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催眠

うふふっ、こんばんわぁ。御機嫌いかが? 今日も素敵な夜よねえ? あらあら? すごくびっくりしちゃってるわねえ? 急に私みたいなお姉さんがやってきたことにびっくりしただけじゃなさそうねえ? そんなことない? びっくりしただけ? うふふっ、残念だけど、私はぜーんぶ見ちゃったのよぉ? 私が、窓を開ける音がした時、君、慌ててズボンとパンツを引き上げたでしょう? ふふっ、顔真っ赤……やっぱりそうだったんだ? 可愛いわねえ? そうよねえ? 君ぐらいの年頃の男の子は、毎日、エッチな事を考えて、オチ○チンを抜き抜きしないと、ぐっすり眠れないものねえ? で、何を考えてオナニーしようとしてたの? エッチなDVDに出てくる女優さんとか? それとも……君の好きな女の子とかかなあ? ほうら、言ってごらんなさい? 素直に言ってくれたら、君がすごく喜ぶご褒美をあげちゃうわよお? ん……? そうなの? 君の好きな女の子とセックスすることを想像してたのねえ? 本当に、純粋ねえ……お姉さん、ドキドキしちゃうわあ……聞いてるだけでオマ○コがぬるぬるになっちゃいそう…… あはっ、オマ○コって言葉を聞いただけで、今、ちょっとオチ○チンがビクンってしたでしょ? もう、こんな可愛いオチ○チンを放っておくなんて、お姉さん我慢できないわぁ…… ねえ、今日はお姉さんがエッチな夢を見せてあげましょうか? 大丈夫よ? 君みたいな童貞君は、好きな女の子と初めてのセックスをするのが夢なんでしょ? だから、夢の中でエッチな思いをするだけ……どう? 悪い条件じゃないでしょう? お姉さんの見せるエッチな夢の中で……君の好きなようにエッチなことしていいのよ? 好きな女の子とセックスしてても、とても頼めないような、すごいことだって、なんでもしていいの……ね? いいでしょう? ふふっ、素直でいい子ねえ? なでなでっ…… それじゃあ、今からエッチな夢を見るための準備をしましょうねえ? お姉さんの指示に従って、体を動かしていれば、私が魔法をかけてあげる…… それじゃあ、まず準備するわよ? しっかりと枕に頭を付けて寝転んでねえ? 次に、あなたの両手の手のひらを、首の前に当てるのよ? そう、喉の脇に、ピクピクって脈が強く打っているところがあるでしょう? 頸動脈っていうところねえ? 手のひらに、その脈がトクントクンって感じられるぐらいに手を押し当ててね? 無理にギューって押し付ける必要はないわよお? かるーく、押し当てるだけでいいんだからねえ? 首に手を当てて、準備はできたかしら? これから、私がハイって言ったら、息を吐きながら、首を枕から起こしていって、次に合図したら、息を吸いながら、首を枕に向けて倒していくのよ? いいわねえ? まずは深呼吸から始めるわよ? ふかーく吸って……吐いて……吸って……吐いて……吸って、止めて! はいっ! 息を吐きながら、首を起こしていく、ぐんぐん起こしていく、深く吐きながら起こしていく、ぐぐっと起こしていく…… はいっ! 次は吸いながら首を倒していく、深く吸いながら倒していく、どんどん倒していく、枕に突くまで倒していく…… はいっ! 吐いて起こしていく、首をぐいぐい起こしていく、ゆっくりと吐きながら起こして……ググっと起こして…… はいっ! 吸って倒していく、ゆっくり吸って倒していく、すうっと倒していく、頭がつくまで倒して…… はいっ! 吐いて起こして……そのままグッと起こして……おへそを見るように起こして……吐いて起こしていく…… はいっ! 吸って倒して……枕に向かって倒して……吸ってそのまま倒していく……吐いて頭を倒していく…… はいっ! 吐いて、グッと起こして……どんどん吐いて起こして……思い切り起こして……はいっ! そのまま止めて! 動かないで! 今から、私が3つ数えて、あなたが息を吸うと、あなたは枕に向かって頭が倒れてしまうわよお? それじゃあいくわよ? 3,2,1,はいっ! さあ、息を吸っていく、吸うとどんどん倒れていく、ぐんぐん倒れていく、枕に向かって倒れていく……一度倒れ始めると、もう自分ではどうすることもできない、枕に頭がつくまで倒れてしまう、もう頭が枕にピッタリとついてしまう……頭が枕につくと、もう頭を起こすことができません……さあ、起こしてみて? 絶対に起こすことはできません! うふふっ、どうかしら? 枕に頭がぴったりくっついて、起こせなくなったかしらあ? もし、そうなったなら、私の魔法にかかる準備がすっかり出来上がっているっていう証拠よお? もし、首が動かせたようでも、心配することはないわよお? これからまだまだ、あなたの心を催眠状態にするための方法がいーっぱい用意されてるんだからねえ? だから、安心してリラックスして……私の言うことにこれからも従ってよねえ? それじゃあ、首が動かせなくなっているようなら、その催眠を解除してあげるわよお? 今から私が3つ数えると、あなたは首が自由に動かせるようになるからねえ? それじゃいくわよお? 3,2,1,はいっ! あなたの首が動くようになりました! さあ、あなたの手も楽にして……存分にリラックスするのよお? さあて、まずは休憩しましょうねえ? まずは、首を何度も動かして、少し疲れてしまったでしょうから、しっかりと身体を落ち着かせるのよお? それでは、深呼吸をするわよお? 私の声に従って、息を合わせてねえ? それじゃあ……吸って……止めて! 吐いて……吸って……吐いて……吸って……吐いて……吸って……吐いて……吸って……さあ、そのまま続けて……全身の力を抜いて……気を楽にして……心の力も抜ける……身も心もリラックスする…… はあい、これぐらい深呼吸すれば、十分にリラックスできたでしょう? それじゃあ、次の段階に進むとしましょうねえ? さあ、心を落ち着かせて……私の言ったことを想像してねえ…… あなたは、お姉さんの創りだした夢の中に落ちかけているわ。 私とエッチなことをするという約束を守ってもらうために、必死に夢の中で、私の姿を探すことにしました。 これから、首を左右に向けて、私の姿を頑張って探すことにするのよお? 首を左に倒したら、目も左を見るようにして動かす、右に首を倒したら、目も右を見るのよ? これが大事なんだけどお、息を吐きながら、首を横に倒すの。 そして、首を真ん中に戻すときに、深く息を吸うという動作を繰り返すのよお? それじゃあ、始めるわね? まずは天井を向いて……息をふかーく吸って、止めて!  はい、左に倒して……息を吐きながら倒して、両目も左を見て、息を吐きながら倒して…… はいっ! 首を真ん中に戻して、息をふかーく吸って…… はいっ! 右に倒して……息を吐きながら右に……両目も右をぐっと見て……息を吐きながら右に倒す…… はいっ! 真ん中に戻して……息をふかーく吸って…… はいっ! 左に倒して……息を吐いて左をじーっと見る、グッと倒して…… はいっ! 首を戻して、ふかーく吸って…… はいっ! 右に倒していく……息を吐きながら右を見る、右に右に…… はいっ! 首を戻して、息を吸い込んで…… はいっ! 左に息を吐きながら倒す……グッと曲げて左を見る…… はいっ! 真ん中に戻す、息を吸って…… さあ、そのまま続けて……続けながら私の声を聞きなさい…… あなたはまばたきをしているわ……あなたは部屋の天井を見ている……部屋の周囲も視界に入っている……真っ暗な部屋が見えている…… あなたは、自分の息の音が聞こえている……私の声が聞こえる……そして服が擦れる音を聞くことができる…… あなたは、頭が枕に付いているのを感じることができます……背中が寝床に触れているのがわかります……あなたは脚も寝床に付いている触覚があります…… あなたは真っ暗な部屋が見えている……部屋の天井をみている………… あなたは自分の息の音が聞こえている……私の声が聞こえる…… あなたは、枕が頭に付いているのを感じることができます……背中が寝床に付いている音がわかります…… あなたは真っ暗な部屋を見ています……私の声が聞こえます……枕が頭に付いているのを感じています…… 私の声を聞きながら、まばたきを続けていると、まぶたが重くなっていきます、どんどん重くなっていきます、ぐんぐんと、おもーく、おもーく…… まばたきを続けるほど、目が閉じていき、まぶたが重くなっていく……まぶたがピッタリと閉じていく……どんどん閉じていく……もう、目を開けたいなんて思わないでしょう……一度目が閉じると、もう自分から目を開けることはできません、目を閉じるととてもいい気持ちです……さあ、そのまま目をつぶって、私の声を聞きなさい…… 私の声を聞けば、とてもくつろいだいい気持ちになります……あなたの身体がリラックスして、くつろいで落ち着いた気分になるのがわかるでしょう…… さあ、今度は目を閉じたまま、深呼吸をしましょう……吸って、止めて! はいて……吸って……吐いて……吸って……吐いて……そのまま続けて……深呼吸をする度に、深く沈んでいく、深くふかーく沈んで、催眠状態になります、深呼吸を続ける度にふかーくなり、私が起きてと言うまで、何があっても目が覚めない…… そして、あなたは私の言うとおりになります…… ふかいふかーい催眠状態に入っていく、だんだん深くなってくる……今度はまぶたを強く閉じて、そうぎゅっと、ぎゅーっと閉じて、きつーく閉じて、そう、きつーくつよーく……もう、目を開けようと思えないでしょう……それはとてもいい気持ちです…… さあ、そのままゆったりと寝転んで……私の声だけを聞きなさい…… そう、目を閉じたまま、今から言うことをイメージして、目をしっかりと閉じたまま、今から私の言うことを想像しましょう…… あなたは、ついに夢の世界の中で私を見つけたわ。 私は、すぐにあなたとエッチな事がしたくて、服を脱がせていくことにしたの。 上半身だけをとりあえずは脱がせていきますよ? 私が3つ数えたら、あなたは上半身が裸になってしまうわよお? でも、ちょっと脱いだら体が冷えてしまいそう。。ひんやりして、風邪を引きそうなぐらい寒くなってしまいそうね…… 3,2,1,はいっ! あなたは上半身の服をぜーんぶ脱ぎました! ああっ、ちょっと寒い! 夢の世界は寒い! 寒くて寒くてたまらない……! 体の芯まで冷えてしまいそう、寒くて体を丸めてしまう、寒さで全身が震えてしまう……とても寒い! でも、これはあなたに喜んでもらうための魔法です。私は冷えているあなたをぎゅっと抱きしめて温めてあげました……。 私の身体が暖かくて、寒さがすっかり和らいできます…… でも、あなたは私のおっぱいが身体に押し付けられていることが恥ずかしくて、身体が熱くなってきてるわよ? 熱い……とても熱い! 全身が燃えるように熱い! 熱くて熱くてたまらない! 火が出てしまいそうに熱い! 熱くて汗が吹き出てしまう……! でも、私に背中をよしよしと撫でられたことで落ち着いてきて熱さも一気に和らいできます…… 私はあなたを床の上に仰向けに寝かせて、その上に覆いかぶさりました そして、私はあなたにおっぱいを力いっぱいわしづかみにして欲しいとお願いしています。 さあ、あなたは3つ数えると左手を思い切りぎゅっと握りこんで、オッパイを掴むわよ? 3,2,1,はいっ! さあ、左手を握りこんでいく、ぐんぐん握りこんでいく、ぐぐっと握力を掛けて握る、力いっぱい握る……ちょっとでも握り始めると、いい気持ちがしてきます。左手はしっかり握りこまれていきます、もうどうすることもできません……固く固く握られていきます、想像してください、ぎゅううっと強く握られていきます…… 今度は左手を握ったまま、右手でもう片方のおっぱいも握っていきます、さあ、どんどん右手で握ります、強く強く握っていきます、おっぱいの形が変わるほど握っていきます、さらに強く異議って行きます、力いっぱい握っていきます……もう自分ではどうすることもできません、腕が震えてしまうほどギュッと握られていきます…… さあ、息を深く吸いましょう……ふかーく吸って……止めて! 私が3つ数えると、あなたは息を吐いて、固く握った手がほどけていきます。 3,2,1,はいっ、ゆっくり息を吐くとほどける、 両手がどんどんほどける、力が抜けてほどける、ぐんぐんほどけていく、一度ほどけてしまうと、もう動かすことはできません、どんどんほどけていきます……はい、手がほどけました! さあ、息を楽にして…… これから私が3つ数えると、あなたは更に深いふかーい、催眠状態に入っていきます…… はいっ! 深い催眠状態に入っていく……深い催眠状態に落ちていく……目をしっかり閉じて……あなたの身体が沈み込んでいきます……頭と身体が沈み込んでいきます…… そして、私の言うことを聞けば聞くほど、深い催眠状態に入ってきます…… 私が言うことをよーく聞いてください…… あなたは、私にオチ○チンを出してと言われて、下半身をを脱ぐことにしました…… 今から3つ数えると、あなたはズボンに手をかけて、パンツごと下ろしてしまいます…… いくわよ? 3,2,1,はいっ! さあ、ズボンに手をかける、ズボンを下ろしていく、下着ごと下ろしていく、ぐんぐん下ろしていく、オチ○チンが出るまで下ろす、おろせるまで下ろしていく……はいっ! 下半身が脱げました! 私はあなたのオチ○チンの皮をむいて、先っぽのカメさんを強く握って撫で回しました…… ちょっとこれは刺激が強いです……顔をしかめてしまうほどにジンジンする、我慢していますが苦しいです……身体をすくめてしまうぐらいです…… はいっ、私はそんなあなたの様子を見て、撫で回す手に、唾液をタップリとつけてから再びマッサージをはじめました。 これはくすぐったいです、オチ○チンが気持ちよくてたまりません……でも、ここでガマンしないと、男の子として恥ずかしいようで、あなたは必死に我慢して声を抑えます……ああ、おかしくなる、気持ちよすぎて、腰が震えてきますよ……でも、我慢我慢…… でも、私があなたのオチ○チンを手で軽く扱いたことで、あなたは感じてしまって声を出したくなります……ああ、くすぐったい、気持ちが良すぎる……もう我慢の限界です……さあ、好きなだけ体を動かして感じて…… さあ、3つ数えたら、ふかーく眠りましょう3,2,1,はいっ! ふかーく眠って、体の力が抜ける……そして心の力も抜ける……意識が沈んでいく、どこまでも沈んでいく…… さあ、もうここはあなたの望んだ夢の中よお? これから、あなたのオチ○チンを、私がた~っぷり気持ちよくしてあ・げ・る…… さあ、目を閉じて深呼吸して…… 初めての女の子の身体、思う存分楽しみましょうねえ?

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