Track 7

Ex.アロマディフューザー

あ♪ ひとつ、お願いがあるんですけど しばらく、このお部屋の アロマディフューザーになってもらえませんか? あなたのおしりに刺さった注射器 ちょっと細工をして、この点滴バッグから 液体を供給できるようにしておきました 中身は、私の特製フェロモン液♪ 一定の間隔で、あなたのおしりに 絶えずフェロモン液が注ぎ込まれていきますよ あなたがその液体を受け入れると 体温で匂いの成分が揮発しますから、 それをお口から「はぁーっ」って吐き出して お部屋を、私の匂いでいっぱいにしてくださいね あなたの両手は…もう、好きなように使ってください♪ おしりにフェロモンを流し込まれるたびに 身体がビクンビクン跳ねても構わないし、 あえぎ声もたくさん出していいし 好きなだけイっていいから ちゃんと恍惚の表情を浮かべながら、 私のフェロモンを、あなたの吐息に乗せて お部屋に振りまいてくださいね♪ じゃあ、始めますよ おしりにフェロモンを注がれる感覚 覚えてますよね、ほら あなたの体内で液体があたたまって、 フェロモンが十分に揮発したら 『はぁーっ』 はい、よくできました♪ それじゃあ一定のテンポで、続けてください 私は、あなたのことをここで眺めていますから … 私のフェロモンを、お口から吐くたびに あなたの頭の中が匂いに覆われて 何も考えられなくなるけど もう、どうでもいいですよね … おしりから取り込まれたフェロモンが、 お口から吐き出されて、どんどん広がっていく なんて素敵で、いやらしい光景なんでしょう … はあぁ…♪ 大好きな私のために、頑張ってくれてるんですものね 今のあなた、とっても可愛いですよ、うふふふふふふ…♪