可愛い勇者様は、バニーさんのペットになりました
「やぁんこんばんわ♪ またお姉さんに会いに来てくれたの? うふふっ、嬉しいですわ♪」
「今日はこんなにお金を持ってきちゃって♪ うふふっ、父親である王様から、こっそり送ってもらったのかな?」
「全くどれだけ射精したいんですか、いけない子ですねぇ、でもぉ、うふふっ……その分たっぷり、またセックス勝負で遊んであげる♪」
「さ、早くこっちに来ましょう……ってあれ、違うの?」
「うんうん、これでもうお姉さんと会うのは最後、このお金で、全てを忘れて欲しい?」
「もぅ、何言ってるのよぉ、そんな冗談言っちゃって♪ ほら、早く気持ちいい事しましょうよぉ」
「お姉さんを困らせたら、もうHな事してあげないわよ、うふふっ♪」
「えっ? うん……あぁ……はい……本当に、もうお姉さんとHな事したくないんだ、また旅に戻るのね」
「ちょっ、ちょっとまってね、少し考えるから、逃げちゃ駄目よ」
「駄目よ、これで別れたら、王族の男の子をたぶらかしていい暮らしをするって私の計画がパーになっちゃう」
「確かに一時的にお金は貰えるけど……うん、これを受け取らずに、この子を堕とした方がより、リッチな生活ができるわよね」
「よし、結論が出たわ、頑張れ私。それに……ふふっ、よく見たらこの子、まだバニーさんに未練があるみたい」
「さっきから服の下でおちんぽ勃起させて、あぁん♪ じっーくり、悩んでる私のお尻を見てるわ、うふふっ♪」
「いいわぁ、わかりました。別にお金はいりません、だって私、勇者様を愛した気持ちは本物ですもの」
「だからせめて、最後にキスをさせてくださいな……ね、いいでしょ?」
「ほら……ね、こっちに来て……ふふっ……んちゅ……んっ……んっ……んっ……あはんっ♪」
「はぁ……まだまだ……もっと……もっとキスしましょう……んぁ……あっ……んちゅ……ちゅっ……あはんっ♪」
「うふふっ、あららー? 無理しちゃって……あぁん、ここ、勃起してるじゃない、うふふっ♪」
「我慢してたんでしょ、バニーさんの体を見て、Hな事したいって思ってたんでしょ?」
「いいわよ、ほら、ちんちん出してあげる……やんっ♪ 勃起おちんぽが出ちゃった♪」
「なぁに怖いの? ふふっ、平気よ、この通路なら誰も見てないわ……最後の思い出に、好きなだけバニーさんで射精しなさい」
「でもいいの? お金を渡したら、もうこんな事できないよ、バニーさんと永遠にバイバイしちゃうんだよ、シコシコしてもらえないんだよ」
「ほぉら、お姉さんはただ立ってるだけ、決めるのはあなたよ……バニーさんのこの脚で、おちんぽ扱いて逝きなさい」
「うふっ、あはははっ♪ やん、本当に抱きついてきちゃった♪ 大きなお姉さんの太ももに抱きついて、うふふっ、必死におちんぽ擦りつけてる♪」
「これもある意味素股みたいなものかしらぁ、あぁん♪ 可愛い勇者様が、バニーさんの美脚相手にセックスしてるわぁ」
「クチュクチュHな音がなってますねぇ、バニーさんの柔らかくて綺麗な太もも、どうですかぁ♪」
「ほら、お尻も触っていいですよぉ、最後の思い出ですものぉ、後悔の無いように、しっかりこの体、堪能してくださいな♪」
「あはははっ♪ 凄いクンクンしちゃってる♪ バニーさんにしがみついて、お尻に手を回しながら、下半身は美脚でシコシコドピュドピュ、贅沢なセックスですねぇ」
「先走り汁がドピュドピュ出て、ピューって、今にも射精したいって、おちんぽ君がアピールしてる♪」
「クンクン、クンクン♪ シコシコ、ドピュドピュ♪ バニーさんの下半身にしがみつく変態勇者様、遠慮なく、射精して構いませんよぉ」
「悔いの残らないよう、好きなだけ、バニーさんの美脚に射精してくださいなぁ、あはははっ♪」
「んっ、んっ、んっ♪ あっ、出ちゃう? 逝っちゃう、射精しちゃう? 逝っちゃえ、出しちゃえ、この駄目ちんぽ、マゾ男勇者!」
「んあっ……あっ……ああっ! あはんっ♪ うふふっ、はーい、逝っちゃいました」
「勇者様はバニーさんの美脚に負けて、おちんぽ射精してしまいましたぁん、あはんっ♪
「全く、いじわるな事を言ってバニーさんを困らせたら駄目ですよぉ、いけない子、うふっ♪」
「もぅ勇者様はね、エニスちゃんのものなんですから、勝手に別れるなんて言っちゃ駄目ですよ」
「でもね、優しいバニーさんは最後のチャンスをあげる♪ 今から悪い子にならないように、もっと私専用のオスマゾちんぽ君に改造してあげるから、またセックス勝負しましょう♪」
「その責めに耐えられたら、バニーさんも素直に諦めてあげる、解放してあげるわ」
「勇者様としての、大事な家柄を守りたい自覚があるなら、そのおちんぽで証明しなさい♪」
「さ、個室に行きましょう♪ この衣装は勇者様が精液ぶっかけちゃったから、着替え直してまた気持ちいい事してあげる、うふふっ♪」
「たっぷり、た~っぷり楽しもうねぇ、変態君♪ あははっ♪」
「はぁいお待たせ♪ 新しいバニースーツに着替えたNewエニスちゃんですよぉ、あはんっ♪」
「待たせてごめんね、バニーさんとHな事したかったのに、お預けされておちんぽ辛かったよね」
「だからほら、抱きしめてあげる、さぁ、ベットの上に行きましょう、うふふっ♪」
「駄目ですよぉ逃げても、言ったでしょ、これはバニーさんとのHなセックス勝負♪ もう戦闘に入っちゃってるんですよぉ、うふっ♪」
「あっ、そんな強がった表情しちゃって♪ あはんっ、僕はバニーさんなんかに負けないって、そんな顔しちゃってるわねぇ」
「いいわよぉ、そういう子こそ落とすのが面白いの、あっという間にアへ顔で射精する、変態坊やに改造してあげますからねぇ、うふふっ♪」
「えいっ♪ はい、捕まえた♪ いけない勇者様はおっぱいで拘束しちゃえ♪ ほぉら、顔を埋めさせてあげる♪」
「最初の時からじーっと見てたもんねぇ……うふふっ……えいっ♪ あぁん♪ この子ったら凄い悶えちゃってるわぁ♪」
「ほぉら、パフパフ、パフパフ♪ 大きなバニーさんの柔らかおっぱい、気持ちいいですかぁ♪」
「そんなに暴れても駄目ですよぉ、バニーさんの谷間からは逃げられませんの、うふふっ♪」
「パフパフ、パフパフ♪ 早く何とかしないと、甘いフェロモンで、頭がとろけちゃいますよぉ、えいっ、えいっ、えいっ♪」
「パフパフ、パフパフ♪ バニーさんのおっぱいで、Hな事しか考えられない体になっちゃえ♪」
「パフパフ、パフパフ♪ あぁん、いい子ですねぇ、力が抜けてきましたよぉ、うふふっ、すぅ~って、ゆっくり深呼吸して、バニーさんの匂いを吸い込むの」
「スベスベのバニースーツに抱きついて、パフパフ、パフパフ♪ おちんぽがちょうどお腹の所にあたってますねぇ、うふふっ♪」
「あぁん、少し湿ってきてるわぁ、おちんぽの先端から、バニースーツ越しのお姉さんのお腹に、ちゅって、何かが染み付いてるのがわかりますよぉ」
「いいよぉ、もっともっと抱きしめて、何も考えられなくさせてあげる♪ ほらほら、パフパフ、パフパフ、パフパフ、パフパフ♪」
「ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッ♪ おっぱいの谷間に埋もれて、おかしくなっちゃえ、狂っちゃえ♪」
「パフパフ、パフパフ♪ えいっ、えいっ、えいっ♪ んっ! んふんんん!!」
「うふふっ、はぁ……あぁん♪ 凄いいいトロ顔、すっかり、バニーさんのフェロモンでとろけちゃいましたねぇ」
「はい、ではベットの上に行きましょうか、ここが最後の決戦場になります♪」
「手強い勇者様相手にバニーさんは油断しませんよ、まずは先制攻撃として、このお口で精を搾り取っちゃうんだから♪」
「これからもっともっーと、激しい調教が待ってるから、うふふっ、こんなにおちんぽパンパンじゃ、射精しすぎて狂っちゃうものね」
「だから軽くピューって、ペロペロバニーフェラで逝かせてあげるわぁ、うふふっ、悔しかったら耐えてみなさい、変態君♪ んっ、んふんっ♪」
「んぁ……んふんっ……んっ……んっ……んっ♪ んぁ……はぁ……見えますかぁバニーさんのHなフェラ顔」
「勇者様の大事な大事なおちんちんを……あはっ……んぁ……丁寧にじっくり……んぁ……このプルプルの舌で……うふふっ……舐めさせていただいてますよぉ」
「あはんっ♪ んぶっ……必死に堪えてて可愛い……んふっ……いつまで我慢できるかしらねぇ……んぁ……んぁ……んぶっ……この可愛い坊やは」
「ほらほらほら……んぶっ……んんっ……んっ……んっ……んふん♪ エニスちゃんの濃厚フェラチオバニー地獄 あはんっ♪ これに耐えた男の子はいないんだからぁ」
「こうやってじぃっくりおちんぽ呑み込んでぇ……んぁ……んふっ……舌先で亀頭をレロレロ……んぁ……んぁ……んんんんっ……んふんっ♪ これだけで情けないちんぽは射精しちゃうの」
「んぁ……悪徳カジノで精液とお金を搾り取ってきたテクニック……んふんっ♪ じっくり……んぁ……味わってくださいねぇ……んふふっ♪」
「んぁ……んふっ……んぶっ……ぶっ……んふんっ♪ やんっ、そろそろかな、んぁ、逝っちゃうかな」
「うふふっ……んぁ……案外頼りないですわねぇ……うふふっ……んぁん……あの強がりはなんだったのかなぁ……うふふっ♪」
「ほぉら、ほぉら♪ んぶぶっ! んぁん、レロレロレロレロ♪ うふふっ、今ビクンって、あはんって、女の子みたいなトロ顔になったねぇ」
「あぁん、気持ちいい♪ バニーさんの舌先が気持ちよくて僕耐えられない、逝っちゃいますうって♪ そんな変態顔してたわよぉ、僕♪」
「んぁ……んぁ……んふんっ! そうそう♪ んぶんっ♪ おちんちんに力を入れて……うふふっ……必死に堪えてくださいなぁ……んぁん♪」
「そうでないとバニーさんもつまらないものぉ……うふっ♪ んぁん、んぶっ、んぶっ、ぶっ、んふん♪」
「うふふっ、まぁいいかな……あぁん……んっ……そろそろ逝かせちゃおうかな……んぁ……あはん♪」
「ほらほら! んっ、んっ、んっ、んっ、んっ! うふふっ、あら、あらあら♪ んぶっ、んぶっ、少し吸い付きを激しくしたら、んぶっ、んぶっ、また、んぁ、女の子みたいな喘ぎ声が聞こえてきましたよ」
「んぁん、んふっ、ふっ、ふっ♪ これは一体なにかしら、あらやだ、んぶっ、んぶんっ♪ 勇者様がバニーさんのフェラテクに負けて……んぁん……アへ顔晒して悶えてる♪」
「うふふっ……んぶっ……ごめんなさいねぇ……んぁん♪ でもわざと手を抜いたわけじゃないの……んぁん……楽しみたかったのよ……うふふっ、強がる勇者様が一瞬で負けちゃう所を♪」
「ほら、だから逝きなさい……んぁ……んふっ……バニーさんのフェラチオ攻撃で……んぁん……可愛い勇者様は射精してしまうのでした♪」
「んぁ……んぁ……んぶっ……んぁ! んっ……んっ……んっ……んっ!!」
「ほら、ほら、ほら! んふっ……んんっ……んぁ……あはんっ♪ 逝っちゃえ♪」
「んっ……んっ……んっ! んふっ! んふんんんん!!!!」
「んんんっ……んぁ……んはぁ……うふふっ、はい、またバニーさんの勝ち♪」
「大丈夫、いいの? このままだと勇者様バニーさんに負けちゃうよ、ピュッピュ射精して、永遠に私の虜になっちゃうよ?」
「うふふっ、あぁん、そうそう、アヘりながらも目だけは頑張ってますねぇ、いい子いい子♪」
「そうだよぉ、負けたら、バニーさんをお嫁にしないといけないの、だって責任を取ってくれるって言ったじゃない」
「真面目な勇者様が、王族ともあろうお方がカジノのバニーを妻にするなんて、うふふっ、みんなどう思うかしら」
「でも大丈夫♪ 私はこれでも聡明な方ですから♪ 上手く周りに取り入って、きちんと、自分のいい暮らしと勇者様の身分は保証してあげますわぁ、うふふっ♪」
「もちろん、これまで以上に愛してあげる♪ さ、だからもっともっと気持ちよくなろうね、ほら、四つん這いになりなさい」
「うふふっ、今からアナルを攻めて、最高の快楽で勇者様を調教してあげますね♪」
「抵抗しても駄ー目♪ バニーさんのフェラチオ攻撃でトロトロになった勇者様は、体が麻痺して動けないの」
「だからほら、うふふっ、お人形さんみたいに、バニーさんに四つん這いされちゃうのでしたぁ」
「うふふ、やん♪ 可愛いお尻をしてるわぁ、はぁ、今からこの何も知らない処女アナルを調教するなんて、とても楽しみ♪」
「ほぉら、何か言ったらどうですかぁ? 僕はエッチなバニーさんに何か負けないって、さっきみたいに強がってみたらどうですか?」
「まぁ負けちゃうんだけどね……うふふっ、ローションを垂らしてそうですわ、指も湿らせないと」
「んぁ……んんっ……じゅぷっ……じゅぷぷぷぷっ! じゅぽっ、はぁ……うふふっ♪」
「怖い? 今からこのアナル、バニーさんにめちゃめちゃにされちゃうの」
「さぁ……お覚悟はいいからしら、今からお姉さんの指で、逝き狂わせてあげる……んっ……そらっ!」
「あぁん、すんなり、バニーさんの指先が入ってしまいましたわぁ、あらあら、うふふっ、どんどん奥まで指が入る♪」
「あははっ、またいいトロ顔になってるねぇ、初めてのアナルでこれだけ感じるなんて、変態の素質あるわよぉ、勇者様♪」
「私の指はね、射精の黄金比なの♪ こうしてアナルをクチュクチュするとぉ……うふふっ、あぁん♪ ちょうど前立腺に当たるのよねぇ」
「ほらほら、クチュクチュ、クチュクチュ♪ うふふっ、凄い声だしてる、ほぉら、もっとアナルを撫で撫でしてあげますね」
「もう我慢できない? まぁ、何言ってるのかしらこの変態、我慢するのよ、ほら! あぁん、ケツ叩かれて家畜みたいに泣いてるわぁこの子♪」
「坊やは勇者様じゃなくて牛さんだったのかな、こうしてウサギさんにアナルを責められて、うふふっ、えい、えいっ♪ んひぃって、情けない声だして射精しちゃうんだ」
「ほらほら、またおちんちんいじめてあげる、空いてる手でクチュクチュ、亀頭をいじめてあげますねぇ、ほらほら、ほらほらぁ♪」
「気持ちいいですかぁ、四つん這いでアナルを犯されて、アヘ顔で悶えちゃっていますかぁ♪」
「前立腺をコリコリされて、お乳を搾られるの気持ちいいねぇ、うふふっ、バニーさんの搾精牧場にようこそ♪」
「ここでは無垢なオスの子牛さんから……あぁん♪ こうやって、えいっ♪ アナルレイプでザーメンを搾りとってまぁす♪」
「今年の牛さんの搾精状況はどうなんでしょうか……んーっ……んふんっ♪ 搾精士のウサギさんが真剣な目でちんぽを見ています」
「むむむ! まぁ! この牛さん、アナルだけでこんなにトロトロ、Hなカウパー汁を出しています! これは良質な変態牛ですねぇ、バニーさんも満足です!」
「ほら、ほら! 搾られちゃいますよぉ! ウサギさんの綺麗な指先で、変態チンポからザーメン取られちゃいますよぉ」
「アナルをクチュクチュいじめて、もっとおちんぽ撫で撫でしてあげますねぇ、ゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ、えいえいっ♪」
「やん凄い声を出してるわぁこの家畜♪ 今のは本当の悲鳴だよね、気持ちよすぎて壊れそうになってるんだよね」
「なぁに、逝っちゃう♪ バニーさんのクチュクチュアナル責めで、無様に変態精液搾精されちゃう♪」
「ほら、ほら、ほら! 逝っちゃえ、逝っちゃえ! この変態……マゾ野郎……家畜の勇者様♪ ほら、ぴゅーう♪ 」
「あはんっ♪ あっさり逝ったのでエニス少し意地悪して罵る) えっ、もう逝っちゃったの?」
「トロトロ白い液体が、手の隙間から漏れてるんだけど、まさかこれ精液じゃないよね」
「なぁに、少しアナルをコリコリされただけで、おちんぽ撫でられただけで、ピュって逝っちゃったんだ、はっ情けないわねぇ、うふふっ♪」
「あははっ、せめてもう少し楽しませてくださいなぁ、貧弱なおちんぽ君ですこと」
「このままだとあっさり勝負がついちゃいますよ、もしかして最初から、そのつもりだったのかな?」
「バニーさんをわざと困らせてぇ、またHな勝負をしてもらって、そこでピュって、無様に負けたかったのかな、変態♪」
「うふふっ、あははっ! トロ顔で放心状態ねぇ、いいわよぉ待ってなさい、精液で汚れた手を綺麗にしてくるから、その後じっくり止めを刺してあげる♪」
「バニーさんがこの特性のペニパンで、変態勇者様をパンパン犯してあげますねぇ、うふふっ♪」
「おまたせ♪ あはんっ、この勇者様、ついに抵抗しなくなってしまいましたわぁ♪」
「これはバニーさんに降参したって事でいいのかな、倒れ込んで、犬みたいにお腹を見せて服従のポーズをしてるものねぇ」
「でもねぇ、変態勇者様はワンちゃんじゃないの、いいモノ持ってきちゃった、可愛い僕にお似合いな、このバニースーツ♪」
「うふふっ、そうよぉ、これはね、ロリ系の女の子が来てる小さめサイズのバニースーツ、勇者様にぴったりだと思うの」
「あの時着たスーツの感触が忘れられなくて、これを見ただけで勃起しちゃってますねぇ、いいわよぉ、着せてあげる」
「うふふっ、バニースーツ女装をした勇者様を、後ろから思いっきり犯してあげますからねぇ、やん、おちんぽ勃起させないの♪」
「んっ……んっ……はいっ♪ あははっ、お似合いですよぉ、素敵な男の娘バニーさんが誕生しちゃった♪」
「もはや勇者様でも何でもないですねぇ、ただの可愛い変態君にしか見えないわよぉ、あはははっ!」
「ほら、ケツを上げなさい、うふふっ……んっ、今からこれをぶち込んで、僕をメスマゾチンポ奴隷に改造してあげますねぇ、ええいっ!」
「あはははっ! やぁん♪ 大きめのペニパンなのに、この変態バニーちゃん、すんなりアナルで受け入れたわ♪」
「んっ、んっ、んっ♪ あはんっ、私がつく度に、あひぃって、蕩けるような声を出してる、あはははっ!」
「ほらほら、バニースーツを着て、パンパンアナルを犯される気分はどうですかぁ♪ やぁん、もうアクメ顔決めちゃってる♪」
「可愛い僕は、あははっ、バニーさんにアナルレイプされて負けちゃいました♪ んっ! んっ! んひっ!」
「それどころか自分も女の子になって、無様にメスアクメキメてまぁす♪」
「あははっ! やぁん! うひっ! ピューって、ペニパンで突かれて逝っちゃったぁ、この駄目ちんぽ!!」
「いつまでもアヘってるんじゃないわよ! ほら!! あははっ、駄目だわ、もう何回突いても、逝き顔決めて喘ぐだけのおもちゃになっちゃった!」
「やぁん♪ ごめんなさいねぇ、ほらほら、ごめんなさい、ごめんなさい、お姉さんアナルレイプで、勇者様を壊しちゃったぁ♪」
「ごめんね、ごめんね、アナルパンパンしてごめんね♪ うふふっ、んっ、ほら、ほら! あははっ、もっと逝きアクメ決めなさい!」
「んふんん!! あはんっ♪ まーたピュっピュっしてる、なんて変態バニーさんなのかしらぁ」
「バニースーツを着て、女の子になって、ほら、んっ!! あははっ、こうしてパンって突かれると、無理やりレイプされてる気分でしょ♪」
「パンパン、パンパン♪ クチュクチュ、クチュクチュ♪ 気持ちいいですかぁ、アナルレイプでたまりませんかぁ、ほら、何か言いなさいよぉ、言え! このマゾ野郎!」
「あはははっ!! なぁに、両手でピースポーズなんかしちゃってあははっ! 逝き顔晒しながら、これは気持ちいいって事なんですかねぇ」
「素敵な変態バニーちゃんだわ♪ うふふっ、これならもしお家を追放されても、あはん♪ アナル娼婦として食べていけますわよぉ、勇者様♪」
「まぁそんな事は私がさせないけどねぇ♪ んっ! んっ! んっ! ずっとずっと、私はあなたのものですよぉ、永遠の愛を誓ってあげます、うふふっ♪」
「だから魔王退治なんて止めて、王子様は自分の国に戻って、元バニーの煌めくような妻を横に、素敵に暮らしましょうねぇ、うふふっ♪ やぁん♪」
「だから逝きましょう、ほぉら……うふふっ、誓いのペニパン射精……えいっ……ほら、出しちゃえ……逝け……んっ、んふん!」
「あっ……やぁああんん!!! うふふっ、はぁ、精液がビュービュー出てる♪」
「はぁ……いいマゾ射精ですねぇ、うふふっ、素敵な返事をしていただいて、ありがとうございますわぁ♪」
「さぁ、目をつぶりましょう、ペニパンで突いたまま、キスで眠らせてあげる」
「次に目覚めた時は、うふふっ、素敵なバニーさんが……やんっ、あなたの妻になっていますから、うふふっ♪」
「さ、未来のお妃様によるキスですよ……うふふっ……おやすみなさい、可愛いあなた様……変態君♪ んっ……んっ♪」
「んっ……んっ……愛してますわぁ大好きですわぁ……うふふっ……んっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ♪」
「だから一生……んぁん……んっ……ちゅっ……あなた様も私を愛してくださいねぇ……んっ……んぁん……ちゅっ♪」
「いつでも……ちゅっ……うふふっ……この格好で……ちゅ……んぁん……バニー姿のエニスちゃんになって……んぁ……ちゅっ……んっ……犯してあげますから」
「ばいばーい♪ んっ……ちゅっ……素敵な旦那様……ちゅっ……んっ……ほら……最後に逝けっ♪」
「ちゅっ……んっ、んっ、んっ、んっ……んんっ……んっ……んふんっ♪」
「んぁ……んふっ……んふっ……んふふふっ……んぁ、んっ……んっ……んっ♪」
「んっー……んっ♪ うふふっ……はぁ……愛してるって言葉は、本音ですからね、可愛い僕、あなた様♪」
「これからも、よろしくお願いしますね、変態君♪」