Track 2

2

『ヴァンパイアハンター童貞狩り』 《ドラキュラ城の城内の一区画》 くくく・・・やるじゃない。 さすがは腕利きのヴァンパイアハンターと言ったところかしら? ほら~どこみてるの?こっちよ。新米ハンターさん♪くくく・・・ へ~これは驚いたわね~まだまだ新米ハンターの分際でここまで機敏な動きが できるとはね~。気に入ったわ。あなたの名前教えて♪ ん?あらあら~どうしたの?そんなに怖い顔して。 このドラキュラ様に気に入られるなんてとっても幸せなことでしょ。 くくく・・・いいわ。その目。 さぞかし私のことが憎いんでしょ~?あ~そういえばこの前来た ヴァンパイアハンターもたいしたことなかったわね~。 あれってあなたの先輩だっけ?くくく・・ ちょっと生意気だったから精液と血を全部吸い尽くして ゴミクズのように捨ててあげたわ。 最期まで抵抗してたみたいだけど所詮は人間のオス、 それがいかにヴァンパイアハンターといってもそこは変わってないってことね。くくく・・・ でも残念だったわ。あの子童貞じゃなかったんだもの。 薄汚れたメス汁の残り香がプンプンしたチンポぶらさげて 臭くて鼻が曲がりそうだったしね。 でも・・・ うふふ。判断が鈍ったわね~。戦うときは冷静にならなきゃ~。 ほら~動いたらすぐに私の牙があなたの首筋に食い込んで一気にあなたの血液を 吸い尽くすこともできちゃうんだから。 クンクン・・・匂う、匂うわ~・・・そんな対吸血鬼用の装甲を搭載したローブの上からでも はっきり分かる。あなた、童貞でしょ? うふふ。ほら、動いちゃだめだって~。死にたいの?新米ハンター君。うふふ。 クンクン・・・・あらやだ。かなり強烈に精液の匂いがしてるんじゃない? あなたオナニーだけは毎日やってるみたいね。正義の味方面して こんなエッチな匂いを漂わせてるんだもの。いけないコ♪ クンクン・・・す~はぁ~・・・くくく、おいしそうな臭いだわ~ どれだけの精を溜め込んでるのかしら。じゅるぅ~(舌なめずり) うふふ。もうあなたは動けない。 ね~どんな気分?ヴァンパイアハンターなのに敵である ヴァンパイアにこれから精を思いっきり抜かれてしまうのよ? 一生オナニーすらできなくなるくらい溜まってるザーメンを敵に強制的に搾り取られちゃうの。 ふふ。でも大丈夫よ。あなたを殺しはしない。 あなたは先輩みたいなナマイキで汚らわしいオスじゃないもの。 あなたを私のコレクションに加えてあげる♪ 一生飼って、私に精液を提供するだけのザーメン奴隷にしたてあげるの。 どう?幸せでしょ。 うふふ。いいわね~その反抗的な目。 でもどうしてかしら?ここ・・・くくく・・こんなにチンポがズボンを押し上げてるじゃない。 もしかして勃起してるの?これからどんなことをされるんだろうって考えただけで こんなにチンポ硬くしちゃったの? ふふ。ヴァンパイアハンターも所詮はオスなのね。くくく・・・さぁ、じっくり味わってあげる♪ 童貞チンポお披露目~♪うふふ。 あん。こんなにガチガチにおったてて。なんていやらしいヴァンパイアハンター君なのかしら。 敵であるヴァンパイアに犯されて、責められて勃起してるんだもの。 悔しいでしょ~?こんなにいきり立ってるチンポ見られたらもう何をしても 説得力なんてないんだけどね~うふふ。 クンクン~あはぁ~ん。すごい臭い~ちゃんとお風呂入ってるかしら? このドラキュラ様にこんな臭いチンポを嗅がせて~しかも皮被りの包茎チンポ♪ いいわ~このチンポ。私がじっくり観察してあげる。 ヴァンパイアを殺す立場の人間がこんなにガキ臭いチンポをぶら下げて戦ってるなんて ホントおそまつよね。 ね~この皮剥いて欲しいんでしょ?いっつも皮オナニーばっかりしてるのね。 皮がのびきって勃起しても元にもどらないじゃない。うふふ。 ほら~剥くよ~♪うふふ。もう少し・・・・ほら~くくく・・・あん~剥けた剥けた♪ 亀さんの周りにチーズみたいなカスがびっしり♪ ふっ、ホント、想像してたとはいえ見事なまでのチンカスまみれチンポよね。 どれくらい分の汚れなのかしら。童貞臭い臭いもプンプンしてきて私も興奮しちゃうわ♪ クンクン・・・・うふふ。くさいわ~この臭い♪いろんな濃い臭いが混ざって ものすごく臭いの~♪クンクン・・・クンクン・・・うふふ。 あらあら、まだ何もしてないのにもう限界まで勃起してるじゃない。 私にチンカスチンポの臭い嗅がれて興奮してるのかしら? ヴァンパイアハンターともあろうものがこんなに汚いチンポぶらさげてたなんて恥ずかしいわよね~。 そうだ。この期に及んでジタバタされるのもうざったいから 少しの間動けなくしてあげる♪ おいしそうな首筋♪がぶぅ~ぢゅるぅ~~んぢゅぅ~~~ぢゅる・・・・ぢゅるぅ!!! ズズズズぅ~~~!!!!んはぁ~ くくく・・・これでいいわ。神経性の毒を首から注入してあげたからしばらく体は動かせないわよ~ うふふ。さぁ、これで万が一にもあなたに勝機はなくなったってことだけど 今のご気分はいかがかしら? まぁ、こんなにチンポ硬くしてるんじゃ支配してくださいって言ってるようなものだけど。うふふ。 ね~そんなに私に嬲られたいの? 敵であるこのドラキュラ様から精という精を抜き取られていくこと想像して どうしようもなく興奮してるんだよね?くくく・・・ さぁ、どうしてあげようかしら。 ん?あら、これは・・・うふふ。へぇ~こんなもの隠し持ってたんだ~ 銀の杭・・・こんなものを私の心臓に打ち込もうなんて考えてたのかしら? ずいぶんひどい事をしようと思ってたのね~この童貞ハンター君は♪ こんなもの突き刺すと痛いってことくらい分からないのかしら? ふふ。そうだちょうどいい機会だし、このドラキュラ様が童貞ハンター君に 教育してあげる♪ん?どうしたの?そんな動揺しちゃって。 声になってないじゃない。もしかして私がこの杭をあなたの心臓に突き刺すとでも思った? ふふ。そんな物騒なことするわけじゃないじゃない? 私は優しいの。慈悲深いドラキュラ様があなたのような物騒なハンター君に教育するって 言ったらこれしかないでしょ~。 せ~の。うふふ。そ~れぇ~♪ いやん。はまってく。はまってくわ~うふふ。どう?自分がヴァンパイアを殺す道具を お尻に突っ込まれる気分は? 感謝しなさい。ちゃんと先端が丸っこい部分を挿入してあげたんだから。 いやらしいケツ穴がどんどん銀の杭を飲み込んでいくわ~ 卑猥でなんていやらしいんでしょ。 これじゃどっちがハンターか分かったものじゃないわね~ ん~?どうしたの?気持ちいいの? ヴァンパイアハンターなのにヴァンパイアにケツ穴をしかも自分の武器で犯されて よがってるだなんて、ホント変態なマゾ男♪ ね~このまま続けたらお尻を犯されならがチンポもすぐに爆発させてしまうんじゃない? 神聖な銀の杭がこんなにあなたの汚い腸液でヌルヌルしてきたわよ。 うふふ。恥ずかしい?ヴァンパイアハンターのしかも男なのに お尻をおかされながらよがり狂っちゃうなんて。いやらしいハンターだこと。 ん?どうしたの?もっと強く出し入れして欲しいの? まったくわがままな童貞ハンターね。 つっこむことよりつっこまれることを先に経験しちゃうなんて なかなか男ができる体験じゃないわよ~貴重な体験ができて幸せでしょ~? ん?どうしたの?そんなに体をビクビク痙攣させて。 まさかお尻で感じてるとか?ヴァンパイアハンターが吸血鬼を殺す自らの武器である 銀の杭をケツ穴にぶっさして気持ちいいの? うふふ。もうどうしようもないくらい感じて涎まで垂れてきてるじゃない。 ね~イキたいの?ケツ穴を銀の杭でズポズポしながらチンポ扱き上げて果てたいのね。 いいわ。そんなに望むんなら私の前で無様にお尻犯されながら精液をぶちまけてみなさい。 お尻もズコズコ犯しながらチンポをシコシコって擦ってあげるから。 一気にみっともない声をあげながら~『いぐぅ~~!』ってちゃんと言いながら 射精するのよ。いい?言わないと射精するときにこの銀の杭でさらにひどいことしちゃうんだから。 ほら~いくよ~。ほら!ほら! チンポもこんなにガチガチ、我慢汁でベチョベチョ~♪ ほら~イクんでしょ?手で扱かれながらお尻は杭をぶっさされて出し入れされながら 女みたいにかわいらしい声をあげながら絶頂するのね? ほら~!イキなさい!キンタマの中の童貞スペルマお出しなさい♪ ほら~出しなさい~精子、だすのよ!ほら!イキなさい。ほら!イケ~!ほら!!ほら!! イケ!イケ!イケ!イケ!イケぇ~~~!!!ほら!!ほら!!いっけぇ~~~~~えええ!! <finish2> あらあら、すごい量。若いっていいわね~♪ほら~もっと搾り出してあげる♪ キンタマが萎れるくらい最期の一滴まで出しつくしなさい♪ ほら~くくく・・・すごい濃厚な臭いね。さすが童貞ハンター君♪ 床が精子まみれになっちゃってるじゃない。うふふ。 ぢゅるぅ~・・・あん、美味しい♪ドロドロでこってりしてるミルク♪ くくく・・・すっかりご満悦みたいね~ そんなによかったのかしら?うふふ。 (バシっ叩く音) 何を悠長に寝てるの?これで終わるわけないじゃない。 吸血鬼を狩るヴァンパイアハンター。それだったら私がハンターを狩るヴァンパイアとして ふさわしい方法であなたを狩ってあげる♪ 汚れた聖なる祝福から私解き放って闇の快楽を味合わせ続けてあげる。 くくく・・・どう?ドキドキするでしょ~。 さぁ、こういうのはどうかしら? くくく・・・このドラキュラ様のおまんこの臭いを嗅がせてあげるんだから ありがたく思いなさい。 ほら~もっとクンクン嗅ぐのよ。ドラキュラ様のおまんこの香りは そのへんのチーズ臭い人間のメスのまんことは大違いでしょ? あ~、あなた童貞だっけ?くくく・・・最初に嗅いだのがこのドラキュラ様の おまんこでよかったわね~一度私のを嗅いだら、もう他の女のまんこなんか嗅げなくなるわね~ ほら~うふふ。このままあなたの童貞チンポしゃぶりつくしてあげる♪ あなたは女ヴァンパイアのマンコ臭を嗅ぎながらチンポをおフェラされて精液を搾り出すの。 ヴァンパイアのフェラは人間より遥かに刺激が強いからあなた一気に発射しちゃうかも♪ 裏筋からチンカスをこそぎとりながら一気に吸い上げてあげる♪ いい?くくく・・・いくよぉ~ じゅるぅ~・・・・じゅっぱ・・・ぢゅる・・・ぢゅぱ・・・ぢゅっぽ・・・・ ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぽ・・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぷ・・・ちゅぽ・・・ ぢゅる、ぢゅっぱ、ぢゅっぽ・・ぢゅるぅ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ・・・ うふふ。何をもうイキそうになってるの?まだがまんするのよ~ チンポに直接牙をたてて快楽物質を注ぎ込んであげるから~ほら~なめしゃぶるわよ~ ん~!!・・・ぢゅるぅ~~じゅっぱ・・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅぱ ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~~・・・ぢゅっぱ・・・んはぁ・・ぢゅるぅ~・・・ うふふ。舐めたいのに臭いを嗅ぐことしかできなくてつらい? くくく・・・でもだ~め。あなたはこのまま私のおまんこの臭いに犯されながら 射精するしかないの。 このいやらしい睾丸の中のドロドロの童貞スペルマを私の口の中に吐き出しなさい♪ ぢゅっぱ。。。ぢゅぽ・・・ぢゅるぅ~~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ・・・ ぢゅっぽ・・・・ぢゅっぱ・・・・ぢゅっぽ・・・・ぢゅる、ぢゅっぱ・・・ ぢゅるぅ~ズズウズズウズズズウズズぅ~~~~!!!!ぢゅるぅ~・・・ぢゅズズズズズぅ~~!! うふふ。カウパーこんなにもらしちゃって、ベトベトじゃない♪ そろそろイキそう?ヴァンパイアおフェラで精子抜き取られそうなんでしょ? くくく・・・いいわよ。このままドッピュンしても♪ このドラキュラ様の口内に思いっきりあなたの特濃ザーメンをぶっぱなしておしまい♪ ぢゅる・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅぽ・・・ ぢゅぱ、ぢゅっぽ、ぢゅぱ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅぱ・・ぢゅぱ ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅズズズズズズぅ~~~!!!ぢゅズズズズズズ~~~!!! ちゅぽん・・・んはぁ~・・・ くくく・・・もう射精しそうね・・・最後に私のオシッコで聖水で浄化してあげる♪ 臭さも人間のメスにくらべてアンモニア臭が何倍にもきついから濃いおしっこ臭さで 一気に精子を搾りぬいちゃうよ♪ ぢゅる、ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅぽ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぽ・・・ ぢゅぱ・・だして・・・ぢゅっぱ、ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・ ぢゅっぱ、ぢゅぽ・・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅぽ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・ ぢゅるぅ~・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぽ・・・ん!!!・・・ん!!でるぅ・・・ ぢゅっぱ・・・ぢゅズズズズズズズズぅ~~~~~~~!!!!!おひっこでるぅ~~~!!! ぢゅズズズズズズズズ~~~~~!!!!!ぢゅズズズズズずず!!!!!!!! でるぅ~!!!!ズズズズズズズズズズズズズズズズズ~~~~~~~~!!!!!!! んんんんんんん!!!!!! <finish3&排尿効果音> ん・・・ぢゅるぅ・・・・ぢゅっぱ・・・・でてるぅ~・・・ ん~~・・・ぢゅぱ、ぢゅっぽ・・・ぢゅりゅぅ~~・・・んはぁ~・・・ はぁはぁ・・・うふふ。どうだったかしら?ほら~零さずに全部私のオシッコ 飲みなさい。くくく・・・・いいわ。あなたのこと今日から早速コレクションにしてあげる♪ これからは私のためだけに精液を生産するのよ。 ずっと~ず~っと飼ってあげる♪ヴァンパイアハンター君♪うふふ。