vol.4 ドラキュラと命を奪われながらの性行為
ここがどこだか分かる?
うふふ。
ここは私が一番落ち着くことのできる場所・・・
暗くて・・・静かで・・・時間さえ止ってしまったかのような安らぎの場所・・・
ドラキュラの・・・棺おけの中・・・
息を吸い込むと感じ取ることができるでしょ?
私の・・・匂い・・・
甘く・・・アナタを包み込む野生的なメスの匂い・・・
ふふ。
動けるスペースなんてないのよ?
この狭い空間で私に上に乗られて抱きしめられて・・・
こうして、耳元で囁かれている・・・
こんなに密着して・・・アナタの匂いもよく分かるわぁ・・・
暗くてよく見えないから、余計に強く感じるアナタの匂い、暖かさ・・・
顔を背けようとしても・・・私の言葉がよ~く聞こえてくるでしょ?
だってこれは・・・目の前にはアナタの耳・・・耳たぶを・・・
あむぅ~・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・んはぁ・・・穴の中にも舌を入れて・・・
れろぉ~・・・ん・・・れろぉ~・・・れろぉ~・・・
くくくっ。
もっとして欲しいのでしょ・・・
それとも顔をこっちにむけて私と濃厚なディープキスをしたいのかしら?
私のいやらしい唾液がアナタの口の中に流し込まれて、ゴクゴクと飲みたい・・・
なんて思ってるとか・・・違う?
ふふ。
想像しただけで興奮してしまってるわね?
私の言葉を聞くたびにペニスが私のお腹に当たって押してくるわ?
こうやって密着しているからよ~く分かる・・・アナタのペニスが穴を求めていきり立っているということ・・・
私の肉穴にくわえ込まれて思いっきり貪り犯されたいということ・・・
動けない状況でペニスをくわえ込まれて、一方的に腰を振られて・・・
アナタはあえなく・・・私の膣内で射精してしまうの・・・
一滴もこぼさない様に腰と腰を密着させて、思いっきり根元までくわえ込まれて・・・
アナタは抵抗することもできずにただただ、私の中で精を漏らしてしまう・・・
脳内にこれまで感じたことのない快楽がかけめぐって
アナタは絶頂してしまう、射精してしまう・・・そして・・・命を奪われてしまう・・・
くくくっ。
人間のそれと違ってドラキュラとのセックスはとても危険なのものよ
恐れることはないわ。
アナタはとても優秀な僕(しもべ)・・・だから私と交わり、アナタを完全に私のものにするの。
命を奪われてもアナタは私の糧となり、私の中で永遠に生き続ける・・・
アナタの最後の射精をしっかりと私の中で受け止めてあげるわ。
射精するときは隙間なくヒルのようにアナタのペニスに絡み付いて、
根元から縛り上げ・・・一滴も残さず搾り尽してあげる。
ほら・・・ペニスの先・・・あたっているところ・・・ここが入り口・・・
アナタを受け入れ、貪りつくす私のいやらしい肉の穴よ?
ゆっくりとくわえこんであげる・・・
ん・・・入り口を押し当てたまま・・・ゆっくりと腰を下ろして・・・ん・・・あ・・・・
入っていくのが分かるでしょ?・・・・ん・・・ズブズブと硬くなったペニスを奥まで・・・
もっと奥まで・・・ん・・・根元までしっかりと咥え込んであげるわ・・ん・・・・
あとすこし・・・ん・・・ダメよ・・・そのまま動かないで・・・ほら・・・あと少し・・・
ん・・・奥まで・・・・ん・・・・あっ!
・・・ふっ・・・くくくっ。
まだ動かないでいてあげる・・・存分に感じなさい・・・私の・・・
ドラキュラのいやらしいマンコの感触・・・
ヌメヌメとして暖かくて・・・でも根元からギッチリと締め付けられて・・・
これから命まで奪われてしまうというのに萎えるどころか、こんなに硬く反り返らせて・・・
期待しているのでしょ?
このまま腰を振り動かして一方的に犯して欲しいと・・・
心では死を嫌がってはいても、体は求めているわ・・・アナタの体は私に射精させられ
命を奪われてしまうことを求めている・・・そうでしょ?
うふふ。
いいのよ。
抵抗しようとするのも今だけ・・・
そのうちあまりの快楽にアナタは自らすすんで自分の命を差し出そうとしてくるから。
私に強烈な快楽を求めながら搾り殺して欲しいと・・・
さぁ、お望みどおり腰を動かしてあげる・・・
ん・・・こうやって・・・ぎゅ~っとアナタを抱きしめながら・・・ん・・・乳房をおしつけて・・・ん・・・
腰だけ動かして・・・ん・・・ゆっくり出し入れ・・・入れたり~・・・出したり~・・・ん・・・
はぁはぁ・・・しっかり顔を見せて・・・アナタの感じてる顔ぉ~・・・はぁはぁ・・・
亀頭のカリ首が中でひっかっかって・・・こねくりまわされて・・・はぁはぁ・・・でもギュ~っとペニスを
包みこんで離さないわ・・・はぁはぁ・・・ほら・・・ちょっと深くまで・・・こうやって・・・あ・・・ん・・・
はぁはぁ・・・一気に突き入れると・・・・ほらぁ・・・はぁはぁ・・・中で擦れてたまらないのね?・・・
ん・・・はぁはぁ・・・いいわ・・・もっとしてあげる・・・アナタをぎゅ~っと抱きしめながら・・・・はぁはぁ・・・
腰だけを動かして・・・ほらぁ・・・はぁはぁ・・・ほらぁ・・・くくくっ・・・たまらないでしょ~?
少し動かしているだけなのに・・・はぁはぁ・・もうイキそうになってるの?・・・・はぁはぁ・・・
すごく苦しそうな表情だわ~・・・そんなにいいの?・・・こうして・・・はぁはぁ・・・腰を動かされるのが・・・
はぁはぁ・・・ん・・・はぁはぁ・・・たまらなく気持ちいいのでしょ~?・・・はぁはぁ・・・いいのよ?
いつでも私の中で射精しなさい・・・はぁはぁ・・・全部受け止めてあげるから・・・・はぁはぁ・・・
一旦開放してあげるわ。
くくくっ。
あやうく射精してしまうところだったでしょ?
あのまま搾り殺してしまってもよかったのだけど、アナタは特別よ・・・
だからじっくり時間をかけて命を奪ってあげる・・・
アナタが搾り殺して欲しいと懇願してくるまで・・・じっくりと・・・じっくりと・・・ね
・・・・息を吸ってみなさい・・
そう、鼻をならしながら・・・思いっきり・・・
この狭い空間にとってもいやらしい匂いが充満しているの・・・分かるでしょ?
アナタのチンポ汁と私の愛液が混ざり合って・・・グチャグチャにまざりあって・・・獣臭い匂いと甘ったるい匂いが
混ざったいやらしい匂い・・・発情したオスとメスの交尾している匂い・・・
だけど・・この行為は・・・うふふ。
そうよ。ドラキュラが僕(しもべ)を食する行為・・・
マンコでズッポリとくわえこんで、いきりたったチンポを締め上げ扱きあげ貪り犯すの・・・
溜まりきったザーメンをキンタマの底から全部吸い上げて・・・ジワジワ命をかき消していく恐ろしくも官能的な行為・・・
この状況で命を奪われしまうことを恐れながら射精してしまうことを想像するとゾクゾクするでしょ?
ほら~・・・今度はもう少し激しく腰を上下に振りながら犯してあげるわ。
せいぜい私を楽しませなさい。
くれぐれもすぐに射精してしまわないように・・・ふふ。
ほら・・・このままアナタのチンポをくわえ込んだまま腰をうごかしていくわよ~・・・
ん・・・はぁはぁ・・・ほ~ら・・・しっかり耐えなさいよ~?・・・ん・・・はぁはぁ・・・腰動かしながら・・・
貪欲にチンポをかきまわして・・・ん・・・はぁはぁ・・・ん・・・ほらぁ・・・くくっ・・・すこ~し激しくすると・・
けっこうきくでしょ~?ふふ・・・はぁはぁ・・・でもまだよ・・・
まだ死んでしまってはダメ、まだアナタを味わいつくしていないから・・・はぁはぁ・・・ん・・・ん・・・はぁはぁ・・・
アナタのチンポ、美味しいわぁ~・・・はぁはぁ・・・健気にそそり立って・・・マンコの奥を突こうとしてくるぅ~・・・
ん・・・肉と肉がぶつかる音ぉ~・・・はぁはぁ・・・なんていやらしい・・・ん・・・はぁはぁ・・ほら~・・・もっとぉ
・・・はぁはぁ・・・もっと楽しませない・・・チンポ勃起させて~・・・ほら・・・私のマンコつきあげなさい・・・ん・・・
はぁはぁ・・・ん・・・そうよ~・・・私が一番腰を下ろすときに腰を浮かせるように~・・・ん・・・はぁはぁ・・・ん・・・
・・はぁはぁ・・・
ふふ。随分と我慢しているようね~。
徐々に力も抜けてきているでしょ?
それはアナタが私から・・・このドラキュラから力を吸い取られている証拠・・・
マンコの中でアナタが先走り汁を分泌するたびに、アナタの命もちょっとずつ削られているということよ・・・くくっ。
どう?私の餌となりながら一方的にセックスされる感覚・・・とてもたまらないでしょ・・・
これで射精してしまったら、もっとすさまじい快感と脱力感がアナタを襲い、
アナタは絶頂しながら絶命してしまう・・・ふふ。
さぁ~・・・もっと楽しみましょ~?
腰を振りながらもっとじっくり味わってあげるわ・・・
ん・・・はぁはぁ・・・ほら・・・マンコの中のヒダヒダに締め付けられた状態でぇ~・・・はぁはぁ・・・上下に・・・
ズプズプ~って・・・しごかれて・・・はぁはぁ・・・気を抜くとすぐにでもイってしまいそうでしょ?ふふっ・・・
はぁはぁ・・・声をだしてもいいのよ?・・・はぁはぁ・・・何度もマンコにくわえ込まれて・・・はぁはぁ・・・ん・・・
マンコのヒダヒダの一枚一枚がペニスに舐め吸い付くように・・・はぁはぁ・・・チンポをしゃぶりつくして・・・ん・・・
・・・締め上げられながらも扱かれて・・はぁはぁ・・・ほらぁ・・・顔を背けずにこっちを見なさい・・・はぁはぁ・・・
ふふっ、このままだと・・・ん・・・はぁはぁ・・・すぐに搾り取られてしまうわね~?・・・ん・・・はぁはぁ・・・
わかるわぁ・・・アナタのこの膨れ上がったチンポ・・・ん・・・こんなに狭い場所で一方的に腰を振られて・・・はぁはぁ・・・マンコの肉がチンポを摩擦してきて・・・
どうしようもなく感じてるのね?・・・はぁはぁ・・・ん・・・くくっ。いいのよ?いつでも出したくなったら射精して
しまいなさい?・・・はぁはぁ・・・このヌルヌルとアナタの絡み付いてるマンコの中で全部受け止めてあげるから・・・
怖くないわ・・・何の恐れることなんてないわ・・・はぁはぁ・・・ん・・・アナタはこのまま私の中で射精して、快楽のうちに
息の根を止めてあげるから・・・はぁはぁ・・・ん・・・痛くないから・・・気持ちよくなりながら息絶えなさい・・・
ほら・・・ん・・・・あっ、チンポヒクついて・・・・もうでそうなのね?いいのよ?だしなさい・・・・ほら・・・
このまま私の中で射精してしまいなさい・・・はぁはぁ・・・
ふっ。よく耐えたわね~。
でも・・・もうそれも終わりよ。
最期にマンコの一番奥・・・子宮の入り口でカリ首をひっかけて捕らえてあげるわ。
ドラキュラのマンコの一番奥のウネウネと動くヒダヒダがカリ首をひっかけたとき・・・
アナタはもう私のマンコからチンポを引き抜くことはできない・・・ふふ。
ガッチリと私のマンコの奥で固定されて逃げ場を失ったチンポを・・・
マンコの肉壁が襲いかかり、ありえないほどの激しさと強さで上下に扱きあげるの。
人間の女では決して味わえない・・・ありえないほどの激しい快感がアナタのチンポにかけめぐり・・・
アナタは極上の快楽を味わいながら射精させられてしまうのよ?
さぁ、最期に思いっきり搾ってあげるから、命を・・・私にアナタの命を捧げなさい。
ん・・・はぁはぁ・・・・また腰を・・・こうやって・・・ん・・・はぁはぁ・・・動かしてあげるわ・・・ん・・・はぁはぁ
ほら・・・チンポを奥まで突き刺しなさい・・・ん・・・はぁはぁ・・・なに逃げようとしてるの?・・・・はぁはぁ・・・
私のマンコの一番に突き入れたら最期・・・アナタはもう逃げられないわ・・・ふふ。はぁはぁ・・・ほら・・・もっと
腰を動かすわよ~・・・ほら・・・もうすこし・・・もうすこしでつかまえられる・・・はぁはぁ・・・くくくっ・・・
奥にコツンと当たったときが最期よ?ふふ・・・さぁ・・・はぁはぁ・・・もっと奥に突きさして・・・はぁはぁ・・・
もうすこしで・・・あとすこしで・・・ん・・・はぁはぁ・・・
ダ~メもう逃げられない・・・はぁはぁ・・・
このまま一気に奥までくわえこんで・・・んん・・・・・うっ!!・・・・くくくっ。
つかま~えた。さぁ・・・これで最期よ?逃げ場のないチンポをマンコで扱きまくってあげるぅ~・・・
ん・・・はぁはぁ・・・ほら!ほら!・・・ザーメンぶちまけちゃいなさい?私の中で全部はきだしなさい・・・
はぁはぁ・・・もっとつよくぅ~・・・つよくぅ~・・・だしてぇ!ほら!・・・いいわ・・・イキなさい!そのまま
私に抱きしめれながら・・・射精しながら死ぬの・・・ほら!ほら!射精しなさい・・・・ほら!イキなさい!ほら!ほら!
死ね!死ね!死ねぇええ!!!!
<finish>
あん・・・でてるぅ~・・・命まで流れ出て・・・あん・・・はかないのにぃ~・・・なんていやらしい~・・・・
ザーメンが中に・・・・あ・・・もっとぉ~・・・・全部食べてあげるから・・・アナタの命、ぜ~んぶ私が受け止めるから・・・
いいわ・・・そのまま全部搾り出しなさい・・・ん・・・・いいわ・・・そのままラクにしてあげるから・・・
ギューっと抱きしめながら、アナタが息絶えるまで抱きしめててあげるから・・・・はぁはぁ・・・ん・・・はぁはぁ・・・
うふふ。
アナタは最高よ・・・アナタは最高の僕・・・
これからもず~っと私と一緒・・・
ず~っと一緒・・・・