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Track 2-After

2-after Aが1-Aの娘 Bが1-Bの娘 Cが1-Cの娘 Aあれれ~? この前潮吹いたばかりなのに、まさかもう呼び出しとはね~。 Aウチの手コキ、そんなに気持ち良かったの? Aいんちょ、顔赤いよ。もじもじしちゃって、可愛いなぁ。 Aそこまで気に入ったんなら、今日は徹底的にイかせてあげよっかなぁ……って、あれ? どーして二人がここにいるの? Bそれはわたしの台詞ですよー。先輩、わたしのお口で気持ち良くなりにきたんじゃないんですかぁ?  Cふふ、そんなわけないでしょう。お堅い風紀委員長は、私のワンちゃんに成り下がったのだから。ついこの前、童貞おちんちんを太ももに挟んで、たくさんすりすりしてあげたのよ。 Bええっ、先輩ってワンちゃんになっちゃったの? どう見ても人間だけど……お手! おかわり! すごいっ、ほんとにしちゃった! 良い子良い子~、よしよし。 Cいえ、そういう意味ではないのだけど……というか、私以外の女の子に従っちゃダメじゃない! お仕置きしちゃおうかしら。 Aはぁ……なるほどねぇ。いいんちょ、ウチ以外にも手を出しちゃったんだねぇ。もとい、その見境ない性欲おちんちんを。 Bへぇ、先輩もやりますねぇ。ま、それだけわたし達に魅力があるってことじゃないですか? Cそういうことにしてもいいけど。それより、問題なのはどうして私たちが呼び出されたか、ということよね。キミ、一体何を考えてるの? まさかとは思うけど……。 Bそのまさかっぽいよね~。 Aいいんちょ。そういうことなら、分かってるよね? ウチら、エンコーで稼いでるわけだから。いいんちょだけに、そんなサービスするわけには……って、なにこの封筒? 少し厚さが……って、わぁ! すごいすごい、めっちゃお金入ってるよ! Bほんとぉ!? わたしにも見せてくださいよ~。わ、すごい大金! 先輩お金持ちだ! Cへぇ……キミのことだから、お年玉でも律儀に溜めていたんでしょうねえ。将来のために、とか思って。ふふ、図星みたいね。そんな貯金を下ろして、私たち三人にエッチなことをさせる気なんて。はぁ。真面目で誠実、真摯な風紀委員長も墜ちたわね。一体、誰のせいかしら? A間違いなくウチらのせいだけどねぇ。それで、いいんちょは三人に何をして欲しいのかな? ……うんうん。パイズリねー、いいんちょ変態だねえ。ウチらの胸、そういう目で見てたんだ。 Bそう言えば、前にスカート丈を注意された時、目線が上だった気がします。なんでかな~って思ってたんだけど、先輩っておっぱいフェチだったんだ。 C確かに、私たち全員、胸が大きいわね。 Bホントだ~。わたし、小柄だけどおっぱいには自信あるんだよねぇ。先輩、病みつきになっちゃうかも。 Aウチも、お客さんから評判良いんだよ~。JKの生おっぱいで、たっくさん射精しちゃってねぇ。おっぱいの中でどぴゅどぴゅ~って精液出して、ぎゅぅぅぅっておっぱい締めて、最後の一滴まで搾っちゃうから。覚悟してよ~。 Bじゃあ、わたしはその次で! 先輩のおちんちん、おっぱいで可愛がってあげるねぇ。 Cということは、私は最後ね。言っておくけど、私の順番が回って来るまで、ちゃんと精液を残しておくこと。まあ残っていなくても、この両胸で勃起させて、強制的にイかせちゃうから。覚悟してね。 Aんじゃ、ウチから脱いじゃおうかな。ん、しょ……。えへへ、どう、このおっぱい。クラスの中では一番なんだよ~。 A歩いてるだけで、男子のエッチな視線が集まってくるんだ。いいんちょも、こっそり見てたんだね。大きさとか、透けてる下着の線とかで、シコシコ~ってしてたのかなぁ。 Aふふ、やっぱり。誤魔化してもダメだよ~。おちんちんだって、こんなに勃起しちゃってるし。そんな期待してたの? 今日のことを考えて、何日もオナ禁して。 Aでも、ウチらのおっぱいのことを考えると、おちんちん膨らんじゃって……。大変だったでしょ~。今日は、我慢しなくていいからね。オナ禁した濃厚ザーメン、胸の中にたくさん注いじゃって? Aん、しょ……はい、おちんちん捕まえたぁ。おっぱいの谷間に、いいんちょのおちんちん、入っちゃったね。こうして挟まれるの、不思議な感じする? だよね~。おっぱいって、とっても柔らかいから。おちんちん、溶けちゃいそうでしょ? Aまだ挟んだだけなのに、こんなにも硬くて、あったか~い。おっぱい、火傷しちゃうかも。なんてね。でも、ほんとにそれくらい熱いんだよ。ギンギンに勃起して、早く扱いて欲しいよ~っていう気持ちが、おっぱいに伝わってきてる。 A早くパイズリして欲しい? ん~? あはは、余裕ぶっても、おちんちんの反応は隠せてないね~。良いよぉ、おっぱいでずりずりって扱いてあげる。 Aけど、その前にぃ……ん、れろぉ~。唾液を垂らして、滑りを良くしてから……。んっ、ああぁ、エッチな音出てるぅ。にちゃ、にちゃって、聞こえるよね。 Aウチのおっぱいと、いいんちょのおちんちんが、擦れあってる音だよ。亀頭や、竿のところ、万遍なくおっぱいに包まれちゃってるねぇ。んしょ、んしょ……ずりずり、ずりずり。 B(右) わー、先輩、とっても気持ち良さそう。普段はきりっとしているのに、今はなんか、発情した犬みたい。 C(左)私のワンちゃんだからね。なにせ、快楽のためなら自分の精液でも舐めちゃうんだから。ほんっとに、変態なのよ。 B先輩って、変態さんなんだー。あれ、なんか悦んでいるような?  Cああ、きっと罵られて興奮しているんでしょう。ふふ、良いことを考えたわ。この変態なワンちゃんのために、二人で罵ってあげるの。耳がゾクゾクするような、囁き声で。 B囁きかぁ……面白そう!  Bええとぉ、じゃあ……変態。 Cふふ、反応したわね。そんなに気持ち良かったのかなぁ。 B女の子に罵られて興奮するなんて、変わってるねぇ……。 Aちょっと二人共、なに勝手に遊んでるのさ。今は、ウチがいいんちょの相手をしているんだよ。 Cあら、いいじゃない。こうした方が、ワンちゃんも興奮するみたいだし。 Aむぅ~。ほどほどにね。今は、パイズリがメイン……なんだからっ。んしょ、んしょ……。 Aおちんちん、あったかいでしょ~。ウチの巨乳でぇ、いいんちょのおちんちんを一人占め~! A普通に扱くのも良いけど、こうして胸の中でむにゅむにゅ~ってするのも気持ち良いんだよね。おっぱいのお肉が、優しくモノを包んじゃうの。 Aそうして、色んな方向からぐにぐに押し付けちゃう。これ、ヤバいでしょ~。おっぱいの柔らかいお肉で揉みくちゃにされると、おちんちんが蕩けちゃうんだって。 Aウチは良く分からないけど、評判なんだよ。谷間の中で、うりうり~ってね。 A何だか、おっぱいでおちんちんをイジメてるみたい。逃げようとしても、ぎゅぅぅって締め付けて。上下左右に揺らしたり、時にはきつく圧迫するの。 Aいいんちょのおちんちん、もう逃げられないよ。ウチの胸の中に、支配されちゃってるから。どんなに抵抗しても無駄。おちんちんはね、おっぱいには勝てない。ふふ、良い顔してるね~。このまま、遊んであげる。ゆさゆさ、タプタプ~。あははっ。 B気持ち良さそ~。先輩、すっごく情けない顔しちゃってる。 C普段の硬い顔つきは、どこへ行ったのかしら。もう、すっかりおっぱいの虜ね。 Bくすっ、先輩、恰好悪いなぁ~。実はね、前々から良いなーって思ってたんだけど。幻滅かなぁ。まあでも、わたしはこういう先輩も好きだよ。 Cこういう先輩……ねえ。乳房(ちぶさ)って、女の子にとっては弱点でもあるんだけど。その部分におちんちんを挟まれて、一方的に責められちゃって。しかも適当に揺すっているだけで、こんなにも情けない顔を晒してる。 Cにやけ面に、よだれまで垂らして……。こんなのが、好みなの? Bうん、大好きだよぉ。可愛い~って思ってる。おっぱいに挟まれただけで、息荒くして、おちんちんガチガチに勃起させちゃってよがってる。そんな先輩の姿を見てると、胸がドキドキしちゃうんです。 Cまるでペット感覚ね。 Cこの子に悪意はないんでしょうけど、キミ、見下されてるわよ。 Bそんなことないけど、でも、そっちの方が悦んじゃうのかな、先輩みたいな人は Cそうみたいねぇ。キミは女の子に屈服させられるのが大好きなマゾ。ふふ、安心して。前言ったように、私もそういう顔の方が好みよ。 C他の子にやられているのを見るのは、少し嫉妬しちゃうけど……。 Cだってキミは、私のワンちゃんなんだから。そのこと、忘れちゃダメよ。 Aふふ、それはどうかな~。いいんちょ、ウチのおっぱいに夢中だし。 Aおっぱいフェチの男の子は、簡単に墜ちちゃうね~。 A適当に、こうしておっぱいを揺らしたりするだけで、すっごい反応しちゃってる。どんな刺激でも、おちんちんに響いちゃうんだね。 A巨乳って、触れているだけで気持ち良いから。男の子にとっては、天敵だね。だって、考えてみてよ。 A例えば、いいんちょが我慢しきれずに射精しちゃって。でも、パイズリは終わらないの。ウチの胸の中で弄ばれて、すぐに勃起しちゃう。そうしてまた、谷間の奥でむにむに、ゆさゆさって甘い刺激を送られて。射精。射精、射精。でも、パイズリは終わらないんだ。 A精液の、最後の一滴が無くなっても。強制的に勃起させられて、新しい精液が出来るまで空撃ちしちゃうの。さすがに、おちんちん壊れちゃうかな。 A怖い? それともぉ、そうやっておっぱいに搾精され続けるのも、ご褒美だったり? A実際にやってみても良いんだよ~。責任は取らないけどねー。 Aずりずり、ゆさゆさ~。あはは。 B先輩、もしかして想像しちゃってる? Cさらに興奮してるわね。そんなに良いの? おっぱいに搾り取られるのって。 Cどうせ、妄想でしかないんでしょ。現実は、きっと厳しいわよ。何度も何度も、おっぱいの中で射精。 Bザーメンがなくなってもぉ、ずぅっと射精。 C精液塗れのおっぱいに、ぎゅぅぅって圧迫されて。 B何度も何度も、数え切れないくらいに絶頂しちゃう。 Cしだいに、おちんちんの感覚と、おっぱいの感触が溶け合って。 B射精する気持ち良さだけが、ずぅっと続いてく。 C……ふふ。余計に興奮しちゃったようね。さすがにそこまではしないけど。でも今日は、三回は射精してもらうわよ。 Bまだ私たちのおっぱいがあるんだから。忘れないでよぉ、先輩。 Cそんなに感じた顔されたら。ん……胸の先、熱くなってきちゃった。 Bわたしもぉ。先輩のだらしない顔、ゾクゾクしちゃう……っ。 A二人共、まだパイズリしていないのに、顔が赤いよ。そんなに、おちんちん欲しいの? Aでもぉ、だーめ。いいんちょの童貞おちんちんは、ウチのものだもん。 Aおっぱいの中で、おちんちん一人占め~。 A射精するまで放さないよ~。ふふ、今どんな気持ち~? A女の子のおっぱいに、おちんちん捕まっちゃってるんだよ。 A両手で力を加えて、ぎゅぅぅぅって締め付けることも出来るし。優しく揺すって、焦らすこともできちゃう。 A気持ち良いけど、辛いよねぇ。さすがに、そろそろ扱いてあげようかな。 Aおっぱいを使って、上下にズリズリ、ズリズリ。 A我慢汁、すごい溢れてる。おっぱいの中、ヌルヌルだぁ。 Aんしょ、んしょ……。はぁ、おっぱい、擦れてる。 Aこんなの覚えちゃったら、もうオナニーできないよ。絶対、物足りなくなっちゃう。 Aおっぱいの感触、忘れないように刻みつけちゃうから。ぎゅぅぅって締めて、上下にズリズリ~。あはは、そんなに気持ち良かった? この調子だと、すぐに精液出ちゃうよぉ。 Aんしょ、んしょ……。 B先輩、もう射精しちゃうんですかぁ。 Cあの子が本気だして扱いたら、あっという間よ。それにしても、早漏だと思うけど。 B童貞さんですからね~。仕方ないよー。 Cそうね、キミって童貞なのよね。なら、良く耐えた方じゃない? B童貞さんにとってはぁ、おっぱいなんて、ずぅっと縁がないものだし。 Cしかも巨乳なんて、下手すれば一生触れないかも。 Bそれなのに、こんなに大きなおっぱいの中に、おちんちんを挟んじゃってるんだよ。 C本当なら、触っただけでも痴漢で訴えられちゃうのに。そんなおっぱいの谷間におちんちんを差し込んで、上下に扱いてもらうなんて……。 Bしかも、現役JKのおっぱいだよぉ~。今まで、ずっと妄想してたんでしょ。大きなおっぱいの中に、おちんちんを入れて。可愛い子の巨乳を、乱暴に犯しちゃうような……。 C図星なの? 本当に変態ね。その上おっぱいフェチなんて、救いようがないわ……。その穢れた妄想、現実に出来なくて残念だったわね。 Bだってぇ、先輩は今、おっぱいに犯されてるんだもん。 C責めるのも焦らすのも、全部おっぱいの力加減で決まっちゃうの。キミはね、おっぱいに支配されているの。射精を管理されている、と言っても良いわ。 Bでもぉ、それがまた良いんだよねぇ。どっちでも興奮できちゃうなんて、見境ないワンちゃんだなー。 C私の番が回って来たら、ちゃんと調教しておかないと。その時は、覚悟してね。 Bうわー、先輩、またおっぱいにイジメられちゃうんだぁ。まあ、わたしもたくさ可愛がってあげるけどねぇ。ふふっ。 Aん、はぁ……おっぱいの中、いいんちょの我慢汁でベトベトだよ~。 Aそろそろ、ラストスパートかな。んしょ、んしょ……っ。 A上下にズリズリっ。おっぱいズリズリ。 A動きは単純だけど、刺激はすごいんだよ~。 A他のパイズリは二人に任せるとして、ウチはこの、寄せた胸で扱くのが得意なんだ。 A難しい事とか、良く分からないし。だけどぉ、こうしてパイズリするのも大変なんだよ。 A胸が大きいから、手も疲れちゃうし……。まあ、ウチは体力あるから。こういう激しいプレイの方が、燃えるんだ~。 Aんっ、はぁ……おっぱいに、汗かいてきちゃった。いいんちょのエッチなお汁と混ざって、胸の中、ドロドロしてる……。 Aおまんこ、みたい。んぅ、はぁ……もぉっと、激しくしちゃうよぉ。 AJKのお胸を使ってぇ、ずりずり、ずりずりぃ。はぁ……おっぱい、おちんちんで擦れちゃってるね……。ん、はぁ……んん……! Aそろそろ、精液出るかな。胸の中に、今日初めての精液、注いじゃって。 A現役JKのおっぱいにぃ、ザーメン中出し。おっぱい孕ませるくらい、精液ちょうだい? Aウチの激しいパイズリでぇ、搾り取ってあげる。イク時におっぱいぎゅぅぅって寄せて、精液閉じ込めちゃうから。巨乳の乳圧、すごいんだよ~。ほら、ほらぁ! Aん、はぁ……おっぱいズリズリ、ズリズリぃ……! Aんしょ、はぁ……んんっ、……んっ、はぁ……ん……。 B精液出しちゃえー Cおっぱいに中出し B射精 C射精 B+Cいっちゃえっ! Aん、はぁ、おっぱいに、精液出ちゃってる。めっちゃ熱い……んっ。 Aどぴゅどぴゅって、潮吹いてるみたい……。あの時以上かも。 Aだけどぉ、まだ出るよねえ。 Aおっぱい、ぎゅぅぅぅぅっ! このまま、手前へ引っ張るみたいに、ズリズリ~。 A最後の一滴まで、逃さないよぉ。ウチのおっぱいでぇ、全部搾っちゃうんだから! Aんんっ、はぁ……ずっと溜めてたんだねぇ、すごい量だよー。 Aおっぱい、真っ白になっちゃった……ん、れろ、ちゅっ、んく……。 A味も濃厚で……んっ……けっこう好きかも。 Aふぅ、ごちそうさま~。 Bわ~、ザーメンいっぱいだぁ。こんな量、初めて見るよ。おっぱい、ほんとに妊娠しちゃったりして。 Cこれ以上大きく育ったらどうするのよ……というか、精液、ちゃんと残しているわよね。はぁ、何日オナ禁していたのよ。おっぱい、ドロドロじゃない。 Cまだ私の順番が残っているんだから、雀の涙みたいな射精だったら、分かるわね。後でたっぷり、お仕置きよ。 B先輩なら、そのお仕置きすら悦びそうですけどねー。 Bと、次はわたしの番かぁ。まだ一回しか出していないし、ちゃんと残ってるよね? B先輩に、休み暇なんてないんだから。 Bというわけでぇ、交代ですねー。 Aうーん、もう終わりかー。もっと遊びたかったんだけど、また今度ね。はい、おちんちんどうぞ。射精したばっかりだから、ふにゃちんだけど。 Bいえいえ、問題ないですよー。わたし、こういうちっちゃなおちんちん好きですし。なんだか、可愛いなぁ~って。 Bそれに、こうしておっぱいで挟んじゃえば……んっ、すぐに大きくなっちゃうんだから。 Bふふ。唾液を垂らしてぇ……れろぉ~。 Bおちんちん、ふにゃふにゃだね~。先輩の逞しいアソコも好きだけど、ちっちゃいのも好みだな~。 Bたっくさん、可愛がってあげるね~。わたしのはぁ、優しいパイズリだよぉ。 B激しくはないから、刺激は少な目だけどぉ。その代わり、気持ち良さがじんわり広がっていくんだー。 Bおっぱい全体を使って、おちんちんを撫でるみたいに……よしよし、よしよし。 Bおおきくなーれ。おおきくなーれ。ふふ。 B射精したばっかりなのに、少し反応してきたねぇ。 Bおっぱいの中で、もぞもぞ動いちゃってるよ。見た目は可愛いのに、この子、とってもエチだねぇ。 Bそんなにおっぱい好きなの~? 良いよー、甘えさせてあげる。 Bおちんちん、よしよし。良い子良い子~。 Bおっぱいの中で、勃起しちゃっていいよ。大丈夫、おっぱいが気持ち良いのは、自然なことだから。誰も責めたりしないよー。 Bむにむに、ぐにゅぐにゅ。 Bあはっ、おちんちん跳ねちゃってる。おっぱいのお肉を押し返すみたいに……やんちゃだねえ。 Bこんなにすぐおちんちん反応しちゃうのって、たぶん先輩だけだよぉ。 B……え~、信じられないなあ。 B先輩って、むっつりスケベだし。 B普段から、エッチなこととか考えてるんじゃないのー? B……へえ。確かに、男の子の性欲は本能みたいなものだけど。 Bでも、おっぱいは違うよね~。だって、おっぱいが無くても、セックス出来ちゃうもん。 Bそれなのに先輩は、JKを三人も呼んで、お金でパイズリさせちゃうんだよ。 B変態さんだよね~。 Bそんなおっぱいフェチの先輩は、いつもどんなことを考えてるのかなー? Bふふ、おちんちん動いてるよー。びくびくって震えるたびに、おっぱいに伝わって来るんだから。バレバレだよー。 B先輩。やっぱり、いつもエッチなこと考えてるんだねー。特にぃ、大きなおっぱい。 B責めてるんじゃないよー。先輩、男の子だし。 Bそれにこの学園って、大きなおっぱいの女子、多いよねー。 Bだからぁ、ついエッチなこと考えちゃっても仕方ないよー。 B授業中とか、大変じゃない? 隣の子の胸、盗み見たりして……。 Bふふ。図星かなー。先輩のおちんちん、勃起しちゃったねー。 B良い子良い子ー。もぉっと可愛がってあげるねぇ。 B優しく包むように、ふにふに。敏感な亀頭もぉ、おっぱいの柔らかさですりすりー。 B先輩の勃起おちんぽ、おっぱいにメロメロだね。 Bこのままずぅっとすりすりしてたら、どうなっちゃうのかなぁ。 B射精できないまま、気持ち良さだけが続いたりして。 Bふふ。まだ我慢だよー。こうして興奮を高めて、たくさん精液を出さないと。 Bおっぱいマッサージ、続けるねえ。んしょ、んしょ……。 Cへえ……ずいぶん良い顔してるじゃない。だらしなく頬が緩んでいて、とっても素敵よ。 Aあれだけ精液出したのに、もう勃起しちゃったんだ。おっぱいが大きくて可愛い子なら、誰でもいいのかなー。なーんて。 C授業中だけじゃなくて、昼休みや放課後、委員会の時間まで、女の子を視姦してるんじゃないの? Aおちんちん、反応しちゃったね。いいんちょ、エッチすぎ。 Cジロジロ見るんじゃなくて、こっそり見ているのよね。あの子は何カップかなぁ、なんて。制服越しに、胸の大きさを想像しているんじゃない? Aへえ、そうなんだ。ねえいいんちょ、ウチは何カップだと思う? さっき、おちんちんを挟んであげたおっぱいだよー。……ふふ、正解。F、だよ。 Cまた反応しちゃったの? 変態ね。一応忠告しておくけど、女の子はエッチな視線に敏感なのよ。 Aいいんちょの目、エッチだからすぐバレちゃうかもねー。 C嘘じゃないわよ。何度もチラチラ見ている方が、逆に怪しく映ってしまうの。挙動不審なキミに、女子たちはどう思っているのかしら。むっつりスケベな委員長、そう思われていたりして。 Aいいんちょ、もういいんちょじゃ無くなっちゃうかもねー。女子たちの間って、すぐに噂が広まっちゃうから。 Cつまりキミは、風紀委員長改め、おっぱいフェチの変態くん、というところかしら。ああ、むっつりが抜けていたわね。 C変態。 C変態。 Aおっぱいフェチの、むっつりな変態くんだ。 C変態。 A変態。 CとA 変態。 Bふふ、我慢汁出て来たね~。罵られちゃって、興奮しちゃったのかな? Bこの先走りを、おっぱいに塗り込んでぇ……亀頭をゴシゴシ、ずりずり。 Bふふ、びっくりしちゃった? 先輩ってぇ、亀頭感じ易いんだね。 B皮を被ったままパイズリしても良いけど、こうして剥いたほうが、もぉっと気持ち良くなれるよぉ。 Bおっぱいを使ってぇ、余ってる皮を剥き剥きぃ~。 B……はいっ、ちゃんと剥けたね。 B最初は刺激が強いと思うから、少しだけ舐めちゃうねー。 Bおっぱいで包みながらぁ、ん……れろ、れる、れろぉ~。 B前も、こうしてフェラしてあげたよねー。わたしのお口、思い出しちゃったかな。 Bん……れろ、れるる、ぴちゃ、れろ……。 B溝のところも、れろ、れる……れるぅ……。 Bん……これで、亀頭がヌルヌルになったねぇ。気持ち良かった? 言っておくけど、ここからが本番だよぉ。これから、このズル剥けの亀頭をたくさん可愛がっちゃうんだから。 Bふふ。痛くしないから、安心してね。まずは円を描くように、優しくズリズリ、ズリズリ……。 Bおっぱいの肌に馴染ませるように……ゆっくり……ん、しょ……。 Bふふ、くすぐったいかな。でもね、続けていると、だんだん気持ち良くなってくるんだよ。 Bおっぱいで、すりすり、すりすりぃ~。 B亀頭がちょっとだけ熱くなってきたかな~。 Bそっかぁ、良い感じだよ~。このままおっぱいですりすり、続けちゃうね~。 Bんしょ、んしょ……。唾液も少し垂らしてぇ……れろぉ~。 B傷つけないように、表面を撫で撫で……。おっぱいを使って、互い違いにぐりぐり。 Bふふ、亀さん火照っちゃったかなぁ。 B亀頭がじんわり熱を持っているの、不思議な感じだよねー。 B先輩って、いつもは亀頭なんて弄ってないんだよね。 B一人でシコシコ~ってする時も、ズル剥けにしないで、皮の上から刺激してるんでしょ。 Bだってぇ、少し皮が被ってるし。それに、亀頭で感じ易いんだもん。 B前にフェラしてあげた時も、亀頭を舐めたら大袈裟に反応してたし。 Bだから、普段から亀頭を触っていないんだなーって。 B確かに皮の上からシコシコするのも気持ち良いけど、亀頭を責めないなんて勿体ないよ~。 B亀頭って、クリトリスと少し似てるかな。強く弄ったりしたら痛いけど、優しく触ったらとっても気持ち良くなれちゃうんだよ。 B信じられない? ふふ、でも先輩、きっと信じちゃうと思うなー。 Bだって今から、亀頭でイッちゃうんだもん。 B腰が大きく跳ねて、快感が押し寄せてくるの。 Bだけど、精液は出ないよ。亀頭とおっぱいが擦れ合うたびに、気持ち良さだけが込み上げて来るの。何度もね。 Bイッてる感じがするのに、精液が出ないなんて不思議だよね。嘘だと思うでしょ。でも、本当にあるんだよ。ドライオーガズム、って言うんだ。 Bねえ、先輩。先輩は、いつからオナニーしてたの? B……嘘だー。嘘つきは、亀頭責めの刑だよー。ずりずり~。 Bふふ、へえ。そんな小さい頃から、オナニーしてたんだ。なら、知ってるよね。 B男の子って、射精しなくても……精液が出なくても、気持ち良くなれちゃうんだよ。 Bそう。それが、ドライオーガズム。 B本当は、指や道具をお尻の穴に入れて、前立腺っていうポイントをぐりぐりイジメたらそうなるんだけど。 B男の子は、亀頭が敏感だから。そっちでも、ドライオーガズムを体験できるんだよ。 B先輩って、この前亀頭を責められて、潮を噴いちゃったらしいけど。 Bそれは、亀頭を使ったオナニーの、激しいやり方で。こっちは、全然違うよ。 B傷つけないように、優しく擦ってあげるの。おっぱいは柔らかいから、ちょうど良いんだよね~。 Bすりすり、すりすり~。ほら、さっきから我慢汁止まんないねー。 Bもうそろそろかな? 亀頭から、じんわり痺れが広がってきてない? Bそっか。なら、もうすぐだよ。その痺れが、おちんちんにも広がってぇ。 Bふふ、息荒いよぉ。イッちゃうような感覚、あるでしょ。 Bここからは、少し激しくするよ~。だいぶ刺激にも慣れてると思うけど、少しくすぐったいというか、もどかしい感じがするかな。 Bちょっとだけ我慢してね~。昇りつめちゃったら、すごいよ~。 Bそれそれ~。敏感な亀頭でいっちゃえ~。 B年下の子のおっぱいで、いかされちゃうよ~。 Bん、あははっ! すごーい! ほんとにいっちゃったね~。 B全身がびくんびくんって震えて、精液出てないのに、絶頂しちゃってるー。 Bこれがドライオーガズムだよ~。オナニーより気持ち良いでしょ。 Bでもぉ、本番はここから。精液出てないから、興奮が続いてるでしょ。 Bつまりぃ、何度でもイけちゃうってこと! Bふふん、ダーメ。待たないよ~。敏感な亀頭に、おっぱいで追い打ち~。 Bあはははっ、先輩、女の子みたいな声出てる。 B可愛いー。ほらほら、ずりずり~。女の子みたいに、何度もいっちゃえ! クリトリスみたいな亀頭を、しこしこ~。 Bあははっ、たくさんいっちゃったね~。でも、気持ち良かったでしょ。 Bこんな経験、中々できないよー。一人だったら、亀頭責めなんてすぐに止めちゃうもん。 B……ふぅ。少しだけ、落ち着こうか。息が乱れてるから、ゆっくり深呼吸だよ。 B吸ってぇ、吐いてー。吸ってぇ、吐いてぇー。 Bどう? 少し落ち着いたかな。最後に、敏感な亀頭に皮を被せて……。 Bおっぱいで、しこしこ~! くすっ、油断してたでしょ~。 B亀頭を責めた後はぁ、皮の上から優しく扱いちゃうよ~。 Bさっきの興奮を引き継いで、今度は精液を搾っちゃうから。 B先輩、覚悟してくださいね~。んしょ、ずりずり~。 Cそろそろ、イクんでしょ。いいわよ、精液出しなさい。 Bパイズリで、精液出しちゃえー! Bん、あはっ、おっぱいの中に、たっくさん……! B二回目なのに、すごい量……。でも、もぉっとちょうだい。 Bおっぱいでぇ、ぎゅぅぅぅっ!  Bふふ、さすがにもう出ないかな? 先輩、お疲れ様でした。 Bこんなにおっぱいを使ったの、初めてかも。 Bわたしも、楽しかったよ。また今度、しようね。先輩の亀頭、たっくさんイジメてあげるから。ふふ、なーんてね。次、どうぞー。 Cはぁ、ようやく私の番ね。 Aまさか亀頭責めまでしちゃうなんてねー。なんか、少し圧倒されちゃったかも。 C確かに、あまりからかえなかったけど。まあ、良いわ。 C後の時間は、ぜんぶ私のものよ。君が射精するまで、たくさん可愛がってあげる。 Cん……私の胸、大きいでしょ。 Cこの前、脚でしてあげた時、私の胸も見ていたわよね。 Cそんなの、お見通しよ。あの時、どうして太ももを選んだのか。 Cもちろん、君が太ももを好きだった、という理由もあるけれど。 Cそれだけじゃないわね。なにせ、大金を用意してまで、三人にパイズリをお願いしちゃうくらいおっぱいフェチなのよ。 Cあの時、本当はおっぱいも触りたかったんでしょ。 C私には、全部分かっているわよ。 Cふふ。勇気がなかったのよねえ。女の子のおっぱいに触ることに気後れして、太ももで妥協していたの。 C女の子に嫌われるのが怖くて、自分の性癖を曝け出す度胸もなくて、君はそのおちんちんみたいに縮こまっていたの。 C怒っちゃった? でもその反応は、私の言っていることが正しいという証明に繋がるわ。 Cもし的外れだった場合、普通はもっと冷静に否定するもの。 Cぐうの音も出ない、とはこのことね。ふふ。 Cもし違うと言うのなら、私の胸を使ってオナニーしてみなさい。 Cこれだって、パイズリでしょ。ほら、キミが触りたかったおっぱいよ。 Cそれとも、触る勇気がないの? ん……やっと触ったわね。 Cでも、まだ触れているだけ。そこに、おちんちんを入れないと。 Cほうら、生のおっぱいよぉ。ん、はぁ……おちんちん、おっぱいのお肉をかき分けて、入って来たわね。 Cで、その次は? セックスだって同じよ。挿入しただけじゃ、射精まで出来ないでしょ。 Cふふ、唾液はサービスよ……ん、れろぉ~。これで、動けるはずよ。 Cさあ、自分の好きなようにおっぱいを使ってみなさい。 Cん、ふふ……頑張って腰を振っちゃって、可愛い。 Cおっぱい孕ませようとして、必死になってるのね。 Cでも、私はちっとも気持ち良くないわ。 C自分だけじゃなくて、相手にも気を配らないと。そんな独りよがりの動きじゃ、全然ダメよ。 Cほら、ちゃんと胸を責めてみて。ただ激しいだけじゃ、女の子は満足しないわよ。 Cもっと変化を付けて、あと、乳首も弄らないと。 C……ん、はぁ……少しはマシになったけど、まだまだね。 Cやっぱりキミは、犯される方が似合っているわ。 Cそこに寝そべりなさい。ふふ、パイズリっていうのは、こうするのよ。 C上下に擦るだけじゃなくて、色んな方向に扱いてあげるの。 Cんしょ、ずりずり、すりすり……。 Cふふ、情けない声上げちゃって。 Cこれで分かったでしょう? 男なんて所詮、女の子には勝てないの。 C力が弱いのなら、武器を持てばいいし。ベッドの上では、おっぱいを触らせればいい。 Cそうすれば、抵抗する力も抜け落ちていくでしょう? C男の子はね、どんなに強がっていても。心の奥底では、女の子に犯されたいって思っているのよ。 C柔らかくて、大きなおっぱいに包まれて、精液を搾り取られたいの。 C私のワンちゃんになったのが、その証拠よ。 Cただ、まだ少し躊躇いが残っているわね。 C私の言葉に従えばいいってものじゃないの。 C従えていることに、悦びを感じないと。 Cまずは、立場をはっきり分からせてあげる。 Cキミは私のワンちゃんではあるけれど、その認識を広げる必要があるの。 Cつまり、他の女の子にも従順にならないといけないわ。 Cそのためには、素直にならないと。 C……二人共、手伝ってね。 Cやり方は簡単。……こうして、囁いてあげればいいの。キミは、女の子の前では素直になっちゃう。そうしたら、今よりもっと気持ち良くなれるわよ。 Aウチもぉ、いいんちょが素直になるところ、見てみたいなあ。 Bわたしもー。素直になるのって、とっても気持ち良いよぉ。 A我慢するのって、辛いだけだよねー。 B今まで、何か楽しいことってあったのかなぁ。 A自分は真面目なんだと思い込んで、本音をずぅっと隠してきて。 Bこうして気持ち良くなれたのはぁ、嘘の自分を止めたからだよねー。 Aだからぁ、もう全部止めちゃおうよ。 B嘘の自分とお別れしてぇ、ずぅっと本音だけで生きて行くの。 Aいいんちょなんて辞めちゃって、女の子に従うの。 Bそっちの方が、とっても気持ち良いよー。 A気持ち良いよねー。 B女の子を見たら、すぐに勃起しちゃって。 Aおっぱいも、ジロジロ見ちゃうの。 B私たちみたいな女の子にはぁ、評判良いと思うよー。 Aおちんちん、イジメてもらえるかもねー。 C……ふふ、今までずっと守り続けて来たものが、壊れちゃいそうね。 Cそんなもの、快楽と一緒に全部捨てちゃいなさい。 Cキミはね、これから生まれ変わるのよ。おっぱいで気持ち良くなっていくごとに、偽りの自分なんか忘れちゃうの。 C私の犬になった時のことを、思い出しなさい。女の子に屈服するの、とても気持ち良かったでしょう。 B気持ち良かったよねー。 Aもぉっと、気持ち良くなっちゃおうよ。 Cこうしておっぱいで責められて、キミはもう、何もできない。 Cキミが何を思っていても、関係ないの。パイズリの主導権は、私にあるんだから。 C……ふふ。エッチな声、漏れてきちゃったね。 Cそれで良いのよ。我慢なんてする必要ないわ。 C顔を蕩けさせて、キミの情けない喘ぎ声、もっと聴かせて。 Cおっぱいずりずり、ずりずり~。 Cキミの童貞おちんちんも、とっても素直ねえ。 Cカウパーがダラダラ漏れて、谷間の中、こんなに濡れちゃってるのよ。 Cエッチな音、良く響いてるでしょ。キミの喘ぎ声と混ざって、廊下にも聞こえちゃってるかもね。 Cもし誰かに見つかったら。ふふ、どうなるかしら。 Cキミも、私たちと同罪よ。むしろ、風紀委員の立場を利用して、私たちをレイプした。なーんて言えば、退学になっちゃうかもね。 Cふふ、そんなの嫌よねえ。でも、それならどうして、私から逃げないのかしら。 Cどうしたの? 言い訳が見つからない? Cそれが答えよ。キミはもう、快楽には逆らえない。 Aおっぱいには、逆らえない。 B女の子には、逆らえない。 Cキミは立場よりも快楽を……射精を選んだのよ。 C偉いわねー。ちゃんと、ご褒美をあげないと。 C谷間の奥まで、おちんちんを入れてぇ。 C優しく、ぎゅぅぅって抱きしめるの Cおちんちん、隠れちゃったわね。 C……キミのエッチな欲望も、気持ちも、全部受け入れてあげる。 C私ね、『正直なキミ』は好きよ。 C……不思議そうな顔ね。本当よ。 C私は、人の本音が聞きたいの。 C自分を偽って、本当の気持ちを閉じ込めて、真面目に生きていくのって、何か違うと思わない? Cそもそも、真面目って何? エッチやセックスって、悪いことかしら? Cパイズリもそうだけど、気持ちいい事って、その人の本音が見えるの。 Cキミみたいに、女の子に責められて悦んだり。逆に、女の子を責めたい人もいるわ。 Cそうやって、色んな人を見たいの。 Cそうした方が、もっと仲良くなれると思わない? C……だから、もっと見せて。私たちに、全部を晒して。 C私たちは、それを受け入れるわ。ね、二人共。 Aうんっ。いいんちょのこと、もぉっと知りたいな。 Bわたしもー! 一緒に気持ちいい事、たくさんしたい! Cほら、二人もそう言っているわよ。だからぁ、もっと乱れなさい。 C情けない顔して、エッチな声響かせて。そうやって、一つになりましょ。 C二人も、少し協力して。 Aおっけー。じゃあ、私のおっぱい、触って良いよー。 Bほらほら、こっちもどーぞ。とっても柔らかくて、指先がむにゅ~って沈んじゃいますよー。 Cふふ、幸せそうね。JKのおっぱいに囲まれながら、おちんちんパイズリされて。夢みたいでしょう? Cでも、これが当たり前なのよ。キミは変わったんだから。 Aいいんちょ、良かったねー。両手に花、両手におっぱいだ。 Bん、ああん! そんなに乳首ばっかり……ん、はぁ……。 Aはぁ、んん……エッチないいんちょ、可愛い。 Bもっと、おっぱい触ってぇ……。ん、はぁ……。 C最後に、仕上げをしなくちゃね。 Cおっぱいに支配されながら、三度目の射精をするの。 C理性も、嘘の自分も、精液と一緒に流しちゃいましょ。 C今まで辛かったわね。辛かったわね。でも、これで終わりよ。 Cん、はぁ……っ。そろそろ、出ちゃうんでしょ。 Cいいわよ、もっと激しくしちゃうから。 C寄せたまま、上下にずりずり、ずりずり。 Cはぁ……何だか、セックスしてるみたいね。 Cおちんちんの根元まで、胸の中に入ったり出たりして……んっ。 Cこんなの、初めてよ。きつい谷間を割って、おちんちんが何度も……。 Cキミにとっては、セックスよりも気持ち良いかもね。 Cおまんこよりも肉厚で、柔らかな胸に包まれて……。 Aおっぱいに指、食い込んじゃってる……んっ。 B乳首クリクリするの、興奮する? 私も、同じ気持ちだよ……。 Aんんっ、おっぱい鷲掴みにしながら、射精しちゃう? B乳首弄りながらぁ、射精するの? A出して。 B射精してぇ Cほら、いっちゃいなさい。おっぱいの中に、精液中出ししちゃうの。 Cキミがイクと同時に、この大きなおっぱいを、ぎゅぅぅって締めてあげるわ。 Cおちんちんを左右から圧迫されて、甘い乳圧を感じながら、精液をびゅーびゅー出すの。 Cおっぱいの感触に逆らうようにして、射精。脳が蕩けちゃうわよ。 Cほら、私の胸で、全部受け止めてあげるわ。 Cオナニーみたいに、気を遣わなくていいから。 C私の淫乱おっぱいに、精液出して。 C素直に射精して、今まで我慢してきたもの、全部、おっぱいの中に注いで! Cんっ、あぁ……出てる。三回目なのに、こんなにいっぱい……。 Cん、はぁ……。強く締め付けているのに、精液溢れて……。 Cふふ、頑張ったわね。 Aお疲れ様、いいんちょ。精液、たくさん出たね。ちゅっ。 B三回も射精して、偉いねー。ちゅっ。 Cふふ、今のキミ、とっても良い顔をしているわ。 C……これで、戻れないわね。 Bそうだね。 Aウチらがいないと、性欲処理どころか、居場所も無くなっちゃうかも。 Bでも、大丈夫だよ。わたしたち、いつでも待っているから。 Cふふ。この意味、分かるわね。キミは賢いもの。そうでしょう、私の可愛いワンちゃん。 Aじゃあ、そういうことで。 Aばいばい。 Bさようなら。 Cまた、遊びましょ。

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