03 侵される日常
泉さんの悪女日記3
あらすじ:
町での会話。
そして、刑事の家での妻との日常会話。
刑事に異変が起きつつある。
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泉:
……ということがね、その日にあったの。
うん。最後のほうすごかったよ♪
調査とかそっちのけにして。
すごいトロトロのお顔で、腰振りオナニー、しまくってたもん♪
あの人、奥さんのカラダに満足できてないんだろうね…。
私のおっぱい常にガン見して、口緩みっぱなしだったもん…♪
あははっ♪
あー、おもしろかったなぁ…。
きっと朝にも。前日の余韻が残り続けてただろうね…♪
こんなふうに、お茶をすする音や…。
あむ…、じゅるる…、じゅるるっっ…♪♪
ささいなことからでも、
昨晩の気持ちいいオナニー…。思い出しちゃったりしてただろうね…。
あむ。じゅる…、じゅるる…、じゅる、じゅるる…。
んふふ……。。
妻:
あなた…? あーなーたっ!
あーさっ。朝ですよぉ?
いつまでもポケーっと、してないでくださいよぉ…。
刑事はカラダが資本なんですから。
朝ご飯は、しっかり食べていってくださいね。
ゆで卵、作りましたから、ほら。
カラを、剥いて…。
泉:
はぁ…、はぁ…、刑事さん…。刑事さぁん…。
私の服、ゆで卵みたいに、すこしずつ…剥かれていって…。
はぁ…、はぁ…。
白くて、つるつるの肌…あらわに、なっていきますぅ…。
あそこ…つるつるで…、やぁん…♪ 恥ずかしい、ですぅ…♪♪
妻:
あーなーたっ!
もう。疲れてるのは、わかりますけど…しっかりして、くださいね。
ほら、デザート。桃も、ありますから。
これ、実家から、送ってきたんですよ。
すごい、おっきいですよね…♪
それに…、手触りも…、まるで赤ちゃんの肌みたいで…
泉:
それに…、手触りも。
まるで赤ちゃんの肌みたいにすべすべで…気持ち…いいですよね…♪
はぁ…、はぁ…。ぁん…。そうです…。
私の肌…、おっぱい…。もっと、撫でて…くださいぃ…。
はぁ…、はぁ…。
それに…、ピンクの、エッチな乳首にも…お口近づけて…、
吸いついて…? ね…?♪♪
あぁん♪ むしゃぶりついちゃって…♪♪ 激しい、ですぅ…♪
んっ…♪ あっ…♪ あっっ…♪ あぁん…♪
ひぁ…、んぁ…、あぁ…♪♪
妻:
あーなーたっっ!
いきなり、かぶりついちゃって…。
行儀、わるいですよぉ? あー、もう…。パジャマに、
しぶき飛んじゃってるじゃないですか…。
ほら、とりあえず、ふき取りますから。
え?
ど、どうしたんですか…? あわてちゃって。
トイレ…?
もう…。ホント、落ち着かない人…。子供みたい…。
泉:
はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。
はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。
んふふふふっ…♪♪
(第2話 おわり)