vol.1 ドラキュラの誘惑スペルマ搾り

しっ！・・・・声をあげないで。 アナタのことをずっと見ていた・・・ ずっとずっとアナタだけを見ていた・・・アナタだけを見ていた・・・ アナタは知らなくても私はず～っとアナタのことを知っていたわ。 そして・・・今、やっとアナタに触れることができる・・・ アナタの首筋・・・張りのある若くてきれいな首筋・・・ 少し汗をかいてるのね・・・ あ～むぅ・・・ぢゅる・・・ちゅりゅ・・・ちゅるうう・・・・・・ん・・・・ 鼻にツンとくるしょっぱくて美味しいアナタの汗の味・・・ ね・・服を脱いで・・・ アナタの生まれたままの姿が見たいから・・ アナタの生まれたままの体に触れたいから・・・ さ・・・脱いで・・・ 素敵だわ・・・暖かいアナタの裸・・・アナタの生まれたままの姿・・・ それに・・・ すぅ～・・・はぁ～・・・ アナタの匂い・・・汗の匂いに混ざった・・・独特の若いオスの香り～・・・ アナタの体・・・じっくり味あわせて。 この綺麗な首筋から・・・はむぅ～・・・れろ・・・ぢゅるぅ～・・・・・ 前に・・・ぢゅるる・・・・ぢゅ・・・・・このせりあがった喉も・・・・ぢゅるる・・・・・ ん・・・れろれろぉ～・・・・ん・・・・・これがアナタの味ぃ～・・・・アナタをもっと味わいたい・・・ もっと・・・胸板のほうに・・・・ぢゅるる・・・アナタの産毛一本一本を舌先にからみつかせて・・・ ぢゅる・・・・んぢゅる・・・・ぢゅるる・・・ ぢゅる・・・唾液でネットリとからませて・・・・ぢゅるる・・・・んぢゅるる・・・アナタを感じる～・・・ 少しずつ下腹部に向けて・・・・ぢゅる・・・んぢゅる・・・ぢゅ・・・とめどなく唾液がでてくる・・・・ ぢゅ・・・れろれろぉ～・・・・ぢゅるる・・・・ん・・・・・ぢゅ・・・・ぢゅりゅ・・・・・・ 太ももも・・・・ん・・・ぢゅる・・・れろれろぉ～・・・・体毛が多くなってきて・・・ぢゅるる・・・ 匂いも濃くなってきてる・・・ぢゅるる・・・ぢゅりゅ・・・でも全て唾液とからませて・・・ ぢゅる・・・・舐めあげて・・・ぢゅるるう・・・・そして・・・ん・・・れろれろぉ～・・・体毛の少ない内股のほうへ・・・ ぢゅるるぅ～・・・ぢゅ・・・ん・・・・れろれろぉ～・・・・唇が唾液でベットリになっても・・・ぢゅる・・・ やめない・・・ぢゅる・・・・ぢゅる・・・ん・・・ぢゅるるぅ～・・・・んはぁ・・・ むせかえる匂いぃ～・・・・スンスン・・・はぁ～・・・アナタ独特のオスの匂い・・・発情してる匂い・・・ これを待っていたのぉ～・・・これは・・・汗の匂いだけではない・・・ず～っと嗅ぎたかった狂おしい匂い・・・ こんなにもガチガチに硬くして・・・睾丸の中につまりきった精液がにじみ出てきそうな程・・・濃厚なペニスの匂い・・・ 縮れた毛が幾重にも下品に生えた・・・・オスの匂いを誇示しているこの睾丸も～・・ アナタは私のお口で・・・この真っ赤なルージュで彩られたお口で舐めあげられ・・・啜り上げられ・・・しゃぶりつくされる・・・ 真っ赤なルージュに臭くて汚らしい縮れ毛がからみついてきてもやめない・・・ 生臭ぁ～いオスの匂いを受け止めながら・・・何度も何度も睾丸に貪りついて・・・締め上げ、啜り上げて・・・・ アナタの生々しいオスの匂いと味を存分に堪能するの。 だって私は・・・アナタの睾丸につまったスペルマを喰らいながら生きながらえるドラキュラなのだから！くくっ。 あ～むぅ～・・・・ぢゅるる・・・ぢゅるる・・・んぢゅ・・・ぢゅる・・・もっと・・・もっと睾丸を持ち上げて・・・ 強烈に・・・・あむぅ～・・・ぢゅるるるぅ～・・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるるうぅ～・・・ぢゅっぱ・・・ 美味しいぃ～・・・睾丸のコリコリとした生臭いオスの味ぃ～・・・・ぢゅる・・・ぢゅるるぅ～・・・もっと舌の上で転がしてあげるぅ～・・・ ぢゅるる・・・・ぢゅぱ・・ぢゅる・・・レロレロと転がして・・・ぢゅるる・・・ぢゅるう・・精液を大量に作りなさい・・・ ぢゅるるぅ～・・・ぢゅる・・・ぢゅぱ・・・・ぢゅるるる・・・さぁ・・つくりなさい～私だけの餌ぁ～・・・・・ぢゅるる・・ アナタの濃厚なスペルマぁ～・・・・ぢゅぱ・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・白くてぇ～・・・喉に絡みつくほどぉ～・・・ 糸を引くくらいネバネバのエキス・・・ぢゅるる・・・・ぢゅぱ・・・・んはぁ・・・くくくっ。 怖いから逃げられないのではない・・・怖くても逃げたくない・・・でしょ？ 睾丸だけでは物足りない・・・私の真っ赤な唇でガチガチに反り返ったペニスを頬張られて・・・・ 執拗にねぶりあげられて・・・・舐めしゃぶられて・・・命を吸い尽くされてしまうかのように 強引に精液を飲み干され、絶頂したいのでしょ？くくくっ。 いい子だわ～・・・・望んで私の餌になるかわいい子・・・・ こんなにもかわいいアナタのスペルマだもの・・・一滴も残さずに搾り尽してあげる。 睾丸の奥底で煮詰まって、溜まりきってる熟成された古い精子も残さないわ。 ゴクゴクと音を立てながら睾丸の中身が空っぽになるまで、アナタのしろ～く濁った濃厚なエキスを飲み干してあげる。 ほら・・・私の真っ赤な唇が・・・アナタのペニスを・・・くくっ。 あ・・・すごく美味しそう・・・このいきり立った愛らしいペニス・・・すぐにでもプルプルのスペルマを噴き上げてしまいそうなくらい 先っぽから透明のネバついた体液を滲ませて・・・待ってるのね？私の口で吸い尽くして欲しいのね？ さぁ・・・見なさい。そして、音も・・・私のお口がアナタのペニスを貪るいやらしい音も・・・耳を傾けるの。 ほらぁ・・・アナタのペニスが・・・私のお口でぇ～・・・・ あ～んむぅ～・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・あ・・・ぢゅる・・・・ぢゅるる・・・・ぢゅるるるぅ～・・・ ぢゅりゅりゅぅ～・・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるるる・・・れろれろぉ～・・・・ぢゅるるぅ・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・ んはぁ・・・なんて美味しいペニス～・・・オスの匂いが鼻に抜けて、我慢汁の味と混ざり合った濃厚な味ぃ～・・・ はむぅ～・・・ぢゅるる・・・ぢゅるるぅ～・・・ん・・・ぢゅるるぅ～・・・ぢゅりゅりゅぅ～・・・・ぢゅぷ・・・・ んぢゅるるぅ～・・・ぢゅぽ・・・ぢゅるるるぅ～・・・ぢゅるる・・・ぢゅぱ・・・んぢゅるぅ～・・・ぢゅるるぅ～・・・ 緊張しないで。 アナタは私に身も心も委ねて・・・射精したくなったら、いつでも私のお口の中で絶頂してしまってもいいのよ。 くくくっ。 さぁ・・・楽しみましょう はむぅ～・・・ぢゅるぅ～・・・んぢゅ・・・ぢゅりゅりゅ～・・・ぢゅ・・・ぢゅる・・・ぢゅるるぅ～・・・・ ぢゅ・・・ぢゅりゅりゅぅ～・・・ぢゅぱ・・・ぢゅる・・・ぢゅるる・・・ぢゅるる～・・ぢゅっぱ・・・ぢゅる ペニスにからみつくザラザラとした私の舌の感覚・・・存分に堪能していいのよ・・・ ぢゅるぅ～・・・ぢゅる・・・ぢゅるる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるるる・・・ぢゅるるぅ～・・・ぢゅっぱ・・・ ザラザラとした私の舌がアナタのペニスを包み込み、締め付けて・・・隙間なくペニスに密着して まるでヒルのように貪欲に吸い付いてくるでしょ？ アナタが絶頂してしまわないように必死になってるが分かるわ。 先っぽを吸い付かれながら、舌でペニスを擦りあげられるたびに果てまいと耐えているのね？ どうして耐えているのか当ててあげるわ。 アナタはスペルマを喰らって生きるドラキュラに射精させられて命まで奪われるのではないかと恐れている・・・から・・・ くくくっ。 心配しないで。 私に精液を搾り取られてしまうことは、とても気持ちいいこと。 快楽に身をまかせてしまえば、もう何も考えられなくなるから。 ペニスの先っぽ・・・この精液の出る穴を私の舌で・・・ れろぉ～・・・れろれろぉ～・・・ん・・・れろぉ～・・・ん・・・ どう？鈴口に舌先を突き入れられながら舐められる感触・・・先走りの体液がどんどんでてくるわ・・くくっ れろぉ～・・・れろれろぉ～・・・ん・・・れろ～・・・れろぉ～・・れろぉ～・・・ ペニスの穴の中まで舐めてあげる・・・ れろぉ～・・・れろぉ～・・・ん・・・れろれろぉ～・・・ん・・・れろれろ～・・・ん・・・ 人間の女と違って私の舌はどこまでも細く伸びてアナタのペニスを穴の中に突き入れることができるの。 このまま舌先で犯され続けたら、アナタはきっとおかしくなってしまうわね。くくくっ。 でも～、それよりもっとアナタを狂わせる方法・・・ アナタが「もうどうなってもいい」と思えるくらい強烈な快楽を与えてあげるわ。 こんなにもプックリと膨れ上がった亀頭・・・あか～く充血して膨張して・・・ 本当はすぐにでも私の口に頬張られて、強くすすりあげられて、我慢する暇もないほど 執拗にねぶりあげられて射精させられてしまいたいのね？ 亀頭を私の口でくわえ込まれてありえない程の力で啜り上げられたらどうなってしまうのかしら。 そのままペニスを食いちぎられるのではないかというほど強く吸いつかれてしまったら・・・くくくっ。 な～に？ 怖くはないわ。 一緒に快楽へと堕ちていきましょ～。 怖くないから・・・怖くないから・・・ あむぅ～・・・ぢゅるるるぅ！！！・・・・ぢゅるるる！！・・・ぢゅるる！ぢゅるるる！！！ぢゅるるぅ～！んはぁ～ 身も心も委ねなさい。少しの痛みもすぐに快感に変わるから・・・ はむぅ～ぢゅるるぅ～・・・ぢゅっぱ！ぢゅズズズズズぅ～～～～！！！！・・・ぢゅるるうズズズズズぅ～！！！んはぁ～ ペニスを強烈に啜り上げられながら射精してしまってもいいのよ。 ぢゅるるぅう～ぢゅるる！ぢゅぱ！ぢゅズズズズズぅ～！！！！ぢゅるる！！ぢゅズズズズズぅ～～～！！！ぢゅズズズズ！！ ぢゅるる～・・・ぢゅズズズズズ～～～！ズズズズズぅ～～～！！ぢゅるるぅ～！！ぢゅズズズズズズぅ～～～～！！！んはぁ。 かわいい表情・・・はしたなく射精を我慢している顔ぉ～・・・でも全て、私がつよ～く啜り上げて搾り出してあげるわ。くくくっ。 あむぅ～・・・ぢゅるるる！ぢゅるる！！ぢゅっぱ！・・・・ぢゅズズズズズズ～～～～！！ぢゅるぅうう～・・・ズズズズ！！！ ぢゅるる！ズズズ～～！！！ぢゅるるる～・・・ヂュズズウズ！！！！・・・ぢゅズズズズズズぅ～～～！！ズズズズ！！！！ ぢゅるる～・・ズズズズぅ～～～！！ぢゅるるぅ～！！！・・・ズズズズ！！ぢゅるるぅ～・・・ズズズズズズ～～～～！！！！んあ いいのよ。さぁ！こっちの世界へいらっしゃい！ あむぅ～ぢゅるるる！ぢゅっぱ！ぢゅズズズズズズぅ～～～～！！！ぢゅるる！ぢゅズズズズズズぅ～～～！！！ズズズズズ！！！ ぢゅ！ズズズズぅ～～～～！！！ぢゅるるズズズズズズ～～～～～！！！ぢゅっぱぢゅズズズズズズ～～！！！ぢゅズズズズ！！！！ ぢゅズズズズズ～～～！！！ぢゅるるるズズズズズズぅ～～～！！！ぢゅるるズズズズズぅ～～～～！！！！！ぢゅズズズズ！！！ んんんんんん！！！！！ ＜finish＞ ごくっ・・・んぐ・・・・ごくっ・・・んぐんぐ・・・・・ごきゅっ・・・・んぐんぐ・・・・ん・・・ごくっ・・・ んぐんぐ・・・ごきゅっ・・・ん・・・んぐんぐ・・・ごくっ・・・ん・・・んぐんぐ・・・ごくっ・・・・ん・・・・んはぁ～・・・ くくくっ。 思ったとおりだわ。 アナタのスペルマ、とろ～りと濃厚で美味だわ～。 生命力に満ち溢れた精子の一匹一匹までがはっきりと分かるくらい、喉に絡みついてなかなか 落ちていかないわ。 ・・・・・ ふっ。 別に命を取ろうとは思ってないわ。 体にちょっと違和感はあるだろうけど、 それはアナタがこのドラキュラの僕（しもべ）、スレイブとなった証。 これからアナタは私と共にず～っと一緒に生きていくの。