Track 2

vol.2 ドラキュラの拘束焦らし手コキ

アナタの動き出す心臓の音・・・ ドクン・・ドクンと生ある者の呼び声のように シーンと静まり返ったこの部屋に響き渡るアナタの・・・心臓の音。 少しリズムが乱れ速くなってきている・・・ アナタの音はよく聞こえる。 ほら、またどんどん速くなってきているわ。 ドクっ、ドクっと力強く・・・でもそれでいてとてもはかない音・・・ この状況を理解させてあげる。 動くことなんてできないわ。 だって、アナタは・・・・鎖で手足を縛られているのだから。 くくくっ。 アナタは生まれ変わったの。 もう人間ではない、私の・・・このドラキュラの僕(しもべ)として・・・ね。 恐れることはないわ。 人間ではなくなっても感じることは人間だった頃と同じ。 感覚も感情もすべて。 ただ一つ違うところは、アナタには役割が与えられたわ。 それは・・・いつでも私の意向によりアナタはスペルマを食されること。 アナタのスペルマは主(あるじ)である私の所有物だということ。 アナタに拒否権はないわ。 この瞬間にもアナタの睾丸の中でジワリジワリと精液が作られて 新鮮な精子一匹一匹がうようよと睾丸の中で泳ぎ回ってるのよ? プリプリとして喉ににからみついて、トロ~リ粘ついているおいしそうな体液。 それは、子を宿させるためではなく私に食されるために作り出されているの。 でも・・・アナタは最初からこうなりたかった・・・違う? くくくっ。 なら教えて。・・・このペニスの状態はなぜ? こんなにも血液が流れ込んで膨張して・・・お腹につきそうなくらい反り返っているわ。 まるで鉄の芯が入ってるかのように硬くさせて、なんていやらしいペニスだこと・・・ 私に搾り取られてしまうことを想像してこうなってしまったのね? 睾丸に蓄積された臭くていやらしいエキスを私に食されてしまうことにとても興奮してしまうのね? アナタは考えている・・・ 私のこの白くてしなやかな指で強引にペニスを扱きあげられてしまったら・・・と。 ペニスの皮を何度も何度も剥いたり戻したり・・・アナタの感じるポイントを何度も何度も 刺激され手淫されて、アナタは強制的に射精させられてしまうの。 私の手に弄ばれ、快楽の虜になりペニスの先からあおくさぁ~いスペルマを噴き上げてしまうのよ? そしてこのドラキュラの白くてしなやかな指にベットリと付着した精液を美味しそうにすすられて・・・ ゴクゴクとアナタの射精したスペルマを喉を鳴らしながら飲み干されて・・・ それでも足りずに、アナタは気を失うまで、睾丸の中身が干からびてしまうまで私に精を吸われ続けるの・・・ ほら~私のしろ~い指がアナタのペニスに絡みついて・・・・ くくくっ。 もう自分の欲望にウソはつけないみたいね~? ちょっと触れただけなのにすぐにビクンと反応して・・・熱く煮えたぎったこのいやらしい肉の棒から すぐにでも溜め込んでドロドロに熟成されたくさ~いオスのミルクを吐き出してしまいたいのでしょ。 私に射精させられたくて射精させられたくてたまらないのでしょ。 さぁ・・・教えて・・私にどのようにして欲しいの? その充血してパンパンに膨れ上がっているペニスにどんなことして欲しいのかしら。 この冷たくしなやかな指で貪欲に貪られたいの? それとももう何も考えられないくらいただただ射精させられたいとしか考えられない・・・とか。 ふっ。でもまだダ~メ。 このとがった私の赤く染まった爪で・・・ほ~ら、このプルプルの亀頭に爪をつきたてたらどうなってしまう? この攻撃的でいやらしい形の爪の先でアナタの・・・このペニスの亀頭をつつかれることを想像すると・・・ ゾクゾクするでしょ~? アナタの一番敏感でデリケートな部分を・・・すぐに肉を引き裂いてしまうような攻撃的な・・・ でもいやらしい先のとがった赤い爪でツプ~っとつきさしてしまったら・・・ くくくっ。 不思議ね~・・・これからペニスを傷つけられてしまうかもしれないのに 痛みを感じるかもしれないのに、さっきよりもっと亀頭をパンパンに膨らませてるわ。 そんなにして欲しいのなら・・・ふっ。 さぁ~・・・こうやって・・・・亀頭を親指と人差し指でつまんで・・・ ふふ。動いたらダメよ? 無理に動くとこの赤~い爪先が本当にアナタの亀頭を引き裂いてしまうかもしれないから。 ドキドキするでしょ? このまま指の腹で亀頭を上下に擦り付けられたら・・・ こうして・・・ ふふ。ちょっとでも手が滑るとこの赤い爪が亀頭をひっかいてしまうのに、 こんな状況で勃起させてしまうなんて、本当にいやらしい僕(しもべ)だわ。 さぁ、いいわよ。 私の手を存分に味わいなさい。 ゆっくり・・・亀頭を揉み解しながら・・・小さく上下に扱いてあげる・・・ 一定のリズムで・・・小刻みに亀頭をこねくり回しながら、鈴口に向けて搾るように・・・ あ・・・この亀頭の感触・・・プルンと肉感があって男特有のこの硬さと柔らかさの両方を併せ持った 絶妙な質感・・・真っ赤に充血してとっても可愛らしいアナタの亀頭のつまみ心地・・・ 亀頭をギュ~っとつまむとすぐにピクンピクンと腰を浮き上がらせて・・・そんなに刺激的? ううん・・・そうじゃない。違うわよね? アナタはもっと強い刺激を求めているわ。 亀頭のくびれのところ・・・ここから根元に向けていつも自分で慰めているような手淫のやり方で 刺激して欲しいのでしょ? ペニスの皮を剥いたり戻したり・・・まるで膣内に挿入しているかのような刺激を私の手で疑似体験したいのでしょ? くくくっ。 ダ~メ。 アナタはこの亀頭を揉み解される刺激を感じながら 本当に私に手淫されたときの気持ちよさを妄想するの。 こんなにスローな動きなのに、すごく感じてしまうのなら、もし本当に手淫されてしまったら 耐える暇もなくアナタは射精してしまうわ。 だって、さっきからもう透明な生臭いお汁がこんなにでてきてるの気づいてる? ネバっとしたいやらしいお汁でもう指先がベトベト・・・ 亀頭を揉み解すたびにニュルニュルと指先が滑って、こんなに私の指先を汚して・・・はしたないペニスだこと。 別にアナタをいじめているわけじゃないのよ? これは全てアナタのスペルマを美味しくさせるため・・・ 亀頭からにじみ出ている先走りのお汁はアナタの精液が熟成されてきてる証拠なの。 何度も何度も絶頂したい気持ちにかられると射精したい欲求が蓄積されて 睾丸の中で精液をどんどん濃ゆ~く熟成させ、いかにも臭そうに黄ばんできて 美味しい精液ができあがるのよ? 噛み切れないほど粘り気のあって、発酵したような匂いのきつい精子・・・ いっぱいここに溜まってる・・・ 嗅ぎたい・・・思い切り息を吸い込んで嗅ぎたい・・・この精液の溜まってる睾丸の匂い・・・ クンクン・・・もっとつまんで、近くで・・・この黒ずんだ皮の匂い・・・生えている縮れ毛にまとわりついてる匂いまで全部・・・ スンスン・・・すぅ~はぁ~・・・あん・・・いい匂い・・・汗臭い匂いに混ざって濃厚な 精子の匂いがにじみ出ているわ・・・・獣じみたオスの匂い・・・ ほら・・・睾丸もつまんでコリコリ揉み解してあげるわ・・・ この弾力があって・・・でもすぐに力をいれるとつぶれてしまいそうなほど・・・爪を立てると風船を割るように はじけてしまいそうなくらい・・・無防備なこの二個のタマ・・・・美味しそう・・・ あむぅ~ぢゅるるる・・・ぢゅる・・・・んぢゅる・・・ぢゅ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅる・・・ ん~・・・まだよ・・・まだペニスは扱いてあげない。 もっとこの中で熟成させたほうが美味しくなるから・・・ はむぅ~・・・ぢゅるる・・・ほら、つくりなさい・・・この中でドロッドロのくっさぁ~い精液・・ ぢゅるぅ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅズズズズズ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅるるる・・・・ぢゅるるる・・んはぁ くくくっ。 どうしたの? もどかしいの? タマだけを入念に愛撫されてペニスは反応してこんなに反り返っているのにね~・・・くくっ。 でも、まだダメよ? もっと、熟成させないと・・・なまぐさぁ~い精液が黄ばんでドロドロして鼻を突き刺すくらい 強烈な異臭を放つようになるまで・・・ほらぁ・・・ あむぅ~・・・ぢゅる・・・ぢゅぱ・・・ぢゅるる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・ ペニスを扱いて欲しいのでしょ?・・・くくっ。ダ~メ。 はむぅ~・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅぱ・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・・ぢゅるるぅ~・・・ ぢゅるる・・・ぢゅっぱ・・・んぢゅる・・・んぐ・・・んごぉ・・・ぢゅる・・・ぢゅるる・・・んはぁ・・ ふふ。 気が狂ってしまいそう? ひたすら睾丸だけを愛撫されて・・・先走りをこんなにペニスから分泌させて・・・ いいのよ。そのままおかしくなってしまっても。 私の前で壊れてしまうところさらけだしちゃいなさい。 もっと強くタマを愛撫してあげるわ。 あむぅ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅっぱ!ぢゅぱ!・・・ぢゅるるぅ~!!ぢゅっぱ・・・ぢゅっぱ!! ぢゅる・・・ぢゅぱ!ぢゅぱ!・・・んぢゅる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるるぅ~・・・ 睾丸を吸われながら・・・・ぢゅぱ・・・ぢゅる・・・ぢゅぱ・・・おかしくなっちゃいなさい。 あむぅ~・・・ぢゅる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるる・・・ぢゅぱ・・・んぢゅる・・・ぢゅるるる・・・・んはぁ くくくっ。 よく耐えたわね。 もう、一回射精した分くらいの我慢汁を垂れ流してしまったようだけど・・・ 睾丸の中で熟成された精液がいつでもペニスの先から飛び出たいと暴れているのがわかるわ・・・ クンクン・・・すぅ~・・はぁ~・・・うふふ。いい匂い・・・黄ばんで発酵臭のする精液の匂い・・ ず~っと我慢してたものね~。 えらいわ。 それじゃそろそろご褒美をあげようかしら。 よかったわね~。 待ちに待った射精よ? アナタの耳元で囁きながらこのガチガチに硬くなって今にも爆発しそうなペニスを手淫して射精させてあげる。 ね~聞こえる? くくくっ。こうやって耳元で言われるとゾクゾクくるでしょ? ほら・・・ペニス握るわよ・・ あん・・・すごくかたぁ~い・・・・ このまま上下に動かすと・・・ くくっ・・・何もしていないのにもうこんなに我慢汁でベトベト・・・ そんなに嬉しかった? 私に手淫されることをず~っと待ち望んでいたのでしょ? いいわ・・・そのままどんどん快楽を貪りなさい。 身も心も委ねてイキたくなったらいつでも射精してしまってもいいのよ。 ん・・・ちょっと力をいれただけでもうイキそうになってるわね~。 それじゃもっと激しくしてあげる・・・ あ・・・いいわ。その表情。 スペルマを撒き散らす私の・・・私だけの僕(しもべ)の顔ぉ・・・ ほら・・どんどん手で強く擦りあげていくから私の手の中で射精してしまいなさい。 グチョグチョとペニスを扱く音がいやらしくてたまらないでしょ? しごく度に精液がどんどんかけあがってくるでしょ? いいのよ?イッてしまっても、このまま・・・さぁ・・・ほら・・・ほら! やっぱりダ~メ・・・くくくっ。 つらかったわね~・・・もうすぐそこまで精液が駆け上がってきてたのに。 ペニスまでのぼってきてた精液が睾丸へ逆流してしまったかしら。ふふ。 本当に狂ってしまいそうになるでしょ・・・ あと少しで射精できたのに、それを考えると、もういてもたってもいられなくなるくらいもどかしい・・・ そうでしょ?くくくっ。 でもよく耐えたわね。 そんなアナタに、今度は本当にイカせてあげるわ。 これまで経験したことのないような気絶しちゃいそうになるくらい強烈な快楽・・・味あわせてあげる。 ほら・・・感じるでしょ?この私の手で絶頂させてあげる。 ほら・・・・どう?・・・ず~っと我慢してきたからもうすぐにでも射精したくて射精したくてたまらないでしょ? 少しずつ激しくしていくわよ。 ヌチャヌチャとアナタのいやらしい体液まみれのペニスを扱く音・・・すごくしてるわ・・ こんなにペニスをはしたなく勃起させて・・・ほら・・・どう? このまま私の手に搾り出されてしまう感覚たまらないでしょ? さっきは途中で止めちゃったものね~ 今度は必ず射精させてあげるわ。 だから、ほら・・・このままペニスを扱く感覚を存分に楽しみなさい。 ほら・・・すごく生々しい匂いしてきたわ・・・手淫の摩擦で温まった我慢汁の匂い・・・ 乾燥しかけの強烈な匂いとあいまってすごく獣じみたきつい匂い・・・ いいわ・・・このまま絶頂させてあげる。 一気に扱きあげるから、睾丸の中身を全部ひりだしてしますのよ? いい?いくわよ~・・・・ ほら!だしなさい・・・散々ためまりの腐りきった美味しいスペルマを一気にはきだしなさい。 ほら!ペニスからあがってくるわ!・・・ほら!だしなさい! あん・・・なんていやらしい男!盛りのついたはしたない射精を見せてしまうのね? いやらしい穴の中からくさぁ~いスペルマ噴き上げてしまうのね? いいのよ!ほら!だしてぇ・・・スペルマだして~!ほら!ほら! チンポからザーメンだしなさい!ほら!チンポからザーメンだしなさい!ほら!チンポからザーメンだしなさい! ザーメンだしなさい!ザーメンだしなさい!ザーメンだしなさい! <finish> あ・・・いいわ・・・その調子だわ。 すべて私の手の中にはきだしなさい・・・・ 射精が終わるまでず~っと扱いててあげるから・・・最後の一滴まで搾り出してあげるわ・・・ くくくっ・・・ 思ったとおり、アナタのスペルマこんなに黄ばんで・・・匂いもすごい。 おいしそう・・・この精液まみれの指を・・・ はむぅ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅるる・・・ぢゅるるる・・ぢゅる・・んぢゅ・・・ぢゅるる うふふ。 濃厚な味わい・・・こんなに臭くて濃いのを溜め込んでたのね? アナタは私の奴隷。 今後いかなることあってもアナタのスペルマは私のものなのだから。 また味わってあげる。 くくくっ。