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カジノでバニーとセックス勝負

「わぁ、凄い! こんなに勝ってるなんて凄いねぇ僕、あまり見ない顔だけど、カジノに来たのは初めて?」 「あっ、私ったらいけない。うふふっ、やん、申し訳ありませんわお客様、名前を名乗るのを忘れてしまいました」 「私の名前はエニス、このカジノでバニーをやってるの」 「お客様はとっても可愛いし……うふふっ……エニスちゃんって、呼んでもいいですよぉ、やん♪」 「こんなカジノに似合わない、素敵な男の子がいるからつい話しかけちゃった、しかも大勝ちしててびっくり♪」 「うふふっ……もしかして、あれが目的なのかな?」 「噂だと伝説の剣よりも切れ味があるって、魔王退治を目指す冒険者さんがみんな狙う、あの剣」 「バニーさんあまり詳しくないけど、何か特別な金属で出来てるらしいわね。みんな、あれを狙って破産しちゃうのよね」 「僕のその姿も、どうみても冒険者さんだもんねぇ。うんうん、そうなんだ、勇者として魔王を倒すんだ♪」 「こんなに小さいのに偉いね、それに初めてのカジノで大勝ちするなんて凄い凄い♪」 「まぁ、だから私みたいなのが派遣されてきたんだけどね、ううん、今のは気にしないで、うふふっ♪」 「ところで今の勇者様のコインの数は……んーっ、まぁっ、この枚数だと……うふふっ、おめでとうございます!」 「やん、大きな声を出しちゃってごめんねぇ、では改めて……んーっ、ゴホン」 「お客様、大変おめでとうございます、あなたは特別に裏サービスの資格を得ることができました!」 「そうよぉ、ある一定以上のコインを手に入れたお客様には特別に、もっと高額のギャンブルに挑戦できるの」 「もちろんリスクもあるけど……ここじゃあ体験できないような、とっておきの熱い勝負ができますわよぉ、うふふっ♪」 「どうですかぁ、バニーさんととっておきの裏ギャンブル、挑戦してみたくないですか?」 「もしあの剣を交換しても余るくらい、コインが沢山手に入ったら……もぉっと、いい事があるかもしれませんよぉ」 「したいなぁバニーさん、勇者様との素敵なギャンブル……ねぇ、いいでしょ、お願いしますわ♪ やんっ……ちゅっ」 「うふふっ、キスをされたのは初めて? コインさえあれば、もっといい事してあげるわよ、さ、どうする?」 「はい、ありがとうございます♪ やん、でも勇者様はギャンブルに強いから負けてしまうかもしれませんわ」 「では私バニーガールのエニスが、可愛いお客様を案内させていただきますね、さぁ、こちらにいらしてください」 「あっ、お店の中は暗いですからほら、手を握っていてください」 「私が前を歩きますから、しっかり後ろをついてきてくださいねぇ……あっ、でも、いくらバニーさんが可愛いからって、手を出しちゃ駄目ですよ」 「いやん、勇者様はまだ背が小さいから、ちょうどお顔の目の前に、バニーさんのお尻がきちゃいますわぁ、恥ずかしい♪」 「タイツを履いたむちむちのお尻に、レオタードがぴっちり張り付いて、うふふっ、結構気に入っていますの、この衣装♪」 「歩く度にHに揺れてますでしょ、うふふっ、勇者様にだけだったら、好きにさせてあげてもいいかな、やん♪」 「やぁん! うふふっ、まぁ……ふーん、触っちゃうんだ」 「そうだよね、男の子だもんねぇ……やんっ、いいですよぉ、もっと触っても、慣れてますから、こういうの」 「どうしたんですか、怖くなっちゃったの? うふふっ、そうそう、ここは誰も見てないカジノの死角ですから、我慢なんかしなくてもいいですよぉ」 「手だけでいいのかなぁ、目の前のバニーさんのお尻、少し触るだけでいいのかなぁ」 「むっちりしたタイツ越しのお尻、いいんですよぉ、好きな事、なんでもして……言いましたでしょ、慣れてますの、こういう事には、うふふっ♪」 「やぁん♪ んっ……はぁん♪ うふふっ、勇者様ったら、私のお尻に顔を擦りつけて、あんっ♪ 凄いクンクンしてる♪」 「そうなんだぁ、バニーさんのお尻に顔を埋めたかったんだぁ、ギューって顔を押し付けて、スーッて、匂いを嗅ぎたかったんですねぇ」 「いいですよぉ、もうすぐ個室につきますけど、待っていてあげます、好きなだけ、勇者様が満足するまでお尻を味わってくださいなぁ」 「んぁ……んっ……んっ……あはんっ♪ 今まで真面目な素振りを見せてた坊やも……あはんっ♪ 少しお尻で誘惑しただけでこれなんて……んぁん……本当、男の子を誘惑するのって面白いわぁ」 「どうですかぁ、あんっ♪ まだクンクンしたりませんかぁ、あぁん♪ そうですよねぇ、女の人のお尻に顔を埋めるんなんて、今までやりたくてもできなかったですものね」 「うふふっ、ほら、ほら♪ あんっ♪ でも今はいいんですよ、ここはカジノ、夢の空間ですもの」 「勇者様の欲望を全て出して、ほぉら、好きなだけ、ピュッピュッ♪ 女の子の体を味わってくださいな」 「たっぷり埋もれてクンカクンカ♪ うふふっ、お尻に潰されて悶えるの、この変態! えいっ、えいっ、えいっ! んっ、あぁん♪」 「うふふっ、この子ったら倒れ込んじゃった♪ 大丈夫ですかお客様、まだ射精はしてませんか♪」 「ほら、立ってくださいな、勝負はこれからですよ」 「この個室の中でバニーさんと高額の裏ギャンブル、セックス勝負を楽しみましょうねぇ、うふふっ♪」 「お金から精液まで、勝ちすぎたお客様の何もかもを、全部吸い取ってあげますよぉ、あははっ♪」 「ふふっ、ソファーに座ってくださいな、大きいからベット代わりになるのよ、ほら、体をくっつけてあげる」 「いやんっ、Hな個室でしょ、ピンク色の照明にアロマまで焚いて、雰囲気作りが良くてバニーさんみんな気に入ってるの」 「目の前にあるテーブルで飲み物も作れますわよ、ギリギリお酒ぐらいは飲める年齢だよね、僕♪ うふふっ」 「あんっ、そんな緊張しなくていいわよ、なぁに、今からバニーさんとHな事をするのが怖いの?」 「大丈夫よ、さっきはあんな事言っちゃったけど、実際はほとんど、カジノで勝ったお客様に対するサービスみたいなものだから」 「沢山手に入れたコインをほんの少し回収してもらう代わりに、こうしてバニーさんがサービスしてあげるってわけ」 「あれ……それともまだ……経験……ないのかな、女の子と、Hした事ないの?」 「ふーん、じゃあこういうのは始めてなんだぁ、だからさっき、私にサービスの事を聞かれて、ここが反応してたんだねぇ」 「服越しに勃起してるここ、気づかれてないと思ったのかな、やん、歩いてる時も必死に、勃起ちんぽ隠してたものねぇ」 「焦らないでいいわよぉ、バニーさんが全部教えてあげるから、それじゃあまずはキスのレッスンね」 「1から素敵な口づけの仕方を教えてあげる、バニーさんの濃厚キス手コキで、とろとろになっちゃいなさい……んっ、んふんっ♪」 「んぁ、んっ……んふっ……んちゅっ♪ キスで、どんどんおちんぽ熱くなってるねぇ」 「んっ……ちゅっ……はぁ……んっ……んふんっ……ズボンの中にバニーさんの手が入って……ほぉら……んぁ……クチュクチュ……おちんぽいじめてますよぉ」 「いいのかなぁ……んっ……はぁ……んっ……んぁん……このままだとズボンの中にピュッって……んぁん……ザーメン漏らしちゃうよぉ」 「んぁん……んぁん……んふっ……そんな目をしないでいいですよぉ……んぁ……ちゅっ……言いましたでしょ……ちゅっ……慣れてますの、こういうの」 「ちゃんと代えの衣服もあるから……んぁん……ちゅっ……その分コインは貰うけど……んっ……うふふっ……好きなだけピュッーって……んぁん……精液撒き散らして……いいんですよ」 「ほらっ……んふぅ……んんっ! んっー! んっー! んっー! あははっ、これが大人の本気キス……んぁ……んっ……んふんっ♪」 「男と女が生殖活動するために……んぁん……お互いの気分を高めるために……んぁん……理性を捨てて……んぁん……唇を重ね合いますの」 「んぁん! んふんっ! んーっ! んーっ! 欲しいなバニーさん……んぁん……君の子種……んぁん……んふんっ! ドクドクって……んぁん……中に出して欲しいですわぁ」 「うふふっ……んふんっ! あぁん♪ 今の言葉に興奮してる……やん……ならしましょうよぉ……んふんっ! バニーさんと体を重ねて……んんっ! Hな事しましょ」 「大人のバニーさんにしがみついて……んぁんー! んっ! ちゅっ! ちゅっ! ちゅっ! 必死に腰を振って……んぁん……ちゅっ……可愛い坊やの種付け筆下ろしセックス……したいな、したいな♪」 「逝きなさい……出しなさい……ほらほら……んっ……ちゅっ! トロトロキス手コキで……Hなザーメン、漏らしちゃえ」 「ほら、ほら、ほら! 逝って、逝って、逝って! んぁ……んふっ……んぶぶっ! んんっ! んっ……んくっ……んっ……あああんっ!!」 「ふーっ! んっー! んふっー! んんっ……んっ……んふっ……んはんっ! うふふっ、逝っちゃいましたね、お客様♪」 「セックス勝負はまずバニーさんの1勝♪ いやんっ♪、カジノで勝ったコイン、これだけ減っちゃっいましたよぉ♪」 「なぁに、こんなに取られるなんて聞いてない? うふふっ、ここは高額カジノですわよ、そういうクレームはやめてくださいな……んっ……ちゅっ」 「キスでビクビクする童貞君って可愛い、うふふっ、せめてもう少し、バニーさんを楽しませてくださいね♪」 「ちゃんと私が逝っていいよって言うまで我慢してぇ、そうしてからピュッピュしよ♪ 変態君♪」 「それじゃあ次は、お口でペロペロしちゃおうかな。 うふふっ、何されるかわかる?」 「今からこの可愛いおちんぽがね、お姉さんの唇でプチュって、甘くキスされて犯されちゃうの」 「ほぉら、この素敵なビッチホールで、めちゃめちゃにしてあげるね」 「ズボンを脱がしますねぇ……んっ……やん♪ 素敵なおちんちん」 「可愛く皮も被ってますねぇ、うふふっ、もしかして、剥いたこと無いの? ふぅん、今までずっと、丁寧に包まれてたんだ♪」 「じゃあお姉さんがじぃーっくり舌で剥いて、ペロペロしてあげるね♪」 「さぁ、バニーさんのお口レイプに勇者様は勝てるでしょうか、うふふっ、第二ラウンドスタート♪ んっ、んふんっ♪」 「うふふっ、んぁ……はぁ……どうですかぁ、これがバニーさんのお口ペロペロレイプですよぉ」 「んぁ……んふっ……うぁん♪ 皮越しでもわかるでしょぉ、ヌメヌメの舌が、おちんぽを優しく包み込んでるの」 「ふふっ……はぁ……それじゃあ、剥いちゃおうかな……お姉さんが丁寧に、この唇と舌で、おちんちんを丸裸にしてあげますねぇ」 「んふっ……んーっ……んっ♪ うふふっ」 「ほぉら、お皮に包まれた敏感なおちんぽ……んぁ……んんっ……んぁあっ……あはんっ♪ 綺麗に剥けちゃった♪」 「あははっ! そんなにプルプルしないでいいですよぉ……んぁ……んぶっ……やん、もう先走り汁まで出しちゃってぇ」 「言いましたでしょぉ……んぁん……んぶっ……んぶぶぶっ……んぁ……これはバニーさんとのセックス勝負……んぁん……ピュッって逝ったら、せっかく稼いだコインを取られちゃうんですよぉ」 「だから頑張ってくださいなぁ……んっ! んっ! んっ! んっ! 逝ったらお金無くなっちゃうよぉ……あはははっ!」 「んっ……んぁん!!! んんっ! んっ……んっ……んぁ……あっ……んふんっ♪ はぁ、はい2発目♪」 「許可無く逝っちゃいましたねぇ、これは違約金かなぁ……クンクン、全くいやらしい匂いをさせる、変態おちんぽですこと♪」 「でもぉ……んっ……スンスン、ん? んんん? これは童貞の匂いかな、まぁそうですよね」 「バニーさんは童貞チンポを見逃しませんの……スンスン、クンクン、ほら、だから早く勃たせなさい」 「うふふっ、まぁ♪ 私の言葉で、あはん♪ おちんぽが大きくなってきちゃった♪」 「変態な勇者様ですねぇ、バニーさんにこう見つめられて、ムクムクおちんぽ元気にしちゃうんだ♪」 「うふふっ、いいですよぉ、お金がある限り、いくらでも搾ってあげますねぇ……んっ……んふんっ♪」 「いくらでもビュービュー、バニーさんのお口に射精してくださいなぁ……んっ……んんっ……んぶんっ!」 「んふっ……んふっ……んぁ……んんっ……んふん♪ ほらほらぁ、我慢なんてしなくていいですよぉ……んぁ……んぶっ……んふん♪」 「そんな必死に堪えても駄目……んぁ……んふっ……ペロペロ……このいやしいバニーを見ながら……ビューって……ほら、出しちゃえ♪」 「んふんっ♪ あはっ、まだまだ、もっと搾りますよぉ、バニーさんのフェラチオバキューム攻撃を喰らいなさい♪」 「んぶぶぶっ!! んぶぶぶっ! ぶぶっ! んっ! んっ! んふん!!」 「タマタマからぜーんぶ♪ んぶぶぶっ!! 何もかも……吸い取っちゃうんだからぁ!」 「んぶぶぶっ!! ぶぶぶぶっ! ほらっ、逝きなさい、出せ!!」 「んぶぶぶっ!! ぶぶぶぶっ!! この……変態ちんぽ!!」 「んっ……んふんんんん!!! んぁ……んっ……んふんんんん!!!」 「んふっ! んぶっ! んんっ……んっ……うふふっ♪ んーっ んっ♪ はぁ、はい、またバニーさんの勝ち♪」 「うふふっ、今ので何回逝ったかな、もうほとんどコインは残ってないんじゃないの」 「まったくちょろいわぁ……うふふっ、こんなに可愛いおちんぽしてる坊やの分際で、バニーさんに勝てると思ったのかな?」 「なぁにその目、うふふっ、そうですよぉ、多分今君が思ってる通り、最初から全部、お金を吸い取らせていただくつもりでしたの」 「お姉さん達バニーはねぇ、君みたいな勝ちすぎちゃったお客様から、こうしてセックス勝負でお金を取り戻す、Hな裏仕事をしてるの」 「景品の剣もあれはねぇ、見世物にしてるだけで実際は交換させない事になってるのよ、その為に私みたいなバニーがいるわけ」 「言ったでしょ、みんな破産してるって♪ あははっ、確かに私を本気で逝かせたら、お金は返しますよぉ、ちょうど1回の射精分くらいは♪」 「僕はもう何回逝ったのかな、5回くらい? うふふっ、じゃあそれだけの分、お姉さんを逝かせる事ができるのかな、やってみる?」 「ほぉら、えいっ♪ バニーさんの足コキ攻撃♪ これを振りほどかないと、勇者様は反撃できませんよぉ」 「ほらほら、あぁん♪ タイツ越しのバニー足コキで、またおちんぽ反応してますねぇ、なぁに、また逝っちゃうの?」 「情けないおちんぽですねぇ、ほぉら、もっともっとたっぷり、バニーさんがお精子を搾り取ってあげますねぇ♪」 「ほらほら、タイツ越しの美脚が、可愛いおちんぽを踏みつけてますよぉ、悔しかったら抵抗しなさい♪」 「あははっ、涙目になってる♪ 、必死にこっちを睨みつけて格好いいですねぇ、勇者様♪」 「でもぉ、えいっ♪ あははっ、このおちんぽは人質に取られてるの、バニーさんに少し踏まれただけで、あんっ♪ プチュって、タマタマ潰れちゃいますよぉ♪」 「ほら、ほら、ほらぁ♪ うんうん、バニーさんもね、優しいからそんな事はしたくないの、だってこんなに可愛い僕のおちんちんですもの」 「プチュって踏み潰すよりこうやって、うふふっ、えいっ、えいっ♪ 優しくギューって圧迫して、ピュッーって、お金と精子を搾り取ったほうがいいじゃない、あははっ♪」 「負けないでくださいねぇ、バニーさんは心から勇者様を応援していますからぁ、こうしてクチュクチュ、クチュクチュ♪ 足でおちんぽ擦られても、逝っちゃ駄目ですよぉ」 「それじゃあこれはどうかな、チンポしごきを一旦止めて……うふふっ、もう片方の足で、えいっ、顔を踏んづけちゃえ……って……あれれぇ あははっ、なにこれ、この子凄いクンクンしちゃってる♪」 「バニーさんの蒸れた足裏に踏まれてるのに、クンクンって、あははっ、必死に匂い嗅いでるねぇ」 「さっきもお尻の匂いを嗅いでたし、そんなに女の人の匂いが好きなんだぁ♪」 「そうだよぉ、バニーさんの匂いは全身フェロモンなんだから、何処をクンクンしても、おちんぽムクムク勃起するようになってるの」 「ほら、もっと強く顔を踏んであげますねぇ……んーっ、えいっ♪ あははっ、おちんぽ大きくなっちゃった」 「バニーさんの何処が好きなの、Hなレオタード衣装? むっちり太もものタイツ? このスベスベ生地に包まれたお腹をスリスリしたい? うふふっ、変態君ですねぇ」 「それじゃあ、足を上げて……あぁん♪ 凄いトロ顔、バニーさんの濃厚な匂いで頭がとろけちゃってる♪」 「いいんですかぁ、反撃しなくて、とどめを刺しちゃいますよぉ♪ この足裏レイプで、おちんぽ逝かせちゃいますよぉ、ええいっ♪」 「はぁん、さっきよりおちんぽがヌルヌル♪ 足裏クンクンして、先走り汁トロトロでちゃったんだぁ、変態君ですね」 「ひっくり返った犬みたいになっちゃって、ウサギさんに負けちゃうワンちゃんなんて、どんだけ情けないんですかぁ、ほらほら♪」 「この変態、変態、変態♪ んーっ、んっー♪ おちんぽピクピクしてきた? バニーさんの足コキで射精したいって、精子が上がってきましたか♪」 「ごめんねぇ、これも仕事なの、本当なこんな事したくないけど、君のおちんぽ射精しないといけないの」 「騙してごめんね、でも許してくれるよね、いいよね、ね、ね、ね? ほら、だからもっと変態ちんぽを踏みつけてあげる!」 「そらそらそら! うふふっ、なんてちょろいおちんぽなのかしらぁ、あぁん♪ 童貞ちんぽいじめるの、楽しい♪」 「んー逝っちゃう? バニーさんに足で踏まれてビュービュー逝っちゃう♪ いいわよぉ、逝っても、ふふっ、出しちゃえ」 「ほら、ほらほらほら! バニーさんの足コキレイプ攻撃でぇ……んっ……ええいっ! あはんっ♪ おちんぽ逝っちゃった♪」 「はぁ、これで何回射精したかしら、もうコインが残ってないよねぇ、うふふっ♪」 「もしかして、これ以上逝ったらお金がマイナスになっちゃうんじゃないの、どうする、もうやめる?」 「バニーさんとしては仕事は完了したから、もう解放してあげてもいいですよぉ、悪いお姉さんに騙されたと思って、このお店の事は忘れなさい」 「それとも……したい? バニーさんとぉ、体を重ね合わせて、甘々トロトロセックス、してみたい?」 「あん♪ そんな抱きついてどうしたんですかぁ、やぁん、心外ですわぁ、私そんなビッチな女の子じゃないですよぉ」 「でもぉ……今ならバニーの童貞筆下ろしキャンペーン、実施中なんです」 「あらまぁ、ちょうど今の所持金全部で、綺麗に料金を支払えますねぇ」 「うふふっ、どうする、さすがに高い? 駄目なのぉ、目の前でバニーのさんが筆下ろししてあげるのに、逃げちゃうの?」 「ほら……手を貸して……あんっ♪ バニーさんのここ、柔らかくて暖かいでしょ」 「バニースーツのここ、お股の中心部分、一番スベスベして気持ちよさそうなところ、この奥にね、女の人の性器、おまんこがあるの」 「体験してみたくないですかぁ、バニースーツをほんの少しだけずらして、おちんぽぬぷって突っ込んで、何も考えずパンパンセックスするの」 「うふふっ、そんなに怯えても駄目、心の奥ではバニーさんに抱きついて、Hな事全部したいんだよね」 「さっきも言ったよね、ここでは誰も見てないんだから、君のしたい事……していいんだよ んっ……ちゅっ」 「やぁん♪ うふふっ、バニーさんが可愛い勇者様に押し倒されちゃった、何をされるのかしら、いやん怖いわぁ♪」 「バニースーツがずらされて、やん♪ あっ、あっ、あっ♪ Hな童貞チンポ、中にはいっちゃう♪ 私犯されちゃう♪」 「やん、あっ、あっ、あっ、あはんっ♪ いいわよぉ、ほら」 「三回ぐらいは無料で逝かせてあげる……だから入れなさい、このチェリー坊や♪ んっ、あはん♪」 「うふふっ、入っちゃったねぇ僕♪ あはんっ♪ バニーさんにおちんぽ入れた気分はどうですかぁ」 「女の体、気持ちいいでしょう♪ やん♪ 必死に抱きついて腰振っちゃって、可愛い♪」 「んぁ……んふっ……やぁん♪ でもねぇ、これはセックス勝負なの……あぁん……うふふっ、それでは、ザーメンを搾り取らせていただきますねぇ♪」 「ほぉら、んっ、んっ……んふん!! あははっ! 抱きつきながら必死にプルプル震えてるわぁ♪ あぁん♪」 「スベスベのバニースーツにしがみつく気分はどうですかぁ、あぁん♪ 特別な童貞筆下ろしサービス、たっぷり楽しんでくださいねぇ」 「んぁ……あぁん……んぁ……やんっ♪ えっ……まぁ……もう逝っちゃったの? んぁん、お腹が熱い♪」 「うふふっ、早漏さんですねぇ……やんっ♪ でもまだまだ、もっとザーメン搾り取りますよぉ」 「うふふっ、ギュって抱きしめてあげる、バニーさんの体で坊やを包んで、全身を甘い匂いで蒸してあげますねぇ♪」 「濃厚なバニー臭に包まれて、好きなだけ逝き狂ってくださいなぁ……んっ、あぁん♪」 「うふふっ、、ほら、ほら、ほら♪ あぁん、まだ必死に抵抗してるわぁ、この可愛い僕♪」 「逝っちゃいそうですぅ、バニーさんに包まれて、甘い匂いで狂いそうですぅって、胸の間で必死に震えてる」 「ほぉら、んふっ! あぁん! おっぱいで顔を挟んであげる、バニーさんのパフパフおっぱいに埋もれて、もっと精液出すの」 「んふっ! ほら、パフパフ、パフパフ♪ うふっ♪ あっ……やぁん!! あははっ、射精が止まらないねぇ」 「カジノで勝ちすぎちゃった僕にお仕置きタイムですよぉ、これでもっと、エニスちゃん大好き人間になれますねぇ」 「あんっ……んっ……無様な童貞チンポ壊れるぐら射精して……あんっ……もっともっと、バニーさんのおっぱいの間で悶え狂いなさい!」 「あんっ、んふっ! そら! パフパフ♪ パフパフ♪ あぁん♪ んっ……んひっ……抵抗なんてしても無駄だから」 「逝っちゃえ、ピュッーって、ドピュドピュって、バニーさんに中出ししておかしくなっちゃえ!」 「ほら……んふっ……んぁん! パフパフパフパフ……ンふんっ! パフパフパフパフ♪ んっ、やぁん!」 「はぁ、またピュッピュッしちゃったねぇ、お金がどんどんなくなるねぇ、変態君♪」 「まだよぉ、まだまだ、ふんっ! あははっ、キューって、おまんこでおちんぽ締めつけてあげるぅ!」 「うふふっ、ちょろいちょろい♪ んふんっ! 全く可愛い男の子だわぁん、これでいくらが私の元に入るのかしら♪」 「あははっ、エニスちゃんを儲けさせるためにも……あぁん! もっと逝ってくださいねぇ!」 「そらそらそら!! んっ、あぁん!! あはは、また逝ったぁ!! 坊やの無様な射精でお金をゲット♪」 「これだからバニーはやめられないわぁ……んっ……あはんっ♪ 童貞坊や犯したお金でいい暮らし……うふふっ……んぁん♪ 最高!」 「ほらほら逝け! んふんっ! んぁんんん!! 可愛いエニスちゃんのために、もっとザーメン出しなさい! あぁん♪」 「んっ……あっ……あっ……あっ……んぁんんん!!! うふふっ……んっ……んっ……んっ……あぁん♪」 「まだまだよ……あぁん、もっと、もっとぉ逝けぇ!! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……んふっ……ひゃあああんん!!!」 「んふっ……んくっ……うふふっ……あはははっ♪ ああはははっ♪ んっ……やぁん♪」 「んっ……んくっ……あはんっ♪ はい、お疲れ様でした♪ バニーさんの筆下ろしサービス、楽しんでいただけましたか♪」 「それでは料金の方は……まぁ私も少し逝ったから……んっー、それを踏まえて足りない分を所持金で払うと……まぁ、ちょうどぴったりですわぁ♪」 「良かったですねぇ、借金を背負わなくて♪ これからはもう、こんな所に来てはいけませんよ♪」 「ってあれ、気絶して聞いてないか、うふふっ、素敵な寝顔なんかしちゃって」 「でも……この子身なりも良かったし、勇者って確か王族の子とかがやってる事が多いって聞くのよね」 「荷物を覗いちゃえ♪……んっ……あっ、やっぱり、この証、見たことのある国の紋章がついてるわ」 「それに王様からの直々の紹介状まで、うふふっ、本当にこの子、大人になったばかりの王子様なんだ♪」 「ふふふっ、ちょろいちょろい♪ 可愛い男の子ね♪」 「これで私もいい暮らしができそう♪ じっくり、エニスちゃん大好きになるよう躾けてあげるわ♪」 「目指すは王子様と長い旅で結ばれた、素敵なバニー王妃様ね♪ うふふっ、ばいばい♪ んっ……ちゅっ♪」

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