の限界かしら?涎なんか垂らしちゃって。 うふふ。でももうすぐよ。あなたの血液が最もおいしくなるあなたの お射精の瞬間に激しく首筋に噛み付いて血を吸い上げてあげる♪ ほら・・・イクの?イカせてほしいの?・・・ヴァンパイアに犯されながら 血を吸われて餌にされながらイクのね。ザーメンだしちゃうのね。 うふふ。ほら~いいわよ~射精しても。射精するときあなたの首筋から血を思いっきり吸い取ってあげる。 一気に根元を掴んだ左手を離して右手で激しくピストンしてあげるから。 キンタマの中のドロドロザーメン、ぜ~んぶぶちまけなさい。 ほら!・・・・ほら!イキなさい!!ほら~!!ほら!イクのよ。ザーメンだすのよ!!! あ~んむぅ!!!!!ぢゅるぅうううう!ぢゅっる!!ぢゅズズズズズズズズズ!!! ぢゅるぅううううズズズズウズズウウウウウ!!!!!!! ズズズズズズズズウウウウウウウ!!!!!!!!!!! <finish1> んはぁ・・・うふふ。おいしかったわ。あなたの血液♪ それに、こんなに精液も撒き散らしちゃって。 もちろん全部吸わないわ。殺しちゃったら意味がないもの。 今度はまた1週間オナニー禁止にして精液も血液もじっくり蓄えてもらうわ。 それじゃまたね♪私のごちそう♪

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