バニーさんのプライベート逆レイプ
「あのぉ~すいません、もしかして勇者様ですか? あっ、やっぱりそうだ♪ わぁ、こんな公園で会えるなんて思わなかったわぁ♪」
「覚えてませんか私? 以前森の中で魔物に襲われたのを助けてもらったんですよ」
「あっ、申し遅れました、私の名前はユイって言います♪ いやだわ、勇者様に会えてとっても嬉しい♪」
「えっ、覚えてないのですか? そんなぁ、少しショックです」
「……でもしょうがないですよね、勇者様は沢山の人を救っているんですからぁ……うふふっ、私は気にしません」
「あの……よろしかったらお礼をさせてもらっていいですか? はい、せっかく恩人に会えたのですから」
「うふふっ、ではこっちに来てくださいね……そうです、そう……もっと顔を寄せて」
「んぶんっ!! んふんっ!! んんっ……んんっ……んっ……んちゅっ!」
「んぁ……んんっ……んふっ……うふふっ……駄目ですよ……んぁ……逃げちゃ♪」
「んちゅっ……素敵な大人のご褒美……んぁ……沢山沢山……味わってくださいなぁ……んぁ……んっ……ちゅっ♪」
「ほら、ほら♪ んっ、ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ いくらでもキスしてあげる」
「んぁ……んふっ……んんっ……んぁ……んんっ! んーっ……んっ……んふんっ♪ んぁ……はぁ」
「あれれ、何ですかぁ、そんなとろけた顔をしちゃって……うふふっ、思い出してくれたみたいですね」
「そうですよぉ、助けてもらったなんて嘘……私はぁ、勇者様と激しいセックスをした、バニーのエニスちゃんでーす♪」
「バニー姿じゃないから気づかなかったのかな? そうですよぉ、お店に出る時は髪も染めてるの♪」
「もぅ、気づいてくれなくて寂しかったですわぁ、あれだけHな言葉でたっぷり責めて、甘く筆下ろしまでしてあげたのに♪」
「エニスって言うのもお店の中での名前で、普段はこうして地味めな、コートを着て露出も少ない真面目な女の子なんですよぉ、うふふっ♪」
「でも今まで通りエニスって呼んでいいからね、だってあれだけ名前を呼んで逝ってくれたんだもの、こっちの方が馴染んでるでしょ、やんっ♪」
「あぁん♪ そんなに怖がらなくて大丈夫ですよぉ、何も脅迫しようってわけじゃないんだからぁ」
「決して張り込みしてた訳じゃなくて、たまたま君を見つけて話しかけただけなんだから、うふふっ、まだこの街にいたんだねぇ、本当によかった♪」
「ねぇ……お姉さんね、君の事気に入っちゃった……王族のご子息で、お家もお金持ちみたいだし……うふふっ♪」
「なぁに、うふふっ♪ 顔が赤くなってるよぉ、バニーさんとはまた違う、Hな地味お姉さんに誘惑されて、戸惑ってるの?」
「大丈夫ですよぉ、これはあくまでもプライベートですもの、ここで何をしても、お店の規約には関係ないですわ」
「ここは人の通りも少ないし、変な声を出さなければ気づかれないわよ、うふふっ、上手く隠してあげる」
「お姉さんにコートで包まれながら、ほら、ズボンに手を入れられて、おちんぽシコシコされて逝こうねぇ、うふふっ♪」
「んーっ、んー♪ わかるぅ、お姉さんの綺麗な手が、ゆっくり、勇者様のズボンの中に入っていきますよぉ」
「何処かなぁ、素敵なプルプルおちんぽ何処にあるのかなぁ……いやん、なかなか見つかりませんわぁ♪」
「あらあら、どうしたのですか? お姉さんにしがみついちゃって、うふふっ、完全にコートの中に体が隠れてしまいましたわ」
「おちんぽ触ってないのにねぇ、まだほら、お股の辺りをさわさわしてるだけなのに、なんでそんなHな声出しちゃうのぉ♪」
「いいよぉ、触ってあげる、可愛いおちんぽを♪ んっ、ほーら、ほら……あははっ、見つけちゃった♪」
「んふっ……んっ……んふっ♪ お皮をかぶった可愛いおちんぽですねぇ、指先がクチュって、簡単に中に侵入しちゃいましたよぉ」
「ほら、ほら……うふふっ、声を出しちゃって可愛い、どうしたの、大丈夫? 気をつけないと他の人に見つかっちゃうよぉ」
「こうして、指先でお皮を剥かれて……うふっ……あぁん♪ うふふっ、いい声、危なかったね、今通った人、ちょっとこっちを見てたよ?」
「真面目そうなお姉さんのコートの中で、んぁんって♪ 女の子みたいな声を出してたものねぇ、うふふっ、まさか裏で、こんな変態坊やが喘いでるとは思わなかったよね」
「はい、では扱きますねぇ……うふふっ、シコシコ、シコシコ、やん、いい反応♪」
「敏感な亀頭をクチュってする度に、ビクンって、胸の中で震えてる、辛いねぇ、切ないねぇ、悶えちゃうねぇ♪」
「シコシコ、シコシコ♪ クチュクチュ、クチュクチュ♪ あっ、とろとろHな液体がでてきた♪」
「んーっ何、もう逝っちゃうの? お姉さんに抱きついて、コートの中で汗の匂いをクンクンして、ピューって、無様に変態ザーメン出しちゃう?」
「うふふっ、いいよぉ、逝きなさい、もっと激しくシコシコしてあげるから、ほら、お姉さんの匂いに包まれて、ザーメンだしちゃえ」
「シコシコ、シコシコ、クチュクチュ、クチュクチュ、ピュッー、ピュッー♪ 変態ザーメンがほらぁ……んっ……あぁん♪ はぁ、出ちゃったぁ」
「精子がいっぱいでたね。気持ちよかった? うんうん、偉い偉い♪」
「やん、手がザーメンでトロトロ……うふふっ、ズボンの中、凄い事になってるね」
「実はねぇ、お姉さん勇者様に会いたかったの、一目見てから好きになっちゃった」
「女の子に告白されたのは初めて? うふふっ、ね、もっと気持ちいい事をしましょう」
「お姉さんの家で、お店じゃできないような、お金も何も気にしない、本気のトロトロセックスで、勇者様を溶かしてあげるわよ」
「ねぇ、いいでしょぉ……ここまでした私に恥をかかせないでくださいな、沢山沢山、気持ちいい事しましょ、ね?」
「うふふっ、ありがとう♪ やっぱり私、君のことが大好きだわ、さぁ、じゃあ今から案内してあげる」
「可愛い王族勇者様陥落計画、スタート♪ うふふっ♪」
「はいはーい♪ どうですかぁ、勇者様が大好きなお姉さんバニー、エニスちゃんですよぉ♪」
「お店からこっそり持ってきちゃった、だってぇ、変態な僕はこの格好が好きだって、わかってましたから♪」
「うふふっ、いいよぉ、そのままベットに座って……あんっ、バニーさんも隣に座ってあげる」
「女の子の部屋に来たのは始めて? うふふっ、甘くてとってもいい匂いがするでしょぉ」
「お店とは違う、プライベートな空間でバニーさんといちゃいちゃセックス、したいよね?」
「いいよぉ、したい事全部してあげる♪ 女の子の体はね、全部男の子を気持ちよくさせるための道具なの」
「だからね、一緒にいっぱいとろけよ♪ ピュッピュッして、気持ちよくなろうね♪ んっ、んちゅっ♪」
「ちゅっ……んっ……んんっ……うふふっ……ちゅっ♪ バニーさんとのキス気持ちいい?」
「やんっ♪ 必死ね……うふふっ……ちゅっ……あんっ……あの日の事が忘れられなかったのかな? んふんっ♪」
「全身にキスマークを付けてあげますねぇ、んっ、ちゅっ……んっ……んっ……んっ……うふふっ♪」
「首筋や乳首にしっかり、うふふっ、バニーさんのマーキングをしないとねぇ、んぁ、んっ、ちゅっ、ちゅっ♪」
「んーっ、んふんっ♪ やん、ビクビク反応して可愛い、乳首をちゅってするだけで……んちゅっ……あはっ♪ 体が跳ねてる」
「んっー、んっ♪ んふっ、んぁ……あぁん♪ はぁ……はい、これで僕は、バニーさんのものになりました♪」
「全身に可愛いキスマークがついてますねぇ、とろけてビクビクしてるアへ顔と合わせて、よく似合ってますよぉ、うふふっ」
「じゃあ今度は君の番♪ ほぉら、こうしてベットの上に座ってるバニーさんの体、好きにしていいですよぉ♪」
「スベスベのバニースーツに顔を埋めて、好きなだけ、匂いをクンクンしてくださいなぁ、可愛い僕♪」
「あぁん♪ やんっ、うふふっ、全くこの勇者様ったら、贅沢ですわねぇ……んんっ……やんっ♪」
「バニーさんの一番濃い匂いがする所……んんっ……あはんっ♪ お股の部分に吸いついてきましたわぁ♪」
「バニースーツ越しに、あぁん、お股の部分をクンクン、んっ……んひっ……凄い必死に匂いを嗅いでる♪」
「はぁ……どうですかぁ……やんっ♪ 女の子の一番濃い部分……あぁん♪ 濃厚フェロモンを味わっていただけますかぁ……んぁ……やぁん♪」
「いいですよぉ、ほら……あぁん……もっとそこ……んぁ……クンクンだけじゃなく……ペロペロ舐めてくださいねぇ……あんっ……いっぱい甘えていいですよ、うふふっ♪」
「はぁ……んぁ……んぉ……んくっ♪ あははっ、ちんぽも扱いちゃって面白い♪ あぁん♪」
「バニーさんのあそこに顔を埋めて、必死に匂いを嗅いでシコシコ……あぁん……極上のオナニー体験ですねぇ……あぁん♪」
「頭の先までバニーの匂いを刷り込んで……うふふっ……あぁん……一生忘れられないようにしてあげる……んっ……あぁん♪」
「もうバニースーツの虜だね……あぁんっ……バニーさんじゃないと逝けないんじゃないの……んっ……あぁん♪」
「可愛い勇者様はバニーさんのペットになっちゃった……うふふっ……あぁん……そうですよぉ……もっともっと舐めなさい……んっ……ほらっ!」
「あははっ♪ 太ももで顔を挟んでもまだちんぽ扱いてる♪ バニースーツに顔を埋めて、おまんこクンカクンカして」
「あぁん……必死におちんぽ扱いてシコシコオナニー♪ やぁん……んくっ♪……なんて可愛い男の子なんでしょう♪」
「ほら、ほら、ほら! んっ……んふんっ! あははっ♪ ちんぽ扱く速度が早くなってる……あぁん♪」
「ギューって……んふっ……太ももでお顔を挟む度に……あぁん……シコシコシコシコって♪ 必死におちんぽいじってますねぇ……んぁ……あぁん♪」
「んひっ♪ いいですよぉ一緒に逝きましょう……はぁ……んぉ……おおっ♪ 太ももでロックしたまま……あぁん……バニーさんの本気逝き……体験させてあげる♪」
「愛液でトロトロになって……うふふっ……やぁん♪ これでますますエニスちゃん大好き人間になりますねぇ……うふふっ……あぁん♪ もう戻れないかも♪」
「ほら、逝きなさい! んっ……んふん! んあっ……あっ……んひぃっ♪」
「バニーさんのお股に埋もれて……んひっ……シコシコ変態奉仕オナニーで……んひひっ……あぁん……んぉ……おっ……逝っちゃえ!」
「んぁ……あっ……あっ……逝くっ……逝くっ……逝くっ♪ んぁ……あっ……あっ……んぁああんんん!!!」
「んはぁ……あはっ……はぁ……んひぃっ……やっぱり男の子の奉仕は最高だわ」
「うふふっ……はぁ……必死におまんこに吸いついて……クンクンペロペロするのが……うふふっ……可愛くて最高」
「よかったですよぉ勇者様♪ あぁん、顔が愛液でトロトロ♪ バニーさんに埋もれての変態オナニー、いかがでしたか?」
「もぅ君はお姉さんの事しか見れないよね……うふふっ♪ でもそれでいいの」
「まだまだ、もっともっーと気持ちいい事して、完全に、ビッチバニーエニスちゃんの虜にしてあげる♪ うふふっ、やぁん♪」
「うふふっ、はい、ジャーン♪ これは今着てるのとは別の、さっきまで仕事で着ていたバニースーツです♪」
「今日は忙しくて汗かいちゃった、歩きっぱなしでタイツも蒸れ蒸れ、もちろんまだ洗濯してないわよ」
「うふふっ……バニーさん見たいな、君がこのバニースーツを着て、シコシコオナニーする所♪」
「小さな僕には少しサイズが大きいけど、うふふっ、かえってそのほうが、私に包まれてるみたいでいいかもね」
「私の事が大好きならできるよねぇ……うふふっ、できるよね、ね、ね? うふふっ、はい、よく言えましたぁ♪」
「それじゃあ君の衣服は全部脱いで……やぁん♪ はいっ、黒タイツから、丁寧に履きましょうね」
「人気バニーエニスちゃんの匂いがたっぷり染み付いた、濃厚フェロモン黒タイツですよぉ……んんっ……はい、履いちゃった♪」
「あははっ、凄い♪ おちんぽ丸出しでぴっちり包まれて、本当にタイツに拘束されてるみたいになってる♪」
「うん、じゃあ次はバニースーツねぇ……うふふっ……あぁん♪ よかった、何とか着用できそう♪」
「足を通して……うふふっ、あらっ、もうプルプル震えちゃってる♪ あぁん、もう、まだ逝っちゃ駄目ですよ」
「最後はタイツを少しだけ破って……間からおちんぽを出して……うふふっ……んっ……はい、変態男の娘バニーさんの完成っと♪」
「やぁん、あははっ♪ バニーさんの脱ぎたてスーツに包まれて、クンクンシコシコ、必死にオナニー始めちゃってるわぁ」
「まだたっぷりお姉さんの匂いが染み付いてるから、少しクンクンするだけで、ふわぁって、とっても甘くていい匂いがするでしょ?」
「ん、ん、ん? やぁん、なんて激しいオナニーなんでしょ♪ 恥ずかしがりながら、涙目で、でも気持ちよくて、シコシコ、おちんちん扱くのが止まらないねぇ」
「いいわよぉ、バニーさんが見ててあげる♪ だって同じ衣装を着た仲間ですもの♪」
「バニーさんになっちゃった男の娘の変態オナニー、ほぉら、うふふっ、もっともっと扱きなさぁい♪」
「じーっ♪ じーいっ♪ あはんっ、バニーさんに見つめられて、どんどんオナニー激しくなるねぇ」
「シコシコ、シコシコ、じーっい♪ じーっい♪ 大丈夫ですよぉ、ちゃあんと、君がピューって出す所、しっかり見てあげるからねぇ」
「うふふっ、あぁん♪ そんな腰まで振っちゃってぇ、何してるのかな? 頭の中でお姉さんとセックスしてるのぉ♪」
「全身を脱ぎたてタイツで拘束されて、バニースーツの締めつけを感じながら、んぁんって、あははっ、女の子みたいに喘いでる♪」
「変態君だねぇ、バニースーツを着てシコる男の娘勇者様だ♪ こんなの私じゃないと、冷たい目で見られて嫌われちゃうよぉ」
「ほぉら、耳元でじっくり、オナニーをサポートしてあげるね……うふふっ、お姉さんの甘い言葉で、頭の奥までとろけちゃえ♪」
「シコシコシコシコ、クチュクチュクチュクチュ♪ 変態オナニー止まらないねぇ」
「お姉さんの匂いを嗅いで、まだ暖かいタイツの感触を感じて、うふふっ、必死におちんぽしごいてる」
「でもね、こんな変態君大好き♪ だって私の事を思ってちんぽ扱いてくれてるんだものぉ」
「大好き大好き♪ だからもっとシコシコして、頭をエニスちゃんでいっぱいにして、ピューって射精しようねぇ」
「ほらほら、シコシコシコシコ、大好き大好き♪ ピュッピュ、ピュッピュ♪」
「おちんぽクチュクチュして、頭がトロトロになっちゃって、ピューって、ドピュって、ほらぁ出しちゃえ♪」
「あっあっあっ、体が震えてきた、なぁに出しちゃうの、逝っちゃうの?」
「玉玉が上がってきてる、精液がピューって昇ってきてるね、出しちゃうねぇ」
「いいよぉ、出して、逝って、バニーさんの匂いを感じて、私のことでいっぱいになって、ほぉーら、うふふっ、射精しちゃえっ♪」
「あぁん♪ わぁ、凄い凄い♪ 頑張ったね、可愛いオナニーできたね♪」
「気持ちよく逝けた? ピュッピュできましたか? んぁん、凄い出てる♪ 勢いも凄くて、もしかして、今までで一番飛んだんじゃないの?」
「全く変態くんだねぇ、この変態、変態、変態、うふふっ」
「これ以上着たままだと本当に全部出しちゃいそうですねぇ、やん、私の仕事着が汚されちゃいますわぁ」
「はい、だから脱ぎ脱ぎしましょうねぇ、うふふっ、あぁん、まだお顔がとろけてる♪」
「なぁに、ずっとこれを着ていたいの? うふふっ、駄目ですわぁ、これはバニーさんの仕事着、素人様が簡単に手を付けていいものではありませんの」
「まぁ……私を恋人にするなら、考えてあげてもいいけどねぇ、あはんっ♪」
「……んっ、はい、綺麗に脱げました♪」
「んーっ……ん? うふふっ……なぁに、何かしたいの?」
「お姉さんわからないなぁ、女の子の部屋、ベットの上でバニーさんと男の子が二人きり、やん、何をしたらいいのかしら」
「んっ、なぁにその手? 何処を触りたいの……んっ……あぁん♪ うふふっ、何おっぱいを触ってるんですかぁ」
「駄目ですよぉ、うふふっ、いけない子♪ 今はお仕事じゃないんですもの、そんなHなサービスはしてませんわぁ」
「うふふっ、でもぉ……勇者様が責任取ってくれるならいいですわよ、させてあげる、セックス♪」
「か弱いバニーちゃんの中に、もし何かを孕ませてしまっても、うふふっ、素敵な家柄の勇者様なら見捨てたりしませんよね」
「うふふっ、そんな考えてるふりをしても駄目ですよぉ、したくないの、バニーさんと甘々とろとろセックス♪」
「あぁん、んっ、んくっ……あんっ……お姉さんしたいなぁ……んはんっ、この中に、勇者様のザーメン、プチュって入れてほしいですわぁ」
「ね、いいでしょぉ……ほぉら、しようよ、セックス……んっ、あはんっ♪」
「うふふっ、あぁん♪ 堕ちちゃったわぁ勇者様♪ バニーさんの誘惑に負けて、うふふっ、とろとろセックス始めちゃったぁん♪」
「はぁ……んふっ……うふふっ、ちょろいちょろい♪ あぁん、無垢な男のなんて少し誘えばこんなものよねぇ、あぁん、うふふっ♪」
「でもねぇ……あぁん♪ そんな僕の事がバニーさんは大好き♪ これは私の本音ですよぉ……うふふっ……んっ……んちゅっ♪」
「もっともっーとバニーさんを見て、うふふっ……んっ……ちゅっ……沢山キスしながら……お互い愛し合いましょうね……んっ……あはんっ♪」
「んっ……ちゅっ……ちゅっ……うふふっ、必死なキスが可愛い……んちゅっ……んぁん……ちゅっ……そんな所も好きだよぉ……あぁん♪」
「大きなバニーさんに抱きついてのラブラブセックスは気持ちいいですかぁ……んっ……ちゅっ……んっ……あぁん、そう♪ よかった♪」
「沢山ピュッピュしていいですからねぇ……んっ……ちゅっ……ちゅっ……んぁん……何も考えず……あぁん♪ 目の前のバニーさんに種付けしちゃえ♪」
「んぁん♪ んふん♪ あぁん♪ ザーメン熱い♪ よしよし……ちゅっ……いい子いい子……大好き大好き♪ んっ……ちゅっ」
「その調子でどんどん……んぁん……中に射精していいですからねぇ……んーっ……ちゅっ……ちゅっ」
「もっともっと、ディープキスセックスで中出しさせてあげる♪ 一緒に気持ちよくなろうね♪」
「あぁん♪ んっー、んふんっ♪ んぁっ、んちゅっ、んくっ……んっ……んふん!」
「んぶっ……んっ……んっ……んふっ……んっ……んぁん♪ やん、また逝った♪」
「どれだけ私に種付けしたいのかしら、全く変態な勇者様ですわぁ♪」
「あぁん、なぁに、そんなとろけちゃって、もう眠っちゃうの? バニーさんに抱きしめられて、ピューって逝きながら眠っちゃう?」
「うふふっ、いいよぉ……眠っても……うふふっ……でも……あぁん……精液を搾る取るのはやめないけどね♪」
「んふんっ! んぁん♪ やぁん、ぎゅっておまんこ締めつけたら、あははっ、ピクンって、体が反応したね♪」
「いいですよぉ、あぁん♪ ほぉら、ギューって抱きしめてあげるから、うふふっ、やぁん……んっ……はぁん、バニーさんの甘々搾精ホールドに包まれながら……んふっ……精液出し尽くして眠りなさい♪」
「ほら、ほらぁ……バニーさんの抱きつき攻撃♪ んっ……んーっ……んっ!! いやん♪ またビュービュー逝っちゃったねぇ♪」
「よかったねぇ、幸せだね♪ 全身をバニーさんに包まれて、そのままピュッピュして逝けるなんて、変態君にはたまらないよね♪」
「あぁん♪ んふんっ♪ んぁ、あんっ♪ 大好きですよぉ、変態勇者様……可愛い僕♪」
「だから眠っちゃえ……あぁん♪ 射精し尽くしてほぉら……んふんっ! 気絶しちゃえ♪」
「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ♪ あはんっ♪ 大好き大好き♪ んぁ……あっ……あぁん♪」
「まだ、まだまだ出るね♪ んぁ……あっ、あっ、あぁん♪」
「キスしながら見守ってあげますわ……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……んぁん♪ ばいばーい、勇者様♪」
「うふふっ……んちゅっ……ちゃんとさっき言った事……んぁ……責任取ってくれるって言葉……覚えてますからね……あぁん♪ んっ……ちゅっ……んふっ」
「忘れたなんて言ったら……うふふっ……許さないんだから……んっ……ちゅっ……ちゅっ」
「それじゃあ、最後に……うふふっ……ちゅっ……駄目押しの中出し射精……んーっ……んっ♪ 逝っちゃえ♪」
「んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……んっ……んぁ……んふんんん!!」
「うふふっ……んぁ……あん♪ お休みなさい、勇者様♪ んっ、あぁん♪」