Track 1

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導入

あら、いらっしゃい 今日はどうしたの? 私に会いたくなっちゃったの? それとも…私とまた、あーんなこと、したくなっちゃったのかしら…? ふふふっ、じゃあこれから何をするか、言わなくてもわかってるわよね? そうするために、ここに来たんだものね? じゃあ早速…始めましょうか これから私が、あなたを催眠状態にしてあげる あなたは何もしなくても、私の声を聞いているだけで、催眠状態に、トランス状態になっていく それは、私があなたの無意識に話しかけるているから そう、これから私は、あなたの無意識に向かって話しかける あなたの心の奥底にある、あなたの無意識 もしあなたが、私の言うことを無視していたって、あなたの無意識は、私の声を勝手聞いているから… これからあなたの体は、私の言う通りになってしまうの 体がどんどん、自分の無意識に支配されいく そう、それが催眠、トランス… そうなればきっと…あなたはとっても気持ちいい状態になるから、ね? じゃあまずは大きく、深呼吸をしましょうか 普段の呼吸よりも大きく長く息を吸って、その分大きく息を吐く 吸って、吐いて、その繰り返し ほら、いくよ? 息を吸って~… 息を吐いて~… 息を吸って~… 息を吐いて~… 息を吸って~… 息を吐いて~… 深呼吸する度に、気持ちが楽になっていくでしょう? 息を吸う度に、綺麗な空気が体に入ってくる 息を吐く度に、体から淀んだ空気が抜けていく 息を吸って~… 息を吐いて~… 息を吸って~… 息を吐いて~… 息を吸って~… 息を吐いて~… 深呼吸をしていると、なんだか眠くなってくる もしかしたら、目をもう閉じちゃってるかもしれない でももう少しだけ、目を開けててね? 私が後で合図してあげるから…それまで頑張って、目を開けてて? 息を吸って~… 息を吐いて~… 息を吸って~… 息を吐いて~… 息を吸って~… 息を吐いて~… 深呼吸をしていると、いつの間にか、私の声しか感じなくなる 私の声以外、何も感じなくなる 私の声以外、何も感じる必要はないの 息を吸って~… 息を吐いて~… 息を吸って~… 息を吐いて~… 息を吸って~… 息を吐いて~… はい、深呼吸は、ここまでで、ここからは、あなたの好きなリズムで呼吸していいわよ ねぇ…あなたはどうして、今まで深呼吸をしていたの? どうして私の声に合わせて、深呼吸をしていたの? 眠たくて、目を閉じたいはずなのに、目を閉じないようにしているのはどうして? 目を閉じてもいいはずのに、どうしてそうしないの? もし目を閉じてしまっていたとしたら、今私の言葉で目を開けたでしょう? それは、あなたの無意識がそうしているから あなたの体はいつの間にか、あなたの無意識に支配され始めている 私の声を聞けば聞くほど、あなたの無意識がどんどん表に出てくる それが催眠、トランス状態 あなたはこれからどんどん、深い催眠状態に、トランス状態になっていく 私の声を聞いているだけで、自分の意志とは無関係に、そうなっていってしまう でも、トランス状態になっていくことは、とっても気持ちいいこと だからあなたは、気持ちいいトランス状態を、トランス状態へ導いてくれる私の声を受け入れる あなたが受け入れなくても、あなたの無意識が、勝手に私を、私の声を受け入れてしまう そろそろ目を開けているも辛くなってきたかな? もし閉じちゃってたら、今からでもいいから、頑張って開けて? じゃあ私がこれから、数字を数えてあげる 5から数えて、0になったら、目を閉じてもいい そう、閉じてもいいし、別に閉じなくてもいい 私が0と数えた後、目を閉じるかどうかはあなた次第 でもあなたはきっと、0を数えた瞬間に目を閉じてしまう 今目を閉じると、とっても気持ちいいって、あなたは気付いているから、知っているから ほーら、いくわよ? 5…4…3…2…1…0 あなたはきっと、目を閉じる 目を閉じた瞬間、深い所へ落ちていくような感覚を感じる すとーんと落ちていくかもしれないし、ゆーっくりと沈んでいくかもしれない その感覚が、なんだかとっても気持ちいい… …ほら、あなたは私の言った通り、目を閉じたでしょ? もうあなたは、私の声の言う通りにしてしまっている でもそうすると、気持ちよくなれたでしょ? 私の言う通りにすれば、気持ちよくなれたでしょ? しばらく話しかけないでいてあげるから、その気持ちいい感覚を、感じていてね… (無音空白) あなたはもうすでに、催眠状態、トランス状態になっている ここからはあなたが更に深い催眠状態に、トランス状態になれるように、全身の力を抜いていきましょう 私の言う通りに、意識を集中して? まずは…右腕 あなたの右腕に、意識を集中してみて? 右腕、右腕、そう、あなたの右腕 これから、数字を10まで数えます 数え終わるまで、ちゃーんと意識を右腕に集中していてね? 1…どんどん力が抜けていく 2…右腕から、力が抜けていく 3…力が、入らない 4…右腕に、力が入らない 5…右腕が、なんだか重い 6…右腕が、とっても重い 7…右腕が、動かない 8…もう、右腕が動かない 9…右腕に、力が入らない 10…右腕から、力が抜けました あなたの右腕はもう、動きません 今度は、左腕 左腕、左腕、そう、あなたの左腕 さっきと同じように、数字を10まで数えます 数え終わるまで、意識を左腕に集中していてね? 1…どんどん力が抜けていく 2…左腕から、力が抜けていく 3…力が、入らない 4…左腕に、力が入らない 5…左腕が、なんだか重い 6…左腕が、とっても重い 7…左腕が、動かない 8…もう、左腕が動かない 9…左腕に、力が入らない 10…左腕から、力が抜けました あなたの左腕はもう、動きません 次は、右脚 右脚、右脚、そう、あなたの右脚 同じように、数字を10まで数えます 数え終わるまでは、意識を右脚に集中してね? 1…どんどん力が抜けていく 2…右脚から、力が抜けていく 3…力が、入らない 4…右脚に、力が入らない 5…右脚が、なんだか重い 6…右脚が、とっても重い 7…右脚が、動かない 8…もう右脚が、動かない 9…右脚に、力が入らない 10…右脚から、力が抜けました あなたの右脚はもう、動きません 次は、左脚 左脚、左脚、そう、あなたの左脚 同じように、数字を10まで数えます 数え終わるまで、意識を左脚に集中してね? 1…どんどん力が抜けていく 2…左脚から、力が抜けていく 3…力が、入らない 4…左脚に、力が入らない 5…左脚が、なんだか重い 6…左脚が、とっても重い 7…左脚が、動かない 8…もう左脚が、動かない 9…左脚に、力が入らない 10…左脚から、力が抜けました あなたの左脚はもう、動きません さぁ、次は体です さっきまでと同じように、数字を数えます 数え終わるまで、意識を体に集中しててね? 1…体から力が抜けていく 2…胸から力が抜けていく 3…お腹からも、力が抜けていく 4…背中からも、力が抜けていく 5…胸に力が入らない 6…お腹にも、力が入らない 7…背中にも、力が入らない 8…体から、力が抜けきっていく 9…体に力が、入らない 10…あなたの体から、力が抜けました 腕から、脚から、体から、力が抜けました これでもう、あなたの体は動きません あなたの無意識が、私の言う通りに、体から力を抜いてしまったから 体から力が抜けたあなたは今、とても深い催眠状態、トランス状態になっている トランス状態になったあなたには、もう私の声しか聞こえない 目を閉じているから、外からあなたに入ってくる情報は、耳から入ってくる音、そう、私の声だけ 私の声だけを、あなたは感じている 今のあなたにとって、私の声が、ううん、私そのものが、あなたの全て 私の言うことが、あなたにとっての全て 今のあなたは、私の言った通りの事をしてしまうし、言った通りの事を感じてしまう ねぇ、試してみる? ほら、右腕を意識してみて? あなたの右腕に、意識を向けてみて? 意識を向けた右腕が、なんだか暖かくなってくるのを感じる じんわりと、右腕が暖かくなってくる 肩から指先にかけて、暖かさが広がっていく 暖かい、右腕が暖かくて、心地いい 今度は、左脚 左脚に、意識を向けてみて? 意識を向けた左脚が、なんだか暖かくなってくるのを感じる じんわりと、左脚が暖かくなってくる 肩から指先にかけて、暖かさが広がっていく 暖かい、左脚が暖かくて、心地いい その暖かさが、体全体へと広がっていく 胸、みぞおち、背中、お腹、腰へと、暖かさが広がっていく 太もも、膝、脹脛、足首、足の裏へ、どんどん広がっていく 全身に、暖かさが広がって、とても心地いい ほら、私の言う通り、暖かく感じるでしょう? トランス状態になったあなたは、私の言う通りに感じる、感じてしまう 私の声が心地いものだって、私の言葉は心地いいものだって、あなたの無意識は知っているから ほら、想像して? あなたが今いるここは、誰もいない部屋 私とあなたの、二人だけの空間 誰にも、何にも邪魔されない、二人っきりの部屋の中 あなたは今、その部屋に置かれたベッドの上に、寝転がっている 真っ白なシーツの敷かれた、大きなベッド とってもふかふかで、陽だまりのように暖かい、真っ白なベッドの上 その上にあるのは、ベッドと同じくらい真っ白で、ベッドと同じくらいふかふかの、大きな枕 とっても柔らかい枕は、あなたの頭を優しくふんわり包み込む 真っ白なベッド、真っ白な枕に包み込まれて、全身が心地いい、とっても心地いい ベッドに寝転がっていると、私の声が、更に気持ちよく聞こえてくる ねぇ…これから二人で一緒に、もーっと気持ちいいことしない? あなたは男で、私は女… 二人の男女が一緒にする気持ちいいことって言えば…ふふっ、もう、わかってるんじゃないの? …セックス そう、セックス 私がセックスって言う度に、あなたはなんだか興奮してくる 体が熱くなって、頭の中がセックスの事でいっぱいになる セックス、セックス、セックス… ほーら、もっと意識して? セックス、セックス、セックス… 頭の中はもう、私とセックスすることでいっぱい もうセックスの事しか考えられない セックス、セックス、セックス… ねぇ、あなたのオチンチン、もう固くなってきてる… 私とセックスするの、そんなに楽しみなの? 私はあなたとするセックス、とーっても楽しみよ…? あなたのこの、かたーいオチンチンでぇ…私のオマンコをいーっぱい突いてくれるところを想像したら…んんっ、濡れてきちゃうわぁ… 私とセックスしてるところ、もう想像しちゃったの? いいわよ、もっと想像して…? あなたの固く勃起したオチンチンが、愛液でとろとろになった私のオマンコを、何度も何度も突き上げるの 時には正常位で、時には騎乗位で、時にはバックで それとも、もっと変わった体位が好きかしら? いろんな体勢で、私のオマンコを何度も何度も、パンパン、パンパンって、あなたのオチンチンが卑猥な音を出しながら突き上げるの 私が動く度に、あなたが動く度に、私のオマンコとあなたのオチンチンが擦れて、とっても気持ちいい 私たちの動きに合わせて、あなたの目の前で私のおっぱいが揺れる 先端のピンク色の乳首はツンと尖って、まるであなたを誘うように、激しく揺れ動く その間私は、何度も何度ももあなたを求める もっと、もっとって 奥まで、もっと奥までって あなたのオチンチンを、何度も求めるの あなたも、私のオマンコを激しく求める オマンコの奥まで、何度も何度も入ってくる オチンチンを抜こうと腰を引くと、私のオマンコがオチンチンを逃がさないように、オマンコのひだが激しく絡み付いてくる オチンチンを入れようと腰を入れると、熱くなったオマンコの壁が、あなたのオチンチンの先端に擦れる そして一番奥に辿り着いた時、オマンコ全体がオチンチンから精液を搾り取ろうと、オチンチンをきつく締め上げる 抜いて、入れて、奥まで 時には激しく、時には焦らすようにゆっくりと 動きながらキスもしてくれると、私は嬉しいわ セックスしながらするキスは、とっても幸せ キスしながらするセックスも、とっても気持ちいいんだから 激しく突いたり、ゆっくり焦らしたり キスをしながら突き上げたり、おっぱいを揉んだり舐めたり吸ったり セックス、セックス、セックス 何をしても、気持ちいい、それがセックス そして最後には…射精 私のオマンコの中に、オチンチンの先端から白い精液を吐き出す どろーっとしてとーっても濃厚なあなたの精液を、私のオマンコが一滴も残さないように絞りつくしちゃうの 気持ちいいセックスであればあるほど、あなたの射精は、射精する快感はずーっと長く続く 私に絞りつくされるまで、あなたの射精は終わらない もう精液がぜーんぶ出ちゃった後でも、私のオマンコは、あなたのオチンチンに絡み付いて、離さない 私のオマンコが満足するまで、あなたの射精が、射精の快感は終わらない 私のオマンコが、あなたの射精を終わらせない… …どう? 私の言う通り、想像しちゃったでしょ? 私の言う事以外、あなたは考えることができないから 私の言う通りに感じて、私の言う通りに想像してしまう セックスを想像してたら…あなたのオチンチン、もう大きくなってるかしら なんだか息も荒くなって…ふふっ、もしかして…もう我慢、できないの? 早く私と、セックスしたいの? ふふふふっ、いいわよ… 実は私も、もう我慢、んんんっ…できなくなってきちゃってるから… じゃあ早速…セックス、始めよっか… あら、あなたのオチンチン、ホントにもうビンビンになってる… 私のオマンコも…んっ、もういつでも大丈夫よ…? じゃあ…もう入れちゃうわね… まずは騎乗位で、あなたの上に乗っかって… あなたのオチンチンを…そーっと、掴んで… ふふふっ、あなたのオチンチン、すっごく熱い… 私の手の中で、ビクビク反応しちゃって… まずは私のオマンコに、そーっと当てて…んんっ…っはぁ… どう…?私のオマンコの熱さ、感じる…? 愛液が溢れて、もう濡れちゃってるの、分かるでしょ…? オチンチンの先っぽで、もっと感じてぇ…? んんっ、っはぁ…んくっ、んんん…はぁ、ああぁんっ… じゃあいよいよ、入れちゃうね… オマンコの穴に、オチンチンを当てて… んっ、んっんん、っはぁ…んんぁあっ、んんぁ…っはぁ、っはぁ…っはぁ… オチンチン、入っちゃわよぉ…? 私の中、あなたのオチンチンでもういっぱい… どう…?私の中、気持ちいいかしら…? 何もしていなくても、私のオマンコの中で、ぎゅーっと絞められてて… たくさんのひだが、あなたのオチンチンにねっとりと絡み付いて… 私のオマンコの中、とっても熱くて、気持ちいいでしょぉ…? このままぁ…キス、しましょう…? 繋がったまま、キスしましょう…? キスもセックスと同じくらい、とっても気持ちいいことだから キスすればするほど、頭の中が真っ白になって、ますます私の声が気持ちよく聞こえるようになるから 唇を触れ合わせ、舌と舌を絡ませて、互いの唾液を交換して… とっても、とっても気持ちいいキス… ほら、唇に意識を集中して…? 今、私の唇が触れるから… はぁぁぁ……はぁあむっ、ちゅっ… どう…?キス、気持ちいいでしょ…? キスしている間、頭が真っ白になるでしょ…? なーんも考えられなくなって、私とのセックスに集中してしまう ほら、もう一回 唇に意識を向けて…? (キス声) ほらぁ…キスすればするほど、気持ちよくなるでしょう…? もう一回、キス… (キス声) じゃあそろそろ、セックスの続き、しましょうか… もしかして、キスに夢中で忘れてた? まだ私たちは、オチンチンとオマンコが繋がっただけよ? 繋がったままでもいいけど…やっぱり動いた方が、気持ちいいわよねぇ…? じゃあまずは、私が動くわね… このまま騎乗位で、上下に動いてあげる… (喘ぎ) どう…?気持ちいい…? 私は、んっ、すっごく気持ちいいわよぉ…? あなたのオチンチンが、出たり、入ったり… カリ首が、私のオマンコの中をひっかいて… 私の愛液と、あなたの我慢汁が、混じり合って… もしよかったら、あなたも動いて…? そうしてくれると、私もあなたももっと、もーっと、気持ちよくなるから… (喘ぎ)

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