Track 4

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エピローグ エニスのオーナー搾精プレイ

「うふふっ……あはんっ♪ 逝きたいですか、つらいですか♪」 「逝く、逝く? 射精しちゃう? ん~、はい、駄目♪」 「バニーさんにおちんちんシコシコされて、何回も寸止めされて、切なくてたまりませんかぁ、オーナー♪」 「お店のバニーさんに膝枕手コキされて、幸せですねぇ、やぁん♪ そんな暴れても駄目ですよぉ♪」 「大丈夫ですよぉ、ちょっとしびれ粉をお飲み物に入れただけですから、うふふっ、このプレイが終わったら動けるようになります♪」 「長い間、このカジノで本当にお世話になりました♪ 私エニス、この御恩は一生忘れません♪」 「だからとっておきの寸止め手コキ体験で♪ オーナーを天国に逝かせてあげますねぇ、あはん♪」 「シコシコ、シコシコ、ピュッピュしたい、逝きたい? ほら、ほらほら♪」 「あはっ、体がピクピク反応してる、本当は大きな声を出して悶えたいけど、しびれ粉のせいで動けないんだもんね」 「バニーさんの柔らかい太腿の感触を味わいながら、丁寧な手コキでシコシコ撫で撫で、いい子いい子♪ やぁん、なんて幸せなのかしらぁ」 「ん~、ん? また出ちゃうのかなぁ、おちんちんプルプルしてきたねぇ、体は麻痺してるのに射精だけは出来るなんて、とんだ変態おちんぽですねぇ」 「ほらほら、出しちゃえ、出しちゃえ、ん~ ん♪ はい、でも逝かせませぇん♪」 「あはん♪ そんな涙なんて流しても駄目ですよぉ、ほらほら、また手コキスタート♪ パンパンの亀頭をクチュクチュしごいてますよぉ」 「逝きたいねぇ、出したいねぇ、でも駄目なの。 バニーさんは決してオーナを逝かせませぇん♪」 「やぁん♪ なんですかぁおっぱいなんか触って、セクハラですかぁ♪」 「うふふっ、まぁ元々粉の量は少なめだったから、少しずつ、体が動いてるみたいですねぇ、今はまだ腕だけだけど♪」 「あぁん、あぁん♪ オーナーの手つき、嫌らしいですわぁ。これは私を押しのけようとしてるんですか、おっぱいを触ってるだけにしか見えませんけど、あははっ♪」 「ほらほら、シコシコシコシコ! んー、逝っちゃう? ピュッピュしちゃう、あと少しでいけるよ、ほら、ほら♪」 「逝く逝く逝く逝く? んー、あはんっ、でも逝けないんでぇす♪ あはっ♪」 「そうですねぇ、んー、シコシコ、シコシコ、このカジノを辞める退職祝いに、客寄せ用の景品にしてるあの剣、もらえませんか?」 「こっそり持っていこうと考えたんですけど、保管庫の鍵の場所がわからないんですよぉ、うふふっ、鍵はオーナーが持ってるんですよね」 「隠してる場所を教えてくれたら、そうしたら逝かせてあげますよぉ。私の旦那様がねぇ、欲しいっていってるのよ、あはんっ」 「大きな国の王子様でね、魔王退治の旅に出てたんだけど、せめて何か成果が無いと国に戻れないって」 「うふふっ、んっ、んっ、んっ♪ はいっ、駄目、何こっそり逝こうとしてるのかな、この駄目ちんぽ」 「私を出し抜けると思ってるんですかぁ、ほら、ほら、言わないと、鍵の場所言わないと、ずっとおちんぽ寸止めしますよ」 「逝きたいよね、おちんぽ君もそう言ってるよ、ほら、逝きたい逝きたい、ピュッピュしたいって! 可哀想だよ、射精させてあげなよ!」 「ね、ね、いいでしょ? 可愛いエニスちゃんに、あの剣、頂戴♪ んっ……ちゅっ」 「うふふっ……はい、ありがとうございますわぁ♪ とっておきの射精で、天国に逝かせてあげますねぇ♪」 「ほら、ほらほらほら♪ 逝っちゃえ、バニーさんのクチュクチュ手コキで、おちんぽいい子いい子されて、ほら出せ!」 「んっ……んっ……んぁ……あはぁんんん!! うふふっ、どうですか、気持ちよかったですかぁ♪」 「それじゃあ景品の保管庫の鍵は頂いていきますねぇ、へぇ、この机の中が二重底になってたんだ♪」 「んっー、あっ、あった♪ うふふっ、あらん、体が動くようになりましたの?」 「少しずつ、頑張って立ち上がってくださいねぇ♪ あははっ、生まれたての子鹿みたい♪」 「じゃあどうするのかな、その隠してるナイフで……うふふっ、バニーさんを殺しちゃうのかな♪」 「やぁん、駄目ですよぉ、まだ病み上がりではバニーさんにすら勝てませんわよぉ、ほら、押し倒しちゃった♪」 「私を出し抜けると思ったのかなぁ、全部、バニー仲間から聞いてるんだから♪」 「あの可愛い坊や、旦那様のお父上に頼まれたんでしょう、私みたいなバニーさんがお姫様になるなんて、名家の王族様からは許せなかったのね、あはんっ♪」 「もしかして後から、あの坊やも暗殺するつもりだったのかな? 口封じしようと思ったのかな?」 「このお店じゃあ、あなたより私の方が人望があるみたいねぇ。 可愛い正義のバニーさんとしては、そんな悪は許せません♪」 「うふふっ、このままぁ、自慢のムチムチ太ももで絞め殺してあげる」 「良かったねえ、大好きなバニーさんのお股の間で逝けて……うふふっ、覚悟はいいかしらぁ……んっ……ほら、処刑スタート♪」 「んっー、んっ、んっ! うふふっ、あははっ、これじゃあシックスナインしてるみたいですねぇ」 「バニーさんのお股の間に埋もれて、お尻の匂いをクンカクンカしながら……うふふっ……ふんっ! ゆーっくり、処刑されていく気分はどうですかぁ♪」 「やぁん、お尻触らないでくださいなぁ♪ バニーさんにお触りは禁止ですよぉ……うふふっ……ほらっ……んっ……んふんっ!」 「それともこれは、逝きたくて悶えてるんですか……あらん♪ おちんぽも凄いビクビクしてる♪」 「しょうがないですねぇ……うふふっ……最後にサービスですよぉ……んぁ……私エニスが、お口でご奉仕させてあげる♪」 「射精と同時にギュって締め上げてあげるから……うふふっ……あぁん♪ 人生最後の射精……楽しんでくださいねぇ♪ んっ、んふん♪」 「んぁ……んっ、んっ、んっ♪ んふふっ……そらぁ! やぁん、太ももでギュってする度に、おちんちんから先走り汁がでてる♪」 「死ぬ前に子種を残したいって、んぁ……んんっ……んふんっ! うふふっ、男の本能なんですかね、んぁ……こういうの♪」 「バニーさんの極上ムチムチ太もも、気持ちいいですかぁ……んぁ……んんっ……んぁ……あはんっ♪ あぁん、まだ寝ちゃ駄目ですよ……んっ、んふんっ!」 「そうですよぉ、逝かせる時は言いますから、勝手に寝ないでくださいなぁ……んぁ……あっ……あははっ♪」 「んっ……んっ……んっ……んっ……ん♪ んぁ……うふふっ、えいっ、えいっ! だーんだん、力が抜けてきましたねぇ」 「ほらほら、このままじゃ逝けないよぉ……んぁ……最後にお口でピュッピュできないよぉ……んぁ……んっー、んっ♪」 「そうそう、しっかりお尻も触らないと……うふふっ……やぁん♪ バニーさんの体、全部味わってから死んでくださいねぇ、んっ、んぁん♪」 「んぶっ、ぶっ、ぶっ……んんっ……んっ……んふん♪ やんっ、そろそろかしら、もう死んじゃいそうねぇ……うふふっ」 「バニーさんのお尻を見ながら死ぬ気分はどうですかぁ……あはんっ♪ 甘いフェロモンをクンカクンカしながら……ピューって、ほら、逝きましょうねぇ」 「楽しかったですわぁオーナー……うふふっ……んぶっ……あんっ……あなたとのプレイ♪ うふふっ、それじゃあ、おやすみなさい♪」 「んぶっ……ぶっ……バニーさん太ももに締め上げられて、お口の中に精液ぶち撒けて……んぁ……んっ……ほら、死になさい」 「んーっ、んふんっ!! うふふっ……あははっ! んっ、んっ……んっ!」 「ばいばーい……オーナー様♪ んっ……んっ……んっ! んふっ……んーっ……んふんん!!!!」 「んぶぶぶぶぶっ!! んぶぶぶぶぶっ!! んぶぶっ! んぶぶっ……ぶぶっ……ぶっ……ぶっ……んふんっ♪」 「んっーんっ♪ んふっ……んっー……んっ……んふんっ! んっ! んはぁ」 「うふふっ、さようなら、素敵なオーナー様♪ もしかしてあなたも、私の事が好きでした?」 「でも残念、バニーさんはすぐ逝っちゃう男に興味はないんですの♪」 「では剣はもらっていきますね、うふふっ、これであの子も喜んでくれるわぁ♪ 今から笑顔を見るのが楽しみ♪」 「私の素敵な生活と、愛する旦那様の邪魔は、誰にもさせないんだから、うふふっ♪ んっー、んっ、ちゅっ」

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