Track 2

じらし

うふふっ、夢の中の世界にようこそ…… この世界は私とあなたのふたりきり…… 私は、あなたにギュッと抱きついて、早速オチ○チンを気持ちよくしてあげようとしているわあ…… だけど、女の子が初めてのあなたには、エッチな事をする前に、したいことがあるわよねえ? そうでしょう、オマ○コを見る前にも、オッパイを触る前にも、まずはキスをして、カップルみたいな雰囲気を味わいたいわよねえ? 全部それがわかっていた私は、貴方の正面から身体を擦り寄らせて、口を尖らせて目を閉じながら、背伸びをしていくわ………… あなたはそんな私の色っぽい顔にドキッとしながらも、唇を近づけていくわよお…… 今から、3つ数えると、唇同士が触れ合って、とても柔らかくていい気持ちになるわよお……? それじゃあいくわね? 3,2,1,はいっ! あなたとわたしの唇がくっついたわ! とても柔らかくてしなやかな感触です、唇を重ねているだけで、ドキドキが止まりません。心臓が脈打つ度に、気持ち良い感覚が手足の指先まで伝わっていくわ……。 私の息遣いがあなたの顔に伝わって、とてもくすぐったくて、恥ずかしい感じがします、背筋がちょっとゾクゾクっとしてしまうような恥ずかしさです。あなたは思わず肩をすくめてしまう…… 私は初めてのキスに戸惑っているあなたの唇を何度もついばんでいるわ。 ちょんちょんと、ふっくらとした唇が色んな角度から触れ合う度に、あなたは体の芯が熱くなってきて、どんどんエッチな気持ちになってきてしまうのよお。 そう、こんな軽いキスでは満足できないのよねえ。 そう考えたあなたの気持ちに答えるように、私は口を大きく開けて、舌を伸ばして、あなたの唇の中に割入らせていくわ。 あなたも、ディープキスの誘いにのって、口を開いて、舌を私の口の中へとどんどん伸ばしていく…… いま、舌先が軽くぶつかり合ったわ。ざらついた舌同士がぶつかったことで、あなたの背筋からオチ○チンに、心地よい痺れが伝わってきているわよ? あなたはそれが癖になって、私の舌を追いかけるようにしながら、自分の舌先を伸ばして、舌を絡め合っていく…… じゅぷじゅぷと、唾液が掻き回されるいやらしい音がひびき、おちんちんがジリジリと痺れてくる、、幸せすぎて、目の前がぼんやりしてくるわ…… キスでたっぷり気持ちよくなったあなたは、今度は、男のならだれでも大好きなおっぱいでたっぷり楽しみたいと思っているわ。 そんなエッチな視線で、胸を見つめられた私は、あなたの期待にこたえるために、上半身を脱いでいってしまう…… はいっ、今、私が上半身をぜーんぶ脱ぎました。 大きくて柔らかそうで、うっすらとピンク色の乳首がちょんとついている、おっぱいがポロンと出てきたわよ? こんなおっぱいを前にして、男の子がしたいことは決まってるわよね? 赤ちゃんみたいに、オッパイをチューチューして、甘えたいわよね? 私は、両手を広げてあなたにおっぱいを吸っていいよと言ってあげたわ。 あなたはもうたまりません。口を広げて、乳首に吸い付いて、もう、勢い良くちゅーちゅーしていく、もうとまらない…… 私はそんなあなたが可愛くて、オッパイを必死に吸っているあなたの頭を抱っこして、こうとうぶをやさーしく、なでなでしてあげました。 いいこいいこ、と言われながら、おっぱいを吸っていると、とても気持ちよくて、オチ○チンがどんどん大きくなってきてしまいます…… さあ、3つ数えると、オチ○チンがビンビンになってしまうわよお? 3,2,1,はいっ! オチ○チンが膨らんでいく、どんどん大きくなっていく、大きくなって、すごく感じるようになる、限界まで膨らんで、気持ちよくなっていく、オチ○チンが膨れて止まらない……はいっ、オチ○チンが立派になったわよお? あなたはおっぱいを吸いながら、顔を擦り付けて、たっぷりと甘えましょうねえ…… その間、私はちょっとトロトロの我慢汁が出てしまっているオチ○チンを優しく握って、ちょっとだけシコシコって、扱いてあげました。 おっぱいを吸いながら、オチ○チンをしごかれていると、もう、身体が蕩けてしまいそうです……ちょっと気を抜くと、もう射精してしまいそうなぐらい気持ちいい…… でも、まだまだ白いおしっこをおもらししてはダメよお? まだまだ、あなたは女の子の大事なところを見ていないんだからねえ? そう、あなたはまだオマ○コを見ていないわよ? 本物のオマ○コを見てから、心置きなく、オチ○チンミルクをピュッピュしたいと思うわよね? あなたの願いを叶えるために、私はあなたの手をとってあげることにしたわ 私はあなたの手を、自分のショーツにかけさせています。 さあ、あなたの手で、オマ○コを露出させましょうね? あなたは目を丸く見開いて、ゆっくりとショーツを下ろしていきます…… すると、きれいな縦筋一本が描かれた、ぷっくりとしたオマ○コが姿を表しました。 もう、あなたにおっぱいを吸われて感じてしまっていたために、オマ○コから、トロトロのエッチなお汁が、糸を引いて床に垂れ落ちていました。 それは、とても甘酸っぱくていい匂いがします。 オマ○コも、割れ目がヒクヒクと動いて、すぐにでもオチ○チンを入れてもらいたくてたまらない…… でも、オチ○チンを入れる前に、たのしみたいことがあるわよね? あなたは、もう遠慮なく、股間に近づいて、オマ○コに顔を埋めようとしているわ。 今から、3つ数えると、あなたの顔がオマ○コにくっついてしまうわよ? それではいくわよ? 3,2,1,はいっ! あなたの顔がオマ○コに近づく、ぷにぷにのオマ○コにくっつく、あったかくて甘酸っぱい匂いがする、トロトロでエッチな液が顔にくっつく、オマ○コの弾力が感じられて気持ちいい、匂いを嗅いでいるだけで、頭がくらくらする、いい匂いに包まれて、オチ○チンがむずむずする……はいっ! あなたの顔がオマ○コにくっつきました! あなたは、もうむしゃぶりつくようにして舌を伸ばし、オマ○コの割れ目にそって、舌でペロペロとエッチなお汁を舐めとっていきます。 舌がビリビリするほど酸っぱい味と、ちょっとしょっぱいおしっこの味が混ざり合ってすごくエッチな味がするの。 舐めれば舐めるほどうオチ○チンがプクプクって膨れてしまう。オチ○チンの先が心地よく痺れてきてたまりません…… このままオマ○コを舐めているだけで、興奮してびゅびゅって射精してしまいそう…… 興奮が高まりすぎて、口が半開きになって、我慢汁がオチ○チンから溢れてきてしまいます。 オチ○チンはもうトロトロに濡れてきてしまいました。 もう、このままオチ○チンに何もしないなんて、切なくてたまりません…… まずは、このムズムズしてるオチ○チンをきもちよーくさせてしまいましょうね? 君みたいな女の子とエッチするのが初めてな男の子は、おっぱいとお口でいっぱい楽しみたいって考えるものよねえ? 私は、そんなあなたの願いを叶えるために、オチ○チンをおっぱいでぱふぱふと挟みながら、お口でクチュクチュっとしゃぶって、エッチなおもらしをさせてあげることにしました。 私は、仰向けで寝転んでいるあなたの太腿を持ち上げて、その下に膝を差し込みました。 あなたのビンビンにおっきくなったオチ○チンが、私のおっぱいの目の前にあるわよお? もう、オチ○チンはおっぱいを待ちきれなくて、ビクビクと小さく脈打ちながら、我慢汁をおもらししています…… さあ、今から私が10数えると、オチ○チンがおっぱいに挟まって、すごく気持ちよくなります。 一気に感度が上がって、いつものオナニーで感じているときよりも、ずっとずっと気持ちよくなってしまうわよ? 全身がくすぐったくてたまらないぐらい気持ちいいいのよお? それでは数えるわねえ? 10、9,8,オチ○チンがオッパイに挟まれる、7,6,気持ちよすぎてたまらない、5,4,3、オナニーで射精するより気持ちいい、2,1,0! はいっ、オチ○チンがおっぱいの間に挟まれました! 私はオチ○チンを挟んでいるオッパイを左右からぎゅっとよせて押し付けていきます…… オッパイに隠れたオチ○チンは、それだけで気持ちよさそうにビクビクして、先端のカメさんの部分をふくらませていく……。 さあ、まずはオッパイでオチ○チンをヌキヌキするためには、オチ○チンをぬるぬるにして、おっぱいの中でよく滑るようにしないといけないのよねえ? 私は、口の中にタップリと唾液をためて、おっぱいの谷間に挟まっているオチ○チンめがけて、とろりと、それを吐き出していきます。 ねっとりとしてあったかい唾液がオチ○チンにかかると、それだけで、とてもエッチな気持ちがしてきて、タマタマの周りが、きゅんと縮まってしまいます。 私はオッパイを互い違いに擦りつけて、唾液をまんべんなくまぶしていっています。 もうこれなら、スムーズに動けるし、擦れてオチ○チンが辛くなったりすることもありません。 私は、おっぱいの前で、両手の指を組み合わせて、オチ○チンが外に零れないようにすると、ユックと身体を上下に動かし始めました。 くちゅ、くちゅ、という音がし始めながら、オチ○チンがオッパイの間でしごかれていきます。 とても柔らかくて、あったかい…… 気持ちよくてたまりません、はあっ、っと深く湿った息を吐いてしまうほどに、オチ○チンが心地よくなっていく…… 柔らかくて弾力のあるオッパイは、あなたのオチ○チンピッタリに形を変えて、ぷくっと膨れたカメさんをすっぽりと包み込みながらこすっていきます。 おっぱいの表面も指とは比べ物にならないぐらいすべすべしていて、なでられるだけで、ぴゅっと我慢汁が吹いてしまうほど気持ちいい…… あなたは、自分が体を動かさなくても、精液がこみ上げてくるという感覚に、身も心もリラックスししているわ。 全身から力を抜いて、深呼吸しながら楽しんでいる…… そう、女の子にご奉仕されるというのは、自分で何もしなくても、どんどん気持ちよくなっていけるっていうことなのよお? それは絶対に、普通のオナニーでは味わえないの。 だから、足をぴんと伸ばしたりしないで、少しでもなが~く楽しめるように、ぜーんぶ私に身を任せてね? もう、あなたのオチ○チンは、真っ赤に膨れ上がって、ビクン、ビクンってしています。 やっぱり、私にいっぱい甘えちゃうっていうのは、童貞君にはちょっと刺激が強かったかなあ? でも、そんなあなたが可愛いから、全部許しちゃうの…… さあ、今から、私が君を気持ちよくさせるために、オッパイで挟んだまま、お口の中でオチ○チンをクチュクチュしてあげるわよお? ねっとりとして、ザラザラの舌がある口の中でいっぱいいっぱい気持ちよくなりましょうねえ? 3つ数えると、私がオチ○チンを口でしゃぶり始めます。 いくわよお? 3,2,1,はいっ! オチ○チンが口の中に入る、ねっとりとした口の中がオチ○チンに絡みつく、舌でザラザラとオチ○チンが擦られる、もう我慢汁が止まらない、もう射精したくてたまらない、口の中で射精したい……はいっ、オチ○チンが口の中に入りました! すごい気持ちよさです。私の舌がおしっこの穴をちろちろとなめていて、もうオチ○チンは爆発寸前よお? 私はもっともっと、君のオチ○チンを味わいたくて、口をすぼめておしっこの穴につけて、チューチューと吸い上げていく……。 オチ○チンの中の我慢汁が吸い取られたことが気持ちよくて、タマタマがきゅーんとせりあがってきてしまう……。 もっともっとあなたを気持ちよくしてあげたい私は、オチ○チンを喉の深くまで加えて、歯を立てないようにしながら、口の中で咀嚼するように転がしていく……。 頬の粘膜や、喉の柔らかいお肉が、ねっとりとオチ○チンに絡みついてきます。 もう、ちょっとでも気を抜くと、そこで射精してしまいそう……。 私は我慢しているあなたにいじわるをしたくて、オッパイをゆさゆさと揺さぶって、オチ○チンの根本に、振動を加えました。 あなたは、ちょっとだけいってしまいそうになって、腰をがくんと動かしながら、我慢汁をぴゅっと勢い良く吹き出してしまう……。 もう、射精したいわよねえ? ジンジン痺れてくるオチ○チンをスッキリさせたいわよねえ? でもダーメっ♪ 初めての女の子で射精するなら、オマ○コの中でしてあげさせたいの…… 私はあなたを射精寸前まで気持よくしてあげようと、、根本まで加えてしゃぶっているオチ○チンに、舌をグルグル回すように絡み付けました。 オチ○チンのぷくっと膨れたカリ首の部分が舌に擦れてきているわ…… 一番敏感なところを刺激されて、もうあなたは射精思想になってしまうわ…… その間にも、オッパイが左右から何度もギュッと寄せられてきて、もうピュッピュしてしまいそうなの……! でも、射精させてあげないんだからあ……♪ 今から私が10数えると、あなたは私の口の中で、最高に気持ちよくなりながらも、射精できなくなっちゃうわよお? それはとても気持ちよくて、全身をビクビクと跳ねさせてしまうほどなのよお? それじゃあ、数えるからねえ? 10,9,私の口で出しそうになっちゃう、8、7、タマタマの付近にぎゅっと力が入る、6,5,射精したいのに出すことができない、4、3、気持いいのに射精しない、2,1,0! はいっ、あなたは気持ちいいまま、射精できなくなりました! 気持ちよくてたまらないでしょう? もう早く射精したいわよねえ? 大丈夫よ、これから、タップリとオマ○コの中で楽しませてあげるから…… 童貞君の君が、こんなに我慢してからオマ○コの中でびゅびゅーって射精したら、どれだけ気持ちいいか……想像するだけでもすごいでしょう? うふふっ、顔真っ赤にしてオチ○チンビクビクさせて……本当に可愛いんだから…… 大丈夫よ? 最後までしっかりと、私がオチ○チンのお世話をしてあげるから…… ほら、ゆっくり深呼吸して……さあ、幸せな夢の続きを存分に楽しみましょうねえ……