3-2H.焼きもちとフェラチオ
3-2H
……覗きなんてして、ごめんなさい。旦那様。
……え?
理由……ですか?
それは……その。商人さんが、どんな人か、気になってしまって……。
それで……つい、じろじろと……。
……うぅ。
だ、だって、しょうがないじゃないですかっ。
旦那さま、商人さんと、楽しそうに話してるから……っ。
私には、そんな顔、見せてくれないから……っ。
旦那様が取られちゃうって思っても……仕方ないじゃないですかっ。もうっ。
旦那様が……悪いんですからねっ。
……ん……っ。
もう……。抱きしめて……誤魔化そうとしたって、ダメです……。
だ、旦那様には……
わ、わた……わたし、わたしが……っ、わたしが、いるじゃ、ないですか……。
……商人さんが、来てくれなくなっちゃうのは、困っちゃいますけど……。
あ、あ、あんまり……み、見ないように……してください……っ。
……そうですっ。私、結構、わがままなんですっ。
だって……旦那様のこと、大好きですから……っ。
うぅ……。
……そうだ。いいこと、思いつきました。
男の人って……一度、出すものを出しちゃうと……そういう気持ちは、しばらくなくなっちゃうんですよね……?
だったら……旦那様が、商人さんのことを、考えないようにすればいいんです……っ。
じっとしてて、ください……?
ん……しょ、ん……しょっと……。
あ……。まだ、ちっちゃい……。
う……。だ、旦那様は、じっとしてて、ください……っ。
わ、私だって……恥ずかしい、んですから……っ。
でも……あの人のこと、すぐに、考えられなくして、あげますから……っ。
あーーーーん……
ん……ちゅぅ、ちゅぅ……れろっ、んちゅぅ……れろっ、ちゅうっ、れろっ、れろっ、んちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、れろっ、れろっ、ちゅぅう……ちゅっ。
は、ぁ……。
ん……旦那様の……むくむくって……大きくなってきました……。
ダメ、ですよ……旦那様が、悪いんですから……私で、ちゃんと、気持ちよくなってください……っ。
あん……んちゅぅ……んちゅぅ、れろっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅるるる……んちゅぅっ、んちゅぅっ、ちゅぅっ、れろっ、れろっ、ちゅぅう……んちゅっ、んちゅううっ、ちゅるるるる……ちゅぷっ、ちゅぷぷぷぷ……んちゅるtぅ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅぅっ。
はぁ……。
ん……もう、完全に、大きくなりました……。旦那様の……ご立派、です……。
おっきい……。私のお口、入るかな……。
ん……ちゅぅ、ちゅぅ……れろ、れろ……ちゅぅっ、ちゅるるる……んちゅぅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぅちゅぅちゅぅ……ちゅぅっ、れろっ、ちゅぷぷっ、んちゅるるっっ、ちゅぅっ、ちゅぅうう……。
はぁ……。
ん……。不思議だな……。旦那様の、味……。
え? ああ……旦那様は、そんなこと、気にしないでください……。洗ってないなんて……別に私、気になりませんし……それに、旦那様のだから……嫌いな味じゃ、ありません……。
んちゅぅう……んちゅぅ、れろ、ちゅぅうう……ちゅぅぅっ、ちゅぅうっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぅっっ、ちゅぅうっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅるるるる……んちゅぅ、んちゅう、ちゅるるる、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろぉ……。
ん……。
先っぽから、透明なおつゆ、でてきました……。それに、ビクビクしてて……。なんだか、可愛いです……。
旦那様……私のお口、気持ちいいですか……? ちゃんと、できてますか……? 気持ちいいところがあったら、教えてください……。
んちゅう……ちゅうっ、れろれろ……んちゅうっ、んちゅるっ、ちゅるるるっ、ちゅるっ、ちゅぷぷぷ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅるるる……れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろぉ……。
はぁ……。
ん……旦那様の、下についてる……袋のところ……。ぷっくり、膨れてます……。この中に、白いおつゆが、いっぱい詰まってるんですよね……。
ここも……
はむ……はむっ、はむはむ……れろっ、れろ……れろ、はむっ、れろっ、んちゅぅう……ちゅうっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、はむっ、はむはむっ。
はぁ……。
痛くないですか? 旦那様。ここ……男の人の、一番大事なところなんですよね?
……はい。じゃあ、もう少し、くわえます……。
はむっ、はむっ、れろ、れろぉ……んちゅぅ、んちゅぅ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅぅうう……ちゅぅっ、れろっ、れろっ、ちゅぅうう……ちゅぅっ、れろっ、んちゅるるっ、れろっ、れろっ、れろっ、はむはむっ、はむ……っ。
はぁ……。
あ……。旦那様の、いっぱいビクビクしてる……。苦しそう……。先っぽから、おつゆもいっぱい出てきてます……。
もう少しで、気持ちよくなりそうですか……? じゃあ……先っぽのほうに、戻って……
あーーん……
んちゅるっ、ちゅるっ、れろっ、れろっ、ちゅぷぷっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるっ、れろっ、れろっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅるっ、ちゅぅうっ、ちゅぅっ、ちゅぅうっ。
はぁ……。
あ……旦那様、気持ちよくなりそうですか? 熱いの、ここから出そうですか?
はい、どうぞ。このまま、出してください。私のお口の中に、いっぱいください。
ふふ……大丈夫です。お気になさらず、どうぞ、ぴゅるるって出してください……
あむ……んちゅぅ……んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、ずりゅっ、じゅるっ、じゅるるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅぅうううう……っ。
ん……んんんんんんんんんんんんんん……っ!
ん……っ。ん、ん、く……。
ん……っ。
……こくっ。
こく……こくっ、こく……こくっ、こく……こく……っ。
こく……んっ。
ぷ、はぁああ……っ。
旦那様……いっぱい、出しましたね……。お口に、どくどくっていっぱい出てきて……溺れる、ところでした……。
え……? ああ、白いおつゆ、ですか? それなら、全部いただきました。
え……だって、これって……私の中に、出してもらうものだから……お口でも、ちゃんと飲まないといけないんじゃないんですか……?
……飲まなくてもいいんですか?
だ、だけど……せっかく、出してもらったんだから、いただかないわけには……っ。
……それに、私、この味が嫌いじゃないですから。
だから、旦那様が気にする必要はないんですっ。
いいですね、旦那様っ。
ふぅ……。
ん……旦那様のここ、だいぶ、小さくなりました……。
……私も、だいぶ落ち着いてきました。
…………。
…………あうぅ。
……いえ。その……勢いで、やってしまいました、けど……。
……私、今、とんでもなく恥ずかしいことをやってしまったような気が……。
今更ながら、実感が……。
……うぅ。
……わがまま言って、ごめんなさい、旦那様……。
その……。旦那様の服、戻しますね……。
私は、悪いハーフエルフです……。