a.公園で

（喘ぎ） ねぇ、気付いてる…？ 私たちは今…外にいるってことに… もしかして、セックスに夢中で気が付かなかったのかしら？ 私たちは今、広い青空の下、外にいるの ここ、どこだかわかる…？ よーく見て？ 私たちが今いるここは、どこかの公園 もしかしたら、あなたが知っている公園かもしれないし、知らない公園かもしれない 海のすぐそば？ 緑に囲まれた自然の中？ マンションや団地の真ん中かな？ さっきまで私たちがいたベッドが、いつの間にかベンチに変わっている 冷たい、公園のベンチ そんなベンチの上で、私たちは今、セックスをしているの 今は誰もいないみたいだけど…もしかしたら、誰か来ちゃうかもね もし誰か来たら…私たちのセックス、その誰かに見られちゃうね もしかして…外でするセックスは嫌だったかしら？ 恥ずかしい？緊張する？ でもその割には…あなたのオチンチン、ずーっと固いまんまだけどぉ…？ それどころか、ここが外だって気付いた時から更に大きくなってる… 誰か来るかもしれない、誰かに見られるかもしれない そう思うと、なんだか今まで以上に、ドキドキしてくる でもその気持ちが、あなたを更に興奮させる ほら、私たちは今、公園でセックスをしている 誰もいない公園で、誰か来るかもしれない公園で、誰かに見られるかもしれない公園で そう思えば思うほど、とっても興奮して、なんだかゾクゾクするような快感を感じる これから私が、あなたに外でするセックスの気持ちよさを教えてあげる とっても開放的な気分でするセックスがどんなに気持ちいいものか、あなたの心と体に、たーっぷり刻み込んであげる もう外でのセックスでしか、イけなくなっちゃうかもしれないわね そうなっちゃったら…ふふっ、今度はもっと、人の多い所でしましょうか たくさんの人の視線を感じながらするセックスはきっと…最高に気持ちいい 今だって…もしかしたら、もうどこかから見られているかもしれない そこの木の陰とか、あの家の窓とか… 誰かがこっそり、私たちの事を見ているかもしれないわね でも、そう考えると…なんだか気持ちよくなってこない？ 誰かに見られているかもしれないって考えれば考えるほど、セックスがもっと気持ちよくなる ほらぁ…気持ちよかったら、腰、もっといっぱい動かして…？ 私のオマンコ、もーっといっぱいオチンチンで突き上げて…？ 外の空気を感じながら、いっぱいいっぱいセックスしましょう…？ （喘ぎ） ねぇ…外でするセックスに、興奮してるんでしょ？ 私にそう言われたら、そう感じちゃうんでしょ？ 外でするセックス、とっても気持ちいいんでしょ？ 開放的な場所でするセックス 誰かが来るかもしれない場所でするセックス 誰かに見られているかもしれないセックス 気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい… (喘ぎ) ほぉら、声、出しちゃってもいいのよ…？ 女の子みたいに、可愛く喘いじゃっても… 開放的な場所で大きな声を出すと、気持ちいいわよね？ でも、あんまり大きな声出しちゃうと、誰かに気付かれちゃうかもしれないわよ？ むしろ、私たちがここでセックスしているってことに、誰かに気付いて欲しいのかしらね… ほら、声を我慢しても、出しちゃっても、どっちでも、好きにして…？ 挿しても我慢しても、気持ちいいから… (喘ぎ) どうしたの…？ もしかして、もうイきそうなの…？ 外でセックスしながら、イっちゃうの…？ 私の中に射精したいの…？ 白い精液、私のオマンコの中に出しちゃいたいの…？ いいわよ、出して…？ 私の中に、いっぱい出して…？ オチンチンから濃ーい精液、いーっぱい出しちゃって…？ 私も、あなたと一緒に、イっちゃうから… 外でする射精はきっと、普段のオナニーでする射精よりも何倍も、何十倍も気持ちいい 普通のセックスで迎える絶頂よりも何十倍も、何百倍も気持ちいい だって、こうやって外でするセックスがこんなに気持ちいいんだから、射精も気持ちいいのは当たり前でしょ？ 外でするセックスは気持ちいいんでしょ？ だったら、外でする射精も気持ちいいのは当たり前 ほら、もう今にも誰かが来るかもしれない、もしかしたら、もう誰かに見られているかもしれない 私がイっちゃう瞬間を、誰かに見られるかもしれない、見られているかもしれない あなたがイっちゃう瞬間を、誰かに見られるかもしれない、見られているかもしれない その感覚が、あなたの射精したい気持ちを、更に増幅させる 射精したい、射精したい、射精したい 私の中にイきたい、イきたい、イきたい 私と一緒にイきたい、イきたい、イきたい 出したい、出したい、出したい あなたの頭の中を、射精することでいっぱいにして？ 私のオマンコに、精液を注ぐことだけに集中して？ 真っ白な精子を全部吐き出すことだけ考えて？ それ以外のことを、何もしないで？ そのことだけで、頭を真っ白にして？ 射精、射精、射精、射精、射精 絶頂、絶頂、絶頂、絶頂、絶頂 イく、イく、イく、イく、イく 出る、出る、出る、出る、出る 頭の中、射精することだけ、イっちゃうことだけ そのことだけで、頭が真っ白 ほら、射精することを考えながら、もっと私の事を突いて…？ あなたの硬いオチンチンで、私のオマンコ、もっといっぱい突き上げて…？ もっと、もっといっぱいセックスしましょう…？ 私のオマンコを突けば突くほど、あなたはどんどん射精に近づいていく あなたが腰を動かせば動かすほど、射精が近づいてくる セックスをすればするほど、どんどん射精が我慢できなくなる ほら、もっと、もっと、いっぱい私を突きあげて…？ 私のオマンコの中、あなたのオチンチンで掻き回して…？ そして、私の中で、射精するの… 誰か来るかもしれない公園で、いっぱい私の中に射精して… （喘ぎ） 射精、まだ我慢できる…？ もう少しだけ、我慢しててね…？ もう少ししたら、あなたを射精させてあげるから… それまで、もう少し、こうしてセックスしていましょう…？ （喘ぎ） ふふふっ…もう、我慢できない…？ じゃあこれから私が、10数えるから…0になったら、一緒にイっちゃいましょうか… それまでは射精を我慢、できるわよね…？ でも、数字が小さくなる度に、0に近づく度に、あなたは射精を我慢できなくなる カウントが小さくなる度に、頭の中が真っ白に、どんどん真っ白になっていく 数字が一つづつ小さくなる度に、あなたの中の射精したいという気持ちは、どんどん大きくなって、抑えきれなくなってくる 風船が膨らむみたいに、射精したい気持ちが、射精感がどんどん大きくなっていく そして0で、風船がはじける 私の0と同時に、風船がはじけて、あなたは射精する、射精することができる、射精してしまう パンパンに膨らんで、キュッと締まったキンタマで作られた白くて濃い精液が、固くなったオチンチンの中を通って、亀頭の先端、尿道口から吐き出される まるでマグマが吹き上げるみたいに、熱いものがこみ上げてくる 数字が小さくなる度に、あなたは熱い何かの存在を確かに感じる もしかしたら、もう腰の辺りに、その熱いものの兆しを感じているかもしれない その熱いものが、0ではじける 0の合図で、あなたの中の熱いものが、精液すべて吐き出されて、はじける その感覚が気持ちいい感覚だと、あなたは知っている はじける、気持ちいい 射精する、気持ちいい 早く数えて欲しい？ 早くイきたい？ 早く射精したい？ 早く私の中に出したい？ もう我慢できない？ もう我慢したくない？ じゃあそろそろ、いくよ…？ 10…風船が、膨らんでいく 9…風船が、更に膨らんでいく 8…風船が、大きく膨らんでいく 7…風船が、更に大きく膨らんでいく 6…風船が、どんどん膨らんでいく 5…風船が、どんどん大きく膨らんでいく 4…風船が、どんどんどんどん膨らんでいく 3…風船が更に膨らんで、ますます大きく膨らんでいく 2…風船はもう破裂しそうなくらいに膨らんで、それでもまだ膨らんでいく 1…風船が割れる、割れる、割れる もう割れる、今にも割れる、割れる、割れる… 0！ いっぱい、イっちゃったわね… 私の中、あなたの精液でいっぱい… 今抜いたら、んっ、零れちゃいそう… どうだった？外でするセックスは？ 気持ちよかったでしょ？ 誰かが来るかもしれない、もしかしたら、もう誰かに見られているかもしれない そんな中でするセックス、最高だったでしょ？ 私の中にこーんなにいっぱい出したんだから、気持ちよかったってことよね？ まだしばらく、何も考えられない？ じゃあこのままもうしばらく、こうしていましょうか ぎゅーーって抱き合ったままでいましょう？ ねぇ…キスしましょ？ （キス） どう…？ ちょっとは落ち着いたかしら？ じゃあこれからあなたにかかった催眠を、少しづつ解いていってあげる 私が数字を数え上げていって、10になったら、元いた部屋に、二人っきりの部屋に戻る 10を数えると同時に、指をパチンと鳴らすから、その音をきっかけに、あなたは元の部屋に戻るの じゃあ、いくわよ？ 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10 ほら、私たちが最初にいた場所、二人だけの部屋に戻ってきたわよ？ ふかふかのベッド、柔らかい枕 二人っきりの、誰にも邪魔されることのない部屋 じゃあまた、数字を数え上げてあげる 10になると、あなたの体に、力が戻ってくる 私が10を数えると、意識がはっきりしてくる ちゃーんと元に戻るまで、何度も数えてあげる いくよ？ 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10 もう一回 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10 もう一回 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10 どう？ 体はちゃんと動く？ 自分が今、どこにいるのか、ちゃーんとわかる？ うん、もう大丈夫みたいね じゃあ今回の催眠は、ここまでね もしまた、我慢できなくなったらいつでも、私の所へおいで また外で、一緒に遊びましょう…？