おまけトラック：ドラキュラのマスターベーション誘導

いいのよ、そのまま目を閉じなさい・・・ もう何も考えなくていいわ・・・今このときは何も考えなくていいの。 アナタはただ、私の声に耳を傾けていればいいだけ・・ ほら、耳から入ってくる・・・この私の声・・・ アナタの頭の中に私の声がこだまして・・・アナタの頭の中でいっぱいになる私の声・・・ 誰も入ってこないこの部屋で・・・アナタがこれから何をしようとしているのか・・・ それも全て・・・私は分かってるわ・・・ 一人で部屋に閉じこもって、ズボンと下着を下ろして・・・アナタがこれからしようとしている行為・・・ 誰にも見られたくない、一人だけで行う恥ずかしい行為・・・ふふ。 マスターベーション・・・自分で自分を慰める行為・・・ とてもいやらしく恥ずかしい行為・・・それがこれからアナタがしようとしていたこと・・・ くくくっ。 辺りを見回しても私を見つけることなんてできないわ。 だって、アナタが感じることができるのは私の・・・この声だけ・・・ アナタを発情させ、射精へと導く・・私の・・・このいやらしい声だけ・・・ ふっ。 身構える必要なんてないのよ？ 精を吸って生きながらえるこのドラキュラにアナタはそのドロドロに黄ばんだ精液を捧げるだけでいいの。 私のいやらしい声に導かれて・・・アナタはそのペニスを扱いて・・・ 私のいやらしい言葉がアナタの中で激しさを増すたびに、それにあわせてアナタのペニスを扱く早さも激しくなっていく・・・ そしてアナタは果てるのよ？ 私の言葉で・・・私の淫らな言葉でアナタは射精させられてしまうの。 ただし、私がアナタの精を吸いすぎた場合、命の保証はできないけど・・・ふふ。 もう後戻りすることはできないわ。 だって、もうペニスを扱きたくて扱きたくて・・・アナタは我慢できなくなっているから・・・ 射精してしまったらどうなるだろうと思うとゾクゾクしているのでしょ？ 射精してはいけないと思ってもムダよ？ 私の言葉はアナタの頭の中にからみついて絶対に放さない・・・ どんなに抵抗しようとしても、私の言葉に誘われて・・・ アナタは自らペニスを扱きながら溜まったスペルマを射精してしまうのだから。 ほら・・・嗅がせて・・・アナタのペニスの匂い・・・マスターベーションしているペニスの匂い・・ スンスン・・・ふふ。・・・すごいわ・・・なんて生々しい匂い・・・ 汗で蒸れて・・・オスの匂いと混ざったむせ返る匂い・・・クンクン・・・はぁ～・・・たまらないわ・・・ アナタのマスターベーションしている恥ずかしい匂い・・・ もっと感じさせて、扱いている手の摩擦で熱くなっているペニスの感触・・・ 真っ赤に充血して亀頭はプックリと膨れ上がって・・・扱くたびにペニスの皮が剥かれて戻されて・・・ アナタのいやらしいマスターベーション・・・ アナタのペニスを扱く音がよ～く聞こえる・・・ アナタには姿が見えなくても、私はアナタをと～っても身近に感じているわ。 ペニスを扱く速さ・・・ペニスから漂っている臭くていやらしい匂いもすべて・・・すべてよ・・・ あん・・・もっと扱くところ見せなさい。 アナタの恥ずかしいところ全部見てあげるから・・・ アナタが必死にペニスを扱いているところ・・・ず～っと見てるの。 私の声をいやらしい妄想に使いながらシコシコとペニスを扱きまくっているアナタの姿～・・・ 見られていることに羞恥心を感じながら興奮しているなんて・・・ なんていやらしい男・・・はぁはぁ荒い息を吐きながら、私の声を聞きながらマスターベーションしているなんて・・・ くくくっ。 もっと快楽が欲しい？ どんなに射精してはいけないと思ってはいても扱いている手を止めることができないほど 貪欲に快感を貪りたい？ 隠そうとしてもダメ・・・アナタは、そう思ってる・・・ 私の口からいやらしい言葉・・・とめどなく溢れる淫らで下品な言葉を聞きながら 必死にペニスを扱きたい・・・そう思ってるのよね？ さぁ、どういうふうにいやらしい言葉を使って欲しいの？ このいやらしいペニスを～・・・ふふ。 違うわね～アナタが望む言葉はペニスだなんて上品な言葉ではないわ。 これはもっとも下品な言葉で・・・声に出すと劣情をかきたてられる最低で下品な言葉で言って欲しいのでしょ？ くくくっ。 ペニスではなく、これは～・・・ち・ん・ぽ・・・違う？ふふ。 発声するだけで口の中がイカ臭くなりそうなほど下品で最低の言葉・・・ マスターベーションしすぎのいやらしい勃起チンポ・・・ スペルマをたっぷり熟成させた恥垢たっぷりの発情チンポ・・・ もっと・・・もっと下品な言葉ぁ～・・・ ザーメン・・・・ザーメン臭ムンムンのチンポぉ～・・・ ザーメン溜まりまくりのチンカスチーズたっぷりチンポぉ～・・・ ふふ。 ちょっと下品な言葉を使っただけでこんなに興奮してるなんて・・ これで私があなたの耳元で、もっと貪欲にいやらしい言葉をまくしたてたらどうなるのかしら・・・ 肉便器にされた淫乱女でさえ使わないような下品なおねだり・・・ アナタの射精を懇願する最低で下品なおねだり・・・ うふふ。いいわ～・・・してあげる。くくくっ。 いくわよ～。 あん～・・・欲しいのぉ～・・・ねぇ～ちょうだぁ～い・・・・チンポシコシコって扱きまくって、 くっさぁ～いザーメン射精して欲しいのぉ～・・・あん・・・すごいわぁ～・・・一人でチンポ扱きまくってるぅ～ ヘッドホンつけてぇ～・・・イカ臭い部屋で一人包茎チンポ扱いてるぅ～・・・センズリしてるぅ～・・・ 私ねぇ～・・・アナタのセンズリ射精みたいのぉ～・・・アナタがティッシュにチンポ汁噴出させるところ ぜ～んぶ見たいのぉ～・・・私も妄想するからぁ・・・ティッシュに染み込んでるドロドロザーメン・・・ 体中にぶっかけられてるところ・・・全部妄想しちゃうからぁ～・・・ ね？いいでしょう？私はぁ～、センズリチンポシコシコしてぇ～、ザーメンヌキヌキしてるところ見るのが大好きな 変態女なのぉ～・・・ね？私の体中にぶっかけてるところ想像しながらティッシュに吐き出してぇ～・・・ ね～だしてぇ～ザーメン便器の私に精液ぶっかけてぇ～・・・体中ザーメン臭い女になりたいのぉ～・・・ ね～・・・出してぇ～・・・こってり濃厚チンポ汁射精してぇ～・・・・ねぇ～・・・射精してぇ～・・・ くくくっ。 なんていやらしい男なの。 こんな下品な言葉で興奮してぺニスをいきり立たせてるなんて・・・ 興奮しすぎて先走りまで垂れ流してるわ。 扱きながらカウパーがあふれ出してペニスに馴染んで扱く度にニチャニチャ音させて・・・ 本当にどうしようもないペニスだこと・・・ でも、止められない（やめられない）のでしょ？ 心で抵抗しようとしてもアナタの扱いている手はいうことをきかないのよ。 もうアナタはこのまま私の卑しい（いやしい）言葉に犯されて射精させられてしまうの。 マスターベーションを誘導する下品な言葉でアナタは貪られるのよ。 さぁ、またしてあげる。・・・あなたの劣情をかきたてるいやらしく下品なおねだり・・・・ くくくっ。 あん・・・・臭くてぶっといチンポぉ～・・・シコシココイてるぅ～・・・・スペルマぁ～・・・アナタのスペルマぁ～ 全部ぶっかけて欲しいのぉ～・・・淫乱女にぃ～・・・お便所女にドピュ～ってオシオキしてぇ～・・・ 私はぁ～・・・アナタのセンズリチンポぉ～シコシコマスかいてる姿を見て興奮する、ドスケベお下品女なのぉ～・・・ 私の顔にぃ～・・・アナタのくっさぁ～いチンポ汁ぅ～・・・びゅぶびゅぶぅ～ってぶっかけて、練りつけてぇ～ ザーメンコーティングだ～いすきなのぉ～・・・・イカくさぁ～い匂い、ムンムンお鼻かけあがってきて・・・ イカ臭い匂いにぃ～すご～く興奮する女なのぉ～・・・・ねぇ～・・・悪い子でしょぉ～・・・マスカキオチンポから ザーメンとびでるところ想像しちゃうだけでぇ～オマンコイキそうになる変態女なのぉ～・・・・ あは～ん・・・汚してぇ～私の顔ぉ～ベチャベチャに汚してぇ～ザー臭ムンムンにしてぇ～・・・・ うふふ。 な～に？ もう本当に射精しそうになってるの？ そんなに激しくチンポ扱いて・・・もうどうなってもいいと思ってるのね？ふふ。 貪欲にスペルマを求められて、射精しているところ見て欲しくてたまらないのね？ 命を奪われてしまうかもしれないのに、欲望に負けてそのまま絶頂したくてしてくて仕方がないのね？ くくっ。 いいわ。このまま搾り取ってあげる。 最期にとっておきの下品で最低のおねだりしてあげる・・・いい？いくわよ～ あん・・・ねぇ～だしてぇ～チンポ汁だしてぇ～・・・シコシコぶっこいたザーメン汁ぶっぱなしてぇ～・・・ ここにい～っぱい溜まってるんでしょぉ～・・・黄ばんだくっさいの溜め込みまくってるんでしょぉ～・・・・ ぢゅるぅぢゅるぅ～・・・あは～ん、おいしいぃ～・・・射精前の我慢汁ぅ～・・・生臭くて美味しいのぉ～・・・ ここからも～っと汚いのひりだしてぇ～・・・白く濁ってぇ～・・・粒粒い～っぱいはいったイカエキスぶちまけてぇ～・・・ ねぇ～・・・ほらぁ～・・・ティッシュに顔近づけてぇ～ず～っと嗅ぐからぁ・・・・だしたての新鮮ザーメンの匂い ぜ～んぶ嗅いでるからぁ～・・・ねぇ～？いいよぉ～・・・あはぁ～ん、興奮するぅ～！！・・・・ アナタの生ザーメンの匂い嗅ぎながらイキたいのぉ～・・・センズリのオカズになれてうれしいのぉ～・・・ ね～変態でしょぉ～！でもぉ～・・・いいのぉ～・・・アナタのオカズになって喜ぶ変態女なのぉ～・・・・ だからぁ～・・・欲しいのぉ～・・・ティッシュを私のお顔だって思ってぶっかけて欲しいのぉ～・・・・ 私はぁ～アナタのズリネタになりたいのぉ～・・・ねぇ～いいでしょぉ～・・・・オチンポラブラブのぉ～・・・ ヘンタイオナペット女なのぉ～・・・ザーメンコーティングが似合う、ドスケベ淫乱女なのぉ～・・・今もぉ～・・・ こうやってアナタのティッシュに顔近づけてぇ～・・・アナタのザーメン臭嗅ぎたくて嗅ぎたくてぇ～・・・ 気が狂いそうなのぉ～・・・ねぇ～だしてぇ～・・・ドピュってだしてぇ～・・・・チンポ汁だしてぇ～・・・ あん・・チンポ汁あがってきたぁ～・・・いやらしいネバ汁いっぱ～い・・・管をのぼってくるのぉ～・・・・ 臭くてにが～いエキス飛び出てくるぅ～ん・・・ねぇ～いっぱいオネダリするからぁ～・・・そのまま射精してぇ～・・・ あん・・・だしてぇ～・・・・キンタマの中で熟成されたチンポ汁だしてぇ～・・・・ところどころダマになるくらい・・・ 精子粒たっぷりの白濁汁だしてぇ～・・・あん本当にいくのね？いいわよ・・・そのままだしてぇ～・・・・ キンタマの底から吸い上げてチンポの先から黄ばんだくっさいザーメンはきだしてぇ～！・・・ティシュに吐き出してぇ～ お便所女に顔射するとこ想像しながらチンポからザーメンだしてぇ～！！ドギツイ匂いのスペルマ吐き出してぇ～！！ いいよ～！いいよ！だしてぇ～！イカ臭くしてぇ！！ザーメン！精子ぃ～・・・熟成された生精子ぃ～！ チンポから吐き出してぇ！！チンポ汁だしてぇ！チンポ汁だしてぇ！！チンポ汁だしてぇ！！チンポ汁だしてぇ！！ ＜finish＞ あん・・・でてるぅ～・・・ザーメン・・・・黄ばんだくさぁ～いのいっぱぁ～い・・・ティッシュすごいわ～ アナタのオナティッシュ～・・・ベトベトで・・・クンクン・・・あん・・・すごいイカ臭いのぉ～・・・ 最期の一滴までドピュドピュってだしてぇ～・・・ん・・・・すごいわ・・・射精すごいぃ～・・・・ ぢゅるるる～・・はぁ～おいしい・・・ぢゅるる・・・・ザーメン・・・ティシュに染み込んだザーメン・・・ ぢゅる・・・はむぅ～・・・ぢゅるる・・・・はぁ～・・・ くくくっ。 やっぱりマスターベーションで射精したわね～。 美味しい精だったわ。 また溜まったら睾丸の中空っぽになるまで搾り取ってあげるから、 いつでもいらっしゃい。 ふふ。 今度は命もろとも吸い尽くしてあげるわ。 ふふ。