Track 3

Track 1-C

1-C (青髪の娘) あら、貴方?私にお手紙くれたのは。 それで、どんなご用事かしら?こんな何にもない空き教室に呼び出して。 ……え?事情聴取?私が援助交際をしてるだろうって? つまらない言いがかりね。何を根拠にそんなこと……。 え?『証拠もしっかり撮ってある。このスマホの中に入ってる』? ……あら、ホント。私がお客さんと一緒にホテルに入るとこじゃない。 スマホで撮ったにしてはバッチリ映ってるわね。 これ、他の誰かに見せたりした? へぇ、まだ誰にも見せてないんだ?ふ〜ん、そっか……。 それで、なんで私に事情聴取なんてしようと思ったのかしら? その写真を盾に、私にエッチな事したいとか? ふふっ、キミ結構かわいい顔してるし……。 ちょっとくらいなら、サービスしてあげてもいいかな〜♡ ふふっ、お顔が真っ赤になってるわよ?こういうの、慣れてない? 大丈夫よ、私がちゃんとリードしてあげるから♡ 何よ、そんなに必死になって否定しなくてもいいじゃない。 『そんな用で来たんじゃない、風紀委員として警告しに来た』ですって? ふ〜ん……マジメぶっちゃって。ところでキミ、学年は?へぇ、二年生?私より後輩なんだ。 私からしたら風紀委員の活動なんて一つも面白くなさそうなんだけど……なんでまたそんなに熱心なわけ? わざわざ写真まで撮って呼び出しちゃって。いくら風紀委員になったからって普通はそこまでしないと思うんだけど? なになに?生徒が援助交際してるなんていかがわしい噂が広がっちゃうと、学校の評判が落ちるって?この学校が好きだから、そんな事は許せないって? へ〜、言ってることがホントなら、ものすっごくマジメね〜……。 でも……本当にそれだけ?またまた〜、とぼけちゃって♡ キミさ、さっきから私の太もも、えっちな目でチラチラ見てたよねぇ?ふふっ、分からないとでも思った? 口では立派なこと言っても、中身はむっつりスケベさんなのね♡ やましい気持ちは無いなんて言い訳しても無駄よ〜?ほら……ちらっ♡ ふふっ、ちょっとスカートめくっただけで釘付けになっちゃって♡ これでえっちな目で見てないなんて言っても、ぜんぜん説得力ないわよね〜? でも仕方ないわよね〜、男はみんなえっちなの大好きだもんね。 特にキミみたいな年頃の子は、ヤリたい盛りだもんね♡ こうやって、ちょっとちらっ♡ってパンツ見せたりぃ……。 こうやってぷちっ、ってボタンを外して、谷間を見せて上げたりするだけで反応しちゃうのよね〜♡ ふふっ、必死に目を逸らしたりしちゃって♡ じっくり見てもいいのよ?怒ったりしないから。 おっぱい、ふともも、ぱんつ……どこでも、好きなだけ♡ え?話を誤魔化そうとするんじゃないって? ふふっ、バレちゃった?それじゃ、本題に入りましょうか。 まずキミは、私が援助交際するのをやめさせたいのよね? 援交する女子生徒がいるなんて話が広まったら、学校の評判に響いちゃうから。 でも私、別に学校の評判とかどうでもいいのよね〜、来年卒業だし。 お金も欲しいし、やめる気なんて全くないわよ? でも、そうね〜……キミがその写真を先生に見せるなり何なりしちゃったら、 私はよくて停学、悪ければ退学もありえるのよね。 三年生でそんな事になっちゃったら受験も台無し……となると、 キミの言うことを聞くしかなくなるのよね〜……。 ……ねえ、ど〜してもダメかしら? このまま私のこと見逃して黙っててくれるんだったら、 とってもイイコトしてあげるんだけどな〜……。 キミがじろじろ見てた私の身体、好きにさせてあげるのにな〜……♡ ふふっ……キミのおちんちん、とっても苦しそう♡ かわいそうだからちょっとだけ弄ってあげようかしら。 ほ〜ら、おちんちん、服の上からすりすり……すりすり……なでなで、なでなで……。 あはっ、気持ちよさそうな顔……抵抗しないのね? 黙っててくれるってことでいいのよね?うんうん……人間、欲望に素直なのが一番♡ それじゃ……カギ、閉めよっか。誰か来たら大変だもんね?これから、いけないことしちゃうんだもんね……? ほら。下、脱がしたげる……はいっ♡おちんちん、こんにちは〜♡ うふふ、どうされたいのかな?え?太ももで挟んで欲しいの? へぇ〜……太もも、好きなんだ。それじゃ、まずはぁ……君のことぎゅ〜って抱きしめちゃう♡ぎゅ〜っ♡ おちんちんも、太ももでぎゅ〜っ♡あは、おちんちん、とっても熱くて固い……。 このまま太ももを擦り合わせて、すりすりすり……。 左右交互にすりすり、すりすり……むちむちの太ももの中で虐めちゃう♡ ふふ、辛そうな顔しちゃって……もしかして我慢してるの?すりすり、すりすり……♡ 大丈夫よ、ここには私しかいないから。真面目なキミを知ってる人なんて、ココには誰もいないのよ? 我慢しないで、いっぱい情けない顔見せて?ほら、すりすり……すりすり……♡ ……ふふ、カウパーでぬるぬるしてきた。太ももすりすりするたびに、いやらしい音が出ちゃってる♡ ほ〜ら、すりすり、すりすり♡にちゃにちゃ、にちゃにちゃ♡ 耳元にぃ……ふぅ〜っ♡ふふっ、可愛い反応♡ぞくぞくってしちゃった? ほらほら、素股も止めてあげないよ?すりすり、すりすり♡ ふふ……情けない顔になってきた。さっきまでのマジメそうな顔や辛そうな顔よりも、 私はソッチの顔の方がよっぽど好きよ?欲望に素直に、気持ちいいものを受け入れている顔……。 このまま動きを激しくしたら、どうなっちゃうのかしら?すりすりすりすり〜っ♡ あ……すっごく切なそうな顔になった♡もうイッちゃいそうなの? いいよ、我慢しないで、射精して、射精して、ほら、イッちゃって?もうダメ?イッちゃいそう?イく?イく?いいよ、イッちゃえ、ほら、ほらっ! あ……♡でてる……♡ 脚の間に精液、ぴゅっぴゅっぴゅ〜って……♡ 射精してる間もすりすりして、きっちり搾り取ってあげる……。 ほ〜ら、ぴゅっ、ぴゅ〜っ……♡ はぁ、はぁ……射精、落ち着いたかしら? うわぁ……太もも、キミの精液でぐっちゃぐちゃになっちゃった……。 ……ん、どうしたの?身体ゆすっちゃって。 もしかして……もう一回、したいの?ふふっ、ずいぶん素直になったね〜♡ いいよ、今度はキミのしたいようにしても?ふーん、自分で動いて素股したいんだ? そんなに私の太もも好きなの?いいよ、好きなだけ腰振って♡ 太ももぎゅーって締め付けててあげるから♡そうそう、上手上手♡ キミも私のことぎゅって抱きしめてていいよ? んっ、ふふ……だらしない顔しながら、ハァハァ息を荒くして……盛りのついた犬みたい♡ 必死にしがみついて、情けなく腰振っちゃって……最初に援交を注意しに来た時のマジメさはどこに言ったのかな〜? ふふっ、男ってほんとバカよね〜。どれだけ表面を取り繕っても、ちょっとおちんちんを弄ってあげたらみんなすぐこうなっちゃうんだから。 あぁ、ほんっと……ほんっと、可愛い♡これだから援交は止められないのよねぇ〜……♡ 私が今まで相手した人たちも、み〜んなキミみたいに情けない姿を見せてくれるんだもの。 私、男の人がこうやって情けなく性欲に負けてる姿を見るのが一番好きなの。 あはっ、腰振るスピード上げちゃって、どうしたの?悔しくなった?それとも、嫉妬しちゃった? 当たり前のように他の男の人にもこういうことやってるんだ、って。 大丈夫。今この瞬間だけは、私の身体はキミだけのものだよ? だから何も考えずにへこへこ腰振って、気持ちよ〜くびゅーびゅー射精しましょうね〜♡ ん、ふふっ……突き上げるように腰振って、おまんこに擦り付けようとしてるつもり? もしかして私のこと、気持ちよくしようとしてるの? ぷっ……あはははははっ!!ふふっ、ごめん、可笑しっ……! いやいや、微笑ましいわよ?そういうところ、すっごい童貞っぽくて♡ 援交だとどうしても年上の男の人ばっかりになるし、童貞さんなんて滅多にいないからね〜。 こういうの、けっこう新鮮で好きよ?ほらっ、がんばれ♡がんばれっ♡ 童貞ちんちんおまんこにすりすりできるようにがんばれ〜♡ ふふ、でも全然届かないね?やわらか太ももでぎゅ〜っと締め付けられてるせいで、精液でぬるぬるになってるところ以外に行けないね♡ ま、仮におまんこにたどり着いてもパンツ越しにすりすりする事しかできないんだけどね。 それでも頑張って気持ちよくしたいの?えぇー?本当にぃ〜? 無〜理♡だいたい、童貞くんが女の身体に勝てるわけないもの。 それにホントはぬるぬるの太ももの中でちんちんぬちゃぬちゃ出入りするの、 気持ちよくてたまらないのよね♡今にも精液ぴゅっぴゅってしたくて大変なのよね♡ でもそれじゃあまりにも情けないものだから、一矢報いようと頑張ってるぞって必死にアピールしてるのよね♡だってキミ、そういう目をしてるもの。 抵抗するフリして、ほんとは気持ちよくなりたくってたまらないっていう目。 目の前の誘惑に屈しちゃった、情けない負け犬の目♡ キミが私の事を受け入れた時から今まで、ず〜っと同じ目をしてるわよ?自分で気付かなかった? 誘惑を拒めなくって……逆らう気もぜんっぜんなくって……。 でも今までの自分はマジメな風紀委員だったから、それを必死で守ろうとして。 表面だけ取り繕って抵抗した気になってたキミの姿はお笑いだったわよ♡ そんな仮面、さっきから何度も剥がれてるのに♡気持よくて、耐えられなくなって、でも意地を張りたいから頑張ろうとして、 でも気持よくて頑張れなくて、耐え切れなくなって……その繰り返し。 最初のキミの様子をみるに、たぶん十年以上ずっと「マジメな自分」ってものを守ってきたんでしょうねぇ。 校則とか一回も破ったことないんでしょうねぇ。すごいな〜憧れちゃうな〜。 ……でも、そんなキミは今日でおしまい♡今日からは、私に気持ちよくしてもらうためならなんでもしちゃう 情けなくて従順なワンちゃんになるの?イヤかしら?ふぅふっイヤじゃないわよね? 言うこと聞くだけで、今みたいにい〜っぱい気持ちよくしてあげるわよ? 太ももだけじゃなくて、手でも口でも、おっぱいでも……キミがいい子にしてたら、おまんこも使わせてあげちゃうかも♡ うふふ、ビクってなったわね♡もうイッちゃいそうなの?それとも想像して興奮しちゃった? 「なんでも言うこと聞きます」って言ってごらん?……ふふ、ほんとに言っちゃった。いい子いい子♡ ワンちゃんみたいにへこへこ腰振って♡太ももの間で精液出しちゃえ♡ ほらっ、私の身体に服従しちゃえ♡服従の印に精液おもらししちゃえ♡ 出しちゃえ、出しちゃえ、出しちゃえ、出しちゃえ、出しちゃえ……ぎゅぎゅ〜っ♡♡ あ、でたぁ……♡すっごい量……♡ふふっ、すっごい気持ちよかったのね? あ〜あ、太もも、ぐっちゃぐちゃ……キミの精液、床までぼたぼたこぼれてる……。 それじゃあ早速、最初の命令。キミが自分の精液で汚した場所、残さず綺麗にして? 自分の舌で……ね?どうしたの?なんでも言うこと聞くんでしょ? ……そうそう、人間素直が一番♡あっ、今はワンちゃんか♡ 舌で丹念に舐めとって……入る前と同じように綺麗にしなきゃね♡ そうしなきゃ、ここでイケナイことしてたってバレちゃうもんね〜♡ そうそう、隅々まで丁寧に……終わるまで見ててあげるから、がんばれ♡がんばれ〜♡ あっ、ダメよ吐き出しちゃ。また汚くなっちゃうから。 舐めとった精液はちゃんと……はい、ごっくん♡うんうん、よくできました〜♡ でもぉ、まだ綺麗にしなきゃいけない場所が残ってるわよ? ほら……ここ♡キミがいっぱい汚した……私の太もも♡ ここもぺろぺろして、綺麗にしてもらわなきゃ……ね? うふふっ、おちんちん丸出しにしながらスカートの中に頭突っ込んて、太ももペロペロして……。 端から見たら、本物の変態ね?ふふ、せっかくだから鍵開けちゃお♡ もしここに誰かが入ってきて、今の光景を見られたらどうなっちゃうんだろうね? え?はやく鍵を閉めて欲しいって?だ〜め、キミが早く綺麗にすればいいだけの話でしょう? ほら、舌止めてていいの?早く終わらせないと、誰か入って来ちゃうかも知れないよ〜? ふふっ、必死〜♡いいよ、そのまましっかり綺麗にしてね? ぺろぺろってして……はい、ごっくん♡よ〜しよしよし、よく出来ましたー♡ ちゃんと言うこと聞けましたね〜♡えらいえらい♡頭なでなでしてあげる♡なでなで〜♡ ふふっ……でも、今日はこれでおしまい。残念そうな顔してもダメよ? ちゃ〜んといい子にして秘密を守ってれば、次呼び出した時にまたご褒美あげるからね♡ その時には、また別の頼み事も聞いてもらおうかしら♡ いいつけ、守れる?うん、よしよし……いい子♡それじゃ、また会おうね……私のかわいいワンちゃん♡