Track 2

Track 1-B

1-B (黄色の髪の娘) 何の用ですかー? 先輩。 なにも、こんな人気のない教室に呼び出さなくても良いんじゃないかなぁって。 あ、もしかしてぇ……告白、だったりします? だって放課後に、こんな場所に呼び出すなんて……そんなの、告白しか考えられないじゃな いですかー。 くす、そんなに慌てるなんて、ますます怪しいなあ。 わたしと先輩ってぇ、面識とかありましたっけ? ですよねー。でも、わたしは先輩のこと、知っていましたよー。 もう、本当ですって。廊下で見かけたことありますし。その時、色々と指導したりしてまし たよね。 学園のために、色々と頑張ってるんだなーって。わたし、感動しちゃいました! ほんとその、そう、尊敬しちゃうなーって。 だからぁ、先輩のことかなり好印象なんです。 けど、初対面ですし。まずはお互いのことを知るために、お友達からってことで! これから仲良くしていけたら良いですね! ということで、それじゃあ! わたし用事あ るんで! ……もう。強引なのは、女の子に嫌われちゃいますよ。マイナス一ポイント。 その手を離してくれたら、考え直してあげますけど。 ……ん? あー、確かにさっき、『指導』って言っちゃいましたね。 ……はあ。ミスっちゃいました。そうですね、先輩は風紀委員。しかも、委員長でしたね。 それなのに、何の用か分からないっていうのは、少しおかしかったですねー。 設定、甘かったです。……それで、用件はなんですか? ……はあ。やっぱり、その件ですか。 へえ、証拠もあるんですね。わざわざ、後をつけたんですか? まさか、尾行までするなんて。探偵さんみたいですね。そういうの、ドラマだけかと思って いました。 ちなみに、この件を知っているのは、先輩だけですか? なるほど。わたしが改心しないとぉ、議題に上がっちゃうわけですね。 普通なら、せんせーとかに告げ口しちゃうのに。 先輩はぁ、ほんと真面目ですねえ。学園の風紀を思い遣って、委員長らしく積極的に行動し ています。 ――でも。そういう人ほど、エッチなんですよねえ。 口調とは裏腹に、わたしを見る目がいやらしいんですよ。 もしかして、自覚なかったりします? ホントは期待しているんじゃないですかー? ほら、目線が下にいきましたよ。そんなに気になるんですかぁ、スカートの中。 チラリ。なーんて。ふふ、先輩ってほんと面白いです。 真面目だから、何を考えているのかも、すぐに分かっちゃいますねー。 短めのスカートから伸びる脚や、薄っすらと透けちゃってる下着の線。 そんなのをチラチラ見ながらお説教しても、全然説得力ないですよー? ねえ、先輩。素直になっちゃいましょ。ん、しょ……はい、おちんちんさんこんにちはー。 ふふ、少し勃ってる。興奮しちゃってる証拠だ。 ツンツン。くす、びくって震えたね。おもしろーい。 やめなさいって……そんな薄っぺらい言葉、本音じゃないんでしょ。 わたしみたいなか弱い女の子の手、先輩なら簡単に振り解けるはずだけど。 出来ないよねー。だって先輩、男の子なんだもん。 男の子は、可愛い女の子におちんちん弄られたら、興奮してエッチな気持ちになっちゃうん だよ。 息、荒くなってるね。一度発情しちゃったら、どういう風にそれを収めればいいか。 先輩なら、良く知ってるよね。こうしておちんちんを、シコシコ~って扱いちゃうの。 でも、今なら特別サービス。……ちゅっ。 わたしの唇、見てたよね。素直になったら、それで扱いてあげますよ。 エッチな唾液で、おちんちんをべっとり濡らしてぇ。厭らしく、音を立てながらしゃぶるん です。 とっても気持ち良くてぇ、先輩のおちんちん、蕩けちゃうかも。 ふふ、素直な先輩は好きですよ。約束通り、お口で気持ちいい事、してあげます。 ……ん、れろ、ぴちゃ。 先輩のおちんちん、綺麗だねー。れろ、れるぅ……ん、ぺろ、れろ~。 んちゅ、れろ、れろろ、ちゅる……れろぉ、ぴちゃ、れる……。 あはっ、おちんちん反応してきた。びくびくって震えて、大きくなってる。 あと少し、かな……れろ、れる、ぴちゃ、れろ……。 竿のところから、上に昇って……ぴちゃ、れろぉ~。亀頭に到着っと。れろ、れるぅ……こ こが敏感なんだよねぇ。 この少ししょっぱい味、癖になっちゃいそう……れろろ、れる、れろぉ~。 ん、れろ、れるる、んちゅ、れる……ちゅっ。はい、勃起しちゃったねー。 ぱんぱんに膨らんでぇ、すごく苦しそう……。もしかして、溜まってるのかな。 ……やっぱり。風紀委員の活動や、わたしの監視とかで忙しかったんですね。 お疲れ様です。その分、たっぷり気持ち良くしてあげるから。 わたしのぉ、フェラチオで。んちゅ、れろ、れるぅ、ぴちゃ、れろぉ~。 ふふ、そんなに気持ち良いの? 可愛い声、出ちゃってるよ。 ん……れろ、ぴちゃ、れろぉ。こういうこと、想像してたんでしょ。 とぼけちゃって。れろ、れるぅ、わたしには、お見通しなんですよぉ……れろぉ、れる、れ ろ、ん……るれ、んちゅぅ。 想像、してたんだよね。わたしがホテルに入って、その中で何をしたのか。 どんなエッチなことをしたのか。 ほら、おちんちん反応しちゃってるよ……んれろ、ちゅくっ、れろ、ちゅっ……。 ん、はぁ……ホテルに入って行ったわたしが、淫らにおちんちんを舐め上げて……れろ、 れる、れろぉ、興奮したり……おまんこを突かれて、どんな声を上げているのか……。 そういうのを想像して、どんなことをしてたのかな……くす。れろ、ぴちゃ、れろ……。 ホテルを見上げながらぁ、ズボンの中でおちんちん膨らませて、我慢できずに弄ってたのか なぁ……れろ、れる、ぴちゃ、ちゅる、れろぉ。 ……へえ、外ではしない、かあ。じゃあ、家に帰ってから、こっそりしたんだね。 ふふ、動揺したのが丸分かりだよー。引っ掛かっちゃったねー、先輩。 わたしの乱れた姿を想像して、一人でおちんちん扱いちゃったんだね。 オナニー気持ち良かった? 精液、たくさん出た? それともぉ……れろぉ~、れるぅ……ちゅ、れろぉ~……。 こうしておちんちん舐められた方が、気持ち良い? あはっ、だよねー。わたしのベロテク、たくさん味わってねー。 んっ……れろろ、れるぅ、れろぉ~。 亀頭の周りだけじゃなくてぇ、もっと深い溝のところも……んっ。 れろろ、れるぅ、ぴちゃ、れろぉ、れる、んれ、れろ……。 はぁ……んぅ、れろろ、れる、れろぉ、れるぅ……。 清潔なおちんちんなのに、カリ首のところは、濃い匂いしちゃってるね。 すんすん、すんすん。はぁ……男の子の匂い、好きぃ……。 わたしも、エッチな気分になっちゃう……れろろ、れる、ぴちゃ、ちゅっ。 ちゅるる、れろぉ~……はぁ、れろろ、れるぅ~~。 こんなエッチな匂い、隠してたんだ……れろろ、れるぅ、ぴちゃ、ちゅる……。 はぁ、先輩って、亀頭が弱いのかな……れろろ、れるぅ……あは、やっぱり。 いっちゃうまで責めてあげますねー……れろぉ、れるる、ちゅっ、れろぉ~。 男の子は、裏筋も弱いんですよねー……れろろ、れるぅ、ぴちゃ、れろろぉっ。 んん……れろ、れるぅ、れろろ……んっ、そろそろ射精しちゃいそうだねー。 おちんちん舐められただけで、精液出ちゃうんだねー。 先輩って、童貞さんみたい。……なんて、本当に、童貞なんですよねぇ。 ふふっ。女の子におちんちん舐められるの……んっ、れろろ、れるぅ、初めて、なんだ。 だから、舐められただけで射精しそうになってるんだねー。 れろろ、れるぅ、ぴちゃ、れろ、んっ……れろぉ、れるぅ……。 年上なのに、おちんちんはエッチの経験値ゼロなんだ……可愛い。 良いよ、いっちゃって。わたしのベロでぇ……んんっ、れろぉ、れるぅ、れろぉ。 溜めてた濃~い童貞精液、どぴゅどぴゅーって出しちゃってぇ。 んんっ、れろろ、れるぅ、ちゅぷっ、れろろ。れろぉ~れろろ~っ。 んっ、精液出たぁ。何日も溜め込んでた、先輩のエッチなミルク……。 あぁ……れろろ、ちゅるる、ちゅく……んんっ、はぁっ……美味しい。 舐められただけで、精液出しちゃったね。ふふ、可愛い。 快楽に負けてぇ、普段は凛々しい先輩の顔が、崩れちゃってますねー。 男の子って、一度射精しただけで、女の子に逆らえなくなっちゃうんだよ。 それは先輩も同じみたいだね。それどころか、おかわりを求めちゃってるし。 先輩のおちんちん、まだ硬いままですよぉ。何か期待するみたいに、びくびくって跳ねちゃって……。 ちゃんと言葉に出してください? わたしに、どうされたいの? くすっ。素直な子は、だーいすき。たくさん可愛がってあげるよ。 わたしのぉ、お口の中で。 ん……はぁむ、んじゅっ、じゅぼっ、じゅぶぅっ、じゅるるるぅっ! んじゅぶっ、じゅぶぶっ、ぢゅぶっ、じゅぼっ! じゅぶぅぅ! んん~、精液の味、まだ残ってるぅ……じゅぶっ、じゅるるっ、ちゅろ……。 ちゅぱぁ……真面目な委員長も、わたしのテクにかかったら、こんなものかー。 ちゅろ、れろぉ~。元気なおちんちん……こんなの、滅多に無いかも。 若い男の子は違うな~……じゅるるぅっ。じゅぶっ、ぢゅぶっ、んぢゅるるぅ! はぁっ……先輩だって、いつも正しい事ばっかりって、疲れちゃうよね。 だからぁ、時には気持ち良いことをして、息抜きしないと。 抜いちゃうのは、精液だけど……なーんて。 れろろ、ちゅっ、じゅぶっ、ぢゅぶぶぅっ! んぅ……れろろ、じゅぶっ、ぢゅぶっ! んはぁ……我慢汁、すっごい……れろ、れるる、んく……ちゅっ。 吸ったらもっと出て来るかなぁ……ちゅっ、ちゅぢゅっ、ちゅうううぅぅぅっ! ちゅぱぁっ。んん……エッチな味、お口の中に広がって……はぁぁ……。 んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。もぉっと吸ってあげる。 ちゅぢゅっ、ちゅぢゅぅぅぅぅっ! ちゅぱっ! 先輩の腰、そんなに動いたらフェラし辛いよー。じっとしなきゃ、めっ。 良い子には、もぉっと気持ち良くしてあげる……れろろ、れろん、れるぅ~。 ちゅぱっ……そろそろ、ラストスパートかな。 んちゅっ、じゅるるぅっ、ぢゅぶっ……! このまま、一気にいかせてあげよっか。お口の中に、精液びゅーって出したら意識飛んじゃ うかもねぇ。 ふふ。でもぉ、ちゃんとお願いしないと、しゃぶってあげなーい。 んん? 何をそんなに躊躇ってるの? フェラチオで射精なんて、さっきしたでしょ。別に、同じだよ。 射精って、はっきり口に出すのって、そんなにハードル高いかな? わたしね、別にえんこーとか悪い事って考えてないんだ。 だって、エッチなことは気持ち良いし。それに、お金まで貰えるんだよ。 どっちも幸せになれちゃうの。んー、理解できない? ……ふーん。好きな人、ねえ。そういうの、いないし。 出来てから、考えればいいと思うな。 先輩は綺麗事ばっかり言ってるけど……れろ、れるぅ、れろぉ~。 こうして、おちんちんに舌を這わせただけで、すぐエッチな気持ちに負けちゃうでしょ。 どんな人でもね、気持ち良さには勝てないんだよ。女の子の魅力にはまって、抜け出せなく なっちゃうの。 一度、わたしにおちんちんを舐められたら、もうどんなに抗っても無駄。 先輩はもう、わたしの虜。そうだよね? ……ふふ、よく出来ましたー。 お利口さんの先輩には、おちんちんにたっぷり唾液をつけて、激し~くしゃぶっちゃいます ねぇ。 んん……じゅぶぅっ! じゅるるるぅっ! んじゅぶっぢゅぶっ、じゅぼっじゅぶっ! んじゅっ! じゅぶぶぅ、ぢゅぶっんぢゅるぅ! じゅぶぶっ! 我慢ひないでぇ、んじゅるるぅ! いつでも射精していいからねぇ……んじゅっ、ぢゅぶっ! 後輩のぉ、淫らなお口マンコ使って……じゅぶぶっ、じゅるるるぅ! 濃厚ザーメン、喉の奥まで注いでぇ……んじゅるるぅ! ぢゅぶぶっ、ぢゅぶっじゅぼぉ! そろそろ、いっちゃうかな……ぢゅぶっ、ぢゅぼ、ぢゅぶぅ! んんっ……もう、勝手に腰を動かすのは駄目だよ。 女の子に嫌われちゃうよ。ふふ、……んじゅぶっ、じゅるるるぅ! そんな勝手なこと出来ないくらい、責めちゃうから……んちゅぅぅぅっ! おちんちん、蕩けても後悔しないでねぇ……んじゅるるるっ! じゅぶっ、ぢゅぶっ! JKの強烈バキューム、喰らえ♪ んじゅるるるるるぅっ、ぢゅぶぅぅぅぅぅっ! んんんっ、んんぅ……! んく、んく、んく……ぷはぁっ。 二度目なのに、すごい量。お口の中、精液の匂いが沁み込んじゃうよ……。 先輩って、スケベなんだねぇ。ザーメン、こんなに溜め込んでるなんて。 オナ禁して、たくさん出すのが好きなんでしょ。 ……まあ、もうオナニーだけじゃ満足できない身体になってると思うけど。 くすっ。精液出したくなったらぁ、わたしを呼び出して良いですよ。 また、『指導』してあげますから。 一緒に気持ち良くなろうね、先輩♪